完成に近づくサグラダ・ファミリア
ガウディ没後100周年企画
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入会金不要

立命館大学授業担当講師門屋 秀一

講座説明

―ガウディ建築に隠された神の象徴を読む―

1883年の着工以来、完成に向けて建設が続くスペイン、バルセロナのサグラダ・ファミリア聖堂。本講座では、建築家アントニ・ガウディの生涯を簡潔に紹介しながら、講師自身が現地で撮影した画像などを用いて、サグラダ・ファミリアの構造、塔や門の象徴性、ファサード装飾に表されたキリスト教主題について解説します。
特に今回は、完成した「イエス・キリストの塔」にちなみ、各塔の名称や形態に込められた意味を詳しく取り上げます。美術史・建築史・宗教思想の視点から、ガウディ芸術の独自性を読み解きます。カサ・ミラ、カサ・バトリョ、グエル公園など、バルセロナの他のガウディ作品にも適宜触れる予定です。


・ガウディ建築における宗教的象徴
・カテナリー曲線の意味
・ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロック建築との比較など
 

 

  • 講座タイプ
  • 一日講座

  • 初回講座日
  • 2026年07月23日

  • コース
  • 2026年7月23日(木)15:30~17:00

  • 受講料
  • 1回
    3,300円
    ※教材費(100円以内を予定)は、教室で講師へ直接お支払いください

  • 受講のしかた
  • 教室

【講師詳細】

《講師プロフィール》専門はカントの美学と哲学。1967年生。門屋美学研究所所長。立命館大学授業担当講師(2002-2023年/2025年4-9月)。学芸員。京都大学文学部哲学科卒、京都大学博士(人間・環境学)。京都大学総合人間学部特別研究員任期中、ベルリン・フンボルト大学研究渡航。JTBガイアレック(旧朝日旅行)ヨーロッパツアー同行講師、JTBおよびJALのオンライン講師、郵船クルーズ・飛鳥II乗船講師の経験あり。著書に『美術で綴る西洋思想』『美術で綴るギリシアの宗教と思想』『美術で綴るキリスト教と仏教』『絵画で綴る哲学と倫理学』『カント第三批判と反省的主観性』など。

電話でのお問い合わせは06-6346-8700