[ジャンル] 暮らし・実用
45件 講座中 1~10件目を表示
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Newおすすめ入会金不要
おもいで万博 ~私の万博物語~
Newおすすめ入会金不要一緒に「わたしの2025年万博物語」を披露しましょう。 講座内容 ・105日間万博に通った、講師のスライドショー。 膨大な写真ビデオから、10分程度のダイジェスト版でお届け。 ・105日間かけて集めたコレクション、ノベルティ お気に入りグッズの披露や、こぼれ話をご紹介。 【持ち物】 思い出の1品 or 思い出の写真 私の推しキャラは「サーキュラーちゃん」です。(担当) 夢洲にて、2025年4月13日~10月13日の184日間開催、161か国・地域+9つの国際機関が参加し、2500万人以上を動員、おしまれつつ閉幕した「2025年大阪・関西万博」 なんと!万博に105日間通い続けた旅行ジャーナリストと、万博の思い出をしゃべくりませんか?みんなで思い出を並べて、撮影会をしましょう! 皆様へ ・持参されるのは、お1人1テーマでお願いします。 ・お気に入りのミャクミャク、グルメ写真、領収書、お気に入りスナップ、ピンバッジ、ホルダー、 限定スタンプ、希少ノベルティなど、ジャンルを 問いません。 食べ歩き自慢をしたい人もぜひ!
旅行ジャーナリスト 村上英子
旅行ジャーナリスト 村上英子
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Newおすすめ入会金不要
羊毛クリスマスオーナメント ぷっくりふわもこ
Newおすすめ入会金不要ぷっくりふわもこのクリスマスオーナメント フェルトと羊毛を使って、クリスマスオーナメントを作りませんか。 羊毛をニードルでちくちく刺して、可愛くふわふわに仕上げていきます。 土台の色は、キットの中から選べます。 授業時間を3時間にしていますが、出来上がった方からお帰り頂いて大丈夫です。 ちくちく無心になる作業を楽しみましょう! お持ち帰りできる、キットの販売もあります。 モチーフは「ヤドリギ」です。 【持ち物】 布が切れるハサミ、待ち針、羊毛専用針(販売もあります) フリクションペン (何色でもOK)、油性マジック(細)
手芸家 高田とよか
手芸家 高田とよか
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Newおすすめ入会金不要見学不可
空き家の売却と活用法 知らないと損します!
Newおすすめ入会金不要見学不可実家や自宅などが「空き家」になっている、近い将来「空き家」になりそうな方を対象とした一日講座です。 住宅・不動産業界に30年以上在籍し、その知識と経験を活かして空き家問題に悩む皆さまの課題解決を支援している、不動産鑑定士・消費生活アドバイザーが講師です。 この講座では、住まいの終活の検討や実践に役立つ「お家のリレーノート」などを使い、次のような悩みに応えていきます。 ・第一歩は何から始める? ・空き家にしないための準備はいつから始める? ・親族との話し合いはどういう流れで行う? ・空き家の売却や賃貸する場合の注意点は? ・相続した実家を登記するタイミングは? ・損をしないスムーズな売却方法は?売却価格の目安は?どの業者を選ぶ? ・売れない、貸せない空き家はどうすればいいのか? ・空き家を管理する方法と注意点は? 講演後、質疑応答もあります。
宅地建物取引士、不動産鑑定士、マンション管理士。消費生活アドバイザー。 菊池浩史
宅地建物取引士、不動産鑑定士、マンション管理士。消費生活アドバイザー。 菊池浩史
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Newおすすめ入会金不要見学不可
お一人さまに安心な制度は ー困らないよう知っておこう
