講座一覧

[ジャンル] 趣味   

38件 講座中  21~30件目を表示

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    遊美術(あそびじゅつ)  ~素描から制作へ~

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    「小学校以来、絵を描いたことがない」「もう一度基礎から始めたい」「もっと自分にあった画材を見つけたい」。絵を描くということは、決して難しいことではないのですが、たやすいことでもないようです。ご自身のペースで描くことに、進歩・上達の手がかりがあります。基礎デッサンから、水彩画、油絵、アクリル画、パステル画、色鉛筆画など、さまざまな画材による作品制作にじっくり取り組みます。深刻にならず、真剣に遊び学ぶことを楽しみましょう! 【初回の持ち物】鉛筆(2H~3B)、スケッチブック(F6号サイズ)、消しゴム、練り消しゴム、カッターナイフ  

    画家 中田 憲男

    画家 中田 憲男

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    強くなる将棋教室 入門~上級コース

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    史上最年少で全タイトル8冠の保持者になった(現在は7冠)藤井聡太が棋界を席けんする将棋界が熱い。AI(人工知能)も予想していない藤井の「一手」がネット上をにぎわしています。 その一手の意味が分かるのは至難ですが、その宇宙に一歩、足を踏み入れてみませんか。入門者をはじめ、「もっと強くなりたい」と考えている初級・中級者、アッパークラスを目指す上級者も対象です。 脳トレにも最適。おじいちゃん、お父さん、孫の3世代が楽しめる将棋というゲームを堪能しましょう。 講師は、アマチュアへの丁寧な指導で知られる、伊藤博文七段。 女流棋界で最高峰のタイトル戦でタイトルを獲得、挑戦の常連となっている西山朋佳(永世女王の資格取得者)の師匠です。 講座では、次の一手、詰め将棋などの問題を渡して、次回の講座でプロ棋士が解説します。受講生同士の対局もあります。新機軸がいっぱいの将棋教室です。 受講者は小中高校生から80代の方までいらっしゃいます。お気軽にご参加ください。  

    日本将棋連盟 棋士七段 / 同アマ六段、公認普及指導員 伊藤 博文 / 玉田 正明

    日本将棋連盟 棋士七段 / 同アマ六段、公認普及指導員 伊藤 博文 / 玉田 正明

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    暮らしを彩るスケッチ 一日体験講座

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    日常で出合うすてきなものをスケッチしてみませんか? こんがり焼けたおいしそうなパンを描いてみましょう。 おなじみのトーストやかわいい形のパンなどが、すてきな作品になります。 バランスよく絵を描く基本的な方法をレクチャーします。 暮らしの中にあるお気に入りのアイテムやすてきな品物たちを集めて、あなただけのスケッチブックを作る第一歩にも。 第1・3月曜 随時開催、受講はお一人一回のみです。 【持ち物】ボールペン、鉛筆(HB)、消しゴム、あれば水彩絵の具セット、筆      (用紙は用意します)     水彩絵の具、筆のレンタル希望の方は、申し込みの際に必ず申し出てください。 【定員】各回4人

