[講座タイプ] 常設講座
247件 講座中 1~10件目を表示
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入会金必要常時入会可
フィンランド語の世界へようこそ
入会金必要常時入会可2025年10月の新規募集なし 勉強したことのある方は、見学をおすすめします。 サンタクロースやムーミン、オーロラで知られる国、フィンランド。最近では雑貨やインテリアのデザインをはじめ、シンプルで合理的なライフスタイルも話題になっています。 そんな彼らの言語は、ヨーロッパにありながらアジア系の言語「フィンランド語」。日本語と同じ音を持つ語もあり、ローマ読みで親しみやすい言語です。旅行で使える簡単な会話から始めます。森と湖に囲まれたフィンランドの生活や文化など、背景を取り入れながら学ぶと楽しい言語です。 経験者クラスはこれまで半年以上の学習経験がある方が対象で、じっくり復習しながらフィンランド語のカンを取り戻すためのクラスです。 入門者クラスは初めてフィンランド語を学習される方や学習経験が3カ月未満の方が対象ですが、「1からフィンランド語を学び直したい」という方もご受講いただけます。 いつからでも入会できます。レベル確認のための見学(15分程度無料)をお勧めしています。
元ヘルシンキ大学講師 依田 知子
元ヘルシンキ大学講師 依田 知子
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New入会金必要
仏教の原点
New入会金必要仏教というものを、「宗教」という枠組みから外し、仏教最古層に属する経典『スッタニパータ』を通して、ブッダの肉声に迫ります。 仏教の原点に触れ、仏教とはいったいいかなる教えであるかを探って行きます。
高野山大学名誉教授 前谷 彰(恵紹)
高野山大学名誉教授 前谷 彰(恵紹)
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天武天皇の時代
2025年10月21日(火)開講! 壬申の乱に勝利した天武天皇は、律令制度を導入したことで有名ですが、導入前の政治体制はどうだったのでしょうか。奈良時代には天皇に親しい多くの皇親が政治に関わっています。天武天皇の生涯を追いながら、「皇親政治」という体制についてこれまでの説を再検討することで、律令制度導入の実態について考察します。 2025年10月~2026年3月 10月21日(火)第1講: 天武天皇の前半生 11月18日(火)第2講: 壬申乱の推移 12月16日(火)第3講: 吉野の盟約の真相 1月20日(火)第4講: 皇親冠位と皇親 2月17日(火)第5講: 飛鳥浄御原令について 3月17日(火)第6講: 天武天皇と仏教政策
元和歌山市立博物館館長 寺西 貞弘
元和歌山市立博物館館長 寺西 貞弘
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New入会金必要
南都仏教の説話 ― 日本霊異記 ―
New入会金必要2025年11月開講! 初回10月6日は、講師体調不良により休講。11月スタートになりました! 奈良時代の人も、少し変わった人間に期待を寄せていました。「蛇を頭に巻いて生まれた子供が、寺の水田に水を引き人々を救済する。葛城山で修行した行者が吉野山まで飛行する。路傍で死んでいた乞食が仙人であった。神様の身分が嫌で仏の身分になりたかった近江の猿神。」こういう雑談116話を集めたのが奈良薬師寺の景戒で、法相宗の僧です。法相とは仏教の根幹をなす阿頼耶識(アラヤシキ)を教えます。現実を幻想と見る人間の精神活動の根幹に触れてみませんか。 日程 2025年11/3(月・祝)、12/1(月)、2026年1/26(月)、2/2(月)、3/2(月)、3/30(月) カリキュラム予定 1 元興寺の道場法師(今も祭られている) 2 役の行者=山伏の起源(薬業の始祖) 3 聖徳太子が見つけた隠身の聖(片岡伝説) 4 霊異記の冥界説話と中国の冥途(悪は許さない) 5 神身離脱説話と近江の三上山の神 6 霊異記編者・景戒と法相宗
花園大学名誉教授、文学博士 丸山 顯徳
花園大学名誉教授、文学博士 丸山 顯徳
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おすすめ入会金必要常時入会可
表千家入門
