電話でのお申し込みは 06-6346-8700

講師:相愛大学名誉教授鳥井 正晴

講座タイプ:
初回講座日 2019/04/20
コース

原則第3土曜13:30~15:00

受講料 6カ月6回14,260円
開催地

「文学」の別名は、青春・恋愛・そして人生そのもの、とも言えよう。漱石の青春小説『三四郎』を、じっくりと味わう。熊本から上京した東京帝国大学1回生の23歳の三四郎は、美麗で知的な都会の女・美禰子に惹かれていく。かつて漱石自身が学生であり教員でもあった馴染みの東京帝国大学・本郷文化圏を舞台に、青春群像が繰り広げられる。美禰子に翻弄される、淡くも哀しい青春の「物語」。「文学」とは、かくも面白く! かくも「表現」可能なものなのか! 天才・漱石の文学的才能が、如何なく発揮されたコクある「美酒(うまざけ)」を、飲みほそう。文学は、かくも甘(うま)し・愉しい!

 

20194月~9月のカリキュラム★

420日(土) プロローグ―― 「うとうととして眼が覚めると」

518日(土) 一枚のタブロー(完成された、自律性のある有機体・画)」――「岡の上に女が立っている、夕日に向いて」

615日(土) 美禰子の「肖像画」――「静かなものに封じ込められた、その画は」

720日(土) 市に生きるものは ――「火事(赤い運命)と、葬式(子供の)」

831日(土、※8/17の代講) エピローグ――「森の女という題が悪い 迷羊(ストレイシープ)、迷羊(ストレイシープ)と、三四郎は繰返した」

921日(土) 広田先生の「夢の話」――「生涯に一遍逢った女に、夢の中で再会した」

※テキストは新潮文庫の最新刊『三四郎』。事前に書店でお買い求めください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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