万葉の花と歌に親しむ
入会金必要
常時入会可
見学不可

万葉の花研究家片岡 寧豊

講座説明

可憐な万葉の花に魅せられて、話が弾み、笑いがたえないひとときを過ごしています。大和路や京都などを訪ねて、野辺に咲く花を丁寧に解説。万葉集に登場する万葉人が愛でた花々を紹介し、人々がそれらに心を託した思いを、歌からも偲びます。自然に触れながら、人と花との一期一会を味わいましょう。

各回の詳しい交通機関についての案内は、事前にお知らせしますのでご安心ください。お友達にもお誘いいただき、一人でも多くのご参加をお待ちしております。

 

 

12月23日(火)

京都市・クリスマスを彩る「ポインセチア展」開催の京都府立植物園へ。今年101年目の日本最古、最大級の京都府立植物園へ。温かな室内で原種をはじめ約100品種700鉢もの華やかなポインセチアが勢ぞろい。赤色の定番に加え、ピンクや黄色、純白といった色鮮やかな品種も並び、色も形もバラエティ豊かなポインセチアの魅力を存分に楽しみましょう。名の由来や花のしくみ等々観察する良い機会です。何度訪れても見飽きる事のない植物との出会いと感動を味わえそうです。(★京都市営地下鉄北山駅)

       

1月27日(火)

神戸市・新年を祝い初詣を兼ねて生田(いくた)神社(じんじゃ)へ。
神(じん)功(ぐう)皇后(こうごう)元年(西暦201年)稚(わか)日(ひる)女尊(めのみこと)が現れ主祭神としてこの地に祀られました。御祭神の稚日女尊は神代の昔、機(はた)殿(ぞの)でご神服を織っておられ、国民の生活の豊になる様、更なる繁栄と健康、諸々の災いがなく家庭生活をお守り下さるご神徳があり広く信仰されています。神戸の名の由来はこの生田神社からともいわれます。また、文学史にも度々登場する「生田の森」「蘇りの社」は機会を見て、再度散策させて頂く予定です。(★JR三ノ宮駅)

 

2月24日(火)

京都市・焼き物の歴史縄文土器から伊万里焼京セラ ファインセラミック館へ。

京セラファインセラミック館・ショールームは、1998年10月に本社ビル2階に開館しました。京セラ創業以来のファインセラミック技術の発展過程を公開しています。ショールームでは、幅広い分野で活躍する京セラの最新製品を見ることができます。ご家庭で使用のセラミックの包丁や鋏~宇宙の部品、医療の器機なども展示。美術工芸品も。(★近鉄竹田駅)

 

 

3月24日(火)

宇治市・ツバキの花の寺、心和む浄安寺(いつもは非公開)へ。
山号は国穏山、本尊は快慶作と伝える阿弥陀如来立像で、洛南の「椿寺」として知られる寺院。平安後期の1053年(天喜元年)、仁海(にんがい 951-1046)によって創建された浄福寺(じょうふくじ)がそのはじまりです。茶室「聞名庵(もんみょうあん)」 立ちつくばいは江戸初期の茶人・松花堂昭乗の遺愛の松花堂型手水鉢です。現在はとりわけ椿の名所として知られ2月中旬~4月中旬にかけて江戸後期から伝わる固有種で門外不出とされる親指位の小さな白い花を咲かせる「浄安寺椿」をはじめ、ここでしか見られない稀少品なども含め250種を超える椿が次々と花を咲かせます。(★近鉄大久保駅)

 

・講座の時間は、原則13:00~15:00を予定していますが、諸事情により時間、日程、行き先に変更が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。  

・拝観料・交通費・食事代その他当日の費用が別途必要です。

・各回、事前に詳しい電車案内をプリントでお知らせします。 ★印は集合予定地。

  • 講座タイプ
  • 常設講座

  • 初回講座日
  • 2025年04月22日

  • コース
  • 第4火曜13:00~15:00

  • 受講料
  • 4カ月4回
    12,000円
    (拝観料、交通費など別)

  • 受講のしかた
  • 野外・提携・通信

【講師詳細】

■講師プロフィール
万葉の花研究家。大阪花博・淡路花博などの催事に出展し、受賞。中国昆明花博・オランダ花博では日本代表として特別出展や講演などを行った。著書に『やまと花萬葉』(東方出版)『野の花を生ける』(保育社)『万葉の花~四季の花々と歌に親しむ~』(青幻舎)など。

電話でのお問い合わせは06-6346-8700