おすすめ入会金必要常時入会可茶道をたしなんでおくと、礼儀作法から身のこなしまで、応用の利くことがたくさんあります。まずはおいしいお茶を点て、身近な人をおもてなしすることから始めてみませんか。毎月、入会可です。初めての方は白ソックスのみご持参ください。
表千家教授・大阪支部同門会役員 内藤 宗香(香苗)
表千家教授・大阪支部同門会役員 内藤 宗香(香苗)
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おすすめ入会金必要常時入会可
表千家
おすすめ入会金必要常時入会可茶の湯の奥深さを五感で感じながら、日本の文化・伝統を学んで、「自分磨き」を始めませんか。薄茶点前、濃茶点前など、表千家流の作法と点前を学びます。 ○小習の稽古は原則第2木曜に行います
表千家教授・大阪支部同門会役員 内藤 宗香(香苗)
表千家教授・大阪支部同門会役員 内藤 宗香(香苗)
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Newおすすめ入会金必要
インドから日本へ ブッダの教えを読みとく新シリーズ
Newおすすめ入会金必要人気講座の新シリーズです! 「ブッダの教えを読みとく」、10月からの新シリーズのテーマは「インドから日本へ」。 インドで始まった仏教は長い時間をかけて、南はスリランカから東南アジアへ、北は中央アジアを経て中国大陸、朝鮮半島、そして日本へと伝えられました。時代や文化の影響を受けながら、柔軟に姿を変え、今日まで受け継がれてきた仏教の歩みをたどります。 2015年10月から開講している「ブッダの教えを読みとく」は、半年(全6回)ごとにテーマを変え、様々な角度からブッダの教えを解説し、仏教理解を深める講座です。今シリーズは20期目となります。 【カリキュラム】(予定) 1 仏教の始まり ーインド 2 仏教の南伝 ースリランカ・東南アジア 3 仏教の北伝 ー中央アジア 4 仏教の東漸1 ー中国 5 仏教の東漸2 ーチベット・モンゴル 6 仏教の東漸3 ー日本
博士(文学),宗教情報センター研究員、京都大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師 佐藤 直実
博士(文学),宗教情報センター研究員、京都大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師 佐藤 直実
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入会金必要常時入会可
通信講座 ゆうゆう北水の書 -“ゆっくり”ペース!-
入会金必要常時入会可【提 出】毎月2回、半紙月2枚 【締 切】毎月15・30日 幼い頃から書道は身近な稽古事。時間がとれない方も、自宅や職場で好きな時間・・・和やかにゆったり習えます。 テキスト“北水”は格調ある古典臨書をベースに日頃の筆文字から、含蓄ある詩歌や語句を楷行草隷篆書体で。 ①基本点画をお稽古したら、競書誌「辰風」で楷書・行書・草書+日々の書(細字)を書いてみてはいかがですか? ②なじみの深い「般若心経」の260字を、古くてお洒落な文字《篆書・テンショ》で書いてみませんか? お手本は月に一度、半紙に4文字を2枚、計8文字。“ゆっくり”ペースで味わいながら書く快感を習得します。①か②をお選び下さい。 朱液での添削とポイントアドバイスを添えて返送します。 ※月初めならいつからでも受講可能です
毎日書道展審査会員 葉山 光波
毎日書道展審査会員 葉山 光波
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おすすめ入会金必要常時入会可
10月再スタート!井上泰司のおもしろ競馬塾 秋のGI競馬と馬券を楽しむ
おすすめ入会金必要常時入会可2025年7~9月はお休みしていますが、10月の秋競馬本番から再開です! 2014年7月に開講(3か月1クール)の、ちょっとユニークな「おもしろ競馬塾」です。競馬と馬券を楽しむ、女性も多数の人気講座。2024年7月から10年目に突入しました。 企業戦士として高度経済成長を支えて来られた方々や、以前から競馬(馬券)に興味があっても仕事が忙しくて十分に楽しめなかったサラリーマン諸氏。長かった子育てがようやく一段落して自分の時間を持てるようになった熟年女性の皆さん。エレガントに競馬を楽しんでみてはいかがですか。 あくまで「趣味としての競馬」です。競馬=ギャンブル=下品のイメージはもう昔の話。