講座一覧

296件 講座中  211~220件目を表示

  • 入会金必要
    常時入会可

    三線(さんしん)  沖縄民謡とポップス

    入会金必要
    常時入会可

    三線は沖縄を代表する楽器で、心に響く豊かな音色が魅力です。 人々の間に長く歌い継がれてきた沖縄民謡や、「島唄」・「涙そうそう」・「花」といった、なじみのある曲などを幅広く学びます。 現役で演奏活動をしている講師が基礎から上級まで丁寧に指導します。★初心者歓迎   【持参品】三線 三線は持参して下さい。特に指定はありません。 ご自分で購入することが不安な場合は、事前に見学して、講師にご相談下さい。   ※三線は3~5万円くらいのものがおすすめです。     ★体験はありません。 見学は15分程度がご覧いただくか、授業前後に講師と話す時間をお取りすることができます。(応相談)    

    三線奏者 新田 開山

    三線奏者 新田 開山

  • New
    おすすめ
    入会金必要

    東アジアの中の古代日本 ―古代東アジア交流史―

    New
    おすすめ
    入会金必要

      ―古代東アジア交流史―   古代日本にとっての「世界」とは、中国・朝鮮半島といった東アジア文化圏でした。 日本でおこった歴史的事件も、実は多くそれらの地域と密接な関係を持っています。 なぜ大化の改新は起こったのか?  遣隋使はなぜ7世紀に始まったのか?  遣唐使の真の役割は?  従来の視点とは違う、東アジア史の視点から日本の古代史を再検討してみましょう   2025年4月~9月カリキュラム予定  4月8日(火)    第一回    邪馬台国  5月13日(火)    第二回    倭の五王  6月10日(火)    第三回    遣隋使  7月8日(火)      第四回  遣唐使 7月29日(火)※    第五回    天平文化  9月9日(火)      第六回    国風文化             ※8月12日は休館日のため、7月29日(火)に変更します            

    京都女子大学教授 藤本 猛

    京都女子大学教授 藤本 猛

  • 入会金必要
    常時入会可

    くずし字で読む伊勢物語

    入会金必要
    常時入会可

    「むかし 男 ありけり」の冒頭句で有名な平安時代の歌物語、『伊勢物語』の世界を楽しみませんか。 くずし字を見ながら物語を読めば、古くからの日本文化をより深く享受できることと思います。 くずし字が初めての方も、読む力は繰り返すことで高まりますので、気軽にご参加下さい。 多彩で魅力的な物語を読みながら、くずし字にも慣れ親しみましょう。   講座名でくずし字と呼んでいる“変体仮名(へんたいがな)”は、現在普通に使われている “ひらがな”とは異なる字体の“ひらがな”です。 もとになっている漢字やくずし方が異なっています。 ひとつの"かな"に、いくつも“変体仮名”があります。 答えは下方にあります

    日本文学研究者 近藤 美奈子

    日本文学研究者 近藤 美奈子

  • New
    入会金必要
    常時入会可

    身体の哲学  ―哲学的心身論―

    New
    入会金必要
    常時入会可

    人類は、古代以来、人間の精神、心的活動と、身体の生理的活動を理解しようという探究を続けてきました。 西洋哲学では、一貫して心・精神の働きを中心に考察してきましたが、20世紀以降、心と同様に身体の働きも重視すべきであり、こころと身体は不可分であるという見解が主流となりました。 本講座では、20世紀後半以降の哲学的身体論、身体の哲学、および身体論の応用事例をわかりやすく概説していきます。       2025年4月~9月カリキュラム予定 第1回 4月19日(第3土):「心身問題と身体論」哲学的身体論 第2回 5月17日(第3土):「身体は物質なのか」現象学的心身論 第3回 6月21日(第3土):「身体の2つの感覚」所有者感覚、行為者感覚 第4回 7月19日(第3土):「環境に開かれた心」 生態学的アプローチ 第5回 8月30日(第5土):「建築する身体」エナクティビズム 第6回 9月20日(第3土):「身体を取り戻す」認知神経リハビリテーション ※8月16日は休館日のため、8月30日に変更しておりますのでご注意ください。    

    関西大学文学部哲学倫理学専修教授 三村 尚彦

    関西大学文学部哲学倫理学専修教授 三村 尚彦

  • 入会金必要
    常時入会可

    水野晶子の朗読レッスン

    入会金必要
    常時入会可

    ※入会の時に必ず日程をご確認ください。 朗読はいつ始めても大丈夫! 加齢で衰えがちな発声・発音の機能を高め、心に届く表現を楽しみましょう。 教材はご用意しますが、お好きな作品もどうぞ。 和やかなクラスです、安心してご参加ください

    フリーアナウンサー 水野 晶子

    フリーアナウンサー 水野 晶子

  • 入会金必要
    常時入会可

    デジタル写真教室

    入会金必要
    常時入会可

    「思いが伝わる、心が響く写真」を撮ってみませんか。一眼レフのデジタルカメラやミラーレスカメラの操作方法、その仕組みなど、楽しく基本から丁寧にお教えします。基本を学んだあとは、復習しながら撮影を行い、操作の習熟を図ります。野外での撮影会も行っており、その次の回には野外で撮影した写真のデータやプリントの講評を行います。教室と現地撮影を交互に3回ずつ(5、7、9、11、1、3の奇数月は野外)。皆さん一緒に上達していきましょう。6カ月6回のワンクールが終わった後も、ワンクールずつ更新していけば、どんどん上達していきます。※上記写真は講師作品。  

