291件 講座中 1~10件目を表示
-
入会金必要常時入会可
手相を学ぶ
入会金必要常時入会可2025年7月新規開講! 2024年4月に開講した手相講座が、2025年6月に修了します。7月より、はじめての方のクラスになります。 講座の進み具合は、集まった方々の進捗状況で変わります。終了月は決まっていません。お支払い単位は3カ月6回、継続受講するかは任意です。 手相は手の平に表れる線をみるだけではありません。 掌紋学・手の形・肌のきめ・手の厚さ等、さまざまな角度から、その人の本来の気質までも読み解きませんか。 私が皆さまにお伝えしたい手相学とは、優しく楽しく適格に、一風深く教えたいと思います。
日本運命学易占学院副学院長、日本五行易専門学院講師 吉岳 秀峰
日本運命学易占学院副学院長、日本五行易専門学院講師 吉岳 秀峰
-
New入会金不要見学不可途中入会不可
第37回近畿市町村広報紙セミナー(2025)
New入会金不要見学不可途中入会不可第37回(2025年度)近畿市町村広報紙セミナー受講料改定のお知らせ 毎日新聞などで活躍する講師陣が、自治体や議会、公共団体などの広報担当者を対象に「読まれる広報紙」作成に役立つ実践的な指導・助言を行います。他の参加団体の皆様とのコミュニケーションの場としてもご活用ください。 セミナー終了後、参加団体を対象に「広報紙コンクール」を秋に実施します。近畿以外の方の受講もお待ちしております。 2025年7月22日(火) 10:00~10:10 開講式 10:10~11:10 講義 取材の仕方―イベントや災害を例に― 11:20~12:20 講義 伝える/伝わる紙面づくり 12:20~13:20 昼食休憩 13:20~14:20 講義 編集現場の最前線から 14:30~16:00 講義 読者の目にとまる写真を 2025年7月23日(水) 10:00~11:00 講義 やさしい日本語 11:10~12:10 講義 校正の精度を上げる 12:10~13:10 昼食休憩 13:10~15:40 パネルディスカッション「わかりやすく伝える」(事例紹介、討論など) 15:40~15:50 閉講式 ※途中休憩などあり 講座内容、担当講師と詳細なタイムスケジュールは下記リンクをご確認ください。 2025年第37回広報紙セミナー日程 〇受講前にご確認ください。 第37回広報紙セミナー開催のご案内 第37回セミナー参加要領 【申し込み方法】 2025年7月4日(金)までに広報紙セミナー専用申し込みフォームよりお申し込みください。 お申し込み受理後のメールにて事前アンケートフォームのURLをお送りしますので、回答にご協力をお願いします。 お申し込みをされた団体は、最近発行された広報紙8部(同じもの)を7月4日(消印有効)までにお送りください。講師が講義を行う際の参考にさせていただきます。 ※お送りいただいた広報紙は、セミナーで使用させていただくことがございます。 【広報紙送り先】 〒530-8251 大阪市北区梅田3-4-5 毎日文化センター「近畿市町村広報紙セミナー」係 【広報紙セミナー開催場所】 うめだMホール(大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞ビル地下1階) 【広報紙コンクールについて】 「広報紙コンクール」は2025年も秋に実施します。実施要項はセミナー参加団体に、後日ご案内いたします。「広報紙セミナー」参加団体が対象のため、コンクールへの参加料は必要ありません。受賞団体には表彰を行います。奮ってご参加ください。 主催:毎日新聞社、毎日文化センター
梶川伸・元毎日新聞社論説委員、毎日新聞社現役記者ほか
梶川伸・元毎日新聞社論説委員、毎日新聞社現役記者ほか
-
入会金必要
五行易(断易)を学ぶ
入会金必要2025年7月入門クラス新規募集! 前回の入門募集は、2023年4月でした。 ある程度、内容が進むとご経験のある方しか、入会できなくなるため、はじめての方の入門クラスを募集する時期が、始め時です。 ご経験のある方は、レベル確認のため、ご見学をおすすめします。 【入門】 初めて五行易(ごぎょうえき)を学ぶ方に、五行とは何かから入って、五行易の基礎を学べます。 入門と本科、互いの進捗状況とご本人の習熟度により、本科への移行は講師了解が必要です。 【本科】 易八大構成の正統五行易は、はっきりと吉凶がわかる断易(だんえき)です。八面体のサイコロ2個を振ることで、おもしろい程明確に、吉凶のでる時期や未来が読めます。対処方法を考える手だてまで求めるため、身の回りの悩みや心配事の解決に役立てませんか。 【教材費】「近代五行易 基礎知識」約6500円、「納甲表」約3000円 八面体サイコロ 赤と黒の計2個 約3900円
日本運命学易占学院副学院長、日本五行易専門学院講師 吉岳 秀峰
