電話でのお申し込みは 06-6346-8700

講師:万葉の花研究家片岡寧豊

講座タイプ:
初回講座日 開講中。いつからでも入会可
コース

第4火曜13:00~15:00

受講料 6カ月6回16,020円
(拝観料、交通費など別) スケジュールと訪問先予定は裏面を参照。
開催地

可憐な万葉の花に魅せられて、話が弾み、笑いがたえないひとときを過ごしています。大和路や京都などを訪ねて、野辺に咲く花を丁寧に解説。万葉集に登場する万葉人が愛でた花々を紹介し、人々がそれらに心を託した思いを、歌からも偲びます。自然に触れながら、人と花との一期一会を味わいましょう。

 

各回の詳しい交通機関についての案内は、事前にお知らせしますのでご安心ください。お友達にもお誘いいただき、一人でも多くのご参加をお待ちしております。

 

4/26 池田市・聖武天皇勅願・行基菩薩開創の久安寺へ。広大な虚空園の花々を楽しむ
2万坪を超える境内にある、奈良時代創建の「最も美しい楼門」は必見です。阿弥陀如来像、仏舎利塔の中に大涅槃像など多くの見所があります。関西花の寺第12番霊場。梵字をイメージした「ア字山」「バン字池」があり、曼荼羅の庭とも言われています。銀杏の巨樹ほか。(★阪急 池田駅)

 

5/24 奈良市・いつもは非公開・璉珹寺(紀寺)と崇道天皇社へ。珍しい大山蓮華を観察
璉珹寺は5月のみ公開。上品な香りを放つ真っ白い大山蓮華と色彩豊富で芳香のあるニオイバンマツリの花が満開の時期です。変わった特色のあるご本尊のお話を伺います。崇道天皇は早良(さわら)親王の追尊。歴史にもふれます。ホンツゲの極小さな花に出合えるかも。(★近鉄奈良駅)

 

6/28 京都市・ハギで有名な梨木神社で夏萩やキキョウ・珍しい白雲木の実を観察
別名「萩の宮」とも称され、境内には秋萩、夏萩が咲きほこっています。三條實萬(さねつむ)公を御祭神として創建、学問・文芸の神様として崇敬を集めており、国学者で『雨月物語』の著者である上田秋成翁や、日本最初のノーベル賞受賞者の湯川秀樹博士の歌碑が建立されています。御神水「染井」は京都三名水のひとつで、三名水の内いまだ枯れずに現存する唯一の名水です。(★JR 京都駅)

 

7/26 奈良県・置き薬で有名な三光丸の薬の資料館と庭木(希望者は国見神社へ)
『万葉集』に詠われている薬草の歌紹介や、現在の薬草の数々を実物のサンプルと共に、館長よりご案内いただく予定です。薬草の庭等の他、山手に自生する笹百合の実等も。坂道を登った所の国見神社(蟻通しが自生)は天候や希望を聞いた上で参詣する予定です。(★JR 掖上駅)

 

8/23 西宮市・大谷記念美術館(創立50周年)で人気のボローニャ国際絵本原画展へ
酷暑の折、涼しい館内で過ごします。涼感あふれる流水と緑の草や木々が美しい庭園。そしてこの時期、毎年開催の最も人気があるイタリア・ボローニヤの原画展の世界中から選ばれた作品を鑑賞します。(★阪神 香櫨園駅)

 

9/27 京都市・いつもは非公開・日本新薬山科植物資料館へ。植栽されている植物見学
温室には国内でも珍しい半寄生植物のビャクダンを観察。広い園内には数々の木や薬草が植えられ、実物を見せていただきながら薬学博士・薬剤師の館長より特別にご案内いただく予定。ご期待ください。(★京都地下鉄 東西線椥辻駅)

 

・講座の時間は、原則13:00~15:00を予定していますが、諸事情により時間、日程、行き先の変更が生ずる場合がございます。あらかじめご了承ください。

・拝観料・交通費・食事代その他当日の費用が別途必要です。7月と9月は図書資料室へ献本のため志納料が必要。

・各回、事前に詳しい電車案内をプリントでお知らせします。 ★印は集合予定地。

 

■講師プロフィル
万葉の花研究家。大阪花博・淡路花博などの催事に出展し、受賞。中国昆明花博・オランダ花博では日本代表として特別出展や講演などを行った。著書に『やまと花萬葉』(東方出版)『野の花を生ける』(保育社)『万葉の花~四季の花々と歌に親しむ~』(青幻舎)など。

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