[ジャンル] 趣味
37件 講座中 11~20件目を表示
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入会金必要常時入会可
宝塚の歌とシャンソンを歌う
入会金必要常時入会可元タカラジェンヌの指導で、宝塚歌劇の懐かしい曲や宝塚の代表曲になっている「すみれの花咲く頃」など、のシャンソン・ポピュラーソングまで幅広く楽しく歌いましょう。 声楽の基礎を大切にした正しい発声を学んで、タカラジェンヌのようにいつまでもハリのある声で歌いましょう。 誰でも出せる自然な声を、気持ちよく身体全体で響かせていきます。声を出しやすくする運動や発声練習後に歌います。 ※初代オスカルを演じた元宝塚トップスター・榛名由梨さんと同期の元宝塚歌劇団員・桃香こみち(本名:徳留通恵)さんが創設した講座です。通常の講座は桃香こみちさんが行います。 【榛名由梨プロフィール】 1963年4月、宝塚歌劇団入団。1974年、宝塚歌劇60周年記念公演「ベルサイユのばら」で初めてオスカルを演じ、熱狂的ベルばら旋風を巻き起こした。 1977年、「風と共に去りぬ」で初代レッド・バトラーを演じ、トップスターが初めて口ひげをつけたと話題になる。 1988年、退団。2013年に舞台生活50周年を迎えた。
ウォーキング指導者、元宝塚歌劇団 徳留 通恵(桃香 こみち)
ウォーキング指導者、元宝塚歌劇団 徳留 通恵(桃香 こみち)
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Newおすすめ入会金不要見学不可
うたごえひろば
Newおすすめ入会金不要見学不可月に1回、なつかしのうたごえ喫茶のイメージで、さまざまな歌をたくさん歌いませんか。 歌にまつわるこぼれ話やリクエストにも答えながら、少しの歌唱指導でより気持ち良く、生伴奏でいろいろな歌を歌います。 ※講座受講は要事前予約 ※「日本と世界の愛唱名歌集」(野ばら社)をご持参下さい。 お持ちでない方は、先着10名まで当日貸し出し可。 または、講座当日に教室で800円で購入できます。
うたごえ指導者、ピアニスト 松下 仁美
うたごえ指導者、ピアニスト 松下 仁美
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おすすめ入会金必要常時入会可
暮らしを彩るスケッチ
おすすめ入会金必要常時入会可スケッチであなたの日常を切り取って描いてみませんか? 水彩絵の具やペンなど身近な画材を使って、かわいいお菓子やきれいな小物などを一枚の絵にバランスく描く方法をレクチャーします。 初めての方にも、描き方のコツを丁寧にお教えします。 素敵だなと思ったものをイラストにして、世界にひとつだけのあなたのスケッチ日記を作りましょう。 【持ち物】耐水性ペン、水彩絵の具、スケッチブック 細めの丸筆(4号か6号)。あれば水筆 ※筆洗は教室で用意します。
スケッチ画家 杉岡 真里
スケッチ画家 杉岡 真里
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入会金必要常時入会可
小さな絵を描こう
入会金必要常時入会可旅先で撮った写真や風景スケッチを基に自身の印象も加え、水彩絵の具や油絵の具で、風景画や静物画を描きませんか。 サイズはサムホールサイズ(23×16㎝)で、初めての方も楽しみながら、気軽に描けるよう指導します。 持ち物=手持ちの画材(パステル、油彩、水彩など)、用紙、キャンバス、キャンバスクリップなどをご持参ください。 写真・モチーフをご用意しておりますが、持ち込みも可能です。
画家、二科会会員 米田 整弘
画家、二科会会員 米田 整弘
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入会金必要常時入会可
アクリル画
入会金必要常時入会可水溶性のアクリル絵の具で、紙、板・キャンバスなどに描きます。透明水彩画風から油絵風まで、幅広く表現するための技法を学びます。 それぞれの方のテーマと技術に合わせて進めていきます。 【持ち物】初回はお手持ちのスケッチブックとアクリル絵の具、水彩用筆をご持参ください。 2回目以降は講師と相談の上、以下の道具をそろえてください。 ペーパーパレット、ドライヤー、ぼろ布、アクリル絵の具、水彩用筆、スケッチブック(マルマンARー1かイギリス製ウォーターフォード紙を使用、リングタイプ4~6号)
画家 戸田 勝久
画家 戸田 勝久
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入会金必要常時入会可
さわやか水彩画 ~初心者も経験者も~
入会金必要常時入会可学生の頃に慣れ親しんだ水彩画—-手軽だけど奥深いと感じている方も少なくありません。仕上がりの予測がつかないことも、水彩画の魅力の一つです。 身の回りにある静物、お花、風景(写真資料)などをモチーフに、ご自身の画力とペースにあわせた基本的なノウハウからはじめていきます。 じっくり絵を描くことを楽しみましょう!
