講座一覧

[ジャンル] 暮らし・実用   

37件 講座中  11~20件目を表示

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    脳トレピアノ®認定講師養成講座 目からウロコの指導術!

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    脳トレピアノⓇの指導ができるプライマリ初級認定准講師養成講座です。音楽を楽しみながら、脳のトレーニングができる、介護プログラム付のレッスン法を学びます。 脳がいきいき若返り、日常生活にも活かせる楽しいピアノコーチングメソッドを考案。特許庁より知的財産として「脳トレピアノⓇ」の商標登録を取得しています。 認定後、自宅や施設で生かせるスキルが身に付きます。認定後、キッズコースもあります。 カリキュラムは4回。4回すべて受講した方でご希望の方には、認定証(税込み11.000円)を発行します。   【無料説明会】 5月21日(火)10:30~11:30    認定講座の無料説明会です。興味のある方はぜひお越しください。  

    脳トレピアノ????アドバンス指導講師、西日本統括部長 新田 佳代子

    脳トレピアノ????アドバンス指導講師、西日本統括部長 新田 佳代子

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    認知症予防食生活支援指導員資格取得講座 認知症予防と食生活の専門員を目指す

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    認知症予防の柱は、適度な運動と食生活の改善です。若い脳を保つためのポイントは、減塩、抗酸化、栄養バランスの良い食事を心がけることです。食生活を通じて、認知症の予防活動を推進し、地域社会での支援者、相談者としての活躍が期待される試験対策講座です。 模擬試験など万全な試験対策で、ほとんどの受講者が合格しています。経験や年齢、資格などの制限はなく、どなたでも受験ができます。 <内容> 認知症の理解と予防の基礎知識 食生活改善と認知症予防(脳の働き・活性酸素・腸の働きとの関係など) 認知症を予防する食生活改善の実践(脂肪・糖の取り方、野菜の予防効果など) 認知症予防食生活支援指導員と社会のかかわり 模擬試験と重要ポイント

    フードコーディネーター、キャリア開発センター認定講師 横井 智恵子 他

    フードコーディネーター、キャリア開発センター認定講師 横井 智恵子 他

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    認知症予防音楽ケア体操指導員資格認定講座 一般財団法人国際技能・技能振興財団認定資格

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    急増する認知症への予防対策として、知的活動と適度な運動の組み合わせが効果的と言われています。 認知症予防と高齢者の健康維持のために、歌いながら老化予防トレーニングを行う「音楽ケア体操」の指導員資格を認定する講座です。歌って楽しみながら、トレーニングを実践し、講座の中で資格が取得できます。 高齢者施設や地域社会などで、レクリエーションの実践指導者として、活躍が期待されています。経験や年齢は不問。どなたでも受講できます。 【内容】 ➀認知症予防に効果的なトレーニング ②心身を活性化する運動 ③口腔機能アップ ④脳トレと音楽 ⑤楽器を使って心身リフレッシュ ⑥認定模擬演技   【無料説明会】  2024年6月29日(土)12:30~13:45 ※要予約

    認知症予防音楽ケ体操指導員認定講師 田伐 マリ子

    認知症予防音楽ケ体操指導員認定講師 田伐 マリ子

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    新茶を楽しむ

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    5月は新茶の季節。茶畑直送のまさに摘みたての新茶を味わってみませんか。   令和6年の八十八夜限定茶葉(荒茶)をご用意します。 八十八夜の縁起のご紹介とともに、デモンストレーションを交えてご紹介いたします。   荒茶は茶畑でとれた茶葉をそのまま加工したお茶の事です。   その日その時に摘み取られた希少な茶葉の雫を、たおやかな5月の風渡る茶畑を想像しながら、お召し上がりください。         使用する茶葉は全て、(株)錦苑、京都南山城村の茶畑で長年の間、無農薬、無化学肥料で育てられたものです。      

    ㈱錦苑プランニングプロデューサー 甲斐 千鶴

    ㈱錦苑プランニングプロデューサー 甲斐 千鶴

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    ニュース時事能力検定試験(N検)直前合格必勝講座

