電話でのお申し込みは 06-6346-8700

講師:同志社大学教授源健一郎

講座タイプ:
初回講座日 開講中。いつからでも入会可
コース

第4火曜13:00~14:30

受講料 5カ月12,100円
開催地

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす

 

『平家物語』冒頭のあまりにも有名なくだりです。私たちの魂を揺さぶり、一度耳にしたら忘れられないようなインパクトがあります。平家一門の栄華と滅亡を、仏教の因果律・無常観に基づいて描いた『平家物語』のなかには、たくさんの登場人物が行き交います。本講座では、そうした人々の人間像に注目してテーマを設定します。

 

今期(2021年11月~3月)は『平家物語』が描く女性像・男性像を取り上げます。権力志向の強い物語ですから女性像にも一定の典型化は免れませんが、一方で時に、物語を支配する男たちの思惑から逸脱する女性像も見出されます。そうした観点からじっくり読んでゆきたいと思います。

 

①11/30 (第5火曜) 忠盛と祇園女御
②12/28 清盛と時子
③1/25 重衡をめぐる女たち

④2/22 王朝的情趣に彩られる男と女
⑤3/22 北条政子の〈実像〉を探る

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