[ジャンル] 文学・文芸
41件 講座中 31~40件目を表示
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入会金必要常時入会可
現代語で読む はじめての万葉集 ~山部赤人が歌に詠む景色~
入会金必要常時入会可『万葉集』は、現在残されている最も古い歌集です。日本人の心の原点を読むことができます。でも読み始めると、ことばに壁を感じたり、歴史などの知識に不安を感じることがあると思います。 でも、大丈夫。この講座では、万葉歌を現代語訳で楽しむことから始めます。詠まれた時代や暮らしを知ってから、元の姿で読んでみると、とても身近に感じられます。そんな便利なテキストは、講師が毎回オリジナルで準備します。 今期は、叙景歌人として知られる山部赤人の歌世界に表現された景色を楽しみます。 4/12 吉野を讃える歌景色を楽しむ 5/10 関東への旅の歌景色を楽しむ 6/14 船から見える歌景色を楽しむ 7/12 船から見える歌景色を楽しむ2 8/9 道後温泉の歌景色を楽しむ 9/13 和歌浦の歌景色を楽しむ
梅花女子大学教授 市瀬 雅之
梅花女子大学教授 市瀬 雅之
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入会金必要常時入会可
文章教室
入会金必要常時入会可世の中で起きる森羅万象を文字にしてきた新聞記者が、実際に書いていただいた文章の添削と解説を通して「分かりやすく、読みやすい文章」の書き方を指導します。 自分の思いを文字にして誰かに伝えたい方、その日その日の記憶をしたためておきたい方、そして仲間と一緒に書くことの楽しみを味わいたい方――。まずはトライしてみましょう。 〇課題に基づき文章を作成し、提出していただきます(800~1200字程度の字数指定あり)。 締め切りは毎月15日必着。 提出方法はE-mailか郵送です。詳細はお申し込み後にお知らせいたします。
毎日新聞記者(元毎日新聞編集局次長) 山本 直
毎日新聞記者(元毎日新聞編集局次長) 山本 直
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入会金必要常時入会可
俳句の小径
入会金必要常時入会可「俳句に興味はあるけれど、なんだか難しそう」 「こっそり俳句を詠んでいるけれど、これでいいのかなぁ」 なんて思っている方。下町の俳人、木割大雄と俳句の世界をのぞいてみませんか。 有名・無名を織り交ぜた先人の句、子どもの秀句などを味わった後、ミニ句会を行いながら、俳句のイロハを楽しみます。日本語の5・7・5のリズムに乗って、一緒に俳句で何が表現できるのか考えていきます。 ○講師よりひと言 いろんなところで、いろんな人が、いろんな俳句を作っている。 俳句っていったい何なんだろうなァと思ったことはありませんか。 それなら、ひとつぐらい俳句が上手にならなくていい教室があっていいでしょ。 たかが俳句、されど俳句です。一緒に俳句で散歩しませんか。
俳人 木割 大雄
俳人 木割 大雄
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入会金必要常時入会可
気持ちを伝える文章レッスン
入会金必要常時入会可思ったこと、伝えたいこと、残したいことって誰にもきっとあるでしょう。素直に文章にしてみませんか。書くのが苦手な人にも、もっとなめらかに書きたい人にも、マンツーマンで添削します。文はその人の個性であり、宝もの。ご自分なりの文を磨いていきましょう。 毎回、講座の前半は、読んだり話したり、日本語の楽しさ、豊かさに触れる時間。後半は作文タイム。時間がなくて課題作が出せない方も、ここで書いて提出できます。 ☆作家や詩人、エッセイストらの文に触れ、さまざまな表現の引き出しを増やします。
コピーライター 田中 睦子
コピーライター 田中 睦子
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入会金必要常時入会可
短歌実作
入会金必要常時入会可五・七・五・七・七、短歌はわずか三十一文字の世界ですが、短歌に親しむことでものの見え方が変わります。日々の生活が変わります。そして、きっと人生も変わります。初めての方もベテランの方も一緒に短歌を楽しみましょう。実作、相互批評、秀歌鑑賞を中心に進めていきます。 作品提出の方法 (お申し込み時に詳細を書面でお渡しします) ・作品数は毎月お一人様二首です。 ・締め切りは毎月25日正午必着です。 ・作品はE-mail、郵送、FAXでご提出ください。 ・月初めにみなさまの作品を郵送します。それを持参の上、講座にお越しください。
歌人 松村 正直
歌人 松村 正直
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入会金必要常時入会可
英語で案内する京都 ー実践編ー
