電話でのお申し込みは 06-6346-8700

講師:理学博士 元近畿大学理工学部教授 田中 聰

講座タイプ:
初回講座日 2022/09/13
コース

2022年9月13日と27日各火曜13:00~15:00

受講料 5,920円 (資料代込み)
開催地

数学の定理や自然の法則を見出した先人の知恵を学びませんか。古代ギリシアやアラビアからはじめ、中世ヨーロッパのガリレオ、ケプラー、ニュートンなどを中心に取り上げます。

 

➢古代ギリシャの数学科学
➢ 古代ギリシャでは、プラトン、アリストテレス、アルキメデスなど、
有名な哲学者や発明家が生まれました。当時、数学は真理を追究する学問で、
自然哲学と呼ばれていました。特に、中学高校時代に学んだ「幾何(図形)」は、
エウクレイデス(ユークリッド)によってなされ、論理学として発展しました。

 

➢古代アラビアの数学科学
➢ 現在使われてる「算用数字」は、アラビア数字と呼ばれていますが、インドか
らアラビア、ヨーロッパへと伝わり、現在では世界共通の数字となっています。
また、数学も大いに発展して、その代表が「代数学」(未知数xを用いた方程式)
です。しかし、アラビアの数学は、古代ギリシャの数学と違って、貿易や商業など
の実用的な道具として発展しました。

 

➢中世ヨーロッパの数学科学
➢ 中世ヨーロッパの科学、特に天文学は、「キリスト教」と密接に関係していま
す。天動説から地動説への転換には、様々な困難がありました。その困難に立ち向
かったのがガリレオやコペルニクスです。その後、ケプラーによって、太陽を中心
(楕円の焦点)とした惑星が解明された。一方、惑星の運動を数学的に解明したの
が、ニュートンです。そこで用いられた数学が微分や積分です。このニュートンの
運動学によって、現代の科学や数学の礎が作られました。また、中世ヨーロッパで
は、ガウスやオイラーなど、有名な数学者を輩出しています。

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