
国際日本文化研究センター名誉教授笠谷 和比古
講座説明
2025年10月開講!
18世紀は日本にとって豊饒の時代でした。
その劈頭をなす徳川吉宗の享保改革では、能力主義人事や国産開発が展開し、続く平賀源内と田沼政治はその継承発展でもありました。経済・文化の問題もふくめて日本の近代化を準備したこの時代を概観します。
1. 10月1日(水) 徳川吉宗の将軍継承と享保改革
2. 11月5日(水) 能力主義による昇進制度
3. 12月3日(水) 薬種国産化と蘭学の勃興
4. 1月7日(水) 平賀源内とその時代
5. 2月4日(水) 田沼意次の政治
6. 3月4日(水) 田沼政権の倒壊と寛政改革
- 講座タイプ
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常設講座
- 初回講座日
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2025年10月01日
- コース
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第1水曜15:30~17:00
- 受講料
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6カ月6回
16,500円
- 受講のしかた
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大阪
【講師詳細】
◆講師プロフィール◆1949年神戸生まれ。京都大学文学部史学科卒。文学博士。専門は日本近世史。主著に『主君「押込」の構造』(サントリー学芸賞)、『近世武家社会の政治構造』(吉川弘文館)など、近著に『関ヶ原合戦と大坂の陣』(吉川弘文館)、『歴史の虚像を衝く』(教育出版)、「徳川家康」(ミネルヴァ書房)、『論争 関ケ原合戦』(新潮選書)電話でのお問い合わせは06-6346-8700へ