講座一覧

[講座タイプ] 常設講座   

233件 講座中  41~50件目を表示

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    名曲を歌おう

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    世界や日本のさまざまな歌を、みんなで楽しく歌いませんか。クラシックやポピュラー、映画音楽まで幅広いジャンルの歌を、リクエストにも応えながら歌います。 自然な発声で楽に歌えるよう、声の出し方からわかりやすくレッスンしますので、歌が初めての方や一人で歌うのが苦手な方、楽譜が読めない方も気軽にご参加下さい。 フレーズや言葉を大切にしながら、歌の魅力を再発見しましょう。 作曲家の人となりや曲に関する“こぼれ話”、エピソードを散りばめつつ楽しく 語ります。  

    うたごえ指導者、ピアニスト 松下 仁美

    うたごえ指導者、ピアニスト 松下 仁美

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    少人数限定!はじめてのカメラ 写真入門

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    「カメラを買ったものの…」扱い方や撮影の仕方などに戸惑いを感じている方はおられませんか?講座は、設定から始まり一眼レフならではの表現方法、実践撮影まで全6回の初心者用カメラ講座です。講師は毎日新聞社で若手カメラマンの育成にもあたった金子裕次郎元副部長が担当します。初心者対象なので、少人数5人限定です。 【主な内容】  ■最初の一歩…カメラの設定はどうしたら良いの?    どのレンズを使う?…広角レンズ、望遠レンズ、ズームレンズなどの特性を知ろう    ■露出ってなに?…ISOの意味を知って、暗い写真や明るい写真にも挑戦 カメラの「A(Av)」「P」「S(Tv)」「M」のどれを使う?…カメラにはスマホ写真からステップアップするための最強のツールが満載    ■太陽はどこ?…順光、逆光、屋内などそれぞれの表現に魅力あり 構図は大切?…スマホは縦写真でカメラは横写真が基本じゃないよ    ■人、動物、風景を撮るときのコツは?…自然に撮るか、自分のイメージを投影するかが最初の分かれ道 など、など…    ※プログラムに捕らわれず、受講者の疑問に応えながら「撮りたい写真が撮れるまで」の歩みをサポートします。     お願い ○1回目の講習前に手持ちのカメラのメーカー、機種を教えてください(事前に操作特性を知り、的確に指導が出来るようにするためです)   ○講習には毎回カメラを持参してください   ○講習中は恥ずかしがらずに、どんどん質問してください  

    毎日新聞社元写真部デスク・記者 金子 裕次郎

    毎日新聞社元写真部デスク・記者 金子 裕次郎

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    近世の天皇と朝廷

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    信長・秀吉の時代から江戸時代を経て、明治維新に至る三百年近くの時期を対象として天皇と朝廷の役割を探ります。 江戸時代の天皇と朝廷といえば、「禁中幷公家諸法度」によって縛られ、京都御所の中に封じ込められていたイメージがありますが、実際はどうだったのでしょう。 権力も財力もない天皇と朝廷が、三百年近くにわたって存続しえた理由について考えます。   ★2024年4月~9月のスケジュール★ [近世の天皇と朝廷Ⅰ] 1.4月3日(水)    近世の天皇と皇族 2.5月1日(水)    近世の朝廷と公家  3.6月5日(水)    朝廷官位制度 4.7月3日(水)    朝廷運営制度 5.8月7日(水)    朝廷と織田信長 6.9月4日(水)    朝廷と豊臣秀吉 ★2024年10月~2025年3月のスケジュール★ [近世の天皇と朝廷Ⅱ] 7.10月2日(水)    平安京内裏と近世の禁裏  8.11月6日(水)    朝廷と徳川家康 9.12月4日(水)    朝廷と徳川幕府―関ヶ原合戦から元禄期― 10.1月22日(水)※朝廷と徳川幕府―享保から寛政時代―   ★第4週へ変更 11.2月5日(水)    朝廷と徳川幕府―化政期から幕末― 12.3月5日(水)    明治維新と近代天皇制 ※カリキュラムは1年分表記。お支払いは、6ケ月分ずつです。  

    国際日本文化研究センター名誉教授 笠谷 和比古

    国際日本文化研究センター名誉教授 笠谷 和比古

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    恋するメレ(歌)で学ぶハワイ語入門

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    大切なひとを花のレイにたとえたり、作者の思いがさまざまな自然の風景に重ねられたりするハワイ語のメレ(歌)。 恋人、家族、ふるさとの風景など、さまざまな語りが展開する表現の豊かさもその魅力。 本講座では、その美しい世界観を「恋するメレ」でたどりながら、ハワイ語文法の基礎をお伝えします。 講座内容(予定) 第1回目 4月20日 『Wahine Holo Lio』(Traditional)                      不定冠詞「he」 ひとびとに愛された女王への思い。 第2回目 5月18日 『Kiss Me Love』(by John Kameaaloha Almeida)                     「ʻo」ではじまるイコール文 クチナシの香りに誘われて。 第3回目 6月15日 『Kimo Hula』(by Helen Desha Beamer)            名詞につくさまざまな「ʻami」 風景の美しさに重ねる友人への思い。 第4回目 7月20日 『He Aloha Kuʻu Ipo』(by Mary Kawena Pukui & Maddy Lam)           動詞マーカー「ua」 こころ奪われたそのひとを思う。 第5回目 8月17日 『ʻAkāhikuleanaakapiko』(by Kawaikapuokalani Hewett)                                      n-所有形 ʻUmi-a-Līloa伝説に描かれる王族の恋物語。 第6回目 9月21日 『E Nihi Ka Hele』(by King Kalākaua)                      まとめ 英国に向かったKapiolani女王へのKalākaua王の思い。  

