[ジャンル] おすすめ講座
62件 講座中 1~10件目を表示
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Newおすすめ入会金不要見学不可
お一人さまに安心な制度は ー困らないよう知っておこう
Newおすすめ入会金不要見学不可「もし、自分の判断力が衰えたら」▽「認知症になった時のために備えをしたい」 高齢になれば誰もが直面する可能性がある「判断力の低下」。お金の管理や医療・介護の手続きが自分ではできなくなるという現実があります。 「もしもの時に知っておくと安心できる制度」を実例を交えて紹介します。質疑応答もあります。 成年後見制度(判断力が衰えた人を支える) 任意後見制度(元気なうちに、信頼できる人と契約を結ぶ制度) 家族信託(財産管理の一部を家族に任せる、新しいしくみ) 見守り契約 認知症になると「銀行からお金がおろせない」という事態になりますし、「親類にお金を取られた」などのトラブルも未然に防ぎたいものです。 大阪、東京、横浜に事務所を構え、実績抜群の「勝司法書士法人」代表社員、勝猛一さんが講師となり、1日講座で分かりやすく解説してくれます。質疑応答もあります。ぜひご参加ください。
勝司法書士法人代表社員、司法書士 勝猛一
勝司法書士法人代表社員、司法書士 勝猛一
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Newおすすめ入会金不要体験見学不可
自分の足で歩き続ける ~大人気!足活(あしかつ)講座!
Newおすすめ入会金不要体験見学不可”自分の足で歩き続ける”をテーマに、からだのいろいろな部分に注目した1日教室 今回、注目するのは「足の裏」 足も老化が進行中。これまでは履けていた靴がキツイ⁉︎ と感じたら、既に老化が始まっているサインかも知れません。 足裏の筋肉が落ちてアーチが潰れてくると 偏平足となり、足幅が広がります。 この講座では、やさしく、シンプルな方法で「足の老化を防ぐ」ためのエクササイズやフランクリンメソッドを取り入れたトリートメントなどを紹介します。 自分の足元から健康を見つめ直しましょう。 ※フランクリンメソッドとは、精妙な身体のつくりや動きをわかりやすく 楽しく理解し、動きやすさや痛みの軽減に役立つ教授法です。 バレエダンサーやピラティストレーナーなど、動きに関わるあらゆる分野のプロが注目するメソッドです。
英国アランハードマンピラティスST認定トレーナー・ピラティス講師 櫻井 惠美
英国アランハードマンピラティスST認定トレーナー・ピラティス講師 櫻井 惠美
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Newおすすめ入会金不要
大人の遠足 祝110周年 天王寺動物園 & 新世界レトロ散策
Newおすすめ入会金不要おとなの動物園を楽しもう! 1日の流れ 天王寺動物園のてんしばゲートより入園 → シロクマのホウちゃん → 園内散策 → 特別展示の「本物の動物の骨」を触って学ぶ → 新世界ゲートより退園 新世界では、レトロなお店や新しい観光スポットを散策、動物園前駅で解散します。 【注目ポイント】 ・天王寺動物園は110周年! ・今の獣舎で見れるホウちゃんは最後かも! ・2025年大阪・関西万博にも展示された「本物の動物の骨」が触れる! 小学校の遠足・家族のお出かけなど、 動物園に行く機会はいろいろありましたよね。 おとなになってから、ゆっくり行ったことはありますか? 天王寺動物園は1915(大正4)年1月1日、大阪市立動物園として開園し、2025年1月1日に110周年を迎えた、日本で3番目に長い歴史をもつ動物園です。大阪の中心部にありながら、約11ヘクタールの敷地に約170種1000点の動物が飼育されています。生息地を再現した「生態的展示」が特徴で、2025年現在、日本で唯一展示されているドリルなどが見られます。 一番人気は、天王寺動物園産まれのシロクマの「ホウちゃん」です。現在のホウちゃんの獣舎は、天王寺動物園のなかで一番古いため、本年度中に新獣舎にお引越し予定です。今の獣舎でホウちゃんが見られるのは、最後かもしれません。 11月15日、16日は、動物を通じて、環境問題や命のつながりを考え学ぶ「てんのうじどうぶつえんでまなぶSDGzoo」が開催されます。会場のTENNOJI ZOO MUSEUMには、同園で飼育していたアジアゾウ「ユリ子」の全身骨格標本と半身のレプリカ、絶滅の危機にある動物種の剥製や解説を展示しています。今回は、麻布大学いのちの博物館ご協力のもと、特別展示の「本物の動物の骨」を触って、学びます。2025年大阪・関西万博でも、同様の展示が行われました。 2500万人以上動員した2025年大阪・関西万博に、105日通い続けた旅行ジャーナリストが案内する、おとなの動物園と新世界レトロ散策を楽しみましょう!
