講座一覧

[ジャンル] 趣味   

38件 講座中  31~38件目を表示

  • 入会金必要
    常時入会可

    通信講座 水彩色えんぴつ 

    入会金必要
    常時入会可

    初めて、おかもと講師の講座を受講される方はテキスト本が必要です。 ※テキスト本:おかもと ゆみ 著 『おしゃれな水彩色えんぴつ』(グラフィック社) 1,800円(税別)は現在、廃版のため 当センターでは販売していません。ご了解の上、お申し込みください。 当センターの教室に限らず、おかもと講師の講座を受講したことがある方は、この限りではありません。お問い合わせください。 【提 出】毎月1回、作品1点 【締 切】毎月15日、講師が添削後翌月5日頃返送 水彩色えんぴつ 通信講座 ―それは魔法の画材!― 【講座内容】水彩色鉛筆とは「水で溶ける色鉛筆」です。「色鉛筆画」と「水彩画」が同時に楽しめる画材です。野菜、花、風景などを描き、さまざまな技法を講師作成のオリジナル資料で学びます。 お勧めポイント! 1、わかりやすい教材・・・楽しみながらじゃないと続かない 教材は、製作工程を丁寧に説明。工程がわかるように、フルカラーで説明しています。講師の著書と合わせて見れば、より詳しい解説が分かります。基本的な絵の描き方に加えて、水彩色鉛筆オリジナルテクニックをお教えします。 2、添削でさらに上達を・・・それぞれのペースで 講師は、現在水彩色鉛筆講座を各地で開催しています。 そのため、通信講座でも、そのレッスン方法は変わらず、丁寧な指導をします。絵は下手な人はいません。それが個性なのです。通信講座は、まるでアトリエで個人レッスンを受けているような絵の添削が体験できるでしょう。個人指導なので、できない・わからない部分をスッキリ解決するように心がけています。 3、上達するためのステップアップを願って・・・ 「絵が苦手」という方がこの教室に通ってくださいます。苦手な気持ちを克服した方が、今では毎回楽しんで来てくださいます。「続けていくコツとは何か」を一緒に考え、楽しみを見つけてもらう早道をお手紙で毎号掲載します。また、講座のタイムリーな情報などをお届けします。  

    イラストレーター、画家 おかもと ゆみ

    イラストレーター、画家 おかもと ゆみ

  • 入会金不要
    入会金必要
    常時入会可
    体験

    真向法  1日1㍉目標に、真向法で医者いらず

    入会金不要
    入会金必要
    常時入会可
    体験

    真向法は、4つの基本動作と補導体操からなる究極の健康体操です。基本動作を毎日朝晩実践することにより、萎縮した筋肉をほぐし、股関節を柔軟にして、身体のゆがみを解消するとともに、血行を良くして新陳代謝を促進します。スポーツ全般にわたる基礎訓練としても最適です。 持ち物 動きやすい服装、替えの靴下(5本指が良い)、飲み物 常設講座  真向法は長く続けることができます。 3カ月単位で受講料は前納していただきます。ご予約のお電話をいただきましたら、センターから専用の払込用紙を送付します。ご入金はゆうちょ銀行・郵便局での払い込み、または当センター受付窓口で直接お支払いのいずれかでお願いしております。恐れ入りますが払い込み手数料はご負担ください。 ※払込用紙の半券(払込票兼受領証)は受講票が届きますまで保存してください。開講初日に当センター2階受付で受講票を提示ください。毎日文化センターは会員制です。一日体験は入会金不要。常設講座に入会の際は、入会金は5,500円、65歳以上の方は3,300円です。 ※開講当日、およびそれ以降のキャンセルのお申し出による受講料の返金はできかねますのでご了承ください。 ※当日のキャンセルのお申し出による受講料の返金はできかねますのでご了承ください。  