Newおすすめ入会金不要見学不可「もし、自分の判断力が衰えたら」▽「認知症になった時のために備えをしたい」 高齢になれば誰もが直面する可能性がある「判断力の低下」。お金の管理や医療・介護の手続きが自分ではできなくなるという現実があります。 「もしもの時に知っておくと安心できる制度」を実例を交えて紹介します。質疑応答もあります。 成年後見制度(判断力が衰えた人を支える) 任意後見制度(元気なうちに、信頼できる人と契約を結ぶ制度) 家族信託(財産管理の一部を家族に任せる、新しいしくみ) 見守り契約 認知症になると「銀行からお金がおろせない」という事態になりますし、「親類にお金を取られた」などのトラブルも未然に防ぎたいものです。 大阪、東京、横浜に事務所を構え、実績抜群の「勝司法書士法人」代表社員、勝猛一さんが講師となり、1日講座で分かりやすく解説してくれます。質疑応答もあります。ぜひご参加ください。
勝司法書士法人代表社員、司法書士 勝猛一
勝司法書士法人代表社員、司法書士 勝猛一
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Newおすすめ入会金不要見学不可
表千家1日体験
表千家教授・大阪支部同門会役員 内藤 宗香(香苗)
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おすすめ入会金必要常時入会可
表千家入門
おすすめ入会金必要常時入会可茶道をたしなんでおくと、礼儀作法から身のこなしまで、応用の利くことがたくさんあります。まずはおいしいお茶を点て、身近な人をおもてなしすることから始めてみませんか。毎月、入会可です。初めての方は白ソックスのみご持参ください。
表千家教授・大阪支部同門会役員 内藤 宗香(香苗)
表千家教授・大阪支部同門会役員 内藤 宗香(香苗)
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おすすめ入会金必要常時入会可
表千家
おすすめ入会金必要常時入会可茶の湯の奥深さを五感で感じながら、日本の文化・伝統を学んで、「自分磨き」を始めませんか。薄茶点前、濃茶点前など、表千家流の作法と点前を学びます。 ○小習の稽古は原則第2木曜に行います
表千家教授・大阪支部同門会役員 内藤 宗香(香苗)
表千家教授・大阪支部同門会役員 内藤 宗香(香苗)
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おすすめ入会金必要常時入会可
10月再スタート!井上泰司のおもしろ競馬塾 秋のGI競馬と馬券を楽しむ
おすすめ入会金必要常時入会可2025年7~9月はお休みしていますが、10月の秋競馬本番から再開です! 2014年7月に開講(3か月1クール)の、ちょっとユニークな「おもしろ競馬塾」です。競馬と馬券を楽しむ、女性も多数の人気講座。2024年7月から10年目に突入しました。 企業戦士として高度経済成長を支えて来られた方々や、以前から競馬(馬券)に興味があっても仕事が忙しくて十分に楽しめなかったサラリーマン諸氏。長かった子育てがようやく一段落して自分の時間を持てるようになった熟年女性の皆さん。エレガントに競馬を楽しんでみてはいかがですか。 あくまで「趣味としての競馬」です。競馬=ギャンブル=下品のイメージはもう昔の話。プロ野球をはじめどのジャンルでも「女性ファン」が定着して初めて「市民権」を得ます。JRA競馬にも「UMA女」がずいぶん増えました。「おもしろ競馬塾」にも女性が春夏秋冬に常時10人前後参加されています。 講師の井上泰司さんは1950年生まれの74歳。市立西宮高、同志社大学文学部卒。70歳を迎えた2020年の有馬記念で48年間のスポニチ人生にピリオドを打ちました。JRA競馬担当記者歴45年の大ベテラン。現在はスポニチ名誉職員&関西競馬記者クラブ会友です。 KBS京都テレビ日曜競馬中継パドック解説を24年間(番組終了まで)担当。週刊競馬ブック『一筆啓上』でJRAへファン目線の提言を16年間続けました。スポニチ紙面予想やMBS毎日放送ホールG1検討会(春秋大レース)パネラーは卒業しましたが、キャリアに基づいた「独眼流切り口」は健在。「おもしろ競馬塾」では「遊びゴコロ」をちりばめた独自見解をお伝えしています。 基本のスタンスは①予想は後ろから読めばウソヨ②馬券は正攻法だけでは必ずじり貧③競馬は2、3着なら何が来てもいい――です。 