電話でのお申し込みは 06-6346-8700

講師:摂南大学非常勤講師・文学博士細川知佐子

講座タイプ:
初回講座日 開講中。いつからでも入会可
コース

第3金曜13:00~14:30

受講料 6カ月14,520円
テキスト:角川ソフィア文庫『枕草子』ビギナーズ・クラシックス
(各自でご準備ください)
開催地

『枕草子』は、今から約千年前に、清少納言によって書かれた随筆です。豊かで鋭い感性を持った作者が、色々なものを取り上げては、独自の美意識で軽やかに描いており、決して古びることのない魅力に満ちた作品です。また、宮廷女房として仕えた、一条天皇后定子のサロンでの逸話は、華やかな平安貴族の日常や思いを、現代の私達に届けてくれます。
 
初心者向けのテキストを用いながら、王朝文学や貴族生活の基礎知識も交え、清少納言の美意識を読み解いていきます。
 
今期は、端午の節句や初秋の涼風など、季節が感じられる章段をその季節に味わいます。他にも、「物づくし」と呼ばれる、清少納言お気に入りの「木の花」や「鳥」を記した章段などを読み、作者ならではの美意識やセンスに触れてゆきます。
 
4/17 期待はずれでしらけてしまう・春の人事のゆくえ《第二二段》
5/15 端午の節句はとってもにぎやか《第三六段》
6/19 癪にさわってにくたらしいもの《第二五段》
7/17 胸のどきどきするもの《第二六段》/やるせない追憶の日々《二七段》/鳥は《第三八段》
8/21 語りかける花たち(木の花は)《第三四段》/上品なもの《三九段》/涼風が立って《第四一段》
9/18 ある残暑の朝に-後朝の別れ《第三三段》

電話でのお申し込みは 06-6346-8700

TOP