電話でのお申し込みは 06-6346-8700

講師:元柿衞文庫学芸員瀬川照子

講座タイプ:
初回講座日 2020/02/27
コース

2020年2/27、3/26 、4/23の各木曜10:30~12:00

受講料 全3回7,590円
開催地

臨時休館に伴い、講座日が変更になりました。

 

芭蕉の名著『おくのほそ道』は世界中で注目され、また日本独特の最短の詩「俳句」も注目を浴びています。また、近年は、メディアを通して「俳句」に感心を持つ人も増えています。
さて、芭蕉はどんな思いで『おくのほそ道』を書き残したのでしょう。芭蕉はどんな思いで『おくのほそ道』を書き残したのでしょう。この講座を通じて、芭蕉の面白さの一片を感じ取っていただければ幸いです。

 

2/27(木) 芭蕉の生涯と『おくのほそ道』冒頭文
芭蕉の略歴をみながら、あの有名な書き出し「月日は百代の過客にして行きかふ年も又旅人なり」から始まる冒頭文を、じっくり解読してみます。この冒頭文に彼の人生観や旅立ちの思いが凝縮して述べられていますので、芭蕉を理解する大きなポイントとなります。

 

3/26(木)『おくのほそ道』に見る日本の美
「松島」と「象潟」そして「山寺」の名句。この三か所に絞って、絶景を眼前にした芭蕉の思いを読み解きます。大自然の中の大いなる力を感じ取る芭蕉の文章を通して、自然と人とのつながりをもう一度考えてみましょう。

 

4/23(木)芭蕉の優しい眼ざし
『おくのほそ道』の旅の中で、芭蕉が出会った人々。さまざまな人生と生活を背負った彼らに向けた芭蕉の繊細で優しい眼差しを探ってみます。那須野で出会った農夫と少女、馬を引く馬子と芭蕉、荒海の佐渡島と当時の政治に翻弄された文化人、そして遊女。それらの人々によせる芭蕉の優しい眼差しは、人間としてとても魅力的です。

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