    スケッチ画家 杉岡 真里

    スケッチ画家 杉岡 真里

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    井上泰司のおもしろ競馬塾 競馬と馬券を楽しむ

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    2014年7月に開講(3か月1クール)の、ちょっとユニークな「おもしろ競馬塾」です。競馬と馬券を楽しむ、女性も多数の人気講座。2024年7月から10年目に突入しました。 企業戦士として高度経済成長を支えて来られた方々や、以前から競馬(馬券)に興味があっても仕事が忙しくて十分に楽しめなかったサラリーマン諸氏。長かった子育てがようやく一段落して自分の時間を持てるようになった熟年女性の皆さん。エレガントに競馬を楽しんでみてはいかがですか。 あくまで「趣味としての競馬」です。競馬=ギャンブル=下品のイメージはもう昔の話。プロ野球をはじめどのジャンルでも「女性ファン」が定着して初めて「市民権」を得ます。JRA競馬にも「UMA女」がずいぶん増えました。「おもしろ競馬塾」にも女性が春夏秋冬に常時10人前後参加されています。  講師の井上泰司さんは1950年生まれの74歳。市立西宮高、同志社大学文学部卒。70歳を迎えた2020年の有馬記念で48年間のスポニチ人生にピリオドを打ちました。JRA競馬担当記者歴45年の大ベテラン。現在はスポニチ名誉職員&関西競馬記者クラブ会友です。 KBS京都テレビ日曜競馬中継パドック解説を24年間(番組終了まで)担当。週刊競馬ブック『一筆啓上』でJRAへファン目線の提言を16年間続けました。スポニチ紙面予想やMBS毎日放送ホールG1検討会(春秋大レース)パネラーは卒業しましたが、キャリアに基づいた「独眼流切り口」は健在。「おもしろ競馬塾」では「遊びゴコロ」をちりばめた独自見解をお伝えしています。 基本のスタンスは①予想は後ろから読めばウソヨ②馬券は正攻法だけでは必ずじり貧③競馬は2、3着なら何が来てもいい――です。 競馬塾メンバー限定で、毎週「土日メイン独眼流予想や推奨馬」を土日午前中にメール送信しています。 井上さんの考え方の座標軸は普通の記者や評論家とはいささか異なります。「講座内容」もありきたりではなく、政治・経済・社会・スポーツ……何でもありです。柔軟思考で馬券検討に『暦や運勢』も取り入れています。  過去の紙面予想最高配当的中は2015年2月8日東京で飛び出した3連単756万1300円の◎△☆です。この配当額はJRA競馬記者の的中最高記録。そんな「ミリオンゴット」は2018年の日本ダービーで総額276万7000円(元金1万円)の読者プレゼントにも成功しています。この馬券プレゼント額も文句なしの記者レコード。 大レースを「大河ドラマ」に見立てる独眼流観点で勝ち馬に迫ります。もちろんサラブレットや馬券の基礎知識にも触れますが、講座のモットーは「徹底したファン目線」と「反骨精神」です。常識にとらわれず、自然の摂理である「運」を重要視します。競馬と馬券はセット。馬券で負けてばかりではちっとも面白くありません。 カルチャー発信基地の毎日文化センターに「馬券教室」はありませんが、馬券を買うからにはやはり少しでも勝ちたい。おもしろ競馬塾の合言葉は「負けずに競馬を楽しむ」「ステーキ代だけ勝つ」です。競馬は人間が創った走る芸術品サラブレッドが主役の筋書きのないドラマ。パドック見てゴール前で地響きを体感するだけでもちょっとしたインパクト。同時にギャンブルの魅力も味わうことができれば最高です。 馬券はあくまで「遊びの範囲内」です。でないと「趣味としての競馬」は成り立ちません。「遊んで楽しんで馬券も儲ける」はハッキリ言って厚かましい話。世の中、そんなに甘くはありません。それを百も承知で「楽しんでちょっとだけ勝つ」が目標です。正攻法の勝ち馬検討も当然必要ですが、それだけでは体験的にも必ず負け組に入ります。わざわざ受講料を払ってまで「競馬の話」なんて…と思われるでしょうが、百聞は一見に如かず。一度のぞいてみてください。 井上泰司さんは競馬大好き馬券大好き。“間口の広い話”は定評があります。「おもしろ競馬塾」はいわば「ウマガール&ウマボーイ」の熟年サークル。講座はワンウエーではなく気軽にキャッチボールできます。平均的思考粉砕。自由な発想がベースの勝ち馬探しは「認知症防止のアタマの体操」にもつながります。普通のカルチャーセンターでは絶対に聴けないような話も俎上(そじょう)に乗せます。「趣味としてのおもしろ競馬塾」に思い切って参加されてはいかがですか。お待ちしております。

    元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司

    元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司

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    楽しくお茶を~裏千家入門  日曜

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    大徳寺黄梅院や天王寺公園内慶沢園、公益財団法人有斐斎弘道館、料亭などで多くの茶会を開催し、自宅で茶道教室も主宰する講師による「入門」の講座です。日常生活に生きた茶道を学び、心豊かな生活を目指します。気軽に楽しく、ビジネスにも活用できる茶道をたしなみましょう。

