[ジャンル] 歴史
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New入会金必要常時入会可
原文で味わう英米小説 『万国博覧会』 (World’s Fair,1985)
New入会金必要常時入会可【講師】英米文学博士 橋本 万里子 【開講日】2026年4月1日スタート 第1・3水曜 13時~14時30分 【受講料】3カ月6回 16,500円 映画化された作品『ラグタイム』『ビリー・バスゲイト』でも知られるアメリカの作家E. L.ドクトロウの自伝的といえる小説を原文で味わいます。 この作品は、大恐慌の名残りから第二次世界大戦へと世界が大きく変わっていく1930年代のニューヨーク、ブロンクスに暮らす少年の目を通して家族を語り、ニューヨークを生き生きと描きアメリカそして世界を垣間見ます。家族にも世界にも徐々に暗雲が立ちこめていく中、クライマックスは「明日の世界の建設と平和」をテーマにした1939年の「ニューヨーク万国博覧会」へと向かいます。 講読期間中何度か、小説中に描かれるニューヨークの町並みを講師撮影の写真でスライド鑑賞し、より深く作品の世界に入っていきましょう。 テキスト】 World’s Fair by E. L. Doctorow ・出版社 Random House, New York, 2007. ・ISBN-13 : 978-0-8129-7820-9 (現在3500円) 「万国博覧会」をご受講されるみなさまへ 本講座では、解説しながら英語原文を読み進めていきます。単なる訳読ではなく、豊富な資料から背景にある時代や社会、文化を学び、より深い内容理解を目指します。講座は、講義形式で行います。英語レベルは高校生程度としていますが、興味があれば特に問いません。 ・2026年4月から始まり、約2年程度で読了予定です。受講料は3カ月単位ですが、講座は継続して行っています。見学をご希望の場合は、初回2026年4月1日以外の日程で、15分程度となります。 ・本講座では指定の原書が必要ですので、ご自身で購入ください。当センターでの販売は行っておりません。お持ちでない場合は、初回の講座で講師にご相談ください。原書のコピーをお渡ししますので、原書がお手元に届くまでコピーをご持参ください。
英米文学博士 英語学校講師 橋本万里子
英米文学博士 英語学校講師 橋本万里子
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天武天皇の時代

2025年10月21日(火)開講! 壬申の乱に勝利した天武天皇は、律令制度を導入したことで有名ですが、導入前の政治体制はどうだったのでしょうか。奈良時代には天皇に親しい多くの皇親が政治に関わっています。天武天皇の生涯を追いながら、「皇親政治」という体制についてこれまでの説を再検討することで、律令制度導入の実態について考察します。 2025年10月~2026年3月 10月21日(火)第1講: 天武天皇の前半生 11月18日(火)第2講: 壬申乱の推移 12月16日(火)第3講: 吉野の盟約の真相 1月20日(火)第4講: 皇親冠位と皇親 2月17日(火)第5講: 飛鳥浄御原令について 3月17日(火)第6講: 天武天皇と仏教政策
元和歌山市立博物館館長 寺西 貞弘
元和歌山市立博物館館長 寺西 貞弘
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入会金必要
伝承や物語を考古学で考える