競馬塾メンバー限定で、毎週「土日メイン独眼流予想や推奨馬」を土日午前中にメール送信しています。 井上さんの考え方の座標軸は普通の記者や評論家とはいささか異なります。「講座内容」もありきたりではなく、政治・経済・社会・スポーツ……何でもありです。柔軟思考で馬券検討に『暦や運勢』も取り入れています。 過去の紙面予想最高配当的中は2015年2月8日東京で飛び出した3連単756万1300円の◎△☆です。この配当額はJRA競馬記者の的中最高記録。そんな「ミリオンゴット」は2018年の日本ダービーで総額276万7000円(元金1万円)の読者プレゼントにも成功しています。この馬券プレゼント額も文句なしの記者レコード。 大レースを「大河ドラマ」に見立てる独眼流観点で勝ち馬に迫ります。もちろんサラブレットや馬券の基礎知識にも触れますが、講座のモットーは「徹底したファン目線」と「反骨精神」です。常識にとらわれず、自然の摂理である「運」を重要視します。競馬と馬券はセット。馬券で負けてばかりではちっとも面白くありません。 カルチャー発信基地の毎日文化センターに「馬券教室」はありませんが、馬券を買うからにはやはり少しでも勝ちたい。おもしろ競馬塾の合言葉は「負けずに競馬を楽しむ」「ステーキ代だけ勝つ」です。競馬は人間が創った走る芸術品サラブレッドが主役の筋書きのないドラマ。パドック見てゴール前で地響きを体感するだけでもちょっとしたインパクト。同時にギャンブルの魅力も味わうことができれば最高です。 馬券はあくまで「遊びの範囲内」です。でないと「趣味としての競馬」は成り立ちません。「遊んで楽しんで馬券も儲ける」はハッキリ言って厚かましい話。世の中、そんなに甘くはありません。それを百も承知で「楽しんでちょっとだけ勝つ」が目標です。正攻法の勝ち馬検討も当然必要ですが、それだけでは体験的にも必ず負け組に入ります。わざわざ受講料を払ってまで「競馬の話」なんて…と思われるでしょうが、百聞は一見に如かず。一度のぞいてみてください。 井上泰司さんは競馬大好き馬券大好き。“間口の広い話”は定評があります。「おもしろ競馬塾」はいわば「ウマガール&ウマボーイ」の熟年サークル。講座はワンウエーではなく気軽にキャッチボールできます。平均的思考粉砕。自由な発想がベースの勝ち馬探しは「認知症防止のアタマの体操」にもつながります。普通のカルチャーセンターでは絶対に聴けないような話も俎上(そじょう)に乗せます。「趣味としてのおもしろ競馬塾」に思い切って参加されてはいかがですか。お待ちしております。
元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司
元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司
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Newおすすめ入会金不要
プロが教える! スマホで魅せる写真術 ー構図・アングル・露出を制するコツー
Newおすすめ入会金不要スマートフォンで写真を撮るのは日常の一部になりました。しかし、「なんとなく撮る」から一歩進んで、「伝わる写真」「印象に残る写真」を目指しませんか。長年のプロカメラマン経験を持つ講師が、ちょっとした〝コツ〟と〝視点の変化〟などスマホでも応用できる技術をわかりやすく、実践的にお伝えします。 機材はスマホ1台だけで大丈夫。専門的な知識も必要ありません。スマホで写真撮影をスキルアップさせ、今よりもっと「魅せる写真」が撮れるようになりたい方、SNSや作品づくりに生かししたい方におすすめです。 具体的には ▽主役を引き立てる構図の取り方 ▽印象が大きく変わるアングル選び ▽スマホでも調整できる露出の生かし方 といった「見せる力」に直結する技術を中心に学びます。 テクニックを更に磨けば、講師の宇宙飛行士写真のようにAI技術を使って、さまざまな加工もできるようになります。 講師経歴 (公社) 日本写真家協会正会員 1984年独立、雑誌や新聞、企業広報を中心に撮影 大阪商工会議所で中小企業向けに撮影を指導 新型コロナウイルス感染拡大の間、オンラインで「プロが教えるスマホ写真教室」を開催する