    裏千家准教授 太城宗優

    裏千家准教授 太城宗優

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    楽しくお茶を~裏千家入門  土曜

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    大徳寺黄梅院や天王寺公園内慶沢園、公益財団法人有斐斎弘道館、料亭などで多くの茶会を開催し、自宅で茶道教室も主宰する講師による「入門」の講座です。日常生活に生きた茶道を学び、心豊かな生活を目指します。気軽に楽しく、ビジネスにも活用できる茶道をたしなみましょう。

    裏千家准教授 太城宗優

    裏千家准教授 太城宗優

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    デジタル写真教室

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    「思いが伝わる、心が響く写真」を撮ってみませんか。一眼レフのデジタルカメラやミラーレスカメラの操作方法、その仕組みなど、楽しく基本から丁寧にお教えします。基本を学んだあとは、復習しながら撮影を行い、操作の習熟を図ります。野外での撮影会も行っており、その次の回には野外で撮影した写真のデータやプリントの講評を行います。教室と現地撮影を交互に3回ずつ(5、7、9、11、1、3の奇数月は野外)。皆さん一緒に上達していきましょう。6カ月6回のワンクールが終わった後も、ワンクールずつ更新していけば、どんどん上達していきます。※上記写真は講師作品。  

    写真家 岩本 哲仁

    写真家 岩本 哲仁

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    楽しくフォトめぐり 撮影会と講評会で腕を磨く

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    初めてカメラを購入された方や、カメラは持っているけれど使い方に不安のある方、自分の思うように撮影できないといったお悩みをお持ちの方にもおすすめです。 カメラの使い方から、撮影のちょっとしたコツなど、撮りたいものを自分のイメージ通りに撮れる様になるためのアドバイスやポイントをわかりやすくご紹介します。 講師の作例や受講生の写真を見ながら楽しく基礎を学び、1カ月2回のうち1回は、季節に合わせた撮影実習を行います。次の回には品評と指導を教室でという2回1セットのサイクルです。 身の回りにあふれる素敵なものや瞬間を、お気に入りの写真に残しませんか。  

    フォトグラファー 喜屋武 愛子

    フォトグラファー 喜屋武 愛子

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    写真を一緒に楽しもう 本格的にカメラで

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    毎日新聞大阪面で好評の「レトロ探訪」を企画・撮影・取材した写真記者の講座です。皆さんの思いが込められた写真を持ち寄ってもらい、撮影のコツや画像処理の仕方など、さまざまなノウハウをお伝えします。センター内には作品の掲示スペースもあります。  

    毎日新聞社元写真部デスク・記者 金子 裕次郎

    毎日新聞社元写真部デスク・記者 金子 裕次郎

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    少人数限定!はじめてのカメラ 写真入門

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    「カメラを買ったものの…」。扱い方や撮影の仕方などに戸惑いを感じている方はおられませんか?講座は、設定から始まり一眼レフならではの表現方法、実践撮影まで全6回の初心者用カメラ講座です。講師は毎日新聞社で若手カメラマンの育成にもあたった金子裕次郎元副部長が担当します。初心者対象なので、少人数5人限定です。 【主な内容】  ■最初の一歩…カメラの設定はどうしたら良いの?    どのレンズを使う?…広角レンズ、望遠レンズ、ズームレンズなどの特性を知ろう    ■露出ってなに?…ISOの意味を知って、暗い写真や明るい写真にも挑戦 カメラの「A(Av)」「P」「S(Tv)」「M」のどれを使う?…カメラにはスマホ写真からステップアップするための最強のツールが満載    ■太陽はどこ?…順光、逆光、屋内などそれぞれの表現に魅力あり 構図は大切?…スマホは縦写真でカメラは横写真が基本じゃないよ    ■人、動物、風景を撮るときのコツは?…自然に撮るか、自分のイメージを投影するかが最初の分かれ道 など、など…    ※プログラムに捕らわれず、受講者の疑問に応えながら「撮りたい写真が撮れるまで」の歩みをサポートします。 お願い ○初回の講習前に手持ちのカメラのメーカー、機種を教えてください(事前に操作特性を知り、的確に指導が出来るようにするためです) 〇初回の講習の際には、カメラの取り扱い説明書をお持ちください ○講習には毎回カメラを持参してください ○講習中は恥ずかしがらずに、どんどん質問してください  

    毎日新聞社元写真部デスク・記者 金子 裕次郎

    毎日新聞社元写真部デスク・記者 金子 裕次郎

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