[ジャンル] コミュニケーション
19件 講座中 1~10件目を表示
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Newおすすめ入会金不要見学不可途中入会不可
義足の主人公「くうちゃん」を語る 世界パラ陸上銀・銅メダリストが3冊目の絵本
Newおすすめ入会金不要見学不可途中入会不可パラリンピック陸上競技の日本代表としてリオデジャネイロ、東京、パリの3大会に連続出場した前川楓さんが、右足が義足の犬の女の子が主人公の絵本「くうちゃんのかけっこ」を今年7月、白順社(東京都文京区)から出版しました。「くうちゃん」シリーズの3冊目です。 17年パラ陸上世界選手権の走り幅跳び(義足などT42クラス)競技で銀メダル、24年パラ陸上世界選手権走り幅跳び(T63)でも銅メダルを獲得。24年パリパラリンピックでも6位入賞を果たすなど、アスリートとして活躍する一方、アクセサリー作家など多面的な活躍をする前川さんに絵本に込めた思い、多様な活動についてお聞きするトークイベントです。絵本の販売もあります。 【講 師】 前川楓さん(走り幅跳び選手、絵本作家) 【登壇者】 山口一朗 大阪市障害者福祉・スポーツ協会スポーツ振興室長 【開講日】 2025年10月5日(日) 14:00~15:30 【受講料】 2,000円 (入会金不要・要予約)※書籍販売もあります。 毎日新聞社元オリンピック・パラリンピック室委員で、現在は大阪市障害者福祉・スポーツ協会でスポーツ振興室長を務める山口一朗さんをインタビュアーに迎えます。
パラアスリート、絵本作家 前川楓
パラアスリート、絵本作家 前川楓
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New入会金必要常時入会可
おもしろい!心理学入門
New入会金必要常時入会可2025年10月開講! 心理学はみなさんにとって最も身近な学問の1つです。 私たちの日常生活の中に、「心の世界」への入り口がたくさん存在しています。 本講座では、身近ではあるけれども、おもしろく不思議な、だけど普段は見逃しがちなトピックを取り上げます。 勘違いや見間違い、ストレス対処の個人差、つい空気を読んでしまう心理など…身近で気になるテーマをわかりやすく紹介します。 さらに、そもそも「おもしろい」とはどういうことか、笑いが心身に与える効果や、クラウン(道化)のユーモアが持つ不思議な力にも迫ります。 心理学を楽しく学びたい方にぴったりの全6回――知的で愉快な学問の世界をご一緒しましょう 2025年10月~2026年3月カリキュラム予定 ① 10月25日(土) いきなり入門!心理学の裏話:「余談」が一番面白いのはなぜ!? ② 11月22日(土) 感情とストレスの心理学:あなたにぴったりの対処法を見つけよう! ③ 12月27日(土) 自分らしさの心理学:空気を読む私、本音はどこにある? ④ 1月24日(土) 勘違いの心理学:錯覚・思い込み・誤解のメカニズム ⑤ 2月28日(土) ユーモアの心理学①:『笑う門には福来る』は本当か? ⑥ 3月28日(土) ユーモアの心理学②:笑いを魅力に変える道化の力 ご参照 臨床心理学と社会 (2025年4月~9月開講) 本講座では、実践的な学問である臨床心理学を通じて、多角的な視点から現代社会のさまざまな課題を読み解く知見をご紹介します。 教育現場の課題、多様化する家族とその諸問題、大転換期を迎えた司法領域、SNSによるつながりと混乱の時代、そしてAIがもたらす心理学の未来――これらのテーマについて、具体的事例や最新の研究知見を交えながら掘り下げていきます。日常生活に役立つ心理学的アプローチや用語を解説しつつ、社会と心の関係を深く考察していきましょう。 2025年4月~9月カリキュラム予定 4月26日(土) 第1回 序論: 臨床心理学から社会課題を考えるために 5月24日(土) 第2回 教育と臨床心理学: 学校現場の課題と心の支援 6月28日(土) 第3回 家族問題と臨床心理学: 多様化する家族への心理的アプローチ 7月26日(土) 第4回 犯罪と臨床心理学: 司法領域の大変化と再犯防止への取り組み 8月23日(土) 第5回 SNSと臨床心理学: 新しい”つながり”を取り戻すために 9月6日(土) 第6回 AIと臨床心理学: 心のケアを担う未来のかたち ※2025年9月27日(土)は講師の都合で9月6日(土)に日程変更になりました。時間帯は同じ13:00~15:00です
