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45件 講座中  11~20件目を表示

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    伊勢神宮成立の古代史 ―天照大神のこと―

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    天皇家の祖先神、皇祖神である天照大神をまつる伊勢神宮(三重県伊勢市)の成立は、わが国の古代王権の形成・天皇家の発祥にも関連する、古代史上の最も大きな課題です。 これに関する戦後の研究は、その時期を7世紀後半から末、天武・持統天皇ないしは文武天皇の時代に求める考えが古代史や上代文学の研究者らの支持を得て通説化しています。 ここでは壬申の乱と天照大神・神社神殿の造立時期・『皇太神宮儀式帳』「神庤(かんだち)」所伝の分析などから、通説の妥当性について検討し、新たな伊勢神宮成立史を提示します。   2023年10月~2024年3月【カリキュラム予定】   4月6日(金) 壬申の乱と天照大神 5月31日(金)※ 壬申の乱と神武天皇陵 6月7日(金) 神社神殿の造立と伊勢神宮の神郡(神評)設定 7月5日(金) 『皇太神宮儀式帳』の「神庤(かんだち)」から神宮成立を考える① 8月2日(金) 『皇太神宮儀式帳』の「神庤」から神宮成立を考える② 9月6日(金) 伊勢神宮、文武天皇二年(698)成立説の検討 ※5月3日(金)休館日のため、5月31日(金)に変更しています

    元龍谷大学文学部教授、博士〈文学〉 平林 章仁

    元龍谷大学文学部教授、博士〈文学〉 平林 章仁

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    哲学と人工知能AI

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    この1年で、人工知能、生成AIが急速に普及し、ビジネスでも利用する人が増えています。 それに伴い、将来AIに人間の仕事が奪われるのではないかといった不安や、AIの暴走や悪用による世界規模の混乱などが議論されています。 一方で、AIと人間の共存による社会の発展を予想する見解もあります。 今期は、AIをめぐる諸問題を哲学はどのように捉え、どのように論じているかを、わかりやすく解説していきます。   2024年4月~9月カリキュラム予定 4月20日(土)第1回 :生成AIと人間 5月18日(土)第2回 :AIの発展と未来 6月15日(土)第3回 :AI研究と身体性 7月20日(土)第4回 :身体性認知とは何か 8月17日(土)第5回 :AIが言葉を操ること 9月21日(土)第6回 :言葉を語ることと聴くこと  

    関西大学文学部哲学倫理学専修教授 三村 尚彦

    関西大学文学部哲学倫理学専修教授 三村 尚彦

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    少人数限定!はじめてのカメラ 写真入門

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    「カメラを買ったものの…」扱い方や撮影の仕方などに戸惑いを感じている方はおられませんか?講座は、設定から始まり一眼レフならではの表現方法、実践撮影まで全6回の初心者用カメラ講座です。講師は毎日新聞社で若手カメラマンの育成にもあたった金子裕次郎元副部長が担当します。初心者対象なので、少人数5人限定です。 【主な内容】  ■最初の一歩…カメラの設定はどうしたら良いの?    どのレンズを使う?…広角レンズ、望遠レンズ、ズームレンズなどの特性を知ろう    ■露出ってなに?…ISOの意味を知って、暗い写真や明るい写真にも挑戦 カメラの「A(Av)」「P」「S(Tv)」「M」のどれを使う?…カメラにはスマホ写真からステップアップするための最強のツールが満載    ■太陽はどこ?…順光、逆光、屋内などそれぞれの表現に魅力あり 構図は大切?…スマホは縦写真でカメラは横写真が基本じゃないよ    ■人、動物、風景を撮るときのコツは?…自然に撮るか、自分のイメージを投影するかが最初の分かれ道 など、など…    ※プログラムに捕らわれず、受講者の疑問に応えながら「撮りたい写真が撮れるまで」の歩みをサポートします。     お願い ○1回目の講習前に手持ちのカメラのメーカー、機種を教えてください(事前に操作特性を知り、的確に指導が出来るようにするためです)   ○講習には毎回カメラを持参してください   ○講習中は恥ずかしがらずに、どんどん質問してください  

    毎日新聞社元写真部デスク・記者 金子 裕次郎

    毎日新聞社元写真部デスク・記者 金子 裕次郎

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    新茶を楽しむ

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    5月は新茶の季節。茶畑直送のまさに摘みたての新茶を味わってみませんか。   令和6年の八十八夜限定茶葉(荒茶)をご用意します。 八十八夜の縁起のご紹介とともに、デモンストレーションを交えてご紹介いたします。   荒茶は茶畑でとれた茶葉をそのまま加工したお茶の事です。   その日その時に摘み取られた希少な茶葉の雫を、たおやかな5月の風渡る茶畑を想像しながら、お召し上がりください。         使用する茶葉は全て、(株)錦苑、京都南山城村の茶畑で長年の間、無農薬、無化学肥料で育てられたものです。      