日本運命学易占学院副学院長、日本五行易専門学院講師 吉岳 秀峰
-
入会金必要
伝承や物語を考古学で考える
入会金必要世の中には各地に伝承、または物語の中にいわゆる「お話し」としてしか考えられていないことが数多くあります。 その中から発掘調査で検証できること、文献や建造物で、それらがただのお話ではないことを考古学から考えられることがあります。そのいくつかを取り上げたいと思います。 2025年7月~12月★カリキュラム予定★ 7月28日(月) 京都・法成寺の瑠璃の瓦 8月18日(月)※ 大和・西大寺 9月22日(月) 『日本霊異記』に見える下野寺 10月27日(月) 瀬戸内海に浮かぶ周防大島 11月17日(月)※ 紀伊・道成寺 12月22日(月) 瓦の多い国と少ない国 ※2025年8月と11月は、第3月曜日に変更していますのでご注意ください <2025年7月~12月カリキュラム詳細> 7月28日(月) 京都・法成寺の瑠璃の瓦 発掘された一片の瓦に誰も信じなかった真珠層が! 調査を進める中で、藤原道長の栄華を主に、200年の世継ぎ物語である「栄華物語」の中に、法成寺の瓦の一説を見つけることになりました。 法成寺の落慶は1003年前の7月16日ですので今月を選びました。 8月25日(月) 大和・西大寺 奈良時代の終わり頃、称徳天皇の時代に建てられた勅願寺です。 平安時代にまとめられた『日本霊異記』に残るお話が、或る大雨が発端となり実話を反映していることが明らかになりました。 9月22日(月) 『日本霊異記』に見える下野寺 古代瓦の第一人者でおられた森郁夫先生が復元された文学から考古学的に検証されたことを、先生のご論文からご紹介いたします。 10月27日(月) 瀬戸内海に浮かぶ周防大島 聖徳太子が父・用明天皇の思いを訪ねられた歴史を秘めた金魚(形)島に、太子が使われた駒つなぎの岩が残ります。 11月24日(月) 紀伊・道成寺 海から日高川を入ったところに位置する防御の任を担った古代寺院・道成寺。 「安珍・清姫」の物語の意味するものは・・・。 12月22日(月) 瓦の多い国と少ない国 古代瓦が多い国と少ない国があります。 聖武天皇の詔により全国に国分寺・国分尼寺が建立されますが、中央の瓦によく似た美しい瓦がある国と、そうでない国があります。 現在の我々が想像する在り方と当時、当地に生きた人々の心意気が実際は反対だったかもしれません。
帝塚山大学考古学研究所特別研究員 甲斐 弓子
帝塚山大学考古学研究所特別研究員 甲斐 弓子
-
Newおすすめ入会金必要常時入会可
生き方としてのマインドフルネス NHK全国放送にも講師が登場 7月から新クール
Newおすすめ入会金必要常時入会可「あいつ、マインドフルネスはじめるってよ」。 NHKで2023年3月、4月に放映された番組「あいマイ」(https://www.nhk.jp/p/ts/JMGY3WPNVR/schedule/te/G56276VJMP/?area=270)では、当講座担当の小室弘毅講師が登場しました。 また、NHKの全国放送番組「トリセツショー」でも、マインドフルネスが「新瞑想(めいそう)」としても取り上げられるなど、さらなる注目を集めています。 マインドフルネスは、痛みやストレスの低減、うつの再発予防、創造性開発、集中力向上といった効果があるとされ、医療、心理、教育、スポーツ、ビジネスと多くの領域で研究が進められています。 本やテレビでは学べない体験を 本講座では、初学の方にも、すでに実践されている方にも、新しい視点で理論と体験を提供し、マインドフルネスのコツをお伝えできたらと考えています。 マインドフルネスは単なる技法にとどまるものではなく、「生老病死」という私たちの生の全体性に関わるもの、生きることの柱となるものです。そういった意味でのマインドフルネスを理解するため には、科学的な知見だけでなく詩や小説、アートといった生を全体として捉える人文学的な視点が必要となってきます。 本講座では、人文学の中でも特に人の成長にかかわる教育人間学の視点から、仏教思想や心理学も援用しつつ、講義と実習を行います。2025年6月までの旧クールと、タイトルは同じですが、内容的には新規の講義になります。 7 月12日 マインドフルネスとは? 8 月 9日 マインドフルネスの背景 9 月20日 方法としてのマインドフルネス 10 月11日 マインドフルネスと身体 11 月15日 思想としてのマインドフルネス 12 月13日 生き方としてのマインドフルネス
関西大学人間健康学部教授 小室 弘毅
関西大学人間健康学部教授 小室 弘毅
-
Newおすすめ入会金不要
心の書画で暑中見舞い
