講座一覧

[ジャンル] 趣味   

32件 講座中  1~10件目を表示

  • 入会金必要
    常時入会可

    楽しいミニ盆栽

    入会金必要
    常時入会可

    手のひらサイズの小さな器の中に広がる、自然情緒あふれる世界を表現するミニ盆栽。 作る、愛でる、育てる…。何段階も楽しみが味わえます。 様々な樹種の四季折々の姿が、ベランダやテーブルの上など、わずかなスペースで楽しめます。 剪定、針金かけ、植え替え作業、観賞のポイントなど、実習に加え、写真や映像を見ながら解説します。 日本の伝統文化を身近に感じ、小さな自然を暮らしの中に取り入れましょう。初めての方も気軽に学べます。 受講生は、手入れの不明な時は、持参すれば教室で実践指導いたします。       【持参品】筆記用具、タオル(手拭用)、エプロン(必要な方)、ナイロン手袋(必要な方)  

    全日本小品盆栽協会副理事長、認定講師 彌重 定

    全日本小品盆栽協会副理事長、認定講師 彌重 定

  • New
    おすすめ
    入会金不要
    見学不可

    路地ネコ写真のコツ 『おるね 路地猫さがしBOOK』出版記念

    New
    おすすめ
    入会金不要
    見学不可

     講師で、写真家の小林哲朗さんは、6月21日に『おるね 路地猫さがしBOOK』(亜紀書房、税抜き1600円)を出版します。今まで、廃墟や工場夜景など話題の写真を手掛けた小林さんは、趣味で、地元・尼崎のネコの写真をX(旧ツイッター)に投稿すると、ゲーム感覚で楽しめる路地に紛れるネコ探しは、たちまち話題になりました。講座では、ネコの見つけ方・撮り方だけなく、今まで撮影してきた廃墟、工場夜景写真をはじめ、まちの身近な建物や風景の写真を、どう面白く、センスのある場面に切り取るのか、そのコツと撮影のポイントを楽しく解説します。   『おるね 路地猫さがしBOOK』の詳細 亜紀書房 - おるね 路地猫さがしBOOK (akishobo.com)

    写真家 小林哲朗

    写真家 小林哲朗

  • おすすめ
    入会金不要
    体験
    見学不可

    文人の石印 ~書画手紙に捺す落款~

    おすすめ
    入会金不要
    体験
    見学不可

    落款を彫る!ー講師オリジナルデザインによる石のハンコー かな、漢字、イニシャル、アルファベットなど、事前に希望を伺い、その場で講師がデザインします。彫る時間を十分にとります。仕上げは講師におまかせ。本格的な印が完成します。講師がデザインした図版の中から好きなモノを選び、そのまま印面に転写。後は、彫れば出来上がり。1日教室で篆刻家に依頼したような印が仕上がります。   古典のルールに則った本格的な印が時間内に完成。様式は秦以前の金文や古璽様式、篆刻の世界でフォーマルとされる漢代の白文。カジュアルで軽やかな朱文など、事前にあなたの希望を伺い講師が石に下書きします。あとは彫れば出来上がり。手直しも講師におまかせ。1日教室で篆刻家に依頼したような印が仕上がります。 篆書体以外の書体でも漢字、仮名、アルファベット、ヒエログリフ、文様、動植物のモチーフなど事前にあなたの希望を伺い講師が石に下書きします。  

    美術家 多田文昌

    美術家 多田文昌

  • 入会金必要
    常時入会可

    宝塚の歌とシャンソンを歌う

    入会金必要
    常時入会可

     元タカラジェンヌの指導で、宝塚歌劇の懐かしい曲や宝塚の代表曲になっている「すみれの花咲く頃」など、のシャンソン・ポピュラーソングまで幅広く楽しく歌いましょう。  声楽の基礎を大切にした正しい発声を学んで、タカラジェンヌのようにいつまでもハリのある声で歌いましょう。  誰でも出せる自然な声を、気持ちよく身体全体で響かせていきます。声を出しやすくする運動や発声練習後に歌います。  ※初代オスカルを演じた元宝塚トップスター・榛名由梨さんと同期の元宝塚歌劇団員・桃香こみち(本名:徳留通恵)さんが創設した講座です。通常の講座は桃香こみちさんが行います。   【榛名由梨プロフィール】 1963年4月、宝塚歌劇団入団。1974年、宝塚歌劇60周年記念公演「ベルサイユのばら」で初めてオスカルを演じ、熱狂的ベルばら旋風を巻き起こした。 1977年、「風と共に去りぬ」で初代レッド・バトラーを演じ、トップスターが初めて口ひげをつけたと話題になる。 1988年、退団。2013年に舞台生活50周年を迎えた。

