講座一覧

[ジャンル] 暮らし・実用   

38件 講座中  1~10件目を表示

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    親と私の生前整理  ~元気な間にやっておこう!~

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    「人生の終わりをみつめて家やお部屋を処分する”家じまい”。その前段階として住まいを片付けることは、ご本人やご家族がよりよく生きるためのステップです」 遺品整理の専門家として数多くの現場を見てきた家じまいアドバイザーが、元気な間に整理しておく必要性と重要性をわかりやすく語ります。 死後に託した大事なこと、モノの整理を、自分で今のうちにやっておきませんか? そうしないと子供も親の希望がわからず、亡くなってから困惑することになります。 毎日新聞朝刊家庭面に「家じまいの作法」連載した屋宜明彦さん(遺品整理会社「スリーマインド」社長)を招き、整理の仕方、終活で考えておくべきことをお話しします。 実際に遺品整理を手がける講師ならではの具体的なアドバイスです。 質疑応答もあります。 ※受講には、予約が必要です。  

    家じまいアドバイザー 屋宜 明彦

    家じまいアドバイザー 屋宜 明彦

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    脳トレピアノ®認定講師養成講座 目からウロコの指導術!

    入会金必要
    途中入会不可

    脳トレピアノⓇの指導ができるプライマリ初級認定准講師養成講座です。音楽を楽しみながら、脳のトレーニングができる、介護プログラム付のレッスン法を学びます。 脳がいきいき若返り、日常生活にも活かせる楽しいピアノコーチングメソッドを考案。特許庁より知的財産として「脳トレピアノⓇ」の商標登録を取得しています。 認定後、自宅や施設で生かせるスキルが身に付きます。認定後、キッズコースもあります。 カリキュラムは4回。4回すべて受講した方でご希望の方には、認定証(税込み11.000円)を発行します。   【無料説明会】 5月21日(火)10:30~11:30     要予約    認定講座の無料説明会です。興味のある方はぜひお越しください。  

    脳トレピアノアドバンス指導講師、西日本統括部長 新田 佳代子

    脳トレピアノアドバンス指導講師、西日本統括部長 新田 佳代子

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    常時入会可

    数の辞典

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    常時入会可

    「三角関係をめぐる方程式は難解で、話は平行線をたどった。」   こう誰かが言うとき、そこにはすでに数学があります。 講座「数の辞典」では、聞き馴染んだ数学の言葉をきっかけに、数学を味わうことを目指します。 必要なのは筆記具と好奇心だけ。一直線に進むもよし、曲線状にあちこち寄り道するもよし。 2024年4月から9月までのカリキュラム 4月4日 衣類の整理はなぜするの?(組み合わせ、数列) 5月2日 数と自然の待ち合わせ(フィボナッチ数) 6月6日 天気予報の作り方(データ、確率) 7月4日 細かーく見ます(微分・積分) 8月1日 丸く収まる?(円周率) 9月5日 無限の数学(極限、数え上げ)   2023年10月~2024年3月は「数学がわかると毎日が変わる」を開講中 4月の開講前に、見学ができます。以下の日程、見学15分程度(無料)可能です。  学校ではなぜ数学や算数を学ぶのでしょうか? かしこく暮らすのに必要だから?人類が何千年も続けた営みだから? どちらも正しそうですが、今回の講座では肩の力を抜いて、単に「数で考えること」を楽しみたいと思います。銀行にも、お寺や神社にも、日々の遊びにも「数学のタネ」はあります。学生時代に数学が好きだった人はもちろん、そうでなかった人にも味わえるようにご案内します。この講座の先にきっと「変わる毎日」があることでしょう。 10月5日=新しい友だち (数学アプリの使い方) 11月2日=数学で宇宙へ (数値シミュレーション) 12月7日=あみだくじ真剣勝負 (群論) ※2月29日=ないしょの話 (暗号の基礎) ※3月7日=もっとないしょの話 (RSA暗号) ※3月21日=絵馬で数学って本気ですか?? (和算、歴史探訪) 注意※2024年2月、3月の日程が上記、変更しています(更新日2024.1.31)