日本写真家協会正会員 山田 哲也
日本写真家協会正会員 山田 哲也
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New入会金不要
ニュース時事能力検定試験(N検)直前合格必勝講座 自身の可能性にトライしませんか‼
New入会金不要N検は、今の時代を生きるために欠かせないニュースを読み解き、活用するチカラをつける検定です。日々、新聞やテレビ、SNSなどで発信されるニュース報道を読み解き、活用する力(時事力)を養い、認定します。時事力とは、現代社会のできごとを多角的・公正に理解・判断し、その課題をみんなで解決していく礎となる総合的な力(知識、思考力・判断力など)です。大きく変動し、先行き不透明な時代に、人生を切り開くために不可欠です。 楽しみながら着実にステップアップでき、今を読み解くために必要な五つのテーマから厳選して出題し、総合的な時事力を測ります。生活に役立つ身近な内容から話題のテーマまで、幅広い世代の人たちが楽しみながら実力をつけることができます。 受講料に公式テキスト、同公式問題集の代金は含みません。オンライン書店等で購入、学習し、本講座に必ず持参してください。受講後もN検受検までの約1カ月間、希望者にメールで課題プリント、回答、解説などを送信、関連の質問にお答えします。希望される方は各自PCのメールアドレスを用意ください。講座当日に詳細を案内します。 当講座は25年度第2回ニュース時事能力検定試験(25年11月16日)突破のための「直前合格必勝講座」です。 試験方式について ニュース検定では「マークシート試験」と「オンライン(IBT)試験」の2つの試験方式があります。試験方式によって日程、受検方法や実施級等が異なります。 ※同一検定回でマークシート試験とオンライン試験の両方を受検することはできません。 ※2023年度よりCBT試験(テストセンター方式)は実施いたしません。 インターネットを利用した自宅受検(IBT< Internet Based Testing >試験)には試験中の様子を点検するためのカメラ・マイク機能付きのパソコンが必要ですのでご注意ください。ニュース検定公式サイトで申し込みを受け付けています。この直前合格必勝講座の受講生の皆さんは、各自で独自に申し込んでください。 <申し込み方法など詳しくは>公式サイト(https://www.newskentei.jp/)から <問い合わせ>検定協会事務局 03・3212・5116(平日11~15時) ◆N検志願者延べ64万人! 2007年に始まったN検の受検志願者は増え続け、2025年6月実施の25年度第1回(通算第67回)ニュース時事能力検定試験で延べ志願者数は64万人となりました。 N検受検者の約7割は小中高生で、学校や学習塾では入試で時事問題の理解が重要視される中で活用されています。大学・短大、専門学校でもN検を使って、入学前教育、学科教育、就職指導に利用されています。IT化やグローバル化により、世界中で流通する情報量は膨大になっています。玉石混交の情報洪水から必要な情報を正確に取捨選択して仕事にいかすための情報感度を磨くことはビジネスパーソンにとって必須のことになっています。N検は、このための効果的なツールです。 ◆「納得のいく結果がでるまでは、挑戦、挑戦、そしてさらに挑戦する。そのうえで、必要なら、一からだってやり直す」と人間賛歌をうたったアメリカの民衆詩人、ホイットマンは人々を励まし続けました。ウクライナへのロシアの侵略戦争、中東でのイスラエルとハマスの戦争とガザの飢饉、世界が不安定になる中、日々の新たに発生するニュースの意味や背景、今後の行方が分かるようになりたい、と思いませんか。ホイットマンのように、納得いくまで挑戦し続けてみませんか。当講座を受講して、現代社会を乗り切ることができるヒントをお伝えしたい、と思っています。 ※ニュース検定受検の申し込みは各受講者個人でしていただきますようお願いいたします。
元毎日新聞政治部首相官邸キャップ、ニュース検定1級合格者 中島 章雄
元毎日新聞政治部首相官邸キャップ、ニュース検定1級合格者 中島 章雄