旅行ジャーナリスト 村上英子
旅行ジャーナリスト 村上英子
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Newおすすめ入会金不要
おもいで万博 ~私の万博物語~
Newおすすめ入会金不要一緒に「わたしの2025年万博物語」を披露しましょう。 講座内容 ・105日間万博に通った、講師のスライドショー。 膨大な写真ビデオから、10分程度のダイジェスト版でお届け。 ・105日間かけて集めたコレクション、ノベルティ お気に入りグッズの披露や、こぼれ話をご紹介。 【持ち物】 思い出の1品 or 思い出の写真 私の推しキャラは「サーキュラーちゃん」です。(担当) 夢洲にて、2025年4月13日~10月13日の184日間開催、161か国・地域+9つの国際機関が参加し、2500万人以上を動員、おしまれつつ閉幕した「2025年大阪・関西万博」 なんと!万博に105日間通い続けた旅行ジャーナリストと、万博の思い出をしゃべくりませんか?みんなで思い出を並べて、撮影会をしましょう! 皆様へ ・持参されるのは、お1人1テーマでお願いします。 ・お気に入りのミャクミャク、グルメ写真、領収書、お気に入りスナップ、ピンバッジ、ホルダー、 限定スタンプ、希少ノベルティなど、ジャンルを 問いません。 食べ歩き自慢をしたい人もぜひ!
旅行ジャーナリスト 村上英子
旅行ジャーナリスト 村上英子
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Newおすすめ入会金不要
羊毛クリスマスオーナメント ぷっくりふわもこ
Newおすすめ入会金不要ぷっくりふわもこのクリスマスオーナメント フェルトと羊毛を使って、クリスマスオーナメントを作りませんか。 羊毛をニードルでちくちく刺して、可愛くふわふわに仕上げていきます。 土台の色は、キットの中から選べます。 授業時間を3時間にしていますが、出来上がった方からお帰り頂いて大丈夫です。 ちくちく無心になる作業を楽しみましょう! お持ち帰りできる、キットの販売もあります。 モチーフは「ヤドリギ」です。 【持ち物】 布が切れるハサミ、待ち針、羊毛専用針(販売もあります) フリクションペン (何色でもOK)、油性マジック(細)
手芸家 高田とよか
手芸家 高田とよか
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おすすめ入会金不要
色鉛筆画一日教室
おすすめ入会金不要身近な材料で無限の可能性と奥深さを表現できる色鉛筆画。 初めての方には大事なところをピックアップしてお教えします。 12月12日(金)、17日(水)、20日(土)からご都合のよい日をお選びください。 受講は1人1回です。定員各回4人。 12日、20日は「トスカーナの風景」、17日は「ブルーベリー」を描きます。 【持ち物】手持ちの色鉛筆(12色以上)、HBの鉛筆、消しゴム。スケッチブックは不要です。
二紀会委員、洋画家 稲垣 直樹
二紀会委員、洋画家 稲垣 直樹
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天武天皇の時代
2025年10月21日(火)開講! 壬申の乱に勝利した天武天皇は、律令制度を導入したことで有名ですが、導入前の政治体制はどうだったのでしょうか。奈良時代には天皇に親しい多くの皇親が政治に関わっています。天武天皇の生涯を追いながら、「皇親政治」という体制についてこれまでの説を再検討することで、律令制度導入の実態について考察します。 2025年10月~2026年3月 10月21日(火)第1講: 天武天皇の前半生 11月18日(火)第2講: 壬申乱の推移 12月16日(火)第3講: 吉野の盟約の真相 1月20日(火)第4講: 皇親冠位と皇親 2月17日(火)第5講: 飛鳥浄御原令について 3月17日(火)第6講: 天武天皇と仏教政策