入会金必要常時入会可現役ガイドが実際にお連れして喜んでいただいているスポットや行事についての簡単な英語表現を教えます。実践編として座学でゆっくり学んだあと、実際に、京都へ繰り出します。 ※野外講座日は、伝統行事開催に合わせて日程を変更して行うことがあります。日程を確認の上、お申し込みください。 ~カリキュラム~ ※第2は教室、第4は野外で行います。 2023年10月~2024年3月の予定 10月11日・25日 東本願寺 11月 8日・22日 相国寺 12月13日・27日 瀧尾神社 1月10日・24日 松尾大社 2月14日・28日 天龍寺・竹林 3月13日・27日 大覚寺 2024年4月~9月の予定 「源氏物語」にゆかりのある場所をピックアップしました。 4月10日・4月24日金閣寺:京都観光はここからスタート ! 5月8日・5月22日 神泉苑:平安時代にタイムスリップ 6月12日・6月26日源氏物語ミュージアム: 平安貴族を知る 7月10日・7月24日下鴨神社:御手洗祭 平安貴族と禊祓 7月31日・8月28日新京極:清少納言ゆかりの地 9月11日・9月25日東寺:京都のランドマーク、五重塔
国連英検特A級、全国通訳案内士(英語) 上原 真知子
国連英検特A級、全国通訳案内士(英語) 上原 真知子
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入会金必要常時入会可
通信講座 短歌に親しむ
入会金必要常時入会可【提 出】毎月1回、作品3首 メールの提出が可能です。 作品は紙印刷し、講師が添削・寸評します。受講生には、PDF化されたデータをメールに添付し、返却します。 【締 切】毎月20日 、講師が添削後翌月7日頃、返送 短歌はとても入りやすい文芸です。何の約束ごともありません。今を生きている証として日々の思いを31文字に詠んでみませんか。言葉と心の世界が大きく広がります。毎月3首を20日までに提出していただきます。作者の個性を尊重し添削、批評文を添えて翌月の始めにお返しいたします。 【講師作品】 切り株をもう何年も見てゐないそこにつばさを休める人も 第8歌集『ノートルダム』 冬の蝶はらりと過ぎぬ思想にも裏面があると思つてもいい
現代歌人協会会員・歌誌「玲瓏」選者 阪森 郁代
現代歌人協会会員・歌誌「玲瓏」選者 阪森 郁代
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入会金必要常時入会可
通信講座 短歌を作ろう ―校閲記者と学ぶ!―
入会金必要常時入会可【提 出】毎月1回、作品3首 メールの提出が可能です。 作品は紙印刷し、講師が添削・寸評します。受講生には、PDF化されたデータをメールに添付し、返却します。 【締 切】毎月20日 講師が添削後翌月5日頃、返送 日常の言葉が歌の言葉になる。そんな体験をしてみませんか。五七五七七の短歌定型はあらゆる言葉と題材を受け入れ、あなただけの歌になります。身の回りの風景、日々の喜びやかなしみ、仕事、子育て、介護……生きていることそのもののうちに、歌の可能性は秘められています。あなたのテーマは何でしょう? そしてどんな文体が適しているでしょう? 校閲記者として言葉の実用性に向き合う一方、20年来歌人として歌の言葉を探求してきた講師が、「てにをは」から作品世界の深め方までお手伝いをします。まずは何でもよいので作ってみてください。そして、人に読んでもらうことが大事です。作品をお待ちしています。 メールでの提出も可能です。
毎日新聞社校閲記者 澤村 斉美
毎日新聞社校閲記者 澤村 斉美
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入会金必要常時入会可
通信講座 ワンランクアップの童話塾
入会金必要常時入会可【提 出】毎月1作品、原稿用紙400字詰め、短編コース10枚以内、中編コース30枚以内 【締 切】毎月30日、講師が添削後10日迄に返送 個人に合わせた添削・加評をします。初心者には一から。今既に書いていて公募入選をねらっている人にはさらにグレードアップした作品が書けるような指導をします。 1行1行の細部添削から全体評まで、分かりやすく添削。10枚までの短編コース、30枚までの中編コースの2コース。 まず初回に「童話を書くための基本テキスト」をお送りし、5~10枚くらいの作品を提出して頂きます。作品を丁寧かつ細部至るまで分かりやすく添削指導。 添削し、書き直した作品は、公募にトライすることをお勧めしました。締め切りがあるとのことで、モチベーションが上がり、楽しみが増えたという受講生がいます。 毎月30日締め切りで10日迄には添削返送いたします。 メールでの提出が可能です。作品を添削後、お返しします。
童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀
童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀
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入会金必要常時入会可
通信講座 エッセイ教室
入会金必要常時入会可【提 出】毎月1作品、原稿用紙10枚以内 【締 切】毎月15日 、講師が添削後月末に返送 常の出来事をさらりと書いて、しかも心に残るエッセイを目指します。 叙情的なものから社会性のあるものまで。 初心者もさらにグレードアップしたいとお考えの方もどうぞ。優れた作品はどんどん公募に挑戦しましょう。 メールでの提出が可能です。作品を添削後、郵送でお返しします。 ※月初めならいつからでも受講可能です
童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀
童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