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    入会金不要

    ◆24年度第1回(通算第64回)ニュース時事能力検定試験(N検)対策「自身の可能性に限界を決めず、頑張りたい」と考えるあなたにも!! 「楽聖」と呼ばれるベートーベンは「演奏中のミスは構わないが、情熱なしに演奏することは許されない」と、語っています。人類が直面する諸課題を前に、私たちは現状に安住せず、「熱意」と「情熱」を持って日々の出来事に対処していく必要があります。川の流れが岩に突き当たった時、その水は岩を迂回したり、上を超えたりしていくように、様々な問題に直面しても、いろいろな可能性を探り、粘り強くその障害を乗り越えて前進し、成長していきます。晩年、ほとんど聞こえなくなったベートーベンは、それでも情熱を燃やして不滅の第九(交響曲第九番)を作曲しました。 核戦争が一時現実味を帯びたり、人々を飢餓の恐怖が襲うなど世界が騒然となる中、現実に地球上の様々なところで起こる出来事・ニュースの本質を見定め、理解し、解決していくために「情熱」をもって探求していきませんか。当講座はそのためにあります。   講師は、毎日新聞社会部・事件記者を経て、政治部首相官邸キャップ、編集局次長などを歴任、日本の政治・経済のどまん中で取材し、N検1級合格者の中島章雄・当社元社長。取材の舞台裏の秘話などを披露しながら合格の秘訣やテクニックをまじえ政治、経済、暮らし、社会・環境、国際の出題5分野を分かりやすく解説、質問に丁寧にお答えし、「合格への道」を全力でサポートします。 *受講料に公式テキスト、同公式問題集の代金は含みません。オンライン書店等で購入、学習し、本講座に必ず持参してください。受講後もN検受検までの約1カ月間、希望者にメールで課題プリント、回答、解説などを送信、関連の質問にお答えします。希望される方は各自PCのメールアドレスを用意ください。講座当日に詳細を案内します。   *24年度第1回ニュース時事能力検定試験(24年6月23日)突破のための「直前合格必勝講座」ですが、24年度第1回N検は、個人受検はマークシート方式とIBT試験(インターネットを利用した、Internet Based Testing)で実施します。IBT試験は個人で申し込み、自宅のパソコンを使ってインターネット経由での受検となり、試験中の様子をカメラで点検するための装置が必要ですのでご注意ください。 ※24年度第1回(通算第64回)検定は、マークシート試験とIBT試験(・インターネットを利用した Internet Based Testing 試験で、パソコンなどの環境があれば自宅でニュース検定が受けられます。 ・IBT試験の仕様上、1級、4級、5級は実施しません。 ※マークシート試験とIBT試験の併願や、個人受検と団体受検を併願することはできません。 ・マークシート試験よりも約1週間早く結果が分かるので、結果を早く知りたい方はIBT試験がオススメです。 ・マークシート試験よりも申し込み締め切り日が後ろに設定されています。お申し込みを迷われている方はIBT試験もご検討ください)での実施となります。検定に関する問い合わせは 03-3212-5116(受付時間 平日11:00~15:00) 検定申込み詳細はこちら(https://www.newskentei.jp/i_apply.html)まで。 ◆N検志願者延べ約58万人! 2007年から始まったN検の受検志願者は増え続け、2024年1月実施の23年度第3回(通算第63回)ニュース時事能力検定試験で延べ志願者数は約58万人となりました。 N検受検者の約7割は小中高生で、学校や学習塾では入試で時事問題の理解が重要視される中で活用されています。大学・短大、専門学校でもN検を使って、入学前教育、学科教育、就職指導に利用されています。IT化やグローバル化により、世界中で流通する情報量は膨大になっています。玉石混交の情報洪水から必要な情報を正確に取捨選択して仕事にいかすための情報感度を磨くことはビジネスパーソンにとって必須のことになっています。N検は、このための効果的なツールです。 ◆「納得のいく結果がでるまでは、挑戦、挑戦、そしてさらに挑戦する。そのうえで、必要なら、一からだってやり直す」、と人間賛歌をうたったアメリカの民衆詩人、ホイットマンは人々を励まし続けました。ウクライナでの侵略戦争、中東でのイスラエルとハマスの戦争と、世界が不安定になる中、日々の新たに発生するニュースの意味や背景、今後の行方が分かるようになりたい、と思いませんか。ホイットマンのように、納得いくまで挑戦し続けてみませんか。当講座を受講して、現代社会を乗り切ることができるヒントをお伝えしたい、と思っています。  

