万葉の花と歌に親しむ
New
入会金必要
常時入会可
見学不可

万葉の花研究家片岡 寧豊

講座説明

 

可憐な万葉の花に魅せられて、話が弾み、笑いがたえないひとときを過ごしています。大和路や京都などを訪ねて、野辺に咲く花を丁寧に解説。万葉集に登場する万葉人が愛でた花々を紹介し、人々がそれらに心を託した思いを、歌からも偲びます。自然に触れながら、人と花との一期一会を味わいましょう。

各回の詳しい交通機関についての案内は、事前にお知らせしますのでご安心ください。お友達にもお誘いいただき、一人でも多くのご参加をお待ちしております。

 

雨天決行

 「万葉の花と歌に親しむ」 令和8年度9月期現地講座予定 

 

9月8日(火) 京都市・万葉の花『はねず』のフヨウの花咲く寺で有名な大本山妙蓮寺(みょうれんじ)へ

一重のピンクや白色、珍しい薬玉(くすだま)芙蓉(ふよう)(花弁がびっしり重なった八重咲で豪華)等もあり、9月になると八重咲きの酔芙蓉の種類が多く開花との事。全国的に知られる御寺で植物の観察をしましょう。花の不思議など楽しめます(★京都駅)

 

10月27日(火)奈良市・自然豊かな紅葉の名所、国の名勝庭園、国宝の大日如来(だいにちにょらい)の円成寺(えんじょうじ)へ

若き運慶の傑作といわれる大日如来と定朝(じょうちょう)様式の阿弥陀(あみだ)如来(ご本尊)など静寂の中、ゆっくりと拝観できます。聖武・孝謙両天皇の勅願の円成寺。浄土式庭園散策など柳生街道随一の名刹をバスの時間にあわせて存分に楽しみましょう。(★近鉄奈良駅)

 

11月24日(火)京都市・京都大原三千院一日コース。美しい紅葉、苔の庭や「わらべ地蔵」等

国宝の阿弥陀三尊像で有名な天台宗の門跡寺院へ。一面に広がる緑の苔と杉木立の名庭、愛らしいわらべ地蔵を見つけると微笑まずにはいられません(有清園)。客殿から格式高い池泉観賞式庭園(聚(しゅう)碧(へき)園(えん))等、大原の里の風情を満喫。一日コース(★国際会館駅)

 

※12月は、11月を一日コースとした為休講です。

 

1月26日(火) 宇治市・世界遺産「古都京都の文化財」の一つ、 宇治上(うじがみ)神社へ

日本最古の神社建築である国宝の本殿や、寝殿造り風の拝殿も国宝です。平安時代1060年頃の建立で、現存する日本最古の神社本殿建築。拝殿は鎌倉時代前期1215年頃の建立で、寝殿造りの住宅様式を取り入れた貴重な建物です。境内には今も湧出る「桐原水」は「宇治七名水」の一つ。(★京阪宇治駅)

 

※2月は厳寒期で、6回講座の調整にあてた為休講です。

 

3月23日(火)京都市淀(よど)水路沿いの桜と淀城跡本丸の石垣や、與杼(よど)神社へ

早咲きの河津桜は見頃を過ぎ葉桜が進んでいる可能性があるのですが、通常のソメイヨシノが咲き始めるかも知れません。運が良ければ散りかけの河津桜と咲き始めのソメイヨシノとを同時に身ることができるかも?江戸時代の徳川秀忠の命によって築かれた城跡が近くにあるので、立派な本丸の石垣など見て、境内に鎮座する與杼神社へ散策できればと欲張り企画をしています。再度下見をした上でコースを再検討する予定です。(★京阪淀駅)

 

※講座の時間は、原則として13時から15時を予定していますが、多少の時間変更、また、

 諸事情により行先の日時変更も生ずる場合があります。あらかじめご了承ください。

※当日の交通費、食事代、拝観料等は別途必要。

※各回、事前に詳しい電車時刻案内をお知らせしますのでご安心下さい。(★印は集合予定地)

※12月と2月はそれぞれの事情により休講です。

 

  • 講座タイプ
  • 常設講座

  • 初回講座日
  • 2026年09月08日

  • コース
  • 原則第4火曜13:00~15:00

  • 受講料
  • 6カ月6回
    18,000円
    (拝観料、交通費など別)

  • 受講のしかた
  • その他(オンライン、野外、提携)

【講師詳細】

■講師プロフィール
万葉の花研究家。大阪花博・淡路花博などの催事に出展し、受賞。中国昆明花博・オランダ花博では日本代表として特別出展や講演などを行った。著書に『やまと花萬葉』(東方出版)『野の花を生ける』(保育社)『万葉の花~四季の花々と歌に親しむ~』(青幻舎)など。

電話でのお問い合わせは06-6346-8700