龍谷大学世界仏教文化研究センター研究員、龍谷大学非常勤講師橘堂 晃一
講座説明
写真:1枚目、文殊山石窟 2枚目、スバシ故城
シルクロードは、経済、文化交流の結節点でした。それだけにその権益を中国、遊牧民、西アジアの大国が求めた係争地でもありました。
この講座では、シルクロードで繰り広げられた大国同士の争奪戦いと、その間に立たされたオアシス国家の悲哀を概説します。
2026年10月~2027年3月カリキュラム予定
1.10月2日 匈奴と漢
2.11月6日 クシャーン朝とエフタル
3.12月4日 タラス河畔の戦い:唐とイスラームの邂逅
4.1月29日 ※ 北庭をめぐる唐、ウイグル、吐蕃の争い
5.2月5日 モンゴル時代の中央アジア
6.3月5日 グレートゲーム
※1月1日は休館日のため、1月29日(金)に日程を変更しています。
ご参照(2025年10月~2026年3月)
よみがえるシルクロードの交易都市
シルクロードのオアシスは、農牧業を生産の中心に据えながら、交易によって繁栄してきました。敦煌、楼蘭、サマルカンドなどはその代表です。
なかには歴史の舞台から消え去り、幻と帰してしまったオアシスもあります。近年、このようなオアシスに調査が加えられ、新たに脚光を浴びています。
この講座ではそのようなオアシスの交易活動に焦点を当て、編纂史料、出土資料に基づきながら明らかにしていきます。
2025年10月~2026年3月日程
10月3日
11月7日
12月5日
1月30日 ※
2月6日
3月6日
※1月2日は休館日のため、1月は日程を変更しています
※カリキュラムは暫定的な予定でのため、変更の可能性もあります
2026年4月開講! 沙漠の美術館~シルクロードの絵画を読み解く
シルクロードの遺跡から発掘された文化財は、私たちを魅了してやみません。
異なる民族、文化、宗教を反映した品々は、どこかで日本の文化に連なっており、そこに漠然とした郷愁を感じるからなのかもしれません。
この講座ではシルクロードに抱く言語化できない感情を、美術史という視点からひも解いていきます。
★2026年4月~9月日程
4月3日(金)① シルクロード美術史
5月1日(金)② ガンダーラの仏教美術
6月5日(金)③ ガンダーラの仏教美術
7月3日(金)④ トルファンと正倉院
8月7日(金)⑤ イラン美術と正倉院
9月4日(金)⑥ 日本とマニ教
【持参品】筆記用具
- 講座タイプ
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常設講座
- 初回講座日
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2026年10月02日
- コース
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原則第1金曜 13:00~14:30
- 受講料
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6カ月6回
16,500円
- 受講のしかた
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教室
毎日文化センター 橘堂晃一講師 講座履歴
2018年10月 大谷探検隊とシルクロード学
2019年4月 シルクロードの仏教と宗教交流
2019年10月 シルクロードの旅人たち
2020年4月 新・敦煌物語
2020年10月 シルクロード再発見
2021年4月 シルクロードの歴史と文化
2021年10月 三蔵法師のシルクロード
2022年4月 シルクロードと日本
2022年10月 シルクロードの年中行事
2023年4月 シルクロード学の新地平
2023年10月 ウイグルの歴史と文化
2024年4月 シルクロードの文化史
2024年10月 三蔵法師たちがみたシルクロード(法顕、玄奘、新羅僧、長春真人)
2025年4月 交易品からみたシルクロード
2025年10月 よみがえるシルクロードの交易都市
2026年4月 沙漠の美術館~シルクロードの絵画を読み解く
電話でのお問い合わせは06-6346-8700へ