    写真家 岩本 哲仁

    写真家 岩本 哲仁

  • おすすめ
    入会金必要
    常時入会可

    楽しくフォトめぐり 撮影会と講評会で腕を磨く

    おすすめ
    入会金必要
    常時入会可

    初めてカメラを購入された方や、カメラは持っているけれど使い方に不安のある方、自分の思うように撮影できないといったお悩みをお持ちの方にもおすすめです。 カメラの使い方から、撮影のちょっとしたコツなど、撮りたいものを自分のイメージ通りに撮れる様になるためのアドバイスやポイントをわかりやすくご紹介します。 講師の作例や受講生の写真を見ながら楽しく基礎を学び、1カ月2回のうち1回は、季節に合わせた撮影実習を行います。次の回には品評と指導を教室でという2回1セットのサイクルです。 身の回りにあふれる素敵なものや瞬間を、お気に入りの写真に残しませんか。  

    フォトグラファー 喜屋武 愛子

    フォトグラファー 喜屋武 愛子

  • 入会金必要
    常時入会可

    写真を一緒に楽しもう 本格的にカメラで

    入会金必要
    常時入会可

    毎日新聞大阪面で好評の「レトロ探訪」を企画・撮影・取材した写真記者の講座です。皆さんの思いが込められた写真を持ち寄ってもらい、撮影のコツや画像処理の仕方など、さまざまなノウハウをお伝えします。センター内には作品の掲示スペースもあります。  

    毎日新聞社元写真部デスク・記者 金子 裕次郎

    毎日新聞社元写真部デスク・記者 金子 裕次郎

  • New
    おすすめ
    入会金必要
    常時入会可

    恋するメレ(歌)で学ぶハワイ語入門

    New
    おすすめ
    入会金必要
    常時入会可

    大切なひとを花のレイにたとえたり、作者の思いがさまざまな自然の風景に重ねられたりするハワイ語のメレ(歌)。恋人、家族、ふるさとの風景など、さまざまな語りが展開する表現の豊かさもその魅力。本講座では、その美しい世界観を「恋するメレ」でたどりながら、ハワイ語文法の基礎をお伝えします。 講座内容(予定) 第1回目 4月19日 『Adios Ke Aloha』(by William Pitt Leleiōhoku) 不定冠詞「he」、王族が作った格調高い詩の世界 第2回目 5月17日 『『ʻAla Pīkake』(by Manu Boyd) 名詞の前に付く「ʻami」、花が開くそのときを夢見て 第3回目 6月21日 『Aloha ʻOe』(by Queen Liliʻuokalani) 動詞マーカー、若い恋人たちへ向けられた温かいまなざし 第4回目 7月19日 『Ipo Lei Momi』(by Kealiʻi Reichel)             動詞マーカー 軽やかな恋の修辞を楽しむ 第5回目 8月30日 『Ka ‘Eha Ke Aloha』(by Kawaikapuokalani K.Hewitt)  (お盆振替)  n-所有形 雪の女神の切ない恋物語り。 第6回目 9月20日  『『Ka Lehua I Milia』(words by Mary Kawena Pukui,  music by Maddy Lam) まとめ、風景に重ねられる恋心。   ■講師略歴  フラダンサー&ミュージシャンを応援するハワイ語講師。フラダンス歴も20年超。ハワイ語メレ(歌)の訳お よび解説を、ウェブサイトやYouTubeで発信している。

    ハワイ語講師 隙間のリリー(十河宏栄)

    ハワイ語講師 隙間のリリー(十河宏栄)

  • New
    入会金必要

    道鏡 悪僧と呼ばれた男の真実

    New
    入会金必要

      写真:弓削神社(八尾市東弓削)   奈良時代の僧侶・弓削(ゆげ)の道(どう)鏡(きょう)は、女帝に取り入った野心家として長く悪名が根付いているが、本当にそのような人物だったのでしょうか。 さまざまな伝説の検証や、史料の綿密な検討によって、古代政治の実態を描き出します。 大阪府八尾市で、女帝・称徳天皇ゆかりの由義寺(弓削寺)跡が発掘されるなど、近年見直されている話題の人物です。 講師の著書『道鏡』に沿ったカリキュラムで、実際には政治に関与することなく、天皇への仏教指導に終始した人物としての意外な実像が見えてくる過程を丁寧に解説します。 2025年4月~9月 4月15日(火)第1講:うわさの道鏡 5月20日(火)第2講:道鏡と仏教の出会い 6月17日(火)第3講:道鏡と律令国家 7月15日(火)第4講:称徳朝政治と道鏡 8月19日(火)第5講:称徳天皇の崩御と道鏡の左遷 9月16日(火)第6講:律令天皇制における道鏡  

    元和歌山市立博物館館長 寺西 貞弘

    元和歌山市立博物館館長 寺西 貞弘

22/30ページ