講座一覧

[講座タイプ] 通信講座   

10件 講座中  1~10件目を表示

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    通信講座 ペン字教室

    入会金必要
    常時入会可

    【提 出】毎月1回、作品2点(初回、受講者の名前、住所のお手本が付きます) 【締 切】毎月20日、講師が添削後翌月5日頃、返送   【講座内容】 文字の正しく美しい書き方を、ペン字の初歩から学びます。毎月講師による肉筆のお手本を2枚お送りします。専用清書用紙もついていますので、用具は、ボールペン、鉛筆、サインペン、デスクペン等、お好みのものを準備するだけですぐに始められます。初回にはご自身のお名前と住所を書いた講師肉筆のお手本を送付します。 毎月の肉筆手本をお届けしますので、専用の練習用紙に清書してご提出ください。 作品提出は毎月1回、2枚。締め切りは毎月20日。作品返送時に次回の課題を同封します。  

    書家、日本教育書道研究会ペン字師範 有光澄江

    書家、日本教育書道研究会ペン字師範 有光澄江

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    常時入会可

    通信講座 短歌に親しむ

    入会金必要
    常時入会可

    【提 出】毎月1回、作品3首 メールの提出が可能です。 作品は紙印刷し、講師が添削・寸評します。受講生には、PDF化されたデータをメールに添付し、返却します。 【締 切】毎月20日 、講師が添削後翌月7日頃、返送 短歌はとても入りやすい文芸です。何の約束ごともありません。今を生きている証として日々の思いを31文字に詠んでみませんか。言葉と心の世界が大きく広がります。毎月3首を20日までに提出していただきます。作者の個性を尊重し添削、批評文を添えて翌月の始めにお返しいたします。 【講師作品】 切り株をもう何年も見てゐないそこにつばさを休める人も 第8歌集『ノートルダム』 冬の蝶はらりと過ぎぬ思想にも裏面があると思つてもいい  

    現代歌人協会会員・歌誌「玲瓏」選者 阪森 郁代

    現代歌人協会会員・歌誌「玲瓏」選者 阪森 郁代

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    常時入会可

    通信講座 書道<篆書・隷書> -千字文/般若心経-

    入会金必要
    常時入会可

    【提 出】毎月1回、半紙月2枚 【締 切】毎月25日、講師が添削後翌月7日頃、返送 『千字文』または『般若心経』を講師の肉筆手本で学びます。興味をお持ちの方ならどなたでもお始めいただけます。 ご予約時に、千字文(せんじもん)から般若心経(はんにゃしんぎょう)のどちらをされるかお伝えください。   原田講師肉筆手本 ご入金後、初回にお選びいただいた書の篆書・隷書両方の肉筆手本をお送りしますので、どちらか一方を選んで練習をお始めください。 初回は、講師肉筆のコピーを送付。2回目以降にお選びいただいた篆書か隷書の講師肉筆のお手本を送りします。 作品提出は毎月1回、半紙月2枚。締め切りは毎月25日です。 いつからでも受講可能です お勧めポイント!     原田講師千字文肉筆手本 『千字文』とは、1500年以上前から、中国を中心に漢字のお手本として使用されています。その名のとおり、異なった漢字が1000字あります。 この講座では、原田講師が受講生一人ひとりのために肉筆手本を毎月半紙2枚(合計8文字)を送付、添削します。 この講座の受講生のお一人が、千字文を全て終了されました。 毎月8文字ずつ提出され、10年と半年もの歳月掛けて終了されたのです。 現在、この受講生の方は、般若心経を学ばれています。 通信講座は、講師との交流も顔をみてという訳ではなく、 まして、受講生同士の交流はなかなか出来ませんが、 受講生皆様に、千字文を達成された旨を報告させていただき、一人ひとりの続ける励みになったと反響がありました。  