    元毎日新聞政治部首相官邸キャップ、ニュース検定1級合格者 中島 章雄

    元毎日新聞政治部首相官邸キャップ、ニュース検定1級合格者 中島 章雄

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    手相を学ぶ

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    入会金必要

    手相は手の平に現れる線をみるだけではありません。 掌紋学・手の形・肌のきめ・手の厚さ等、さまざまな角度から、その人の本来の気質までも読み解きませんか。   私が皆さまにお伝えしたい手相学とは、優しく楽しく適格に、一風深く教えたいと思います。

    日本運命学易占学院副学院長、日本五行易専門学院講師 吉岳 秀峰

    日本運命学易占学院副学院長、日本五行易専門学院講師 吉岳 秀峰

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    常時入会可

    楽しむ脳トレピアノ®  脳がいきいき若返る!

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    常時入会可

    ピアノを楽しみながら、脳をいきいき若返らせ、活性化させませんか?   日々の生活を、喜びや潤い、充実感に満ち溢れさせましょう♪ 初心者の方は、指一本で大丈夫です。経験者の方には、レベルに合った奏法で楽しんでいただきながら指導します。 人生100年楽しみましょう。  

    ピアノゆうゆう塾®エグゼクティブ認定講師 松下 光佐子

    ピアノゆうゆう塾®エグゼクティブ認定講師 松下 光佐子

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    井上泰司のおもしろ競馬塾 競馬と馬券を楽しむ

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    2014年7月に開講(3か月1クール)の、ちょっとユニークな「おもしろ競馬塾」です。競馬と馬券を楽しむ、女性も多数の人気講座。昨年7月から10年目に突入しました。 企業戦士として高度経済成長を支えて来られた方々や、以前から競馬(馬券)に興味があっても仕事が忙しくて十分に楽しめなかったサラリーマン諸氏。長かった子育てがようやく一段落して自分の時間を持てるようになった熟年女性の皆さん。エレガントに競馬を楽しんでみてはいかがですか。 あくまで「趣味としての競馬」です。競馬=ギャンブル=下品のイメージはもう昔の話。プロ野球をはじめどのジャンルでも「女性ファン」が定着して初めて「市民権」を得ます。JRA競馬にも「UMA女」がずいぶん増えました。「おもしろ競馬塾」にも女性が春夏秋冬に常時10人前後参加されています。  講師の井上泰司さんは1950年生まれの73歳。市立西宮高、同志社大学文学部卒。70歳を迎えた2020年の有馬記念で48年間のスポニチ人生にピリオドを打ちました。JRA競馬担当記者歴45年の大ベテラン。現在はスポニチ名誉職員&関西競馬記者クラブ会友です。 KBS京都テレビ日曜競馬中継パドック解説を24年間(番組終了まで)担当。週刊競馬ブック『一筆啓上』でJRAへファン目線の提言を16年間続けました。スポニチ紙面予想やMBS毎日放送ホールG1検討会(春秋大レース)パネラーは卒業しましたが、キャリアに基づいた「独眼流切り口」は健在。「おもしろ競馬塾」では「遊びゴコロ」をちりばめた独自見解をお伝えしています。 基本のスタンスは①予想は後ろから読めばウソヨ②馬券は正攻法だけでは必ずじり貧③競馬は2、3着なら何が来てもいい――です。 競馬塾メンバー限定で、毎週「土日メイン独眼流予想や推奨馬」を土日午前中にメール送信しています。 井上さんの考え方の座標軸は普通の記者や評論家とはいささか異なります。「講座内容」もありきたりではなく、政治・経済・社会・スポーツ……何でもありです。柔軟思考で馬券検討に『暦や運勢』も取り入れています。  過去の紙面予想最高配当的中は2015年2月8日東京で飛び出した3連単756万1300円の◎△☆です。