神戸学院大学講師、臨床心理士、公認心理師 岡村 心平
神戸学院大学講師、臨床心理士、公認心理師 岡村 心平
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New入会金必要
哲学入門 ~身近なことを哲学する~
New入会金必要2025年10月開講! 哲学と聞くと、プラトン、アリストテレス、デカルト、カントといった哲学者が書いた難解な哲学書が思い出され、抽象的で理解しがたい文章が綴られているとイメージする方が多いかと思います。 しかし、哲学は、身の回りにある当たり前、そんなことみんな知っているという事柄を、もう一度根底から問い直す営みです。したがって、子どもが「○○って何?」と尋ねることに似ています。 今回の講座では、身近なトピックを6つ取りあげて、それについての哲学的な考え方を紹介していきます。 2025年10月~2026年3月カリキュラム予定 第1回 10月18日(第3土): お金 第2回 11月15日(第3土): 仕事/働く 第3回 12月20日(第3土): 勉強/学ぶ 第4回 1月17日(第3土): 自由 第5回 2月21日(第5土): 時間 第6回 3月21日(第3土): 幸福
関西大学文学部哲学倫理学専修教授 三村 尚彦
関西大学文学部哲学倫理学専修教授 三村 尚彦
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Newおすすめ入会金不要入会金必要常時入会可
ナレーションやアナウンスを使った発声練習で「マイク乗りのいい声」を目指す
Newおすすめ入会金不要入会金必要常時入会可「発声の訓練をしたい」 「ナレーションやアナウンスにも少し興味がある」 滑舌を直したり、言い方を変えてみたり、感情表現をもっと豊かに表してみたり。発声練習に、ほんとにちょっと興味があるくらいの、初心者向けの講座です。授業の最初、練習中、授業の最後に録音をして、変化を実感していただきます。原稿を読み、意味を理解し、相手にいかに伝わるか、伝えられるのかを実践し、電話やマイクに通りやすい良い声を身につけましょう。 持ち物 ①口にくわえるペン (画像参照) ②記述用の筆記具 ③口を覆うハンカチかタオル(小さいものでOK) 2025年12月常設講座開講 【開講日】 第2・4火曜 15:30~17:00 【受講料】 3カ月6回 16,500
大阪芸術大学非常勤講師 岩鶴 恒義
大阪芸術大学非常勤講師 岩鶴 恒義
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Newおすすめ入会金不要入会金必要常時入会可体験
サワ☆博士の脳トレたいそう
Newおすすめ入会金不要入会金必要常時入会可体験サワ☆博士(理学)が考案・指導する、頭と身体を同時に使う体操です。中高年の方やご高齢者の方までレベルに合わせて楽しく能力アップを図ります。ゲーム感覚で競争したり、協力して数を完成させたり・・・。2進数などの数の性質をベースにしていますが、難しく考えなくても、楽しみながら脳をフル回転することで身体と頭を同時に鍛えることができる体操です。
数理科学者 澤 宏司
数理科学者 澤 宏司
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入会金必要常時入会可
朗読 読むから話すへ
入会金必要常時入会可作者に代わって物語し、登場人物になりきって会話する。なんにでもなれるのが朗読の魅力です。 各自が読みたい作品と講師が選んだ課題作品に、並行して取り組みます。 字を追ってきれいに音読していた人が、意味が伝わるよう直すことを積み重ねていくうちに、聴き手に中身を話そうとして朗読するように変わっていきます。 3月と9月の発表会には、互いの成長を喜び合います。 受講生の方で『関西朗読コンテスト』大賞受賞者が出ています!
