[ジャンル] コミュニケーション
24件 講座中 11~20件目を表示
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入会金必要常時入会可
朗読 読むから話すへ
入会金必要常時入会可作者に代わって物語し、登場人物になりきって会話する。なんにでもなれるのが朗読の魅力です。 各自が読みたい作品と講師が選んだ課題作品に、並行して取り組みます。 字を追ってきれいに音読していた人が、意味が伝わるよう直すことを積み重ねていくうちに、聴き手に中身を話そうとして朗読するように変わっていきます。 3月と9月の発表会には、互いの成長を喜び合います。 受講生の方で『関西朗読コンテスト』大賞受賞者が出ています!
語りすとことのは主宰 関西朗読家クラブ会員 下中 恵子
語りすとことのは主宰 関西朗読家クラブ会員 下中 恵子
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入会金必要常時入会可
心をつなぐ 童話を読んであげて
入会金必要常時入会可童話を、子供たちが引き込まれるように読みたいですね。 読んであげたい本をお持ちください。合わせて勉強する課題作品を講師が用意し、毎回朗読します。 一音一音発音し音読していた作品が、3月と9月の発表会には、内容が子供の心にしっかり届く読み聞かせに仕上がりますよ。 受講生の方で『関西朗読コンテスト』大賞受賞者が出ています!
語りすとことのは主宰 関西朗読家クラブ会員 下中 恵子
語りすとことのは主宰 関西朗読家クラブ会員 下中 恵子
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入会金必要常時入会可
声に出して読んで 楽しむ古典
入会金必要常時入会可今なお私たちの心に響く様々な古典の名作を、声に出して読んで味わう講座です。 難しい解説はせず、現代語訳で意味内容を理解できるようにします。 まず、簡単な体操で体をほぐし、リラックスした後に古典の文章を読み、美しい言葉や心地よいリズムに触れていただきます。 ◆2025年度 後期 カリキュラム◆ ※都合により変更する場合があります 10月 「奥の細道」 「須賀川」他 11月 「枕草子」 12月 「枕草子」 1月 「土佐日記」 2月 「土佐日記」 3月 狂言「雷
朗読劇団あめんぼ座 柏原 圭子
朗読劇団あめんぼ座 柏原 圭子
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Newおすすめ入会金不要入会金必要常時入会可
ナレーションやアナウンスを使った発声練習で「マイク乗りのいい声」を目指す
Newおすすめ入会金不要入会金必要常時入会可「発声の訓練をしたい」 「ナレーションやアナウンスにも少し興味がある」 滑舌を直したり、言い方を変えてみたり、感情表現をもっと豊かに表してみたり。発声練習に、ほんとにちょっと興味があるくらいの、初心者向けの講座です。授業の最初、練習中、授業の最後に録音をして、変化を実感していただきます。原稿を読み、意味を理解し、相手にいかに伝わるか、伝えられるのかを実践し、電話やマイクに通りやすい良い声を身につけましょう。 持ち物 ①口にくわえるペン (画像参照) ②記述用の筆記具 ③口を覆うハンカチかタオル(小さいものでOK) 2025年12月常設講座開講 【開講日】 第2・4火曜 15:30~17:00 【受講料】 3カ月6回 16,500
大阪芸術大学非常勤講師 岩鶴 恒義
大阪芸術大学非常勤講師 岩鶴 恒義
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New入会金必要
哲学入門 ~身近なことを哲学する~
New入会金必要2025年10月開講! 哲学と聞くと、プラトン、アリストテレス、デカルト、カントといった哲学者が書いた難解な哲学書が思い出され、抽象的で理解しがたい文章が綴られているとイメージする方が多いかと思います。 しかし、哲学は、身の回りにある当たり前、そんなことみんな知っているという事柄を、もう一度根底から問い直す営みです。したがって、子どもが「○○って何?」と尋ねることに似ています。 今回の講座では、身近なトピックを6つ取りあげて、それについての哲学的な考え方を紹介していきます。 2025年10月~2026年3月カリキュラム予定 第1回 10月18日(第3土): お金 第2回 11月15日(第3土): 仕事/働く 第3回 12月20日(第3土): 勉強/学ぶ 第4回 1月17日(第3土): 自由 第5回 2月21日(第5土): 時間 第6回 3月21日(第3土): 幸福
関西大学文学部哲学倫理学専修教授 三村 尚彦
関西大学文学部哲学倫理学専修教授 三村 尚彦
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Newおすすめ入会金不要入会金必要常時入会可体験
サワ☆博士の脳トレたいそう
Newおすすめ入会金不要入会金必要常時入会可体験サワ☆博士(理学)が考案・指導する、頭と身体を同時に使う体操です。中高年の方やご高齢者の方までレベルに合わせて楽しく能力アップを図ります。ゲーム感覚で競争したり、協力して数を完成させたり・・・。2進数などの数の性質をベースにしていますが、難しく考えなくても、楽しみながら脳をフル回転することで身体と頭を同時に鍛えることができる体操です。
数理科学者 澤 宏司
数理科学者 澤 宏司
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入会金必要常時入会可
たのしく健康麻雀 ★毎月、入会可能です。