    理学博士 澤 宏司

    理学博士 澤 宏司

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    認知症予防音楽ケア体操指導員資格認定講座 一般財団法人国際技能・技能振興財団認定資格

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    急増する認知症への予防対策として、知的活動と適度な運動の組み合わせが効果的と言われています。 認知症予防と高齢者の健康維持のために、歌いながら老化予防トレーニングを行う「音楽ケア体操」の指導員資格を認定する講座です。歌って楽しみながら、トレーニングを実践し、講座の中で資格が取得できます。 高齢者施設や地域社会などで、レクリエーションの実践指導者として、活躍が期待されています。経験や年齢は不問。どなたでも受講できます。 【内容】 ➀認知症予防に効果的なトレーニング ②心身を活性化する運動 ③口腔機能アップ ④脳トレと音楽 ⑤楽器を使って心身リフレッシュ ⑥認定模擬演技   【無料説明会】  2024年6月29日(土)12:30~13:45 ※要予約

    認知症予防音楽ケ体操指導員認定講師 田伐 マリ子

    認知症予防音楽ケ体操指導員認定講師 田伐 マリ子

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    鉱物や石の基本を学ぶ (3回講座)

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    ★満席になりました(2024/05/01)   地学は、地球を研究対象とする自然科学の総称です。 川原で拾ってきた石にはいろいろな鉱物が入っています。中には水晶のようなきれいな鉱物が含まれていたりします。 石は鉱物でできていますが、その鉱物についての基本的なことを、実習などを通して学ぶ講座です。 教室ではパワーポイントを使った講義1時間、 実習30分の内容です。現地講座もあります   1回(4月18日)「金の魅力 岩絵の具は鉱物」(条痕色)実習「条痕色を調べる」    2回(5月16日)「泡が出る石がある」(酸との反応)      実習「方解石などの酸との反応」 3回(6月20日)「重い石・軽い石」(比重)        実習「石の比重を測る」    

    自然環境研究オフィス代表、理学博士 柴山 元彦

    自然環境研究オフィス代表、理学博士 柴山 元彦

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    新聞校閲の舞台裏 ~記事はどう完成されていくのか

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    ■新聞校閲の舞台裏~記事はどう完成されていくのか  新聞が出来上がるまでには多くの工程がありますが、校閲記者はどう関わっているのか――。新型コロナウイルスの影響で、校閲の職場は在宅勤務が増え、記事を書く出稿部への事実確認や疑問点の問い合わせも、対面や電話に加えコミュニケーションアプリでのやりとりが激増しました。毎日新聞大阪校閲の松本允記者が、間違いや問い合わせのやりとりを例示、記事が出来上がっていく過程と新聞校閲の「今」を紹介します。 質疑応答はありません <講師プロフィル> 松本允(まつもと・ゆん)毎日新聞校閲センター大阪グループ主任。2012年に校閲記者として入社以降、一貫して校閲畑を歩む。16年にドラマ化された「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」のタイトル通り、校閲は原稿や資料と向き合うという意味では「地味」だが、校閲部内の同僚や出稿部とのコミュニケーションも大切だと年々感じるようになった。同じ校閲部に所属する夫と、6歳と3歳の男女を育てている。言葉に興味津々の子どもたちに意味を聞かれて、説明しようとするとつい話が長くなるのが最近の悩み。

    毎日新聞校閲センター大阪グループ主任 松本 允

    毎日新聞校閲センター大阪グループ主任 松本 允

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    手相を学ぶ

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    常時入会可

    手相は手の平に現れる線をみるだけではありません。 掌紋学・手の形・肌のきめ・手の厚さ等、さまざまな角度から、その人の本来の気質までも読み解きませんか。   私が皆さまにお伝えしたい手相学とは、優しく楽しく適格に、一風深く教えたいと思います。

