講座一覧

[ジャンル] 趣味   

32件 講座中  11~20件目を表示

  • 入会金必要
    常時入会可

    囲 碁 ~プロ最高段位九段に教わろう!

    入会金必要
    常時入会可

    囲碁のプロ最高位の九段、矢田直己先生に学べ、指導も受けられるお勧めの講座です。 タイトル戦の「本因坊」で最終予選まで勝ち進むなど、一線で活躍する矢田先生。 講座での分かりやすい説明は定評があります。 順次、指導碁も受けられます。 受講は毎月、受け付けています。 ★初級・中級コース★ ルールはある程度覚えたが、実戦経験が少ない方に適した講座です。見知らぬ人と対戦する勇気が持ちにくいとお考えの方や、9級~4級ぐらいの実力をお持ちの方向けの講座です。対局も随時行っていきます。半年カリキュラムで1級前後を目指します ★上級・有段コース★ 受講生の方が対局した内容を徹底して問題点を探り出し、上達を目指します。  

    関西棋院九段 矢田 直己

    関西棋院九段 矢田 直己

  • おすすめ
    入会金不要
    常時入会可

    色鉛筆画一日教室

    おすすめ
    入会金不要
    常時入会可

    身近な材料で無限の可能性と奥深さを表現できる色鉛筆画。 初めての方には大事なところをピックアップして教えします。 受講は2日間のうち1日です。9月7日(土)、18日(水)、27日(金)からご都合のよい日をお選びください。 受講は1人1回です。定員各回6人。 7日、18日は「ブルーベリー」、27日には「トスカーナの風景」を描きます。   【持ち物】手持ちの色鉛筆(12色以上)、HBの鉛筆、消しゴム。スケッチブックは不要です。  

    二紀会委員、洋画家 稲垣 直樹

    二紀会委員、洋画家 稲垣 直樹

  • 入会金必要
    常時入会可

    通信講座 水彩色えんぴつ 

    入会金必要
    常時入会可

    初めて、おかもと講師の講座を受講される方はテキスト本が必要です。 ※テキスト本:おかもと ゆみ 著 『おしゃれな水彩色えんぴつ』(グラフィック社) 1,800円(税別)は現在、廃版のため 当センターでは販売していません。ご了解の上、お申し込みください。 当センターの教室に限らず、おかもと講師の講座を受講したことがある方は、この限りではありません。お問い合わせください。 【提 出】毎月1回、作品1点 【締 切】毎月15日、講師が添削後翌月5日頃返送 水彩色えんぴつ 通信講座 ―それは魔法の画材!― 【講座内容】水彩色鉛筆とは「水で溶ける色鉛筆」です。「色鉛筆画」と「水彩画」が同時に楽しめる画材です。野菜、花、風景などを描き、さまざまな技法を講師作成のオリジナル資料で学びます。 お勧めポイント! 1、わかりやすい教材・・・楽しみながらじゃないと続かない 教材は、製作工程を丁寧に説明。工程がわかるように、フルカラーで説明しています。講師の著書と合わせて見れば、より詳しい解説が分かります。基本的な絵の描き方に加えて、水彩色鉛筆オリジナルテクニックをお教えします。 2、添削でさらに上達を・・・それぞれのペースで 講師は、現在水彩色鉛筆講座を各地で開催しています。 そのため、通信講座でも、そのレッスン方法は変わらず、丁寧な指導をします。絵は下手な人はいません。それが個性なのです。通信講座は、まるでアトリエで個人レッスンを受けているような絵の添削が体験できるでしょう。個人指導なので、できない・わからない部分をスッキリ解決するように心がけています。 3、上達するためのステップアップを願って・・・ 「絵が苦手」という方がこの教室に通ってくださいます。苦手な気持ちを克服した方が、今では毎回楽しんで来てくださいます。「続けていくコツとは何か」を一緒に考え、楽しみを見つけてもらう早道をお手紙で毎号掲載します。また、講座のタイムリーな情報などをお届けします。  

    イラストレーター、画家 おかもと ゆみ

    イラストレーター、画家 おかもと ゆみ

  • 入会金必要
    常時入会可

    楽しいミニ盆栽

    入会金必要
    常時入会可

    手のひらサイズの小さな器の中に広がる、自然情緒あふれる世界を表現するミニ盆栽。 作る、愛でる、育てる…。何段階も楽しみが味わえます。 様々な樹種の四季折々の姿が、ベランダやテーブルの上など、わずかなスペースで楽しめます。 剪定、針金かけ、植え替え作業、観賞のポイントなど、実習に加え、写真や映像を見ながら解説します。 日本の伝統文化を身近に感じ、小さな自然を暮らしの中に取り入れましょう。初めての方も気軽に学べます。 受講生は、手入れの不明な時は、持参すれば教室で実践指導いたします。       【持参品】筆記用具、タオル(手拭用)、エプロン(必要な方)、ナイロン手袋(必要な方)  