    元九州女子大学教授・任天堂DS『美文字トレーニング』監修 原田 幹久

    元九州女子大学教授・任天堂DS『美文字トレーニング』監修 原田 幹久

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    通信講座 毎日書道 ~漢字・実用・近代詩文~

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    【提 出】毎月1回、作品2点 【締 切】毎月20日 、講師が添削後翌月7日頃、返送 初級コースでは、「漢字」と「実用書」、上級コースは「漢字」と「近代詩文」をテキストと講師の肉筆手本で学びます。 日頃よく使う手紙文などの実用書、古典臨書を主とする漢字を基本として、漢字とかなの調和をはかった新しい書・近代詩文へ進みます。近代詩文では、現代文や詩歌を題材に表現された作品に挑戦します。初級は半紙2枚、上級は半紙と全紙三分の一の作品(=写真)に取り組みます。 ※筆、半紙などはお持ちのものをお使いください。道具の販売はありません。 ※テキスト・・講師が代表を務める競書誌「墨童」。なお、競書には参加できません。 センター主催の認定試験を毎年春に実施。  

    毎日書道展審査会員・創玄書道会一科審査会員・創墨書道会代表 市野清鳳

    毎日書道展審査会員・創玄書道会一科審査会員・創墨書道会代表 市野清鳳

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    通信講座 短歌を作ろう ―校閲記者と学ぶ!―

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    【提 出】毎月1回、作品3首 メールの提出が可能です。 作品は紙印刷し、講師が添削・寸評します。受講生には、PDF化されたデータをメールに添付し、返却します。 【締 切】毎月20日 講師が添削後翌月5日頃、返送 日常の言葉が歌の言葉になる。そんな体験をしてみませんか。五七五七七の短歌定型はあらゆる言葉と題材を受け入れ、あなただけの歌になります。身の回りの風景、日々の喜びやかなしみ、仕事、子育て、介護……生きていることそのもののうちに、歌の可能性は秘められています。あなたのテーマは何でしょう? そしてどんな文体が適しているでしょう? 校閲記者として言葉の実用性に向き合う一方、20年来歌人として歌の言葉を探求してきた講師が、「てにをは」から作品世界の深め方までお手伝いをします。まずは何でもよいので作ってみてください。そして、人に読んでもらうことが大事です。作品をお待ちしています。 メールでの提出も可能です。  

    毎日新聞社校閲記者 澤村 斉美

    毎日新聞社校閲記者 澤村 斉美

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    通信講座 水彩色えんぴつ 

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    常時入会可

    初めて、おかもと講師の講座を受講される方はテキスト本が必要です。 ※テキスト本:おかもと ゆみ 著 『おしゃれな水彩色えんぴつ』(グラフィック社) 1,800円(税別)は現在、廃版のため 当センターでは販売していません。ご了解の上、お申し込みください。 当センターの教室に限らず、おかもと講師の講座を受講したことがある方は、この限りではありません。お問い合わせください。 【提 出】毎月1回、作品1点 【締 切】毎月15日、講師が添削後翌月5日頃返送 水彩色えんぴつ 通信講座 ―それは魔法の画材!― 【講座内容】水彩色鉛筆とは「水で溶ける色鉛筆」です。「色鉛筆画」と「水彩画」が同時に楽しめる画材です。野菜、花、風景などを描き、さまざまな技法を講師作成のオリジナル資料で学びます。 お勧めポイント! 1、わかりやすい教材・・・楽しみながらじゃないと続かない 教材は、製作工程を丁寧に説明。工程がわかるように、フルカラーで説明しています。講師の著書と合わせて見れば、より詳しい解説が分かります。基本的な絵の描き方に加えて、水彩色鉛筆オリジナルテクニックをお教えします。 2、添削でさらに上達を・・・それぞれのペースで 講師は、現在水彩色鉛筆講座を各地で開催しています。 そのため、通信講座でも、そのレッスン方法は変わらず、丁寧な指導をします。絵は下手な人はいません。それが個性なのです。通信講座は、まるでアトリエで個人レッスンを受けているような絵の添削が体験できるでしょう。個人指導なので、できない・わからない部分をスッキリ解決するように心がけています。 3、上達するためのステップアップを願って・・・ 「絵が苦手」という方がこの教室に通ってくださいます。苦手な気持ちを克服した方が、今では毎回楽しんで来てくださいます。「続けていくコツとは何か」を一緒に考え、楽しみを見つけてもらう早道をお手紙で毎号掲載します。また、講座のタイムリーな情報などをお届けします。 4、すぐにでも始められる講師推奨の画材をご案内 講師推奨商品の一覧を同封します。課題では同じ画材を使用しているため、色番号などが確認しやすいです。

