講座一覧

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    はじめての日本書紀 ~乙巳の変と難波宮遷都~

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    『日本書紀』は、現在残される年次を記したもっとも古い歴史書です。神代から第41代持統天皇までのできごとを記しています。読んでみると、日本という国の成り立ちを知ることができます。 今回は、はじめて開いてみようと思う方のために、今期は皇極天皇条を中心に「乙巳の変と難波宮遷都」を読みます。テキストは不要です。講師のオリジナル資料は、現代語訳で読みやすくなっています。どうぞ身軽に気軽にお越しください。 4月25日 皇后即位の意味 5月23日 東アジアの政変と日本 6月27日 蝦夷と入鹿は横暴だといわれるが 7月25日 鎌足が求めた皇子たち 8月22日 乙巳の変 9月26日 難波への遷都

    梅花女子大学教授  市瀬 雅之

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    昭和天皇の実録を読み解く  ―宮内庁編纂資料から

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    4月11日開講!〈昭和天皇の実録を読み解く〉前期6回、後期6回。後期は10月10日から。  昭和天皇は、摂政、天皇と70年近く、日本を代表する地位にあった。憲法上の位置は1947年を境に大きく変わったが、長期にわたって政治に関わり続けた稀有の人といえる。 生前は公式会見での発言の外は侍従らのエッセイしか史料と言えるものはなかったが、没後は侍従らの日記やメモ、書簡に加え、天皇自らが史料を残す意味の記録にも熱心だったことがわかってきた。 宮内庁は、スタッフを増員して『昭和天皇実録』編纂に努力し、24年5カ月の歳月をかけて全61冊、1万2千頁の実録を完成させる。それを全19巻にまとめた『昭和天皇実録』が東京書籍から2019年までに刊行された。この『実録』を中心に、側近等の史料を加え、考察していく。戦前(戦中含む)1年、戦後1年の2年間で完結予定。   ・講義予定 ・講義予定 <戦前の前期> 第1回 誕生から幼少期―明治天皇の影響 第2回 皇太子―大正天皇の家族 第3回 英国王室と日本皇室 第4回 摂政から天皇へ 第5回 大元帥 第6回 山東出兵 <後期(10~3月)予定> 第1回 満州事変▽第2回 二・二六事件▽第3回 混迷の日本外交▽第4回 日中全面戦争▽第5回 太平洋戦争▽第6回 戦争終結へ  

    佛教大学歴史学部名誉教授 原田 敬一

    佛教大学歴史学部名誉教授 原田 敬一

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    江戸時代藩校の魅力 ~ 漢学 藩校における中国文化

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    藩校とは、江戸時代、各藩によって設立・経営された藩士の子弟育成のための学校です。各藩が人材養成に力を入れ、全国で255校をも数えました。「文武兼備」を目標としました。年少で入学し、まず「文」を学び15歳前後から「武」をも学ぶ例が多いです。学習の中枢は漢学で、すべての藩校で行われており、初学者にも四書五経などの儒学書の素読と習字を課しました。 藩校は藩士の忠誠心を養う人格陶冶から、藩の富国強兵のための時務に通じる吏僚の知識技能を培う実学教育を目指す方向に進んでいきました。この間に、結果として地方文化の振興にも貢献しました。1871(明治4)年、廃藩置県で廃止され、一部は公私立の専門学校、中学校、小学校に変わりました。藩校は、日本の教育の原点です。 第2期は「修道館」(松江藩・島根県)、「明倫館」(大野藩・福井県)、「明教館」(=写真、松山藩・愛媛県)、「学習館」(紀州藩・和歌山県)、「明倫堂」(尾張藩・愛知県)、「作人館」(盛岡藩・岩手県)を取り上げます。  

    甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定

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    梶山敏弘の”Core Voice” 個人レッスン 総合的ボイストレーニング

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    ジャズミュージシャン、ボーカル講師、梶山敏弘さんのボイストレーニング講座です。声帯やその周辺だけにとどまらず、声帯・表情筋・頭蓋骨・体幹と、身体全体を使った総合的なトレーニングで発声を改善します。 一人一人異なる声や身体の状態に合わせた丁寧な個人レッスン(1人30分)です。講座時間帯等はお問い合わせください。 個人レッスンですので見学はできませんが、空き時間に15分程度、講師と面談することはできます。予約をお願いします。  