入会金必要2025年7月開講 8月は25日開講です 世の中には各地に伝承、または物語の中にいわゆる「お話し」としてしか考えられていないことが数多くあります。 その中から発掘調査で検証できること、文献や建造物で、それらがただのお話ではないことを考古学から考えられることがあります。そのいくつかを取り上げたいと思います。 2025年7月~12月★カリキュラム予定★ 7月28日(月) 京都・法成寺の瑠璃の瓦 8月25日(月)※ 大和・西大寺 9月22日(月) 『日本霊異記』に見える下野寺 10月27日(月) 瀬戸内海に浮かぶ周防大島 11月17日(月)※ 紀伊・道成寺 12月22日(月) 瓦の多い国と少ない国 ※2025年8月は当初、8月18日に変更する予定でしたが、8月25日のまま行うことになりました ※2025年11月は、第3月曜日に変更していますのでご注意ください <2025年7月~12月カリキュラム詳細> 7月28日(月) 京都・法成寺の瑠璃の瓦 発掘された一片の瓦に誰も信じなかった真珠層が! 調査を進める中で、藤原道長の栄華を主に、200年の世継ぎ物語である「栄華物語」の中に、法成寺の瓦の一説を見つけることになりました。 法成寺の落慶は1003年前の7月16日ですので今月を選びました。 8月25日(月) 大和・西大寺 奈良時代の終わり頃、称徳天皇の時代に建てられた勅願寺です。 平安時代にまとめられた『日本霊異記』に残るお話が、或る大雨が発端となり実話を反映していることが明らかになりました。 9月22日(月) 『日本霊異記』に見える下野寺 古代瓦の第一人者でおられた森郁夫先生が復元された文学から考古学的に検証されたことを、先生のご論文からご紹介いたします。 10月27日(月) 瀬戸内海に浮かぶ周防大島 聖徳太子が父・用明天皇の思いを訪ねられた歴史を秘めた金魚(形)島に、太子が使われた駒つなぎの岩が残ります。 11月24日(月) 紀伊・道成寺 海から日高川を入ったところに位置する防御の任を担った古代寺院・道成寺。 「安珍・清姫」の物語の意味するものは・・・。 12月22日(月) 瓦の多い国と少ない国 古代瓦が多い国と少ない国があります。 聖武天皇の詔により全国に国分寺・国分尼寺が建立されますが、中央の瓦によく似た美しい瓦がある国と、そうでない国があります。 現在の我々が想像する在り方と当時、当地に生きた人々の心意気が実際は反対だったかもしれません。
帝塚山大学考古学研究所特別研究員 甲斐 弓子
帝塚山大学考古学研究所特別研究員 甲斐 弓子
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入会金必要常時入会可
『古事記』を読み解く <下つ巻>
入会金必要常時入会可2025年10月より、『下つ巻』に入ります。随時入会可 『古事記』の「下つ巻」は、読んでいておもしろい巻です。葛城山のふもと「極楽寺ヒビキ遺跡」から葛城氏の館跡とみられる巨大建物群が出土しました。『日本書紀』は葛城の館を包囲した「オホハツセ」が館に火をつけ、一族を焼き殺したと勝った側に立って記します。それに対し『古事記』は負けた側に立って「マヨワ王」をかくまって滅んでいく「葛城氏の滅び」を描きます。『史記』は「周」の滅びの文学であり『ローマ帝国衰亡史』は「ローマ帝国」の滅びの文学です。こういう視点から描くのが名作の条件です。『古事記』は、そういう意味で名作といえます。この遺跡は柱の穴に「焼土」がまじっていました。火事でいっきに燃えて焼け落ちたことがわかります。出土状況と古典の記事が一致する例といえます。(原文は書き下し文でお示しします) 2025年10月~2026年3月カリキュラム予定 1、10月13日(月・祝) 仁徳天皇(上) 2、11月10日(月) 仁徳天皇(下) 3、12月8日 (月) 履中天皇~反正天皇 4、1月12日 (月・祝) 允恭天皇~安康天皇 5、2月9日 (月) 雄略天皇 6、3月9日 (月) 清寧天皇~推古天皇 ご参照 2023年4月スタート 2024年4月~9月カリキュラム 1、4月8日 天若日子(あめのわかひこ)の反逆 2、5月13日 建御雷(たけみかづち)の派遣 3、6月10日 建御名方(たけみなかた)の服従 4、7月8日 ニニギの命の誕生 5、7月29日※ 猿女君(さるめのきみ)のいわれ 