    公益社団法人真向法協会 吉﨑幸孝

    公益社団法人真向法協会 吉﨑幸孝

  • おすすめ
    入会金不要
    体験
    見学不可

    石のハンコ ~書画手紙に捺す落款~

    おすすめ
    入会金不要
    体験
    見学不可

          落款を彫るー講師オリジナルデザインによる石のハンコー かな、漢字、イニシャル、アルファベットなど、事前に希望を伺い、その場で講師がデザインします。彫る時間を十分にとります。仕上げは講師におまかせ。本格的な印が完成します。講師がデザインした図版の中から好きなモノを選び、そのまま印面に転写。後は、彫れば出来上がり。1日教室で篆刻家に依頼したような印が仕上がります。   古典のルールに則った本格的な印が時間内に完成。様式は秦以前の金文や古璽様式、篆刻の世界でフォーマルとされる漢代の白文。カジュアルで軽やかな朱文など、事前にあなたの希望を伺い講師が石に下書きします。あとは彫れば出来上がり。手直しも講師におまかせ。1日教室で篆刻家に依頼したような印が仕上がります。 篆書体以外の書体でも漢字、仮名、アルファベット、ヒエログリフ、文様、動植物のモチーフなど事前にあなたの希望を伺い講師が石に下書きします。

    美術家 多田文昌

    美術家 多田文昌

  • 入会金必要
    常時入会可

    表千家

    入会金必要
    常時入会可

    茶の湯の奥深さを五感で感じながら、日本の文化・伝統を学んで、「自分磨き」を始めませんか。薄茶点前、濃茶点前など、表千家流の作法と点前を学びます。 ○小習の稽古は原則第2木曜に行います

    表千家教授・大阪支部同門会役員 内藤 宗香(香苗)

    表千家教授・大阪支部同門会役員 内藤 宗香(香苗)

  • 入会金不要

    ワンランクアップのエッセイ・童話教室

    入会金不要

    午前にエッセイ講座、午後に童話講座を開催します。   作品提出について詳細は、エッセイ・童話の各コース1回目の講座内で説明します。   今回の講座では、作品を1つ提出していただき、講師が講評します。 1回目の講座終了後、400字詰め10枚以内の作品を、郵送またはメールで、2回目の講座日の1週間前までにお送りください。(6月18日【火】16:00必着)   <エッセイ講座コース> 第一回「エッセイの基本・魅力ある文章」2024年5月27日(月) 10:30~12:00 何気ない日常の出来事から国際情勢まで、さまざまなテーマを文章にするには観察力と文章力だけでなく、読者を惹きつけるエッセンスが必要です。優れたエッセイには、人の心に寄り添い、時には癒す力もあります。今まで書いていた人にはさらなるレベルアップを、初めての人には解りやすく丁寧に指導いたします。   第二回「実作指導・読むこと書くこと」2024年6月24日(月) 10:30~12:00 文章力のレベルアップには、書くこと同時に読むことも大事です。作品を読みながら問題点や改良点などを模索し、何度も手直しすることで完成させていきます。公募に応募したいと思っている人には、特に他者の目というのが必要になります。日常をさらりと書きながら、作者の深い思いを込めた作品を文章にするコツを勉強しましょう。   <童話講座コース> 第一回「童話の基本・子供を惹きつける童話とは」2024年5月27日(月) 13:00~14:30 童話は言うまでもなく、子どものための作品ですが、書き手は大人ですからそこにどうしても大人の目線が入ってしまいます。妖精や魔法使い、しゃべる動物などステレオタイプなイメージを抱く人も多いですが、現代の童話には違った視点が必要です。特にSDG’Sや自然破壊など広い視野や社会的なテーマも求められています。   第二回「公募を目指して・テーマ選びと書き方」2024年6月24日(月) 13:00~14:30 童話にはしっかりとしたテーマが必要です。何を書きたいか、何を読者に伝えたいかを柱に書いていきますが、童話だからと言って、何でも書いていいという訳ではありません。ファンタジーであっても真実をきちんと踏まえた内容でなければならないのです。 可愛らしい優しいお話が童話、という概念は捨てて新しい童話に挑戦しましょう。  