    ㈱錦苑プランニングプロデューサー 甲斐 千鶴

    ㈱錦苑プランニングプロデューサー 甲斐 千鶴

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    ワンランクアップのエッセイ・童話教室

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    午前にエッセイ講座、午後に童話講座を開催します。   作品提出について詳細は、エッセイ・童話の各コース1回目の講座内で説明します。   今回の講座では、作品を1つ提出していただき、講師が講評します。 1回目の講座終了後、400字詰め10枚以内の作品を、郵送またはメールで、2回目の講座日の1週間前までにお送りください。(6月18日【火】16:00必着)   <エッセイ講座コース> 第一回「エッセイの基本・魅力ある文章」2024年5月27日(月) 10:30~12:00 何気ない日常の出来事から国際情勢まで、さまざまなテーマを文章にするには観察力と文章力だけでなく、読者を惹きつけるエッセンスが必要です。優れたエッセイには、人の心に寄り添い、時には癒す力もあります。今まで書いていた人にはさらなるレベルアップを、初めての人には解りやすく丁寧に指導いたします。   第二回「実作指導・読むこと書くこと」2024年6月24日(月) 10:30~12:00 文章力のレベルアップには、書くこと同時に読むことも大事です。作品を読みながら問題点や改良点などを模索し、何度も手直しすることで完成させていきます。公募に応募したいと思っている人には、特に他者の目というのが必要になります。日常をさらりと書きながら、作者の深い思いを込めた作品を文章にするコツを勉強しましょう。   <童話講座コース> 第一回「童話の基本・子供を惹きつける童話とは」2024年5月27日(月) 13:00~14:30 童話は言うまでもなく、子どものための作品ですが、書き手は大人ですからそこにどうしても大人の目線が入ってしまいます。妖精や魔法使い、しゃべる動物などステレオタイプなイメージを抱く人も多いですが、現代の童話には違った視点が必要です。特にSDG’Sや自然破壊など広い視野や社会的なテーマも求められています。   第二回「公募を目指して・テーマ選びと書き方」2024年6月24日(月) 13:00~14:30 童話にはしっかりとしたテーマが必要です。何を書きたいか、何を読者に伝えたいかを柱に書いていきますが、童話だからと言って、何でも書いていいという訳ではありません。ファンタジーであっても真実をきちんと踏まえた内容でなければならないのです。 可愛らしい優しいお話が童話、という概念は捨てて新しい童話に挑戦しましょう。  

    童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀

    童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀

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    手相を学ぶ

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    手相は手の平に現れる線をみるだけではありません。 掌紋学・手の形・肌のきめ・手の厚さ等、さまざまな角度から、その人の本来の気質までも読み解きませんか。   私が皆さまにお伝えしたい手相学とは、優しく楽しく適格に、一風深く教えたいと思います。

    日本運命学易占学院副学院長、日本五行易専門学院講師 吉岳 秀峰

    日本運命学易占学院副学院長、日本五行易専門学院講師 吉岳 秀峰

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    暮らしを彩るスケッチ

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    スケッチであなたの日常を切り取って描いてみませんか? 水彩絵の具やペンなど身近な画材を使って、かわいいお菓子やきれいな小物などを一枚の絵にバランスく描く方法をレクチャーします。 初めての方にも、描き方のコツを丁寧にお教えします。 素敵だなと思ったものをイラストにして、世界にひとつだけのあなたのスケッチ日記を作りましょう。 【持ち物】耐水性ペン、水彩絵の具、スケッチブック 細めの丸筆(4号か6号)。あれば水筆 ※筆洗は教室で用意します。

    スケッチ画家 杉岡 真里

    スケッチ画家 杉岡 真里

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    透明水彩を楽しもう わかりやすく指導!初心者歓迎!

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    透明水彩が初めての方も、楽しく水彩の味わいを体感できます。植物スケッチや画像利用の風景画レッスンなど、下描きのポイントから着彩の手順をデモを交えわかりやすくレクチャーします。 【持ち物】鉛筆、水彩画材(筆、水彩絵の具)、水彩紙(F4程度) ※筆洗い、絵皿は教室に用意しています。  

    絵画講師 星谷 妙子

    絵画講師 星谷 妙子

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    色鉛筆画

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    身近な材料で無限の可能性と奥深さを表現できる色鉛筆画。 描写の基礎からはじめ、水彩絵の具やパステルを併用し、各人の個性とレベルに合わせて指導します。 教室では花や静物を1、2回の講座で一つの作品に仕上げることからスタートします。春と秋には野外スケッチに出かけることもあります。 楽しくたくさん描くのが一番。初めての方には大事なところをピックアップして指導します。  

    二紀会会員、洋画家 稲垣 直樹

    二紀会会員、洋画家 稲垣 直樹

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    水彩色えんぴつ

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    「水彩画」+「色鉛筆画」の楽しみ。 水彩色鉛筆は水で溶け「色鉛筆画」と「水彩画」が同時に楽しめる画材です。講師オリジナルの工程表をもとに、静物・風景画を制作していきます。絵画初心者には特にオススメです。 簡単に道具の持ち運びが可能なので、旅先で思い出の場面をスケッチするのにも便利です。また、シニア世代や写真や旅行の趣味の方にも人気です。 講座では水彩色鉛筆の使い方からテクニックまで、季節に応じた花、野菜などをモチーフに描いていきます。描くことでリラックできる「癒やしの空間」を演出しリフレッシュしてもらいます。 【一日体験料】2,260円(1回のみ可能)  受け付け締め切りは、受講日の3日前まで。 【一日体験持ち物】鉛筆(HB)、消しゴム、カッターナイフ、ティッシュ、布(筆拭き用) ※一日体験の場合、水彩色鉛筆と筆はお貸しします。紙も教室で用意します。 画材の販売もあります(事前予約必要)。スターターセットは約19,400円です。 通信講座はこちらをご覧ください。⇒水彩色えんぴつ通信講座

    イラストレーター、画家 おかもと ゆみ

    イラストレーター、画家 おかもと ゆみ

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