初回講座日 | 2021/03/27 |
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コース |
2021年3月27日(土)13:00~15:00 |
受講料 | 3,000円 教材費2000円別(※教材費は講座日当日教室内で講師に直接お支払いください。) |
開催地 | 大阪 |
【講師】日本花押協会 副代表理事 渡邉 政良
3月27日(土)13:00~15:00
受講料:3,000円 (※教材費2,000円別)
★教材費は教室内で講師に直接お支払いください。おつりが出ないようにご協力お願いします。
【持ち物】筆ペン・筆記用具
日本の署名文化「花押」について、一番栄えた戦国時代を中心に
その歴史を紐解きます。そして戦国武将などの花押を実際に書いてみましょう。
・戦国時代の花押【織田信長の花押】
・現代の花押【日本花押協会 瀬川代表理事の花押】
見面盎背(けんめんおうはい)「面に見(あらわ)れ、背に盎(あふ)る」(孟子)
人間は面より背の方が大事だ。我々は、仁義礼智などの徳や経験が心に根付くことで内面を充実させ、やがて顔に表れ、そして背中にあふれ威厳となる。前はつくろえるが後はごまかせないからだ。
・現代の花押【日本花押協会 鈴木理事の花押】
座右の銘「四海兄弟」から制作しました。世界は4つの海でできていてみんな仲間という意味です。
日本花押協会⇒一般社団法人日本花押協会 (kaou.or.jp)