講座一覧

[ジャンル] 美術・絵画   

26件 講座中  21~26件目を表示

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    黒崎木版画

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    自然の肌合いが豊かな木、和紙を用いて、独特な表現が可能な木版画。伝統的な技法の指導と、水彩絵の具で彩色する現代木版画の制作を目指します。1年で相当の技法が習得できます。 初心者からベテランまで歓迎します。 ◆講師:黒木美希、川端千絵 【一日体験教室】 ポストカート、ブックカバー、封筒に木版画を刷ります。   第1か、第3土曜 13:00~15:00 要予約   2640円(300円別)   彫刻刀(4本組)、水彩絵の具、彩色筆(中)2本、大和のり(姫のりでも可)、筆記用具   手拭き布、はがきサイズの下絵、写真、イラストのいずれか  (刷り込み刷毛とバレン、はがきサイズの版木は教室で用意します)  

    木版画家 黒木 美希、川端 千絵 ほか

    木版画家 黒木 美希、川端 千絵 ほか

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    水彩色えんぴつ

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    「水彩画」+「色鉛筆画」の楽しみ。 水彩色鉛筆は水で溶け「色鉛筆画」と「水彩画」が同時に楽しめる画材です。講師オリジナルの工程表をもとに、静物・風景画を制作していきます。絵画初心者には特にオススメです。 簡単に道具の持ち運びが可能なので、旅先で思い出の場面をスケッチするのにも便利です。また、シニア世代や写真や旅行の趣味の方にも人気です。 講座では水彩色鉛筆の使い方からテクニックまで、季節に応じた花、野菜などをモチーフに描いていきます。描くことでリラックできる「癒やしの空間」を演出しリフレッシュしてもらいます。 【一日体験料】2,260円(1回のみ可能)  受け付け締め切りは、受講日の3日前まで。 【一日体験持ち物】鉛筆(HB)、消しゴム、カッターナイフ、ティッシュ、布(筆拭き用) ※一日体験の場合、水彩色鉛筆と筆はお貸しします。紙も教室で用意します。 画材の販売もあります(事前予約必要)。スターターセットは約19,400円です。 通信講座はこちらをご覧ください。⇒水彩色えんぴつ通信講座

    イラストレーター、画家 おかもと ゆみ

    イラストレーター、画家 おかもと ゆみ

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    ペーパークイリング

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    ペーパークイリングは、細長い紙を専用のお道具でクルクルと、巻いて様々な形を作り、それらを組み合わせて作品を作ります。 とても繊細で美しいペーパーアートの世界をご一緒に楽しんでみませんか? ※常設講座は通常、3カ月3回単位のお申込みです。 ペーパークイリングの技術を身につけたい方は、常設講座がおすすめです。   ※“1日教室”は、日程と作品を決めて行います。年何回か募集します。 何度でも受講できます。 受講料は教材費込みの価格をその都度、掲載します。(入会金不要)   ※“体験”は、“1日教室”以外の日程で、受講可能です。 事前に作る作品は公表していません。1人1回のみの受付です。 受講料は、1回3680円(入会金不要)、教材費約1200円別で教室支払いです。   【持参品】木工用ボンド、ハサミ、先の尖ったピンセット ※ペーパークイリング用のツール(お道具)は、毎回レンタル可能  

    Grace Rollクイリング教室 岸 多賀子

    Grace Rollクイリング教室 岸 多賀子

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    必見!関西の文化遺産巡り

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    見学不可

    京都府をはじめ奈良県、滋賀県など関西の文化遺産を訪問する現地講座です。一般的に知られる国宝や世界遺産から、知名度は低いながらも珠玉と評価される文化遺産まで、幅広く参拝、見学をいたします。通常は非公開の文化遺産も。琵琶湖疏水史跡、宇治平等院などを訪れる盛りだくさんの行程です。 ■日程・内容 第1回 4月12日(金) 琵琶湖疏水史跡と並河靖之七宝記念館 東山蹴上の琵琶湖疏水史跡を訪ねます。宮廷建築家が設計した九条山浄水場ポンプ室や南禅寺水路閣やインクラインなどを巡ります。そして明治時代に活躍した七宝焼工芸家、並河靖之の自邸を訪ねます。今回は通常非公開の二階座敷を見学します。 京都市営地下鉄東西線「蹴上」駅改札口前9:30集合 第2回 5月13日(月) 聖母女学院本館と石峰寺 聖母女学院本館は、明治41年(1908)に旧帝国陸軍16師団本部として建てられた建造物です。外観は古典様式の意匠でまとめられており、室内の装飾は簡素ながらも、さまざまな趣向が凝らされています。京都でも数少ない大型煉瓦建築の内部を見学します。ご希望される方は、黄檗宗寺院で伊藤若冲コーディネートの石仏が展開する石峰寺をご案内いたします。 京阪本線「藤森」駅北改札前  9:40集合                   第3回 6月11日(火) 宇治平等院と宇治上神社 浄土信仰が極まる世界遺産平等院。近年誕生した展示施設、「鳳翔館」は、平等院の彫刻、絵画、工芸が一体化し、文化遺産の集積空間として完成しました。鳳凰堂内部拝観と合わせての参拝となります。併せて同じく世界遺産であり、現存する最古の神社建築「宇治上神社」に参拝します。 京阪宇治線宇治駅改札口前 13:00  ※7月以降は5月中に決定します。見学先は、相手様のご都合により、可能な日時が限られる場合がありますので、日程の変更や、入れ替えなどが生じることがあることをご了承ください。通常は非公開の見学もあるため、事前に人数の確定が必要な場合もありますので、ご欠席の場合は必ず文化センターまでご連絡ください。