元和歌山市立博物館館長 寺西 貞弘
元和歌山市立博物館館長 寺西 貞弘
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Newおすすめ入会金不要見学不可
表千家1日体験
表千家教授・大阪支部同門会役員 内藤 宗香(香苗)
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Newおすすめ入会金必要
インドから日本へ ブッダの教えを読みとく新シリーズ
Newおすすめ入会金必要人気講座の新シリーズです! 「ブッダの教えを読みとく」、10月からの新シリーズのテーマは「インドから日本へ」。 インドで始まった仏教は長い時間をかけて、南はスリランカから東南アジアへ、北は中央アジアを経て中国大陸、朝鮮半島、そして日本へと伝えられました。時代や文化の影響を受けながら、柔軟に姿を変え、今日まで受け継がれてきた仏教の歩みをたどります。 2015年10月から開講している「ブッダの教えを読みとく」は、半年(全6回)ごとにテーマを変え、様々な角度からブッダの教えを解説し、仏教理解を深める講座です。今シリーズは20期目となります。 【カリキュラム】(予定) 1 仏教の始まり ーインド 2 仏教の南伝 ースリランカ・東南アジア 3 仏教の北伝 ー中央アジア 4 仏教の東漸1 ー中国 5 仏教の東漸2 ーチベット・モンゴル 6 仏教の東漸3 ー日本
博士(文学),宗教情報センター研究員、京都大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師 佐藤 直実
博士(文学),宗教情報センター研究員、京都大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師 佐藤 直実
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Newおすすめ入会金不要見学不可途中入会不可
日本仏教とインド仏教 ブッダの教えを読みとく短期特別編
Newおすすめ入会金不要見学不可途中入会不可仏教の基礎知識を全3回で学ぶ短期集中講座です。 日本に伝わった仏教の源流を辿ります。日本の仏教には、さまざまな宗派がありますが、いずれもインドで興った教えです。各宗派の教えをインドに遡って解説します。 【カリキュラム】(予定) 奈良時代の仏教 7世紀、大陸より仏像や仏典が日本に伝わり、当初は「信仰」ではなく「文化」として「仏教」は需要されました。 聖徳太子は、国をまとめる指針として「和を以て貴しとなす」など、仏法を取り入れ、日常生活に根づかせようとしますが、この時代は仏教を理論的に理解しようとする「学問仏教」が主流でした。南都仏教を中心に解説します。 平安時代の仏教―密教 鑑真の命をかけた訪日により、正式な出家僧侶を生み出す「受戒制度」が根づき、僧侶の質が向上しました。仏法を求めて中国に渡る僧侶も増え、空海と最澄により、最先端の「密教」が伝えられました。 貴族社会から武家社会へと移り変わる時代の中で、新しい仏教がどのように受け入れられ、広まっていったのかを解説します。 鎌倉時代の仏教―浄土信仰、法華経信仰、禅 飢饉や戦乱で先の見えない不安を抱える庶民のために、多くの僧侶が立ち上がり、新たな形の仏教を伝えるようになりました。 死後に平安を求める浄土信仰、題目を唱える、現世にあって、人も国も救われる道を説く法華経信仰、言葉を超えた祈りの中で答えを見出そうとする禅。鎌倉時代に華開く、日本独特の宗派の特徴を解説します。
博士(文学),宗教情報センター研究員、京都大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師 佐藤 直実
博士(文学),宗教情報センター研究員、京都大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師 佐藤 直実