    ウォーキング指導者、元宝塚歌劇団 徳留 通恵(桃香 こみち)

    ウォーキング指導者、元宝塚歌劇団 徳留 通恵(桃香 こみち)

  • New
    おすすめ
    入会金不要
    見学不可

    言葉を届ける校正入門(その2) ~文字の見た目で印象が変わる~

    New
    おすすめ
    入会金不要
    見学不可

    【昨年10月、好評だった講座の第2弾】 いま、私たちのまわりにはたくさんの情報があふれています。 そんな中、何が正しいかよくわからない、言葉が伝わりにくいなと感じること、ありませんか? 本や新聞の原稿をチェックする校正の仕事には、言葉をちゃんと届けるための知恵や工夫がたくさんあります。   4つの『猫』 文字の見た目で印象が変わる 漢字はむずかしい? いろいろある字の形(字体) など、暮らしの中で役に立つヒントをたのしく学びます。   ※初めての方には第一歩として、2度目の方にはステップアップとしてご受講いただけます。   持ち物 ・筆記用具 ・赤ペン(細字) ・黒エンピツまたはシャープペンシル  ・消しゴム ・漢和辞典(お持ちの方。電子辞書やアプリでも可)     第3弾「言葉を届ける校正入門(その3)~気をつけたい表現と言葉の使い方~」はこちら ⇒言葉を届ける校正入門(その3) ~気をつけたい表現と言葉の使い方~

    校正者 大西寿男

    校正者 大西寿男

  • 入会金不要

    ワンランクアップのエッセイ・童話教室

    入会金不要

    午前にエッセイ講座、午後に童話講座を開催します。   作品提出について詳細は、エッセイ・童話の各コース1回目の講座内で説明します。   今回の講座では、作品を1つ提出していただき、講師が講評します。 1回目の講座終了後、400字詰め10枚以内の作品を、郵送またはメールで、2回目の講座日の1週間前までにお送りください。(6月18日【火】16:00必着)   <エッセイ講座コース> 第一回「エッセイの基本・魅力ある文章」2024年5月27日(月) 10:30~12:00 何気ない日常の出来事から国際情勢まで、さまざまなテーマを文章にするには観察力と文章力だけでなく、読者を惹きつけるエッセンスが必要です。優れたエッセイには、人の心に寄り添い、時には癒す力もあります。今まで書いていた人にはさらなるレベルアップを、初めての人には解りやすく丁寧に指導いたします。   第二回「実作指導・読むこと書くこと」2024年6月24日(月) 10:30~12:00 文章力のレベルアップには、書くこと同時に読むことも大事です。作品を読みながら問題点や改良点などを模索し、何度も手直しすることで完成させていきます。公募に応募したいと思っている人には、特に他者の目というのが必要になります。日常をさらりと書きながら、作者の深い思いを込めた作品を文章にするコツを勉強しましょう。   <童話講座コース> 第一回「童話の基本・子供を惹きつける童話とは」2024年5月27日(月) 13:00~14:30 童話は言うまでもなく、子どものための作品ですが、書き手は大人ですからそこにどうしても大人の目線が入ってしまいます。妖精や魔法使い、しゃべる動物などステレオタイプなイメージを抱く人も多いですが、現代の童話には違った視点が必要です。特にSDG’Sや自然破壊など広い視野や社会的なテーマも求められています。   第二回「公募を目指して・テーマ選びと書き方」2024年6月24日(月) 13:00~14:30 童話にはしっかりとしたテーマが必要です。何を書きたいか、何を読者に伝えたいかを柱に書いていきますが、童話だからと言って、何でも書いていいという訳ではありません。ファンタジーであっても真実をきちんと踏まえた内容でなければならないのです。 可愛らしい優しいお話が童話、という概念は捨てて新しい童話に挑戦しましょう。  