    ハワイ語講師 隙間のリリー(十河宏栄)

    ハワイ語講師 隙間のリリー(十河宏栄)

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    基礎から学ぶ 弥生時代 古代史入門講座

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    弥生時代とはどのような時代だったのか? 発掘成果をもとに弥生文化や稲作の実態を読み解きます。 弥生人はどこから来たのか、古墳時代との繋がりは? 銅鐸(どうたく)とは何か?  研究の最前線と諸説をわかりやすく解説する入門講座です。各回独立したテーマです。 各回カラー冊子のレジュメを無料配布! ★2024年度4月~9月全6回 (各回第4日曜日10:30~12:00) 第1回 4月28日(日) 総論 弥生文化の特徴と暦年代 第2回 5月26日(日)   弥生水田の研究、最前線 第3回 6月23日(日) 弥生集落の研究、最前線 第4回 7月28日(日) 弥生墳墓の研究、最前線 第5回 8月25日(日) 銅鐸(どうたく)とは何か 第6回 9月22日(日) 遺跡から読み解く弥生の風景   【詳 細】 第1回 2024年4月28日(日) 10:30~12:00 「総論 弥生文化の特徴と暦年代」  貝塚時代(縄紋時代)から古墳時代への流れの中、東京の弥生町遺跡から弥生土器が発見され、コメ作り開始の歴史が研究され始めました。当初、始皇帝の中国統一による難民などが弥生渡来人とされました。しかし近年、コメ作りが縄紋後期にさかのぼり、その開始は紀元前1000年頃とわかってきました。古墳時代との境界には庄内期がはさまり、終焉は紀元200年代、邪馬台国女王卑弥呼登場の頃です。   第2回 2024年5月26日(日) 10:30~12:00 「弥生水田の研究、最前線」  縄紋文化にコメ作りはどう定着していくのか? 弥生の稲作技術とは? 北部九州に上陸した渡来弥生人は急速に東進し、日本海ルートと太平洋ルートで青森まで進んだとされましたが、その歩みは近畿・東海への浸透に400年以上かかることもわかってきました。石包丁による穂積み刈り、鉄鎌による稲刈りの違いは?   第3回 2024年6月23日(日) 10:30~12:00 「弥生集落の研究、最前線」  平地に定住した弥生人は拠点集落を中心に衛星集落に分岐、交易のネットワークをつくり出します。石器素材などの流通、婚姻圏の確立です。ところが、外交による鉄器獲得が必要になると、ネットワークは崩壊、弥生集落は環濠を埋め、解体してゆきます。高地性集落とは何か? 倭国乱と邪馬台国連合成立までを検討します。   第4回 2024年7月28日(日) 10:30~12:00 「弥生墳墓の研究、最前線」  縄紋集落は村ごとに土壙墓をつくり、弥生集落に引き継がれます。北部九州ではカメ棺墓群が、近畿では一族ごとに区画された方形周溝墓(ほうけいしゅうこうぼ)群でした。ところが、弥生時代後期になると、一族墓のなかに大きな個人墓が登場、古墳の萌芽がみられます。しかし、古墳時代になると村の共同墓地はなくなります。   第5回 2024年8月25日(日) 10:30~12:00 「銅鐸(どうたく)とは何か」  中国や半島で家畜の首につるしたベルはわが国に伝わって銅鐸となりました。当初の銅鐸は大阪で作られ、縄紋の影響を受けているという説、否定する説が論争されます。また、最後の銅鐸は集落外に埋め捨てられたり、破壊されて小片で発見されます。銅鐸祭祀をやめた理由の諸説を検討します。出雲の銅鐸群は佐賀で作られた? 銅鐸鋳造と型式の基礎知識、起源と終焉の謎にせまります。   第6回 2024年9月22日(日) 10:30~12:00 「遺跡から読み解く弥生の風景」  登呂遺跡・吉野ケ里遺跡・池上曽根遺跡・青谷上寺地(あおやかみじち)遺跡など、全国の有名弥生遺跡の発掘成果や出土品を紹介、弥生文化の特質と研究の歩みを解説します。弥生時代のなかに九州から東北まで画一的な文化が形成された? 古墳文化との違いは? 鉄器はどの程度普及した? 諸説を検討します。  

