電話でのお申し込みは 06-6346-8700

講師:関西大学名誉教授・第20回角川短歌賞受賞鵜飼康東

講座タイプ:
初回講座日 2021/10/14
コース

2021年10/14、11/11、12/9のいずれも第2木曜13:30~15:00

受講料 全3回7,590円
開催地

「昭和の大歌人」と呼ばれ、没後三十四年を経て密かなブームを巻き起こしている佐藤佐太郎(1909-1987)。「佐太郎短歌の正統的後継者」と呼ばれる歌人経済学者の講師が、作者の人物像、時代背景に触れながら、佐太郎短歌の秘密を解き明かします。

 

最初に、関東大震災(1923年)の後の東京復興、およびアララギ派の巨頭・島木赤彦(1876-1926)の弟子達ともう一人の巨頭・齋藤茂吉(1882-1953)の間に生じた対立において、佐太郎が果たした文学史上の役割に焦点を当てて歌集『軽風』を分析します。次に、昭和青春短歌の代表である歌集『歩道』の新しさに迫ります。最後に、日本が戦争へと傾斜するなかで「新古今調か?!」と中央歌壇を驚かせた歌集『しろたへ』を解説します。

 

① 10/14(木) 歌集『軽風』と帝都復興

② 11/11(木) 歌集『歩道』と昭和モダン

③ 12/2(木) 歌集『しろたへ』と戦争文学

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