    日本運命学易占学院副学院長、日本五行易専門学院講師 吉岳 秀峰

    日本運命学易占学院副学院長、日本五行易専門学院講師 吉岳 秀峰

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    井上泰司のおもしろ競馬塾 競馬と馬券を楽しむ

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    常時入会可

    2014年7月に開講(3か月1クール)の、ちょっとユニークな「おもしろ競馬塾」です。競馬と馬券を楽しむ、女性も多数の人気講座。昨年7月から10年目に突入しました。 企業戦士として高度経済成長を支えて来られた方々や、以前から競馬(馬券)に興味があっても仕事が忙しくて十分に楽しめなかったサラリーマン諸氏。長かった子育てがようやく一段落して自分の時間を持てるようになった熟年女性の皆さん。エレガントに競馬を楽しんでみてはいかがですか。 あくまで「趣味としての競馬」です。競馬=ギャンブル=下品のイメージはもう昔の話。プロ野球をはじめどのジャンルでも「女性ファン」が定着して初めて「市民権」を得ます。JRA競馬にも「UMA女」がずいぶん増えました。「おもしろ競馬塾」にも女性が春夏秋冬に常時10人前後参加されています。  講師の井上泰司さんは1950年生まれの73歳。市立西宮高、同志社大学文学部卒。70歳を迎えた2020年の有馬記念で48年間のスポニチ人生にピリオドを打ちました。JRA競馬担当記者歴45年の大ベテラン。現在はスポニチ名誉職員&関西競馬記者クラブ会友です。 KBS京都テレビ日曜競馬中継パドック解説を24年間(番組終了まで)担当。週刊競馬ブック『一筆啓上』でJRAへファン目線の提言を16年間続けました。スポニチ紙面予想やMBS毎日放送ホールG1検討会(春秋大レース)パネラーは卒業しましたが、キャリアに基づいた「独眼流切り口」は健在。「おもしろ競馬塾」では「遊びゴコロ」をちりばめた独自見解をお伝えしています。 基本のスタンスは①予想は後ろから読めばウソヨ②馬券は正攻法だけでは必ずじり貧③競馬は2、3着なら何が来てもいい――です。 競馬塾メンバー限定で、毎週「土日メイン独眼流予想や推奨馬」を土日午前中にメール送信しています。 井上さんの考え方の座標軸は普通の記者や評論家とはいささか異なります。「講座内容」もありきたりではなく、政治・経済・社会・スポーツ……何でもありです。柔軟思考で馬券検討に『暦や運勢』も取り入れています。  過去の紙面予想最高配当的中は2015年2月8日東京で飛び出した3連単756万1300円の◎△☆です。この配当額はJRA競馬記者の的中最高記録。そんな「ミリオンゴット」は2018年の日本ダービーで総額276万7000円(元金1万円)の読者プレゼントにも成功しています。この馬券プレゼント額も文句なしの記者レコード。 大レースを「大河ドラマ」に見立てる独眼流観点で勝ち馬に迫ります。もちろんサラブレットや馬券の基礎知識にも触れますが、講座のモットーは「徹底したファン目線」と「反骨精神」です。常識にとらわれず、自然の摂理である「運」を重要視します。競馬と馬券はセット。馬券で負けてばかりではちっとも面白くありません。 カルチャー発信基地の毎日文化センターに「馬券教室」はありませんが、馬券を買うからにはやはり少しでも勝ちたい。おもしろ競馬塾の合言葉は「負けずに競馬を楽しむ」「ステーキ代だけ勝つ」です。競馬は人間が創った走る芸術品サラブレッドが主役の筋書きのないドラマ。パドック見てゴール前で地響きを体感するだけでもちょっとしたインパクト。同時にギャンブルの魅力も味わうことができれば最高です。 馬券はあくまで「遊びの範囲内」です。でないと「趣味としての競馬」は成り立ちません。「遊んで楽しんで馬券も儲ける」はハッキリ言って厚かましい話。世の中、そんなに甘くはありません。それを百も承知で「楽しんでちょっとだけ勝つ」が目標です。正攻法の勝ち馬検討も当然必要ですが、それだけでは体験的にも必ず負け組に入ります。わざわざ受講料を払ってまで「競馬の話」なんて…と思われるでしょうが、百聞は一見に如かず。一度のぞいてみてください。 井上泰司さんは競馬大好き馬券大好き。“間口の広い話”は定評があります。「おもしろ競馬塾」はいわば「ウマガール&ウマボーイ」の熟年サークル。講座はワンウエーではなく気軽にキャッチボールできます。平均的思考粉砕。自由な発想がベースの勝ち馬探しは「認知症防止のアタマの体操」にもつながります。普通のカルチャーセンターでは絶対に聴けないような話も俎上(そじょう)に乗せます。「趣味としてのおもしろ競馬塾」に思い切って参加されてはいかがですか。お待ちしております。