    日本考古学協会会員 西川 寿勝

    日本考古学協会会員 西川 寿勝

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    藤原氏と天皇  ~Ⅳ 覇権への道~

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    わが国では飛鳥時代以来、都を舞台にさまざまな歴史が展開されてきました。 政争に勝利して歴史に名を残した者がいれば、敗者となって消えていった者も少なくありません。その裏には、陰湿な策謀や人びとの思惑が重なり合っており、先入観にとらわれずに歴史を直視すると、思いもかけぬ真実が見えてくるはずです。 今期は、藤原一族の弱体化をテーマに、政治や社会・宗教・文化の深層に秘められた真の歴史を資料に即して究明します。   ★2024年4月~9月のカリキュラム★ ① 4月25日 (第4木曜) 内麻呂の手腕ー真夏と冬嗣ー ② 5月23日 (第4木曜) 冬嗣の賭けー橘嘉智子の立后ー ③ 6月27日 (第4木曜) 承和の変ー平安朝の“不比等” ④ 7月25日 (第4木曜) 幼帝の出現~藤原良房と清和天皇~ ⑤ 9月26日 (第4木曜) 春日斎女~藤原氏の“斎王”~ ※2024年8月は休講して、9月に変更しています。

    京都女子大学名誉教授 瀧浪 貞子

    京都女子大学名誉教授 瀧浪 貞子

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    哲学と人工知能AI

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    この1年で、人工知能、生成AIが急速に普及し、ビジネスでも利用する人が増えています。 それに伴い、将来AIに人間の仕事が奪われるのではないかといった不安や、AIの暴走や悪用による世界規模の混乱などが議論されています。 一方で、AIと人間の共存による社会の発展を予想する見解もあります。 今期は、AIをめぐる諸問題を哲学はどのように捉え、どのように論じているかを、わかりやすく解説していきます。   2024年4月~9月カリキュラム予定 4月20日(土)第1回 :生成AIと人間 5月18日(土)第2回 :AIの発展と未来 6月15日(土)第3回 :AI研究と身体性 7月20日(土)第4回 :身体性認知とは何か 8月17日(土)第5回 :AIが言葉を操ること 9月21日(土)第6回 :言葉を語ることと聴くこと  

    関西大学文学部哲学倫理学専修教授 三村 尚彦

    関西大学文学部哲学倫理学専修教授 三村 尚彦

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    体を使ってEnglish!

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    英語はリズムがとても重要です。手をたたいたり、腕を回したり、体を動かしながら英語を覚えます。英語は日本語よりも多くの「息」を使うため、英語に必要な発声や日本語にはない独特の発音も、体を使って練習します。   「英語がなかなか覚えられない」「聞けばわかるのに話す時にさっと口から出てこない」という悩みを持つ方のために、英会話でよく使う単語や英文を体に染み込ませて身に付けます。日本語と英語の違いを、リズムに乗って楽しく練習しましょう。   〇初心者が対象で、レベルは中学2年生程度。英会話が初めての方も安心してご参加ください。  

    英語講師・通訳案内士・翻訳 寺尾 和子

    英語講師・通訳案内士・翻訳 寺尾 和子

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    創作入門―エッセイ、小説、自分史

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    キャンセル待ちになりました!「自分が書いた作品を人に読んでもらいたい」「文学賞などに投稿したい」。そんな方に、エッセイ、小説、ノンフィクション、自分史などの書き方や決まりを手ほどきします。約30年間、大阪女性文芸賞にかかわり、プロの作家を輩出してきた講師がやさしく指導します。 講師から出されたお題「うどん」か、「自由課題」のどちらかで、原稿用紙相当で2枚から10枚まで、4月24日当日までに執筆し、自作を講師と参加者全員分11部(自分の分を除く)をコピーして持参します。次回までに読んでおき、次回に品評します。

    作家、大阪女性文芸協会代表 尾川裕子

    作家、大阪女性文芸協会代表 尾川裕子

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    おもしろ鉄道話

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    【講 師】 大阪商業大学教授      谷内 正往(写真)  大阪商業大学経営学科准教授 松田 昌人  鉄道は高速化して特急、新幹線のようにスピードが重視されることもあれば、「地域の足」として重視される場合もあります。 一方で豪華な観光列車が運行されたり、(プロ野球など)「イベントの足」として運行されたりもします。こうした鉄道の多面性について2人の講師がスライドと映像をまじえてお話します。   2024年4月~9月カリキュラム予定 回    開催日    講師名      内容 1     4/24    谷内正往     「戦後大阪の路面電車とその地域性」 2     5/22    谷内正往     「特急、新幹線の変遷史」 3     6/26    谷内正往     「鉄道とプロ野球の関係史」 4     7/24    松田昌人     「道東赤字ローカル線の観光需要と課題」 5     8/28    谷内正往     「観光列車の時代史をさぐる」 6     9/25    松田昌人     「営業終了直前の道内の路線・駅を巡って」  

    大阪商業大学教授 谷内正往

    大阪商業大学教授 谷内正往

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