6、9月9日 海幸山幸(うみさちやまさち)~イワレヒコの誕生 中つ巻 2024年10月~2025年3月カリキュラム 1、10月14日 神武天皇(上) 2、11月11日 神武天皇(下) 3、12月9日 綏靖天皇~孝元天皇 4、1月13日 開化天皇 5、2月10日 崇神天皇 6、3月10日 垂仁天皇(上) 2025年4月~9月カリキュラム予定 1、4月14日 (月) 垂仁天皇(下) 2、5月12日(月) 景行天皇(上) 3、6月9日(月) 景行天皇(下) 4、7月14日 (月) 成務天皇~仲哀天皇 5、8月4日 (月)※ 応神天皇(上) 6、9月8日 (月) 応神天皇(下) ※2025年8月11日は休館日のため日程を8月4日に変更しています
皇學館大学名誉教授 白山 芳太郎
皇學館大学名誉教授 白山 芳太郎
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New入会金必要
近世中国の興亡 ― 明朝史篇 ー
New入会金必要2025年10月開講! 中国の明朝は、エネルギッシュな庶民文化が爛熟し、『三国志演義』や『水滸伝』が登場した時代です。 この時代に登場した、個性あふれる皇帝たちを中心に、「伝統中国」の実像を紐解いてみましょう。 2025年10月~2026年3月カリキュラム予定 10月6日(月) 第一回 洪武帝と明の建国 11月3日(月) 第二回 永楽帝と靖難の変 12月1日(月) 第三回 正統帝と土木の変 1月19日(月) 第四回 嘉靖帝と北虜南倭 2月2日(月) 第五回 万暦帝と三大征 3月2日(月) 第六回 崇禎帝と明の滅亡 ※2026年1月5日は休館日のため、1月19日(月)に変更します。
京都女子大学教授 藤本 猛
京都女子大学教授 藤本 猛
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入会金必要常時入会可
日本の神々 記紀神話から沖縄神話まで
入会金必要常時入会可日本の神々の伝承や祭祀儀礼、神社と聖地を理解することは、日本の本質に迫る道ではないでしょうか。 日本の生活文化として記紀神話から各地の伝承、沖縄神話まで幅広く取り上げ、古代から現代まで生きる宗教文化を知り、日本の心の鍵を解明します 内容例 ・「三輪山(蛇婿入り)型神話は、日本から大陸へ広がった」 ・「ワニと兎の神話は、インドネシアから日本へ伝わった」 ・「出雲大社の御本殿が48メートルあるのは、天空神を祭っていたから」 ・「伊勢の大神は、天照坐皇大神宮である」 ・「日本の悪神(スサノヲ、菅原天神)は、善神に大転換する」 ・「古事記の信仰の基本は、禊と祓えである」 ★1回で終わらない場合は、2回に渉ります
花園大学名誉教授、文学博士 丸山 顯徳
花園大学名誉教授、文学博士 丸山 顯徳
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入会金必要常時入会可
藤原氏と天皇 ~Ⅵ 摂関家の確立~
入会金必要常時入会可2025年春は、4月休講で、5月~9月の5回です。 わが国では飛鳥時代以来、都を舞台にさまざまな歴史が展開されてきました。 政争に勝利して歴史に名を残した者がいれば、敗者となって消えていった者も少なくありません。その裏には、陰湿な策謀や人びとの思惑が重なり合っており、先入観にとらわれずに歴史を直視すると、思いもかけぬ真実が見えてくるはずです。 今期は、藤原一族の弱体化をテーマに、政治や社会・宗教・文化の深層に秘められた真の歴史を資料に即して究明します。 Ⅵ 摂関家の確立 ★2025年5月~9月のカリキュラム★ ① 5/22 (第4木曜) 安和の変 ~源満仲の野望~ ② 6/26 (第4木曜) 花山天皇の出家 ~藤原兼家の悲願~ ③ 7/24 (第4木曜) 栄華の人 ~藤原道長~ ④ 8/28 (第4木曜) 藤原氏と賜姓源氏 ~もう一つの源氏物語~ ⑤ 9/25 (第4木曜) 保元の乱・平治の乱 ~藤原信西の挫折~