この配当額はJRA競馬記者の的中最高記録。そんな「ミリオンゴット」は2018年の日本ダービーで総額276万7000円(元金1万円)の読者プレゼントにも成功しています。この馬券プレゼント額も文句なしの記者レコード。 大レースを「大河ドラマ」に見立てる独眼流観点で勝ち馬に迫ります。もちろんサラブレットや馬券の基礎知識にも触れますが、講座のモットーは「徹底したファン目線」と「反骨精神」です。常識にとらわれず、自然の摂理である「運」を重要視します。競馬と馬券はセット。馬券で負けてばかりではちっとも面白くありません。 カルチャー発信基地の毎日文化センターに「馬券教室」はありませんが、馬券を買うからにはやはり少しでも勝ちたい。おもしろ競馬塾の合言葉は「負けずに競馬を楽しむ」「ステーキ代だけ勝つ」です。競馬は人間が創った走る芸術品サラブレッドが主役の筋書きのないドラマ。パドック見てゴール前で地響きを体感するだけでもちょっとしたインパクト。同時にギャンブルの魅力も味わうことができれば最高です。 馬券はあくまで「遊びの範囲内」です。でないと「趣味としての競馬」は成り立ちません。「遊んで楽しんで馬券も儲ける」はハッキリ言って厚かましい話。世の中、そんなに甘くはありません。それを百も承知で「楽しんでちょっとだけ勝つ」が目標です。正攻法の勝ち馬検討も当然必要ですが、それだけでは体験的にも必ず負け組に入ります。わざわざ受講料を払ってまで「競馬の話」なんて…と思われるでしょうが、百聞は一見に如かず。一度のぞいてみてください。 井上泰司さんは競馬大好き馬券大好き。“間口の広い話”は定評があります。「おもしろ競馬塾」はいわば「ウマガール&ウマボーイ」の熟年サークル。講座はワンウエーではなく気軽にキャッチボールできます。平均的思考粉砕。自由な発想がベースの勝ち馬探しは「認知症防止のアタマの体操」にもつながります。普通のカルチャーセンターでは絶対に聴けないような話も俎上(そじょう)に乗せます。「趣味としてのおもしろ競馬塾」に思い切って参加されてはいかがですか。お待ちしております。

    元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司

    元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司

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    「3ポイント文章教室」 実用スキルを添削指導で

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    テンとマル、段落、「である」消去。三つのポイントを磨くと、文章力はグンとアップします。 全国紙編集委員を14年務めた講師が800字作文を中心に指導。 手紙、エッセイから小論文、就活エントリーシートまで、幅広く使える書き言葉の技をお教えします。 「人とは違うエッセーを綴りたい」「真心の伝わる手紙をしたためたい」「注目される小論文や就活エントリーシートを書きたい」――中高年から学生まで、誰でも文章力をアップできる実用スキルを伝授します。  二段、三段のステップアップを目指して、文章に自信のない人もある人もどうぞ。  

    全国紙元記者・編集委員、文化財ジャーナリスト 小滝 ちひろ

    全国紙元記者・編集委員、文化財ジャーナリスト 小滝 ちひろ

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    写真を一緒に楽しもう 本格的にカメラで

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    毎日新聞大阪面で好評の「レトロ探訪」を企画・取材した写真記者の新講座。皆さんの思いが込められた写真を持ち寄ってもらい、撮影のコツや画像処理の仕方など、さまざまなノウハウをお伝えします。センター内には作品の掲示スペースもあります。  

    毎日新聞社元写真部デスク・記者 金子 裕次郎

    毎日新聞社元写真部デスク・記者 金子 裕次郎

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