    童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀

    童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀

  • 入会金不要

    鉱物や石の基本を学ぶ (3回講座)

    入会金不要

    ★満席になりました(2024/05/01)   地学は、地球を研究対象とする自然科学の総称です。 川原で拾ってきた石にはいろいろな鉱物が入っています。中には水晶のようなきれいな鉱物が含まれていたりします。 石は鉱物でできていますが、その鉱物についての基本的なことを、実習などを通して学ぶ講座です。 教室ではパワーポイントを使った講義1時間、 実習30分の内容です。現地講座もあります   1回(4月18日)「金の魅力 岩絵の具は鉱物」(条痕色)実習「条痕色を調べる」    2回(5月16日)「泡が出る石がある」(酸との反応)      実習「方解石などの酸との反応」 3回(6月20日)「重い石・軽い石」(比重)        実習「石の比重を測る」    

    自然環境研究オフィス代表、理学博士 柴山 元彦

    自然環境研究オフィス代表、理学博士 柴山 元彦

  • 入会金必要
    常時入会可

    暮らしを彩るスケッチ

    入会金必要
    常時入会可

    スケッチであなたの日常を切り取って描いてみませんか? 水彩絵の具やペンなど身近な画材を使って、かわいいお菓子やきれいな小物などを一枚の絵にバランスく描く方法をレクチャーします。 初めての方にも、描き方のコツを丁寧にお教えします。 素敵だなと思ったものをイラストにして、世界にひとつだけのあなたのスケッチ日記を作りましょう。 【持ち物】耐水性ペン、水彩絵の具、スケッチブック 細めの丸筆(4号か6号)。あれば水筆 ※筆洗は教室で用意します。

    スケッチ画家 杉岡 真里

    スケッチ画家 杉岡 真里

  • 入会金必要
    満席

    少人数限定!はじめてのカメラ 写真入門

    入会金必要
    満席

    「カメラを買ったものの…」扱い方や撮影の仕方などに戸惑いを感じている方はおられませんか?講座は、設定から始まり一眼レフならではの表現方法、実践撮影まで全6回の初心者用カメラ講座です。講師は毎日新聞社で若手カメラマンの育成にもあたった金子裕次郎元副部長が担当します。初心者対象なので、少人数5人限定です。 【主な内容】  ■最初の一歩…カメラの設定はどうしたら良いの?    どのレンズを使う?…広角レンズ、望遠レンズ、ズームレンズなどの特性を知ろう    ■露出ってなに?…ISOの意味を知って、暗い写真や明るい写真にも挑戦 カメラの「A(Av)」「P」「S(Tv)」「M」のどれを使う?…カメラにはスマホ写真からステップアップするための最強のツールが満載    ■太陽はどこ?…順光、逆光、屋内などそれぞれの表現に魅力あり 構図は大切?…スマホは縦写真でカメラは横写真が基本じゃないよ    ■人、動物、風景を撮るときのコツは?…自然に撮るか、自分のイメージを投影するかが最初の分かれ道 など、など…    ※プログラムに捕らわれず、受講者の疑問に応えながら「撮りたい写真が撮れるまで」の歩みをサポートします。     お願い ○1回目の講習前に手持ちのカメラのメーカー、機種を教えてください(事前に操作特性を知り、的確に指導が出来るようにするためです)   ○講習には毎回カメラを持参してください   ○講習中は恥ずかしがらずに、どんどん質問してください  