京都女子大学名誉教授 瀧浪 貞子
京都女子大学名誉教授 瀧浪 貞子
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入会金必要常時入会可
英語で読む『春にして君を離れ』
入会金必要常時入会可ミステリーの女王、アガサ・クリスティーがメアリ・ウェストマコットという名で書き上げた作品で、評価が高く近年注目を浴びてきた人気のAbsent in the Springを読んでいきます。 主人公はエルキュール・ポアロでもミス・マープルでもなく、ロンドン郊外に暮らす女性で夫を支え子供たちを立派に育て上げ理想の家庭を築いてきたと自負しています。娘の見舞いに訪れた異国の地の帰りに、偶然女学生時代の友人と出会い話をするうちに、ふと、自分の人生は自分が思っているような人生だったのかと疑問を持ち始めます。足止めされた砂漠で過去を振り返り、記憶をたどっていくうちに、理想と思っている人生は、ただ自分が見たいように見ていた人生ではなかったのか…真実から目をそらしていたのではないか…と思い始めていきます。 殺人も起こらず探偵も登場しませんが、さすがにクリスティーの作品だけあって、真実が徐々に浮かび上がっていく過程には、ミステリー感サスペンスにあふれています。クリスティーが本当に書きたかった一作ではないかと思います。 読みやすい小説です。原文を味わい、読み手それぞれの思いと照らし合わせながら楽しんで読みましょう。
英米文学博士 英語学校講師 橋本万里子
英米文学博士 英語学校講師 橋本万里子
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入会金必要
おもしろ鉄道話
入会金必要【講 師】 大阪商業大学教授 谷内 正往(写真) 大阪商業大学経営学科准教授 松田 昌人 鉄道は高速化して特急、新幹線のようにスピードが重視されることもあれば、「地域の足」として重視される場合もあります。 一方で豪華な観光列車が運行されたり、(プロ野球など)「イベントの足」として運行されたりもします。こうした鉄道の多面性について2人の講師がスライドと映像をまじえてお話します。 2024年4月~9月カリキュラム予定 回 開催日 講師名 内容 1 4/24 谷内正往 「戦後大阪の路面電車とその地域性」 2 5/22 谷内正往 「特急、新幹線の変遷史」 3 6/26 谷内正往 「鉄道とプロ野球の関係史」 4 7/24 松田昌人 「道東赤字ローカル線の観光需要と課題」 5 8/28 谷内正往 「観光列車の時代史をさぐる」 6 9/25 松田昌人 「営業終了直前の道内の路線・駅を巡って」
大阪商業大学教授 谷内正往
大阪商業大学教授 谷内正往
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入会金必要常時入会可見学不可
古代中国の「知」と書物 ―文字の誕生から印刷の登場まで―
入会金必要常時入会可見学不可かつて書物は文化のバロメーターと呼ばれ、時代の「知」の結晶でした。 東アジアにおいて長らくそのような「知」を牽引してきた伝統中国の世界をのぞいて、どのような書物世界が形成されてきたのか、学んでみましょう。 2024年4月~9月カリキュラム予定 4月9日(火) 第一回 文字の誕生(夏・殷・周三代) 5月14日(火) 第二回 書物の誕生(春秋・戦国時代) 6月11日(火) 第三回 書物の復活(秦・漢時代) 7月9日(火) 第四回 紙の誕生(後漢・三国時代) 7月30日(火)※ 第五回 冊子の登場(南北朝時代) 9月10日(火)※ 第六回 印刷の登場(隋・唐時代) ※8月13日は休館日のため、7月30日(火)に変更します ※9月は日程変更の可能性があります。変更があればお知らせします
京都女子大学教授 藤本 猛
京都女子大学教授 藤本 猛