Newおすすめ入会金不要ペンや紙こよりを使って、暑中見舞いを描いてみませんか。 線を自由に工夫して、書き順も関係なく、絵のように文字を描いたり、紙で作った“こより”を使ってイラストを描いたり、簡単に楽しいハガキが仕上がります。
心の書画主宰 三川 光玉
心の書画主宰 三川 光玉
-
Newおすすめ入会金不要
高安山麓の古墳を考える 後編 高安千塚(たかやすせんづか)古墳群
Newおすすめ入会金不要高安千塚(たかやすせんづか)古墳群 国史跡指定10周年! 心合寺山(しおんじやま)古墳 整備完成後20周年! 百舌鳥・古市古墳群が造られた大阪平野の東側、生駒山地の一角「高安山麓(八尾市)」には、北・中河内最大の前方後円墳の心合寺山(しおんじやま)古墳や近畿地方有数の大型群集墳の高安千塚(たかやすせんづか)古墳群など、さながら古墳のテーマパークです。 2005年に古墳時代中期の築造当時の姿に復元された心合寺山古墳と、2015年に国指定史跡になった古墳時代後期に横穴式石室を有した200基以上の大型群集墳の高安千塚古墳群の調査担当者が、高安山麓の古墳の謎にせまります。 ★前編2025年5月18日(日)13:30~15:00 心合寺山(しおんじやま)古墳の受講申込はこちら 【開講日】2025年6月15日 (日) 13:30~15:00 高安山麓の古墳を考える 後編 -河内平野をのぞむ大型群集墳・高安千塚古墳群を考える- 【講師】八尾市 魅力創造部観光・文化財課課長補佐 藤井 淳弘 高安山麓の中央部、横穴式石室を有した2基の前方後円墳の築造を契機にして、のちに大型群集墳となる高安千塚古墳群の造営が始まります。しかし、6世紀後半に最盛期をむかえますが、6世紀末に古墳群の造営が突如終了します。こうした古墳群の動向は古代氏族・物部氏との関係が指摘されます。古墳群の中核である服部川支群を中心として国指定史跡になり10年が経ち、物部氏に関係する古墳や集落の調査・研究の最新の成果をふまえて、高安千塚古墳群の造営集団について考えます。 内容:1.プロローグ 群集墳に葬られた人々が住んだ河内平野の集落 2.中河内で最初に横穴式石室を導入した郡川西塚古墳と郡川東塚古墳 3.大型群集墳・高安千塚古墳群の造営 4.大阪府下最大の横穴式石室・愛宕塚古墳築造の意味 【受講料】1回2,420円
八尾市 魅力創造部観光・文化財課 藤井 淳弘
八尾市 魅力創造部観光・文化財課 藤井 淳弘
-
New入会金不要
夏です! カンツォーネを歌いましょう♪ 〜サンタ・ルチア、カタリ・カタリ、彼女に告げてよ〜
New入会金不要暑い夏に、熱い思いを声に出して発散してみませんか? きっと心も身体も洗われるはずですよ。 イタリア語なんて知らなかった人、イタリア語が大好きな人、皆さま、集まってくださいませ。 さぁ、一緒にカンターレ(歌う)しましょう! イタリア語の指導、歌い方の指導は任せてください。お待ちしております♪ 課題曲 ✳︎サンタ・ルチア ✳︎カタリ・カタリ ✳︎彼女に告げてよ 《持ち物》 ・筆記用具・飲み物
オペラ歌手、大阪音楽大学非常勤講師・同大学付属音楽院講師 高木 ひとみ
オペラ歌手、大阪音楽大学非常勤講師・同大学付属音楽院講師 高木 ひとみ
-
Newおすすめ入会金不要見学不可
てくてくランチ 新名所グラングリーン散策と贅沢ランチ
Newおすすめ入会金不要見学不可2025年春、街のほぼ7割が完成し街開きした、ウメキタ。その中でも特に話題の新スポット、グラングリーンを旅行ジャーナリストの村上英子さんの案内で散策した後、和牛懐石を楽しみます。 コロナ禍以降のインバウンドのオーバーツーリズムが指摘される中、いよいよ関西万博が開催となりました。グルメ都市大阪が世界に注目されています。今春、グラングリーン南館には、鰻、てんぷら、ステーキ、寿司などの有名店がそろい踏み。今回は、茶懐石にヒントをえた和牛懐石という新メニューのコースをいただきます。 ぜひ、この機会に新感覚の和牛を楽しみましょう。 開講日 2025年6月24日(火) 集合 12:20 JPタワー大阪内 KITTE大阪前のポスト 出発 12:30 グラングリーン散策後、和牛懐石「わ美」へ 解散 15:00頃 「わ美」店内 集合場所の詳しいご案内は予約者に郵送にてお送りします。
旅行ジャーナリスト 村上英子
旅行ジャーナリスト 村上英子
-
おすすめ入会金不要
色鉛筆画一日教室
おすすめ入会金不要身近な材料で無限の可能性と奥深さを表現できる色鉛筆画。 初めての方には大事なところをピックアップしてお教えします。 6月18日(水)、21日(土)、27日(金)からご都合のよい日をお選びください。 受講は1人1回です。定員各回5人。 18日、27日は「ブルーベリー」、21日は「トスカーナの風景」を描きます。 【持ち物】手持ちの色鉛筆(12色以上)、HBの鉛筆、消しゴム。スケッチブックは不要です。
二紀会委員、洋画家 稲垣 直樹
二紀会委員、洋画家 稲垣 直樹