    童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀

    童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀

  • 入会金必要
    常時入会可

    中国世界遺産の魅力 ~底知れぬパワーの源泉を探求!~

    入会金必要
    常時入会可

    広大な国土を誇る中国は、世界遺産の宝庫です。その世界遺産には無限の文化力を秘めた歴史もスケールも景観も何もかも心が揺さぶられるような素敵なものばかりです。中国の世界遺産を美しい映像と写真で紹介します。中国の人々の考え方、価値観、生活様式などの理解にも役立ちます。悠久の歴史と文化に彩られた中国の世界遺産の魅力をご堪能ください。 今回は1~3回で中国の世界遺産を学び、4~6回は、日本の世界遺産における多彩な中国文化の影響を解説します。 ●スケジュールと講座内容 1.1月6日(第1土)  「宋・元時代の中国における世界のエンポリウム」文化遺産(2021年登録) 中国南東部・福建省の南部にある泉州。ここは宋と元の時代(10〜14世紀)には、中国の玄関口であり、国際都市でもありました。今でも街には中国のイスラム教施設を含め、さまざまな宗教施設が見られ、さらに巨大な灯台や橋など、海上貿易で繁栄した様子を現在に残しています。泉州 : 宋・元時代の中国における世界のエンポリウムがなぜ世界遺産なのか、分かりやすく解説します。 2.2月3日(第1土) 「高句麗前期の都城と古墳」文化遺産(2004年登録) 中国の遼寧省・吉林省にかつて栄えた高句麗時代の物と考えられている遺跡が残されています。高句麗は紀元前の末期に興った国で、現在の中国に属する範囲のみならず、朝鮮半島においても大きな影響力を持っていました。朝鮮半島および中国の歴史を考える上で、貴重な遺跡で、古墳内の壁画は、芸術・文化的側面からも貴重な資料となっています。 3.3月2日(第1土) 「良渚古城遺跡」 文化遺産(2019年登録) 「良渚古城遺跡」は紀元前3300〜2300年中国の新石器時代後期、長江下流域に優れた稲作を基盤とした都市国家の中心でした。長江文明を裏付け「中華文明五千年」を証明する遺跡として、世界遺産委員会に、「稲作農業が経済を支え、社会の分化と統一の信仰を持つ地域国家が存在を示し、長江流域が中国文明の起源であることを証明している。優れた普遍的な価値を持つと認められる」と高く評価されています。 4.4月6日(第1土) 「古都京都の文化財」龍安寺 文化遺産(1994年登録) 1450年に創建した禅寺龍安寺の石庭築造は、中国禅宗五山第一位の径山萬寿寺の影響を受けながら、日本独自のスタイルを持つとされてきた枯山水の中でも飛びぬけた傑作とされる石庭が創出され、世界的に知られています。龍安寺の寺号は北宋・龍安山兜率寺の従悦禅師が宰相になる張商英の参禅を指導したことに因んで名付けられ、「虎の子渡し」は中国宋の周密撰「癸辛雑識」続集・下による故事です。 5.6月1日(第1土) 「古都奈良の文化財」唐招提寺 文化遺産(1998年登録) 「唐律招提」は鑑真和上の私寺として始まりました。唐の僧・鑑真和上は天宝元年(742)、第9次遣唐使の留学僧・栄叡、普照から、朝廷の「伝戒の師」としての招請を受け、渡日を決意。5回の渡航を試みて失敗、視力を失うこととなりましたが、天平勝宝5年(753)、6回目にして遂に日本の地を踏まれました。以後、76歳までの10年間のうち5年を東大寺で、残りの5年を唐招提寺で過ごされ、天皇を始めとする多くの人々に授戒をされました。 6.6月29日(第5土) 「日光の社寺」日光東照宮 文化遺産(1999年登録) 江戸幕府の開祖である徳川家康を祀る日光東照宮には「中国の古典文化が詰まっている」と言われています。陽明門が特に有名です。陽明門の下に立って頭を上に向けると、人間の物語や獣、昆虫、花、鳥、植物など全部で508点もの彫刻があり、多くの彫刻が中国の古典文化から引用されたものです。この東照宮の建築により、日本の代表的な神社建築様式である「権現造」が完成したといってもいいでしょう。  

    甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定

    甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定

  • 入会金必要
    常時入会可

    石州流茶道

    入会金必要
    常時入会可

    監修 : 石州流宗家十七代当主 片桐貞宗 指導 : 宗家直門教授、村上宗隆 / 副講師、小坂田宗惇 石州流は徳川幕府公認の茶道として、全国の大名や武士に広まった「大名茶」です。貴族的な趣きと武家の豪快さ、および利休の侘び茶を合わせもった茶風を学び、茶道の基礎や日常の礼儀作法を体得します。  

    宗家直門教授 村上 宗隆

    宗家直門教授 村上 宗隆

  • 入会金必要
    常時入会可

    表千家入門

    入会金必要
    常時入会可

    茶道をたしなんでおくと、礼儀作法から身のこなしまで、応用の利くことがたくさんあります。まずはおいしいお茶を点て、身近な人をおもてなしすることから始めてみませんか。  

    表千家教授・大阪支部同門会役員 内藤 宗香(香苗)

    表千家教授・大阪支部同門会役員 内藤 宗香(香苗)

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