プロ野球をはじめどのジャンルでも「女性ファン」が定着して初めて「市民権」を得ます。JRA競馬にも「UMA女」がずいぶん増えました。「おもしろ競馬塾」にも女性が春夏秋冬に常時10人前後参加されています。 講師の井上泰司さんは1950年生まれの74歳。市立西宮高、同志社大学文学部卒。70歳を迎えた2020年の有馬記念で48年間のスポニチ人生にピリオドを打ちました。JRA競馬担当記者歴45年の大ベテラン。現在はスポニチ名誉職員&関西競馬記者クラブ会友です。 KBS京都テレビ日曜競馬中継パドック解説を24年間(番組終了まで)担当。週刊競馬ブック『一筆啓上』でJRAへファン目線の提言を16年間続けました。スポニチ紙面予想やMBS毎日放送ホールG1検討会(春秋大レース)パネラーは卒業しましたが、キャリアに基づいた「独眼流切り口」は健在。「おもしろ競馬塾」では「遊びゴコロ」をちりばめた独自見解をお伝えしています。 基本のスタンスは①予想は後ろから読めばウソヨ②馬券は正攻法だけでは必ずじり貧③競馬は2、3着なら何が来てもいい――です。 競馬塾メンバー限定で、毎週「土日メイン独眼流予想や推奨馬」を土日午前中にメール送信しています。 井上さんの考え方の座標軸は普通の記者や評論家とはいささか異なります。「講座内容」もありきたりではなく、政治・経済・社会・スポーツ……何でもありです。柔軟思考で馬券検討に『暦や運勢』も取り入れています。 過去の紙面予想最高配当的中は2015年2月8日東京で飛び出した3連単756万1300円の◎△☆です。この配当額はJRA競馬記者の的中最高記録。そんな「ミリオンゴット」は2018年の日本ダービーで総額276万7000円(元金1万円)の読者プレゼントにも成功しています。この馬券プレゼント額も文句なしの記者レコード。 大レースを「大河ドラマ」に見立てる独眼流観点で勝ち馬に迫ります。もちろんサラブレットや馬券の基礎知識にも触れますが、講座のモットーは「徹底したファン目線」と「反骨精神」です。常識にとらわれず、自然の摂理である「運」を重要視します。競馬と馬券はセット。馬券で負けてばかりではちっとも面白くありません。 カルチャー発信基地の毎日文化センターに「馬券教室」はありませんが、馬券を買うからにはやはり少しでも勝ちたい。おもしろ競馬塾の合言葉は「負けずに競馬を楽しむ」「ステーキ代だけ勝つ」です。競馬は人間が創った走る芸術品サラブレッドが主役の筋書きのないドラマ。パドック見てゴール前で地響きを体感するだけでもちょっとしたインパクト。同時にギャンブルの魅力も味わうことができれば最高です。 馬券はあくまで「遊びの範囲内」です。でないと「趣味としての競馬」は成り立ちません。「遊んで楽しんで馬券も儲ける」はハッキリ言って厚かましい話。世の中、そんなに甘くはありません。それを百も承知で「楽しんでちょっとだけ勝つ」が目標です。正攻法の勝ち馬検討も当然必要ですが、それだけでは体験的にも必ず負け組に入ります。わざわざ受講料を払ってまで「競馬の話」なんて…と思われるでしょうが、百聞は一見に如かず。一度のぞいてみてください。 井上泰司さんは競馬大好き馬券大好き。“間口の広い話”は定評があります。「おもしろ競馬塾」はいわば「ウマガール&ウマボーイ」の熟年サークル。講座はワンウエーではなく気軽にキャッチボールできます。平均的思考粉砕。自由な発想がベースの勝ち馬探しは「認知症防止のアタマの体操」にもつながります。普通のカルチャーセンターでは絶対に聴けないような話も俎上(そじょう)に乗せます。「趣味としてのおもしろ競馬塾」に思い切って参加されてはいかがですか。お待ちしております。
元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司
元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司
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入会金必要常時入会可
3カ月で学ぶ 水彩風景画
入会金必要常時入会可透明水彩で美しい風景を描きます。お手本付きで、初めての方でも気軽に始めることができます。旅先でもミニスケッチ、簡単に描けたら楽しみも広がります。この講座では風景を中心に、お手本を見ながら練習しますので、初めての方も安心。毎回ミニサイズの作品が出来上がります。
画家 やなか しのぶ
画家 やなか しのぶ