入会金必要常時入会可健康麻雀(マージャン)は「お金を賭けない、お酒を飲まない、タバコを吸わない」、純粋にゲームを楽しみます。入門者、初心者が対象の講座です。楽しみながら脳トレや指先の運動が行えるので認知症予防や、多くの人と出会えるので仲間づくりにも最適です。女性が多数なのも特長。ルールを知らない初心者でも、先生が丁寧に教えて下さるので大丈夫。迷っていたら「これを待っていて来れば、あがりです」などと指導してくれます。換気の良いビル内の広い空間で、感染症対策をした教室で楽しめます。 ※麻雀卓や麻雀牌などは当センターで用意します。テキストを希望の方は先生におっしゃってください。
日本健康麻将協会認定レッスンプロ 引地 大輔
日本健康麻将協会認定レッスンプロ 引地 大輔
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Newおすすめ入会金必要常時入会可
生き方としてのマインドフルネス NHK全国放送にも講師が登場 7月から新クール
Newおすすめ入会金必要常時入会可「あいつ、マインドフルネスはじめるってよ」。 NHKで2023年3月、4月に放映された番組「あいマイ」(https://www.nhk.jp/p/ts/JMGY3WPNVR/schedule/te/G56276VJMP/?area=270)では、当講座担当の小室弘毅講師が登場しました。 また、NHKの全国放送番組「トリセツショー」でも、マインドフルネスが「新瞑想(めいそう)」としても取り上げられるなど、さらなる注目を集めています。 マインドフルネスは、痛みやストレスの低減、うつの再発予防、創造性開発、集中力向上といった効果があるとされ、医療、心理、教育、スポーツ、ビジネスと多くの領域で研究が進められています。 本やテレビでは学べない体験を 本講座では、初学の方にも、すでに実践されている方にも、新しい視点で理論と体験を提供し、マインドフルネスのコツをお伝えできたらと考えています。 マインドフルネスは単なる技法にとどまるものではなく、「生老病死」という私たちの生の全体性に関わるもの、生きることの柱となるものです。そういった意味でのマインドフルネスを理解するため には、科学的な知見だけでなく詩や小説、アートといった生を全体として捉える人文学的な視点が必要となってきます。 本講座では、人文学の中でも特に人の成長にかかわる教育人間学の視点から、仏教思想や心理学も援用しつつ、講義と実習を行います。2025年6月までの旧クールと、タイトルは同じですが、内容的には新規の講義になります。 7 月12日 マインドフルネスとは? 8 月 9日 マインドフルネスの背景 9 月20日 方法としてのマインドフルネス 10 月11日 マインドフルネスと身体 11 月15日 思想としてのマインドフルネス 12 月13日 生き方としてのマインドフルネス
関西大学人間健康学部教授 小室 弘毅
関西大学人間健康学部教授 小室 弘毅
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New入会金必要途中入会不可
脳トレピアノ®認定講師養成講座 目からウロコの指導術!
New入会金必要途中入会不可脳トレピアノⓇの指導ができるプライマリ初級認定准講師養成講座です。音楽を楽しみながら、脳のトレーニングができる、介護プログラム付のレッスン法を学びます。 脳がいきいき若返り、日常生活にも活かせる楽しいピアノコーチングメソッドを考案。特許庁より知的財産として「脳トレピアノⓇ」の商標登録を取得しています。 認定後、自宅や施設で生かせるスキルが身に付きます。認定後、キッズコースもあります。 カリキュラムは4回。4回すべて受講した方でご希望の方には、認定証(税込み11.000円)を発行します。 【無料説明会】 8月5日(火)10:30~11:30 要予約 認定講座の無料説明会です。興味のある方はぜひお越しください。
脳トレピアノⓇアドバンス指導講師、西日本統括部長 新田 佳代子
脳トレピアノⓇアドバンス指導講師、西日本統括部長 新田 佳代子
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おすすめ入会金必要常時入会可
「文章楽屋」 実用スキルを添削指導で
おすすめ入会金必要常時入会可文章を書くのが苦手、書き方がわからないという人、大歓迎です。むずかしいことはしません。役者が舞台裏の楽屋でくつろぐように、講師も受講者も和気あいあいで進めます。「文章楽屋」。ぶんしょうがくや、ぶんしょうらくや、です。 毎回、宿題として800字の作文を書いていただきます。LINE、メール、または原稿用紙で講師に提出。添削・講評後、全員で共有し、次回の教室で意見交換します。言葉や文章をめぐる、時々の話題の解説、うんちくも楽しんでください。 年齢、性別、職業不問。これまでの教室には、20~80代と幅広い年代の方々が集ってくださいました。 講師は全国紙の元編集委員です。歴史考古学や伝統宗教が主な担当で、わかりやすく柔らかな文章表現を得意としています。ちなみに好きな作家は沢木耕太郎、浅田次郎、景山民夫、吉村昭、山本周五郎、藤沢周平など。主な著書に『ご先祖様も被災した 震災に向き合うお寺と神社』(岩波書店、単著)『髙田長老の法隆寺いま昔』『阿修羅像のひみつ』(以上朝日新聞出版、共著)があります。 手紙、エッセイから小論文、就活エントリーシートまで、幅広く使える書き言葉の技をお教えします。 ※いつからでも入会可です。
全国紙元記者・編集委員、文化財ジャーナリスト 小滝 ちひろ
全国紙元記者・編集委員、文化財ジャーナリスト 小滝 ちひろ