    イラストレーター、画家 おかもと ゆみ

    イラストレーター、画家 おかもと ゆみ

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    通信講座 ワンランクアップの童話塾

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    【提 出】毎月1作品、原稿用紙400字詰め、短編コース10枚以内、中編コース30枚以内 【締 切】毎月30日、講師が添削後10日迄に返送 個人に合わせた添削・加評をします。初心者には一から。今既に書いていて公募入選をねらっている人にはさらにグレードアップした作品が書けるような指導をします。 1行1行の細部添削から全体評まで、分かりやすく添削。10枚までの短編コース、30枚までの中編コースの2コース。 まず初回に「童話を書くための基本テキスト」をお送りし、5~10枚くらいの作品を提出して頂きます。作品を丁寧かつ細部至るまで分かりやすく添削指導。 添削し、書き直した作品は、公募にトライすることをお勧めしました。締め切りがあるとのことで、モチベーションが上がり、楽しみが増えたという受講生がいます。 毎月30日締め切りで10日迄には添削返送いたします。 メールでの提出が可能です。作品を添削後、お返しします。  

    童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀

    童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀

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    通信講座 エッセイ教室

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    常時入会可

    【提 出】毎月1作品、原稿用紙10枚以内 【締 切】毎月15日 、講師が添削後月末に返送 常の出来事をさらりと書いて、しかも心に残るエッセイを目指します。 叙情的なものから社会性のあるものまで。 初心者もさらにグレードアップしたいとお考えの方もどうぞ。優れた作品はどんどん公募に挑戦しましょう。 メールでの提出が可能です。作品を添削後、郵送でお返しします。 ※月初めならいつからでも受講可能です  

    童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀

    童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀

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    通信講座 ゆうゆう北水の書 -“ゆっくり”ペース!-

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    【提 出】毎月2回、半紙月2枚 【締 切】毎月15・30日 幼い頃から書道は身近な稽古事。時間がとれない方も、自宅や職場で好きな時間・・・和やかにゆったり習えます。 テキスト“北水”は格調ある古典臨書をベースに日頃の筆文字から、含蓄ある詩歌や語句を楷行草隷篆書体で。 基本点画をお稽古したら、競書誌「辰風」で楷書・行書・草書+日々の書(細字)を書いてみてはいかがですか?なじみの深い「般若心経」の260字を、古くてお洒落な文字《篆書・テンショ》で書いてみませんか?お手本は月に一度半紙に4文字を2枚。“ゆっくり”ペースで味わいながら書く快感を習得します。①か②をお選び下さい。 朱液での添削とポイントアドバイスを添えて返送します。 ※月初めならいつからでも受講可能です  

    毎日書道展審査会員 葉山 光波

    毎日書道展審査会員 葉山 光波

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    通信講座 川柳しませんか

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    【提 出】毎月1回、作品4句(課題2句と自由句2句) 【締 切】毎月20日 、講師が添削後翌月7日頃、返送 川柳は人々の喜怒哀楽を五・七・五のリズムにのせて詠む奥の深い文芸です。 季語などの制約もなく、自分の思いを自分の言葉で詠む文芸です。 初心者向けに川柳の基礎のイロハから指導します。 初回に川柳の基礎のテキストと課題、提出用紙をお配りします。2回目以降は、提出用紙に作品4句(課題2句と自由句2句)をご提出ください。 締め切りは毎月20日、翌月初めまでに添削してお返しします。  

    川柳塔編集長 木本 朱夏

    川柳塔編集長 木本 朱夏