    全日本小品盆栽協会副理事長、認定講師 彌重 定

    全日本小品盆栽協会副理事長、認定講師 彌重 定

  • 入会金必要
    常時入会可

    宝塚の歌とシャンソンを歌う

    入会金必要
    常時入会可

     元タカラジェンヌの指導で、宝塚歌劇の懐かしい曲や宝塚の代表曲になっている「すみれの花咲く頃」など、のシャンソン・ポピュラーソングまで幅広く楽しく歌いましょう。  声楽の基礎を大切にした正しい発声を学んで、タカラジェンヌのようにいつまでもハリのある声で歌いましょう。  誰でも出せる自然な声を、気持ちよく身体全体で響かせていきます。声を出しやすくする運動や発声練習後に歌います。  ※初代オスカルを演じた元宝塚トップスター・榛名由梨さんと同期の元宝塚歌劇団員・桃香こみち(本名:徳留通恵)さんが創設した講座です。通常の講座は桃香こみちさんが行います。   【榛名由梨プロフィール】 1963年4月、宝塚歌劇団入団。1974年、宝塚歌劇60周年記念公演「ベルサイユのばら」で初めてオスカルを演じ、熱狂的ベルばら旋風を巻き起こした。 1977年、「風と共に去りぬ」で初代レッド・バトラーを演じ、トップスターが初めて口ひげをつけたと話題になる。 1988年、退団。2013年に舞台生活50周年を迎えた。

    ウォーキング指導者、元宝塚歌劇団 徳留 通恵(桃香 こみち)

    ウォーキング指導者、元宝塚歌劇団 徳留 通恵(桃香 こみち)

  • 入会金不要

    ワンランクアップのエッセイ・童話教室

    入会金不要

    午前にエッセイ講座、午後に童話講座を開催します。   作品提出について詳細は、エッセイ・童話の各コース1回目の講座内で説明します。   今回の講座では、作品を1つ提出していただき、講師が講評します。 1回目の講座終了後、400字詰め10枚以内の作品を、郵送またはメールで、2回目の講座日の1週間前までにお送りください。(6月18日【火】16:00必着)   <エッセイ講座コース> 第一回「エッセイの基本・魅力ある文章」2024年5月27日(月) 10:30~12:00 何気ない日常の出来事から国際情勢まで、さまざまなテーマを文章にするには観察力と文章力だけでなく、読者を惹きつけるエッセンスが必要です。優れたエッセイには、人の心に寄り添い、時には癒す力もあります。今まで書いていた人にはさらなるレベルアップを、初めての人には解りやすく丁寧に指導いたします。   第二回「実作指導・読むこと書くこと」2024年6月24日(月) 10:30~12:00 文章力のレベルアップには、書くこと同時に読むことも大事です。作品を読みながら問題点や改良点などを模索し、何度も手直しすることで完成させていきます。公募に応募したいと思っている人には、特に他者の目というのが必要になります。日常をさらりと書きながら、作者の深い思いを込めた作品を文章にするコツを勉強しましょう。   <童話講座コース> 第一回「童話の基本・子供を惹きつける童話とは」2024年5月27日(月) 13:00~14:30 童話は言うまでもなく、子どものための作品ですが、書き手は大人ですからそこにどうしても大人の目線が入ってしまいます。妖精や魔法使い、しゃべる動物などステレオタイプなイメージを抱く人も多いですが、現代の童話には違った視点が必要です。特にSDG’Sや自然破壊など広い視野や社会的なテーマも求められています。   第二回「公募を目指して・テーマ選びと書き方」2024年6月24日(月) 13:00~14:30 童話にはしっかりとしたテーマが必要です。何を書きたいか、何を読者に伝えたいかを柱に書いていきますが、童話だからと言って、何でも書いていいという訳ではありません。ファンタジーであっても真実をきちんと踏まえた内容でなければならないのです。 可愛らしい優しいお話が童話、という概念は捨てて新しい童話に挑戦しましょう。  

    童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀

    童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀

  • 入会金必要
    常時入会可

    暮らしを彩るスケッチ

    入会金必要
    常時入会可

    スケッチであなたの日常を切り取って描いてみませんか? 水彩絵の具やペンなど身近な画材を使って、かわいいお菓子やきれいな小物などを一枚の絵にバランスく描く方法をレクチャーします。 初めての方にも、描き方のコツを丁寧にお教えします。 素敵だなと思ったものをイラストにして、世界にひとつだけのあなたのスケッチ日記を作りましょう。 【持ち物】耐水性ペン、水彩絵の具、スケッチブック 細めの丸筆(4号か6号)。あれば水筆 ※筆洗は教室で用意します。