    ジャズミュージシャン、ボーカル講師 梶山 敏弘

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    ヴォイストレーニング個人レッスン (1人30分)

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    声の悩みを解消!  長時間歌っても疲れない技術を学びます。 ヴォイストレーニングの第一目的は「歌う為の声を作る」こと。 いかなるジャンルであっても、まず歌える“声”を持ってはじめて歌が歌えるのです。声のしくみと働きを理解し、発声のルールを学ぶことで、どんなジャンルの曲でも対応できるようになります。講座では、まず自分の声を最大限に生かす発声を目指して、お腹から体の外へ声を出す息づかいをトレーニング。音符単位で意識するのではなく、大きく頭でイメージして歌うことで、力まず楽に歌えるようになります。 長時間歌っても『楽に出る声』をあなたも実感してみませんか。 1人30分の個人レッスンです。時間帯等の詳細はお問い合せ下さい。     【持参品】筆記用具、ペットボトルの飲み物 ご希望の曲の楽譜があればお持ち下さい。なければ講師が準備したものを 使います。

    声楽家、ヴォイストレーナー 笹子 真里

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    楽しい絵手紙

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    「ヘタでいい、ヘタがいい」は絵手紙の合言葉です。絵手紙は絵の入った手紙を大切な人に送ることによって完成します。絵や書道を習っていなくても線が引ければ大丈夫です。あたたかい手書きの世界は魅力いっぱいです。   【持ち物】墨(茶墨か青墨)、彩色用筆2本、線描き筆1本、半紙、下敷、顔彩(絵具でも可)、画仙紙ハガキ

    日本絵手紙協会 公認講師 河上 和子

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    デッサンから始めよう

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    絵に興味があって描いてみたいが、描き方がわからない――そんなふうに感じている方も、まずは目の前の題材をじっくり観察し、手を動かすことから始めてみましょう。身近にある静物や幾何形態、石膏像などをもちーふに、初歩からのデッサンの基礎を身に付けていきます。 絵を描くことは楽しいことなのです!  

    画家 中田 憲男

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    ニュース時事能力検定試験(N検)直前合格必勝講座 「自分の可能性を信じ、頑張りたい」と考えるあなたに‼