    毎日新聞社元写真部デスク・記者 金子 裕次郎

    毎日新聞社元写真部デスク・記者 金子 裕次郎

  • 入会金必要
    常時入会可

    井上泰司のおもしろ競馬塾 競馬と馬券を楽しむ

    入会金必要
    常時入会可

    2014年7月に開講(3か月1クール)の、ちょっとユニークな「おもしろ競馬塾」です。競馬と馬券を楽しむ、女性も多数の人気講座。昨年7月から10年目に突入しました。 企業戦士として高度経済成長を支えて来られた方々や、以前から競馬(馬券)に興味があっても仕事が忙しくて十分に楽しめなかったサラリーマン諸氏。長かった子育てがようやく一段落して自分の時間を持てるようになった熟年女性の皆さん。エレガントに競馬を楽しんでみてはいかがですか。 あくまで「趣味としての競馬」です。競馬=ギャンブル=下品のイメージはもう昔の話。プロ野球をはじめどのジャンルでも「女性ファン」が定着して初めて「市民権」を得ます。JRA競馬にも「UMA女」がずいぶん増えました。「おもしろ競馬塾」にも女性が春夏秋冬に常時10人前後参加されています。  講師の井上泰司さんは1950年生まれの73歳。市立西宮高、同志社大学文学部卒。70歳を迎えた2020年の有馬記念で48年間のスポニチ人生にピリオドを打ちました。JRA競馬担当記者歴45年の大ベテラン。現在はスポニチ名誉職員&関西競馬記者クラブ会友です。 KBS京都テレビ日曜競馬中継パドック解説を24年間(番組終了まで)担当。週刊競馬ブック『一筆啓上』でJRAへファン目線の提言を16年間続けました。スポニチ紙面予想やMBS毎日放送ホールG1検討会(春秋大レース)パネラーは卒業しましたが、キャリアに基づいた「独眼流切り口」は健在。「おもしろ競馬塾」では「遊びゴコロ」をちりばめた独自見解をお伝えしています。 基本のスタンスは①予想は後ろから読めばウソヨ②馬券は正攻法だけでは必ずじり貧③競馬は2、3着なら何が来てもいい――です。 競馬塾メンバー限定で、毎週「土日メイン独眼流予想や推奨馬」を土日午前中にメール送信しています。 井上さんの考え方の座標軸は普通の記者や評論家とはいささか異なります。「講座内容」もありきたりではなく、政治・経済・社会・スポーツ……何でもありです。柔軟思考で馬券検討に『暦や運勢』も取り入れています。  過去の紙面予想最高配当的中は2015年2月8日東京で飛び出した3連単756万1300円の◎△☆です。この配当額はJRA競馬記者の的中最高記録。そんな「ミリオンゴット」は2018年の日本ダービーで総額276万7000円(元金1万円)の読者プレゼントにも成功しています。この馬券プレゼント額も文句なしの記者レコード。 大レースを「大河ドラマ」に見立てる独眼流観点で勝ち馬に迫ります。もちろんサラブレットや馬券の基礎知識にも触れますが、講座のモットーは「徹底したファン目線」と「反骨精神」です。常識にとらわれず、自然の摂理である「運」を重要視します。競馬と馬券はセット。馬券で負けてばかりではちっとも面白くありません。 カルチャー発信基地の毎日文化センターに「馬券教室」はありませんが、馬券を買うからにはやはり少しでも勝ちたい。おもしろ競馬塾の合言葉は「負けずに競馬を楽しむ」「ステーキ代だけ勝つ」です。競馬は人間が創った走る芸術品サラブレッドが主役の筋書きのないドラマ。パドック見てゴール前で地響きを体感するだけでもちょっとしたインパクト。同時にギャンブルの魅力も味わうことができれば最高です。 馬券はあくまで「遊びの範囲内」です。でないと「趣味としての競馬」は成り立ちません。「遊んで楽しんで馬券も儲ける」はハッキリ言って厚かましい話。世の中、そんなに甘くはありません。それを百も承知で「楽しんでちょっとだけ勝つ」が目標です。正攻法の勝ち馬検討も当然必要ですが、それだけでは体験的にも必ず負け組に入ります。わざわざ受講料を払ってまで「競馬の話」なんて…と思われるでしょうが、百聞は一見に如かず。一度のぞいてみてください。 井上泰司さんは競馬大好き馬券大好き。“間口の広い話”は定評があります。「おもしろ競馬塾」はいわば「ウマガール&ウマボーイ」の熟年サークル。講座はワンウエーではなく気軽にキャッチボールできます。平均的思考粉砕。自由な発想がベースの勝ち馬探しは「認知症防止のアタマの体操」にもつながります。普通のカルチャーセンターでは絶対に聴けないような話も俎上(そじょう)に乗せます。「趣味としてのおもしろ競馬塾」に思い切って参加されてはいかがですか。お待ちしております。

    元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司

    元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司

1/4ページ