電話でのお申し込みは 06-6346-8700

講師:立命館大学非常勤講師門屋秀一

講座タイプ:,
初回講座日 2019/05/24
コース

2019年5月24日(金)~3回通し

2019年5月24日(金)15:30~17:00のみ

2019年6月28日(金)15:30~17:00のみ

2019年7月26日(金)15:30~17:00のみ

受講料 各1回受講2,700円
3回通し受講7,500円
資料代各回80円
開催地

「童(わらべ)はみたり 野なかの薔薇(ばら)」で始まるシューベルトの歌曲などを、18世紀のドイツの文豪ゲーテ作詞の本物のドイツ語で読んでみませんか。詩の意味は翻訳できても、詩のリズムは移し替えることが困難と言われます。「野バラ」は、ある少女と知り合いながら、勉学のために別れざるを得なかった若きゲーテが、野バラを折ってトゲに刺される少年に自らを託していると伝えられます。ドイツ語の淡々とした韻律だからこそ、かえって作者の若い頃の複雑な思いを強めているように感じられます。なおこの野バラは「ロサ・カニーナ」という単弁のバラとされています。受講条件としまして、意味はあまり分からないけれどもドイツ語を見れば発音がなんとなく分かる方向けです。講義形式ですので、個人に当てることはありません
2019年5月24日 野薔薇
2019年6月28日 旅人の夜の歌
2019年7月26日 魔王

 

 

ドイツ語のレベルや講座形式について
ゲーテの詩を取り上げ、1語1語解説しながら進めていきます。この講座は、ドイツ語会話よりも教養としてドイツ語に触れたい方向けです。読み上げは全員で、黙ってお聞きいただいていても構いません。ただし前提として、ドイツ語文法をだいたい理解されている方、大学でドイツ語を第二外国語として習った方、意味はあまり分からないけれどもドイツ語を見れば発音がなんとなく分かる方向けです。講義形式ですので、個人に当てることはありません。

 

 

 

講師:立命館大学非常勤講師・京都大学博士 門屋秀一
(プロフィール) 京都大学文学部哲学科卒業。京都大学博士(人間・環境学)。京都大学総合人間学部特別研究員(日本学術振興会)として、ドイツ・ベルリンのフンボルト大学に研究渡航。門屋美学研究所を設立。現在、立命館大学、佛教大学等で非常勤講師。著書に『美術で綴る西洋思想――レオナルド・ダ・ヴィンチからマックス・ヴェーバーまで』など。ドイツ語の共訳書としてW.シュヴァイドラー原著『形而上学の克服』、O.ヘッフェ原著、『現代の実践哲学――倫理と政治』(有福孝岳他監訳)。また岩波書店『純粋理性批判』(有福孝岳訳、『カント全集』)の翻訳にあたっては数年にわたって翻訳に協力させていただいた。毎日文化センターでは「名画をみれば聖書がわかる」(第2金曜13:30~15:00)「哲学はこんなにおもしろい」(第2金曜15:30~17:00)、「神への心酔 ロマネスクの美を探る」(第2月曜15:30~17:00)を開講中。

 

※必ずお読みください※
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※毎回カラー資料配布します。初回に講師に資料代をお支払いください。その際、お釣りのないようにしていただけたら助かります。予約申し込みが直前の場合、当日は白黒コピーになり、次回にカラー資料をお渡しします。

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