電話でのお申し込みは 06-6346-8700

講師:立命館大学非常勤講師門屋秀一

講座タイプ:
初回講座日 2021/01/08
コース

第2金曜13:30~15:00

受講料 各1回2,970円
開催地

コロナ禍だからこそ学びたいテーマを集めました。
 

 

2021年1月8日 テーマ「1か0か」
問題「災難で心にダメージが少ないのはどっちか?」
「光か闇か」「キリスト教か仏教か」美術としては「伊パドヴァのスクロヴェーニ礼拝堂壁画と雪舟の水墨画」。世俗的には「エアフォースワンと零戦」。宗教としては「創世記天地創造と般若心経」。芸術としては「光の形而上学によるステンドグラスと谷崎潤一郎『陰影礼賛』」

 
 

2021年2月12日 テーマ「4か5か」
問題「何が起こるか分からないという覚悟を持つには?」
美術としては「ギリシア哲学的なヴァチカン署名の間か五重塔か」。哲学としては「エンペドクレスの4元素説と西田幾多郎の場所論」

 
 

2021年3月12日 テーマ「1か2か」
問題「未曾有の事柄を受け入れるには?」
宗教としては「キリスト教の有神論か日本の神仏習合か」美術としては「キリスト教聖堂と神社建築」。思想としては「パルメニデスと本地垂迹説・隠れキリシタン」。例外的に「ロマネスクとビザンチンの融合したセルビアのラシュカ様式聖堂、三次元的ビザンチン柱頭、最も美しい本と呼ばれるケルズの書」

 
 

(プロフィール) 京都大学文学部哲学科卒業。京都大学博士(人間・環境学)。元・京都大学総合人間学部特別研究員(日本学術振興会)。門屋美学研究所所長。現在、立命館大学、佛教大学や関西のカルチャースクールにて講師を務める。毎日文化センター「ゴシック美術の不思議な魅力を探る」「名画で読む旧約聖書」(第②金曜午後開講)など。著書に『美術で綴る西洋思想――レオナルド・ダ・ヴィンチからマックス・ヴェーバーまで』『美術で綴るギリシアの宗教と思想――その永遠不滅志向と日本の中央希薄構造』『美術で綴るキリスト教と仏教――有の西洋と無の日本』『絵画で綴る哲学と倫理学――西洋思想のイコノロジー』『カント第三批判と反省的主観性』など。共著に『カント全集別巻1』(岩波書店)、『エチカとは何か』など。共訳書にW.シュヴァイドラー原著(ドイツ語)『形而上学の克服』。

 
 
毎日文化センター「哲学はこんなにおもしろい」「名画で読む旧約聖書
 
 

受講料は前納していただきます。ご予約のお電話をいただきましたら、センターから専用の払込用紙を送付します。ご入金はゆうちょ銀行・郵便局での払い込み、または当センター受付窓口で直接お支払いのいずれかでお願いしております。恐れ入りますが払い込み手数料はご負担ください。
※払込用紙の半券(払込票兼受領証)は受講票代わりになります。なくさないよう保管し、開講当日に当センター2階受付(講座によっては開講教室受付)で提示ください。
※当日のキャンセルのお申し出による受講料の返金はできかねますのでご了承ください。
※カラー資料配布、予約申し込みが直前の場合、白黒コピーのお渡しになります。

電話でのお申し込みは 06-6346-8700

TOP