画家 中田 憲男
画家 中田 憲男
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入会金必要常時入会可
遊美術(あそびじゅつ) ~素描から制作へ~
入会金必要常時入会可「小学校以来、絵を描いたことがない」「もう一度基礎から始めたい」「もっと自分にあった画材を見つけたい」。絵を描くということは、決して難しいことではないのですが、たやすいことでもないようです。ご自身のペースで描くことに、進歩・上達の手がかりがあります。基礎デッサンから、水彩画、油絵、アクリル画、パステル画、色鉛筆画など、さまざまな画材による作品制作にじっくり取り組みます。深刻にならず、真剣に遊び学ぶことを楽しみましょう! 【初回の持ち物】鉛筆(2H~3B)、スケッチブック(F6号サイズ)、消しゴム、練り消しゴム、カッターナイフ
画家 中田 憲男
画家 中田 憲男
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おすすめ入会金必要常時入会可
強くなる将棋教室 入門~上級コース
おすすめ入会金必要常時入会可史上最年少で全タイトル8冠の保持者になった(現在は7冠)藤井聡太が棋界を席けんする将棋界が熱い。AI(人工知能)も予想していない藤井の「一手」がネット上をにぎわしています。 その一手の意味が分かるのは至難ですが、その宇宙に一歩、足を踏み入れてみませんか。入門者をはじめ、「もっと強くなりたい」と考えている初級・中級者、アッパークラスを目指す上級者も対象です。 脳トレにも最適。おじいちゃん、お父さん、孫の3世代が楽しめる将棋というゲームを堪能しましょう。 講師は、アマチュアへの丁寧な指導で知られる、伊藤博文七段。 女流棋界で最高峰のタイトル戦でタイトルを獲得、挑戦の常連となっている西山朋佳(永世女王の資格取得者)の師匠です。 講座では、次の一手、詰め将棋などの問題を渡して、次回の講座でプロ棋士が解説します。受講生同士の対局もあります。新機軸がいっぱいの将棋教室です。 受講者は小中高校生から80代の方までいらっしゃいます。お気軽にご参加ください。
日本将棋連盟 棋士七段 / 同アマ六段、公認普及指導員 伊藤 博文 / 玉田 正明
日本将棋連盟 棋士七段 / 同アマ六段、公認普及指導員 伊藤 博文 / 玉田 正明
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Newおすすめ入会金不要体験
暮らしを彩るスケッチ 一日体験講座
Newおすすめ入会金不要体験日常で出合うすてきなものをスケッチしてみませんか? こんがり焼けたおいしそうなパンを描いてみましょう。 おなじみのトーストやかわいい形のパンなどが、すてきな作品になります。 バランスよく絵を描く基本的な方法をレクチャーします。 暮らしの中にあるお気に入りのアイテムやすてきな品物たちを集めて、あなただけのスケッチブックを作る第一歩にも。 第1・3月曜 随時開催、受講はお一人一回のみです。 【持ち物】ボールペン、鉛筆(HB)、消しゴム、あれば水彩絵の具セット、筆 (用紙は用意します) 水彩絵の具、筆のレンタル希望の方は、申し込みの際に必ず申し出てください。 【定員】各回4人
スケッチ画家 杉岡 真里
スケッチ画家 杉岡 真里
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おすすめ入会金必要常時入会可
井上泰司のおもしろ競馬塾 競馬と馬券を楽しむ
