N検直前合格必勝講座、N検事務局HPにアップ!

2021年11月05日

2021年11月5日

 

 

10月24日(日)に開催した「N検直前合格必勝講座」の様子が、ニュース検定事務局(東京)の公式サイトにアップされました。

 

冒頭、2級に合格し11月のN検では1級に挑戦する70代男性の健闘ぶりが紹介され、男性からはこれまでの受検の経験などの話しがありました。講座では毎日新聞政治部首相官邸キャップなどを歴任した中島章雄講師が、最近の新聞記事をもとにN検受検で注意すべき点などを講義、受講者とのやり取りが紹介されています。また、合格に必要なテクニック、コツなどを、講師が紙面を読み解く中で伝授していく様子などが詳細に紹介されています。また、希望する受講者とはメールでやり取りしながら課題プリントを学習してもらうための方法が説明されました。

アップされたニュース検定公式サイトは以下のアドレスです。

 

https://www.newskentei.jp/a_pressrelease.html
第56回ニュース時事能力検定試験(N検<2022年2月実施>)に対応した直前合格必勝講座は、2022年1月16日(日)に毎日文化センターで開催予定です。問い合わせは同文化センター(06・6346・8700)まで。

 

 

以下、N検事務局公式サイトでアップされた内容をご紹介します。

 

 

 

第11回ニュース検定直前必勝講座を開催しました【大阪】

2021年10月24日(日)

第55回ニュース時事能力検定試験(N検)を突破するための「N検直前合格必勝講座」が10月24日、大阪市北区梅田の毎日新聞大阪本社ビルの毎日文化センターで開かれました。

講座では冒頭、講師の中島章雄・毎日文化センター前社長が、これまで複数回この直前講座を受講し、このほど2級に合格、11月の第55回ニュース時事能力検定試験で1級に挑戦する受講生を紹介。70代の男性は「この直前講座をきっかけにN検に取り組み、少しずつニュースや問題の背景にあることが分かるようになり、ニュースの意味が理解できるようになってきました。それでも2級の試験はなかなか大変でしたが、講座終了後もメールを使っての指導など丁寧に教えていただき、合格できました。引き続き1級に挑戦していきます」と語ると、他の受講生から拍手が起こりました。

続いて、講師が受講生ひとり一人に、公式テキストの学習はどの程度終了しているのか、挑戦する級について公式問題集は解き終わっているのか、などの聞き取りとともに質疑応答があり、講師からは「本番まであと1カ月。まず、問題集に取り組んで一通り終了させてください。その上で、テキストで確認。再度、間違った問題に挑戦することを繰り返して、解けない問題がなくなるように頑張りましょう」などとアドバイスがありました。

続いて、最近の新聞記事から、N検に出題が予想されるトピックの新聞記事のコピー10枚が配布されて、講師から解説と問題点の説明がありました。10月23日朝刊で、政府が3年に一度、エネルギー政策の中長期の方向性を示す「エネルギー基本計画」を閣議決定した記事では、決定計画はこれまで公表されてきた同計画の素案、改定案をほぼ踏襲しており、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにするとの政府目標を達成するため、太陽光や風力発電など再生可能エネルギー普及に初めて「最優先」で取り組むことを明記したことなどを説明。問題点としては、二酸化炭素(CO2)排出量が多い石炭火力発電を引き続き利用する方針であること▽原発の比率は3年前の前回計画と同じ20~22%としたことを指摘。石炭火力発電については、先進国の多くが踏み込んで全廃、もしくは削減を目標としていることから、近く英国で開催される国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で日本が批難の対象となる懸念がある▽原発については、産業界などが強く求めていた「新増設」を明記しなかった――ことを指摘していました。その上で、「6%の現状を目標の20~22%とするためには、30基程度の再稼働が必要。しかし、再稼働できそうなのは現状10基程度。再稼働に賛成してもらうことが必要な地元自治体の動向や原子力規制委の認可が必要なテロ対策施設の整備が遅れていることなどで極めて難しい」と指摘していました。このほか、SBIホールディングスによる新生銀行への株式の公開買い付け(TOB)の構図と問題点(10月22日朝刊)←バブル崩壊後の金融危機で公的資金の注入を受けた新生銀行はまだ公的資金約3500億円の返済が残っていることなど指摘▽衆院選挙に絡んで若手俳優ら芸能人が投票率の低い若者に投票を呼びかける動画が話題になっていること(10月20日夕刊)←「シルバー民主主義」と言われるように、日本の政策が投票率の高い高齢者に目を向けたものになっていることと、若者の投票率が低い問題の関連を指摘▽成人年齢が20歳から18歳に引き下げられる民法改正、少年法改正に関連して、18歳も裁判員に選ばれること(10月16日夕刊)←少年法改正で18、19歳が「特定少年」となり実名報道される可能性があり、経験が少なく未成熟な18、19歳が裁判員に選ばれることの問題点を指摘▽G7中銀がデジタル通貨原則まとめる(10月15日朝刊)←先行する中国に対してG7の中央銀行も追随。プライバシー保護やマネーロンダリング対策なども課題であることを指摘▽ハンセン病隔離違憲判決から20年(10月10日朝刊)、旧優生保護法「違憲」判決4件目(8月4日朝刊)←人権問題と司法の在り方――など新聞記事を基に事実と問題点、出題される可能性などを解説、受講生からの質問に丁寧に答えていました。

この後、N検事務局作成の「ミニテスト」を受講生に短時間で取り組んでもらい、内容を具体的に解説、また、質問に答えたりしながら、本番の試験問題にどう向き合い、適切に正答に到達していくためのコツなどを伝授していました。

最後に、受講後も、受検までメールで講座に関してやN検に関する質問に答えることや、希望者には最近のN検試験問題を中心にした出題範囲の政治/経済/暮らし/社会・環境/国際の5分野から「課題プリント」をメールで送り、回答を中島講師が採点の上で正答と解説をメール返送する方法などが説明されました。

 

 

次回の第56回ニュース時事能力検定試験(N検<2022年2月実施>)に対応した直前合格必勝講座は、22年1月16日(日)に毎日文化センターで開催予定です。問い合わせは同文化センター(06・6346・8700)まで。

 

 

なお、2021年度から受付は講座受講のみとさせていただいております。N検受検申し込みは各受講者個人でしていただきますようお願いいたします。

お申し込み方法など検定に関する詳細はこちらから。

 

 

 


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