    京都産業大学・日本文化研究所・上席特別客員研究員 二村 盛寧

    京都産業大学・日本文化研究所・上席特別客員研究員 二村 盛寧

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    6色で描く旅の風景画

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    旅の想い出の風景をささっとスケッチできたら―。 この講座では、6色の透明水彩絵の具で、日本の風景、海外の風景をおりまぜたお手本を基に手軽なサイズに描きます。初めての方からベテランの方まで楽しめる内容です。 毎回、講師がデモをしながら線の引き方から色の作り方など説明し、ゆっくりすすめます。絵の具は数より使いこなせるかどうかです。6色で混色の基本、風景画の構図のポイント、デッサンなど、学びましょう。人気のウェットオンウエット技法や時にはおもしろ技法も登場します。毎回1枚の絵が仕上がリます。 ※2023年10月20日、11月17日は時間10:00~12:00に変更して開講します。 鉛筆(2B程度)、練り消しゴム、筆(大、小)、筆を拭く布かタオル、SMサイズスケッチブック、透明水彩絵の具(水彩色鉛筆可)、パレット、筆洗を持参ください。 購入希望の場合、透明水彩6色、筆などのセットを講師より購入可能(要予約・2万5000円程度) 詳細はお申し込みの際にお渡しする案内用紙をご覧ください。

    画家 やなか しのぶ

    画家 やなか しのぶ

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    通信講座 水彩色えんぴつ 

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    初めて、おかもと講師の講座を受講される方はテキスト本が必要です。 ※テキスト本:おかもと ゆみ 著 『おしゃれな水彩色えんぴつ』(グラフィック社) 1,800円(税別)は現在、廃版のため 当センターでは販売していません。ご了解の上、お申し込みください。 当センターの教室に限らず、おかもと講師の講座を受講したことがある方は、この限りではありません。お問い合わせください。 【提 出】毎月1回、作品1点 【締 切】毎月15日、講師が添削後翌月5日頃返送 水彩色えんぴつ 通信講座 ―それは魔法の画材!― 【講座内容】水彩色鉛筆とは「水で溶ける色鉛筆」です。「色鉛筆画」と「水彩画」が同時に楽しめる画材です。野菜、花、風景などを描き、さまざまな技法を講師作成のオリジナル資料で学びます。 お勧めポイント! 1、わかりやすい教材・・・楽しみながらじゃないと続かない 教材は、製作工程を丁寧に説明。工程がわかるように、フルカラーで説明しています。講師の著書と合わせて見れば、より詳しい解説が分かります。基本的な絵の描き方に加えて、水彩色鉛筆オリジナルテクニックをお教えします。 2、添削でさらに上達を・・・それぞれのペースで 講師は、現在水彩色鉛筆講座を各地で開催しています。 そのため、通信講座でも、そのレッスン方法は変わらず、丁寧な指導をします。絵は下手な人はいません。それが個性なのです。通信講座は、まるでアトリエで個人レッスンを受けているような絵の添削が体験できるでしょう。個人指導なので、できない・わからない部分をスッキリ解決するように心がけています。 3、上達するためのステップアップを願って・・・ 「絵が苦手」という方がこの教室に通ってくださいます。苦手な気持ちを克服した方が、今では毎回楽しんで来てくださいます。「続けていくコツとは何か」を一緒に考え、楽しみを見つけてもらう早道をお手紙で毎号掲載します。また、講座のタイムリーな情報などをお届けします。 4、すぐにでも始められる講師推奨の画材をご案内 講師推奨商品の一覧を同封します。課題では同じ画材を使用しているため、色番号などが確認しやすいです。

    イラストレーター、画家 おかもと ゆみ

    イラストレーター、画家 おかもと ゆみ

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