大阪・梅田で開講しているカルチャースクールのご案内です

  • 講座タイプ

    常設講座

  • 初回講座日

    2026年10月22日

  • コース

    第4木曜15:30~17:00

  • 受講料

    6カ月6回
    16,500円

  • 受講のしかた

    教室

電話でのお問い合わせは
06-6346-8700

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古文書でみる京都の暮らし
  古文書入門講座!
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立命館大学授業担当講師・学芸員 門屋 秀一

講座説明

――町・家族・寺・宗教のしくみを読む――

この講座は、「一枚の寺請状から江戸時代京都の人びとの暮らしを探る旅」です。
江戸時代の京都、ある通りに面した町に、一人の町人が住み始めることになったと想像してみてください。そのとき町の人々は、まず考えます。「この人は、私たちと一緒に安心して暮らせる人なのだろうか?」そのことを保証する書類の一つが、檀那寺の発給する寺請状(てらうけじょう)です。寺請状を読むと、その人の宗旨(宗門)、寺や宗派との関係、家族構成、そして問題が起きたときに誰が責任を負うのかなど、江戸時代の町社会のしくみが見えてきます。

今期は、異なる時期の寺請状を取り上げ、一文字ずつ丁寧に読み解いていきます。くずし字の読み方を学びながら、江戸時代京都の町・家族・寺・宗教・共同体の
しくみに迫ります。

 

2026年10月~2027年3月のカリキュラム予定

10月22日(木) 宝暦7年(1757)の寺請状 -- 寺請状とは何のための証明書なのか?
11月26日(木) 寛政3年(1791)の寺請状 -- なぜ寺が人を証明するのか?
12月24日(木) 文化7年(1810)の寺請状 -- 門徒と檀家は同じなのか?
1月28日(木) 天保2年(1831)の寺請状 -- 家族はどのように記録されたのか?
2月25日(木) 弘化2年(1845)の寺請状 -- なぜ町全体が責任を負うのか?
3月25日(木) 慶應元年(1865)・明治2年(1869)の寺請状 --「宗旨」(宗門)とは何だったのか?
 

  • 講座タイプ
  • 常設講座

  • 初回講座日
  • 2026年10月22日

  • コース
  • 第4木曜15:30~17:00

  • 受講料
  • 6カ月6回
    16,500円

  • 受講のしかた
  • 教室

【講師詳細】

【講師プロフィール】
専門はカント美学・哲学、西洋美術史、古文書研究、日本の寺社建築・庭園史。門屋美学研究所所長。立命館大学授業担当講師(2025年〜)、同非常勤講師(2002~2023年)。学芸員。京都大学文学部哲学科卒、京都大学博士(人間・環境学)。京都大学総合人間学部特別研究員任期中、ベルリン・フンボルト大学に研究渡航。

これまでJTBガイアレック(旧朝日旅行)ヨーロッパツアー同行講師、JTBおよびJALのオンライン講師、郵船クルーズ・飛鳥Ⅱ乗船講師などを務める。現在は西洋美術・建築、日本の寺社建築・庭園、京都町方文書をはじめとする古文書の調査研究と講演活動を行っている。

著書に『美術で綴る西洋思想』『美術で綴るギリシアの宗教と思想』『美術で綴るキリスト教と仏教』『絵画で綴る哲学と倫理学』『カント第三批判と反省的主観性』など。

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