    スケッチ画家 杉岡 真里

    スケッチ画家 杉岡 真里

  • 入会金必要
    常時入会可

    中国世界遺産の魅力 ~底知れぬパワーの源泉を探求!~

    入会金必要
    常時入会可

    広大な国土を誇る中国は、世界遺産の宝庫です。その世界遺産には無限の文化力を秘めた歴史もスケールも景観も何もかも心が揺さぶられるような素敵なものばかりです。中国の世界遺産を美しい映像と写真で紹介します。中国の人々の考え方、価値観、生活様式などの理解にも役立ちます。悠久の歴史と文化に彩られた中国の世界遺産の魅力をご堪能ください。 今回は1~3回で中国の世界遺産を学び、4~6回は、日本の世界遺産における多彩な中国文化の影響を解説します。 ●スケジュールと講座内容 1.1月6日(第1土)  「宋・元時代の中国における世界のエンポリウム」文化遺産(2021年登録) 中国南東部・福建省の南部にある泉州。ここは宋と元の時代(10〜14世紀)には、中国の玄関口であり、国際都市でもありました。今でも街には中国のイスラム教施設を含め、さまざまな宗教施設が見られ、さらに巨大な灯台や橋など、海上貿易で繁栄した様子を現在に残しています。泉州 : 宋・元時代の中国における世界のエンポリウムがなぜ世界遺産なのか、分かりやすく解説します。 2.2月3日(第1土) 「高句麗前期の都城と古墳」文化遺産(2004年登録) 中国の遼寧省・吉林省にかつて栄えた高句麗時代の物と考えられている遺跡が残されています。高句麗は紀元前の末期に興った国で、現在の中国に属する範囲のみならず、朝鮮半島においても大きな影響力を持っていました。朝鮮半島および中国の歴史を考える上で、貴重な遺跡で、古墳内の壁画は、芸術・文化的側面からも貴重な資料となっています。 3.3月2日(第1土) 「良渚古城遺跡」 文化遺産(2019年登録) 「良渚古城遺跡」は紀元前3300〜2300年中国の新石器時代後期、長江下流域に優れた稲作を基盤とした都市国家の中心でした。長江文明を裏付け「中華文明五千年」を証明する遺跡として、世界遺産委員会に、「稲作農業が経済を支え、社会の分化と統一の信仰を持つ地域国家が存在を示し、長江流域が中国文明の起源であることを証明している。優れた普遍的な価値を持つと認められる」と高く評価されています。 4.4月6日(第1土) 「古都京都の文化財」龍安寺 文化遺産(1994年登録) 1450年に創建した禅寺龍安寺の石庭築造は、中国禅宗五山第一位の径山萬寿寺の影響を受けながら、日本独自のスタイルを持つとされてきた枯山水の中でも飛びぬけた傑作とされる石庭が創出され、世界的に知られています。龍安寺の寺号は北宋・龍安山兜率寺の従悦禅師が宰相になる張商英の参禅を指導したことに因んで名付けられ、「虎の子渡し」は中国宋の周密撰「癸辛雑識」続集・下による故事です。 5.6月1日(第1土) 「古都奈良の文化財」唐招提寺 文化遺産(1998年登録) 「唐律招提」は鑑真和上の私寺として始まりました。唐の僧・鑑真和上は天宝元年(742)、第9次遣唐使の留学僧・栄叡、普照から、朝廷の「伝戒の師」としての招請を受け、渡日を決意。5回の渡航を試みて失敗、視力を失うこととなりましたが、天平勝宝5年(753)、6回目にして遂に日本の地を踏まれました。以後、76歳までの10年間のうち5年を東大寺で、残りの5年を唐招提寺で過ごされ、天皇を始めとする多くの人々に授戒をされました。 6.6月29日(第5土) 「日光の社寺」日光東照宮 文化遺産(1999年登録) 江戸幕府の開祖である徳川家康を祀る日光東照宮には「中国の古典文化が詰まっている」と言われています。陽明門が特に有名です。陽明門の下に立って頭を上に向けると、人間の物語や獣、昆虫、花、鳥、植物など全部で508点もの彫刻があり、多くの彫刻が中国の古典文化から引用されたものです。この東照宮の建築により、日本の代表的な神社建築様式である「権現造」が完成したといってもいいでしょう。  

    甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定

    甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定

  • 入会金必要
    常時入会可

    さわやか水彩画  ~初心者も経験者も~

    入会金必要
    常時入会可

    学生の頃に慣れ親しんだ水彩画—-手軽だけど奥深いと感じている方も少なくありません。仕上がりの予測がつかないことも、水彩画の魅力の一つです。 身の回りにある静物、お花、風景(写真資料)などをモチーフに、ご自身の画力とペースにあわせた基本的なノウハウからはじめていきます。 じっくり絵を描くことを楽しみましょう!  

    画家 中田 憲男

    画家 中田 憲男

  • 入会金必要
    常時入会可

    遊美術(あそびじゅつ)  ~素描から制作へ~

    入会金必要
    常時入会可

    「小学校以来、絵を描いたことがない」「もう一度基礎から始めたい」「もっと自分にあった画材を見つけたい」。絵を描くということは、決して難しいことではないのですが、たやすいことでもないようです。ご自身のペースで描くことに、進歩・上達の手がかりがあります。基礎デッサンから、水彩画、油絵、アクリル画、パステル画、色鉛筆画など、さまざまな画材による作品制作にじっくり取り組みます。深刻にならず、真剣に遊び学ぶことを楽しみましょう! 【初回の持ち物】鉛筆(2H~3B)、スケッチブック(F6号サイズ)、消しゴム、練り消しゴム、カッターナイフ  

    画家 中田 憲男

    画家 中田 憲男

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