    元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司

    元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司

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    初めての石のハンコ ~書画手紙に捺す落款~

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    落款を彫る ー講師オリジナルデザインによる石のハンコー かな、漢字、イニシャル、アルファベットなど、事前に希望を伺い、その場で講師がデザインします。彫る時間を十分にとります。仕上げは講師におまかせ。本格的な印が完成します。講師がデザインした図版の中から好きなモノを選び、そのまま印面に転写。後は、彫れば出来上がり。1日教室で篆刻家に依頼したような印が仕上がります。 古典のルールに則った本格的な印が時間内に完成。様式は秦以前の金文や古璽様式、篆刻の世界でフォーマルとされる漢代の白文。カジュアルで軽やかな朱文など、事前にあなたの希望を伺い講師が石に下書きします。あとは彫れば出来上がり。手直しも講師におまかせ。1日教室で篆刻家に依頼したような印が仕上がります。 篆書体以外の書体でも漢字、仮名、アルファベット、ヒエログリフ、文様、動植物のモチーフなど事前にあなたの希望を伺い講師が石に下書きします。     *印の用途と捺す紙の大きさをお知らせくださると下書きしやすくなります。 ■漢字/平仮名/カタカナ/アルファベット■フルネーム/姓・名のどちらか/イニシャル ■捺す素材/色紙/半紙大作品/ハガキ など例:「毎日花子」 「ハナコ」 「H.M.」等 たくさんの資料(下書き)を用意していますのでその中から選ぶこともできます。 かな、漢字、イニシャル、アルファベットなど、事前に希望を伺い、その場で講師がデザインします。彫る時間を十分にとります。仕上げは講師におまかせ本格的な印が毎回一個完成します。 年賀状におすハンコを希望の場合、「謹賀新年」「賀正」「戌の絵」など、講師オリジナル年賀状に押すハンコ図版、 約300点の中から好きなモノを選び、そのまま印面に転写。後は、彫れば出来上がり。彫る時間を十分取ります。仕上げは講師にお任せ。時間内に納得の作品が仕 上がります。 *講座当日、講師が配る資料から希望の年賀状デザインを選びます。 【持ち物】印刀=お持ちの場合は持参。無料レンタルあり。購入希望は、1本1,500円 筆記具(メモ用)、細かい作業なので必要な方はメガネ(ルーペでも可)。 印材費800~1500円程度※彫るものの大きさによって印材の値段が変わります。 印刀、印材代は当日教室にて講師へお支払いください。 *どういう落款をご希望かご連絡下さい。講師が事前に下書きを石に書いてきます。 ※担当者よりご希望を伺うため、お電話します。講師が事前にデザインを考えて来ます。

    美術家 多田文昌

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    漬物と食文化~知られざる漬物の魅力

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     身近にありすぎて実はよく知られていない「漬物」。  京つけものの老舗「大安」の大角安史社長が、日本の食文化に不可欠な漬物の知られざる魅力に、科学的な視点や歴史的なアプローチから迫ります。  実際に味わいながらおいしく楽しく、漬物を学びましょう。

    株式会社「大安」社長 大角 安史

    株式会社「大安」社長 大角 安史

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