電話でのお申し込みは 06-6346-8700

講師:立命館大学非常勤講師やすいゆたか

講座タイプ:
初回講座日 2018/10/05
コース

第一金曜 13:30~15:00

受講料 14,910円
開催地

 

中国は、改革開放を推し進めて、世界の工場となり、世界に資源と市場を求める超大国へと発展しつつあります。  既成の共産主義理論を使えなくなったので、儒教を始めとする伝統思想からも学び直そうとしています。今後の中国の動向を理解するためにも中国の伝統思想について知って置く必要があるでしょう。  また日本は中華文化圏にあって、常に中国における思想動向から大きな影響を受けつつ、それを日本社会に適合するように和風化して受容し、日本文化を形成発展させてきました。日本文化を理解するためにも中国の思想についての幅広い理解が必要です。その上で日中の対話を広げて、共存共栄、世界の融合を推し進めていきたいものです。

【講 座 内 容】

1講 礼教の精神とは何か?-『論語』と『孟子』を読む。

2講 道(タオ)を求めて-『老子道徳経』と『荘子』を読む。

3講 兼愛非攻-壊れない平和を求めて-『墨子』を読む。

4講 性悪説から法家へ天下統一の思想-『荀子』『韓非子』を読む。

5講 仏教伝来と取経の旅

6講 天台智顗の思想-五時八教、一念三千、三諦円融

7講 中国浄土教の展開- 曇鸞・道綽・善導

8講 中国禅思想の流れ-達磨から臨済まで

9講 儒教の再興と完成-朱子学入門

10講 王陽明の実践哲学-知行合一の思想

11講 孫文と毛沢東-革命未だならず

12講 魯迅と劉暁波-近代知識人の意義と限界

 

電話でのお申し込みは 06-6346-8700

TOP