岡山大学名誉教授下定 雅弘
講座説明
中国の古典(漢詩・漢文)は、人間の真実と諸相をくまなく示してくれます。
本講座では、中国の名作をその始原である『詩経』から、共に味わってゆきたいと思います。
カリキュラム
4月21日 『詩経』国風
愛の喜びと悲しみ
5月19日 『詩経』雅・頌
乱れる酒宴の喜び
6月16日 民間歌謡「有所思」「上邪」「折楊柳」他
愛の歌、永遠の愛の誓い、離別の悲哀
7月21日 民間歌謡「木蘭(ムーラン)」「薤露」「婦病行」他
女子の英雄、死の悲しみ、貧窮の悲哀
8月18日 民間歌謡「悲歌」「孔雀東南飛」他
望郷の情、死による愛の成就
9月15日 「古詩十九首」
死への恐れと刹那の享楽、離別の悲哀
※写真は講師が現地にて撮影した、黄山、蘇州・平江路、杭州・断橋
- 講座タイプ
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常設講座
- 初回講座日
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2026年04月21日
- コース
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第3火曜 13:00~14:30
- 受講料
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6カ月6回
16,500円
- 受講のしかた
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大阪
常設講座の受講料は6カ月で前納していただきます。ご予約のお電話をいただきましたら、センターから専用の払込用紙を送付します。ご入金はゆうちょ銀行での払い込み、または当センター受付窓口で直接お支払いのいずれかでお願いしております。恐れ入りますが払い込み手数料はご負担ください。
※払込用紙の半券(払込票兼受領証)は受講票が届きますまで保存してください。
開講初日に当センター2階受付で受講票を提示ください。
※毎日文化センターは会員制です。常設講座を受講するには入会が必要です。
入会金は5,500円、65歳以上の方は3,300円です。
※開講当日、およびそれ以降のキャンセルのお申し出による受講料の返金はできかねますのでご了承ください。
【講師詳細】
大阪出身、文学博士(京都大学)、日本杜甫学会会長。六朝及び唐代の詩人、陶淵明・杜甫・白楽天・柳宗元等を専門とする。著作に『中国の名作をどう読むか 真の主題を見極める』、編著・訳書に『六朝・唐代の知識人と洛陽文化』等多数。
電話でのお問い合わせは06-6346-8700へ