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    ニュース時事能力検定試験(N検)直前合格必勝講座 入会金不要   元毎日新聞政治部首相官邸キャップ、ニュース検定1級合格者 中島 章雄  「自身の可能性を信じ、頑張りたい」と考えるあなたに!!  もし、あなたが「先を読む」ことができる感性をみがき、その上さらに「時代を読む」ことができる眼(まなこ)を持つことができれば、確かな未来を開いていくことができる、と思いませんか。  ロシアによるウクライナ侵略、中東ガザの悲劇――が続く中で、米国ではトランプ大統領が誕生し、世界各国を相手に貿易戦争を仕掛けるなど世界の分断が進み、今後の見通しや世界の行く末は極めて不透明です。こうした騒然とする世界で起こるさまざまな出来事やニュースの本質を理解し、「先を読み」「時代を読む」ための手段として、世界中で発生しているあらゆる出来事を対象としたニュース時事能力検定試験に挑戦してみませんか。合格の栄冠をつかむための近道といえる当講座を受講して実力をつけましょう。当講座はそのお役に立ちます。  講師は、毎日新聞社会部・事件記者を経て、東京政治部首相官邸キャップ、京都支局長、編集局次長などを歴任、日本の政治・経済のどまん中で取材し、N検1級合格者の中島章雄・当社元社長。取材の舞台裏の秘話などを披露しながら合格の秘訣やテクニックを交え政治、経済、暮らし、社会・環境、国際の出題5分野を分かりやすく解説、質問に丁寧にお答えし、「合格への道」を全力でサポートします。    【直前合格必勝講座】 25年5月25日(日) @毎日文化センター 13:00~14:30  受講料2,530円(入会金不要) 受付締め切り 25年5月22日(木)    受講料に公式テキスト、同公式問題集の代金は含みません。オンライン書店等で購入、学習し、本講座に必ず持参してください。受講後もN検受検までの約1カ月間、希望者にメールで課題プリント、回答、解説などを送信、関連の質問にお答えします。希望される方は各自PCのメールアドレスを用意ください。講座当日に詳細を案内します。    当講座は25年度第1回ニュース時事能力検定試験(25年6月22日)突破のための「直前合格必勝講座」です。  試験方式について  ニュース検定では「マークシート試験」と「オンライン(IBT)試験」の2つの試験方式があります。試験方式によって日程、受検方法や実施級等が異なります。 ※同一検定回でマークシート試験とオンライン試験の両方を受検することはできません。 ※2023年度よりCBT試験(テストセンター方式)は実施いたしません。  インターネットを利用した自宅受検(IBT< Internet Based Testing >試験)には試験中の様子を点検するためのカメラ・マイク機能付きのパソコンが必要ですのでご注意ください。ニュース検定公式サイトで申し込みを受け付けています。この直前合格必勝講座の受講生の皆さんは、各自で独自に申し込んでください。 <申し込み方法など詳しくは>公式サイト(https://www.newskentei.jp/)から <問い合わせ>検定協会事務局 03・3212・5116(平日11~15時)  ◆N検志願者延べ約63万人!  N検の受検志願者は増え続け、2月実施の24年度第3回(通算66回)ニュース時事能力検定試験で、別日程の団体受検も含めると約7000人(志願者数)が試験に臨み、検定が始まった07年以降では延べ約63万人となりました。  受検者の約7割は小中高生で、学校や学習塾では入試で時事問題の理解が重要視される中で活用されています。大学・短大、専門学校でもN検を使って、入学前教育、学科教育、就職指導に利用されています。IT化やグローバル化により、世界中で流通する情報量は膨大になっています。玉石混交の情報洪水から必要な情報を正確に取捨選択して仕事にいかすための情報感度を磨くことはビジネスパーソンにとって必須のことになっています。N検は、このための効果的なツールです。    ◆「納得のいく結果がでるまでは、挑戦、挑戦、そしてさらに挑戦する。そのうえで、必要なら、一からだってやり直す」、と人間賛歌をうたったアメリカの民衆詩人、ホイットマンは人々を励まし続けました。ウクライナでの侵略戦争、中東でのイスラエルとハマスの戦争と、世界が不安定になる中、日々の新たに発生するニュースの意味や背景、今後の行方が分かるようになりたい、と思いませんか。ホイットマンのように、納得いくまで挑戦し続けてみませんか。当講座を受講して、現代社会を乗り切ることができるヒントをお伝えしたい、と思っています。  ※ニュース検定受検の申し込みは各受講者個人でしていただきますようお願いいたします。      

    元毎日新聞政治部首相官邸キャップ、ニュース検定1級合格者 中島 章雄

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    親鸞「西方指南抄」を読む  親鸞のこころに触れる

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    『西方指南抄』は親鸞最晩年の大著であり、内容は師の法然聖人の言行録とも言えるものです。  現在の立場から見ると、親鸞と法然の間には、思想的に微妙な相違があるようですが、本書では親鸞は、法然のすべてを受け容れることによって師への最大の帰依と敬意を表しています。親鸞研究の中心的な文書である『教行証文類』などとはかなり異なった雰囲気と内容を持っており、この書を読むことによって、親鸞理解に幅が出ると思われます。  この講義では、主に現代語訳(新井訳)を用い、重要なところは原文にも当たります。  

    相愛大学名誉教授 新井 俊一

    相愛大学名誉教授 新井 俊一

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    ご詠歌のこころ ー心の拠りどころを求めてー

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    ご詠歌って何だろう。 皆が知っているようで知らない仏教音楽です。 「南無大師遍照金剛」(なむだいしへんじょうこんごう)。皆で声を出す癒しの音楽、その中で御仏の教えを学び、年1~2回の寺院巡りで実修します。 楽しみながら、心を軽くし、リフレッシュしましょう。

    高野山真言宗金剛流詠歌道詠監 塩谷 光隆

    高野山真言宗金剛流詠歌道詠監 塩谷 光隆

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