語りすとことのは主宰 関西朗読家クラブ会員 下中 恵子
語りすとことのは主宰 関西朗読家クラブ会員 下中 恵子
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入会金必要常時入会可
心をつなぐ 童話を読んであげて
入会金必要常時入会可童話を、子供たちが引き込まれるように読みたいですね。 読んであげたい本をお持ちください。合わせて勉強する課題作品を講師が用意し、毎回朗読します。 一音一音発音し音読していた作品が、3月と9月の発表会には、内容が子供の心にしっかり届く読み聞かせに仕上がりますよ。 受講生の方で『関西朗読コンテスト』大賞受賞者が出ています!
語りすとことのは主宰 関西朗読家クラブ会員 下中 恵子
語りすとことのは主宰 関西朗読家クラブ会員 下中 恵子
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入会金必要常時入会可
たのしく健康麻雀 ★毎月、入会可能です。
入会金必要常時入会可健康麻雀(マージャン)は「お金を賭けない、お酒を飲まない、タバコを吸わない」、純粋にゲームを楽しみます。入門者、初心者が対象の講座です。楽しみながら脳トレや指先の運動が行えるので認知症予防や、多くの人と出会えるので仲間づくりにも最適です。女性が多数なのも特長。ルールを知らない初心者でも、先生が丁寧に教えて下さるので大丈夫。迷っていたら「これを待っていて来れば、あがりです」などと指導してくれます。換気の良いビル内の広い空間で、感染症対策をした教室で楽しめます。 ※麻雀卓や麻雀牌などは当センターで用意します。テキストを希望の方は先生におっしゃってください。
日本健康麻将協会認定レッスンプロ 引地 大輔
日本健康麻将協会認定レッスンプロ 引地 大輔
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Newおすすめ入会金不要
顔のパーツで観る人相学 しわ・ほくろ等
Newおすすめ入会金不要9/21:「顔は内面を映す鏡」顔のパーツの意味を読み解きましょう 10/19: しわやほくろの位置により吉凶を占う 11/16:運がいい人の顔の特徴は? 私たちは本能的に、初めて会った人の特徴、特に『顔の印象』から「優しそう」「気難しそう」などを相手の情報を読み取ろうとします。 顔には感情や思考、体の状態などが「相」になって表れています。 顔の各パーツやしわ、ほくろなどを観ることで、「相」を読み解き、運命や状態を判断していきます。 持ち物・筆記用具、手鏡
日本運命学易占学院学院長 紅 京花
日本運命学易占学院学院長 紅 京花
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Newおすすめ入会金必要常時入会可
生き方としてのマインドフルネス NHK全国放送にも講師が登場 7月から新クール
Newおすすめ入会金必要常時入会可「あいつ、マインドフルネスはじめるってよ」。 NHKで2023年3月、4月に放映された番組「あいマイ」(https://www.nhk.jp/p/ts/JMGY3WPNVR/schedule/te/G56276VJMP/?area=270)では、当講座担当の小室弘毅講師が登場しました。 また、NHKの全国放送番組「トリセツショー」でも、マインドフルネスが「新瞑想(めいそう)」としても取り上げられるなど、さらなる注目を集めています。 マインドフルネスは、痛みやストレスの低減、うつの再発予防、創造性開発、集中力向上といった効果があるとされ、医療、心理、教育、スポーツ、ビジネスと多くの領域で研究が進められています。 本やテレビでは学べない体験を 本講座では、初学の方にも、すでに実践されている方にも、新しい視点で理論と体験を提供し、マインドフルネスのコツをお伝えできたらと考えています。 マインドフルネスは単なる技法にとどまるものではなく、「生老病死」という私たちの生の全体性に関わるもの、生きることの柱となるものです。そういった意味でのマインドフルネスを理解するため には、科学的な知見だけでなく詩や小説、アートといった生を全体として捉える人文学的な視点が必要となってきます。 本講座では、人文学の中でも特に人の成長にかかわる教育人間学の視点から、仏教思想や心理学も援用しつつ、講義と実習を行います。2025年6月までの旧クールと、タイトルは同じですが、内容的には新規の講義になります。 7 月12日 マインドフルネスとは? 8 月 9日 マインドフルネスの背景 9 月20日 方法としてのマインドフルネス 10 月11日 マインドフルネスと身体 11 月15日 思想としてのマインドフルネス 12 月13日 生き方としてのマインドフルネス
関西大学人間健康学部教授 小室 弘毅
関西大学人間健康学部教授 小室 弘毅