おすすめ入会金必要常時入会可2014年7月に開講(3か月1クール)の、ちょっとユニークな「おもしろ競馬塾」です。競馬と馬券を楽しむ、女性も多数の人気講座。2024年7月から10年目に突入しました。 企業戦士として高度経済成長を支えて来られた方々や、以前から競馬(馬券)に興味があっても仕事が忙しくて十分に楽しめなかったサラリーマン諸氏。長かった子育てがようやく一段落して自分の時間を持てるようになった熟年女性の皆さん。エレガントに競馬を楽しんでみてはいかがですか。 あくまで「趣味としての競馬」です。競馬=ギャンブル=下品のイメージはもう昔の話。プロ野球をはじめどのジャンルでも「女性ファン」が定着して初めて「市民権」を得ます。JRA競馬にも「UMA女」がずいぶん増えました。「おもしろ競馬塾」にも女性が春夏秋冬に常時10人前後参加されています。 講師の井上泰司さんは1950年生まれの74歳。市立西宮高、同志社大学文学部卒。70歳を迎えた2020年の有馬記念で48年間のスポニチ人生にピリオドを打ちました。JRA競馬担当記者歴45年の大ベテラン。現在はスポニチ名誉職員&関西競馬記者クラブ会友です。 KBS京都テレビ日曜競馬中継パドック解説を24年間(番組終了まで)担当。週刊競馬ブック『一筆啓上』でJRAへファン目線の提言を16年間続けました。スポニチ紙面予想やMBS毎日放送ホールG1検討会(春秋大レース)パネラーは卒業しましたが、キャリアに基づいた「独眼流切り口」は健在。「おもしろ競馬塾」では「遊びゴコロ」をちりばめた独自見解をお伝えしています。 基本のスタンスは①予想は後ろから読めばウソヨ②馬券は正攻法だけでは必ずじり貧③競馬は2、3着なら何が来てもいい――です。 競馬塾メンバー限定で、毎週「土日メイン独眼流予想や推奨馬」を土日午前中にメール送信しています。 井上さんの考え方の座標軸は普通の記者や評論家とはいささか異なります。「講座内容」もありきたりではなく、政治・経済・社会・スポーツ……何でもありです。柔軟思考で馬券検討に『暦や運勢』も取り入れています。 過去の紙面予想最高配当的中は2015年2月8日東京で飛び出した3連単756万1300円の◎△☆です。この配当額はJRA競馬記者の的中最高記録。そんな「ミリオンゴット」は2018年の日本ダービーで総額276万7000円(元金1万円)の読者プレゼントにも成功しています。この馬券プレゼント額も文句なしの記者レコード。 大レースを「大河ドラマ」に見立てる独眼流観点で勝ち馬に迫ります。もちろんサラブレットや馬券の基礎知識にも触れますが、講座のモットーは「徹底したファン目線」と「反骨精神」です。常識にとらわれず、自然の摂理である「運」を重要視します。競馬と馬券はセット。馬券で負けてばかりではちっとも面白くありません。 カルチャー発信基地の毎日文化センターに「馬券教室」はありませんが、馬券を買うからにはやはり少しでも勝ちたい。おもしろ競馬塾の合言葉は「負けずに競馬を楽しむ」「ステーキ代だけ勝つ」です。競馬は人間が創った走る芸術品サラブレッドが主役の筋書きのないドラマ。パドック見てゴール前で地響きを体感するだけでもちょっとしたインパクト。同時にギャンブルの魅力も味わうことができれば最高です。 馬券はあくまで「遊びの範囲内」です。でないと「趣味としての競馬」は成り立ちません。「遊んで楽しんで馬券も儲ける」はハッキリ言って厚かましい話。世の中、そんなに甘くはありません。それを百も承知で「楽しんでちょっとだけ勝つ」が目標です。正攻法の勝ち馬検討も当然必要ですが、それだけでは体験的にも必ず負け組に入ります。わざわざ受講料を払ってまで「競馬の話」なんて…と思われるでしょうが、百聞は一見に如かず。一度のぞいてみてください。 井上泰司さんは競馬大好き馬券大好き。“間口の広い話”は定評があります。「おもしろ競馬塾」はいわば「ウマガール&ウマボーイ」の熟年サークル。講座はワンウエーではなく気軽にキャッチボールできます。平均的思考粉砕。自由な発想がベースの勝ち馬探しは「認知症防止のアタマの体操」にもつながります。普通のカルチャーセンターでは絶対に聴けないような話も俎上(そじょう)に乗せます。「趣味としてのおもしろ競馬塾」に思い切って参加されてはいかがですか。お待ちしております。
元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司
元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司