講座一覧

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109件 講座中  41~50件目を表示

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    楽しく話そう!イタリア語 中級

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    動詞の現在形(直説法現在)を一通り習得している方。文法と共に、アウトプットの場として会話を楽しみながら、ゆっくり丁寧に身に付けます。期間を決めずに継続していくクラスです。

    イタリア語講師 沼本 真秀

    イタリア語講師 沼本 真秀

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    日本の神々 記紀神話から沖縄神話まで

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    日本の神々の伝承や祭祀儀礼、神社と聖地を理解することは、日本の本質に迫る道ではないでしょうか。 日本の生活文化として記紀神話から各地の伝承、沖縄神話まで幅広く取り上げ、古代から現代まで生きる宗教文化を知り、日本の心の鍵を解明します   内容例 ・「三輪山(蛇婿入り)型神話は、日本から大陸へ広がった」 ・「ワニと兎の神話は、インドネシアから日本へ伝わった」 ・「出雲大社の御本殿が48メートルあるのは、天空神を祭っていたから」 ・「伊勢の大神は、天照坐皇大神宮である」 ・「日本の悪神(スサノヲ、菅原天神)は、善神に大転換する」 ・「古事記の信仰の基本は、禊と祓えである」   ★1回で終わらない場合は、2回に渉ります

    花園大学名誉教授、文学博士 丸山 顯徳

    花園大学名誉教授、文学博士 丸山 顯徳

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    運命を切り拓く やさしい四柱推命 (入門 / 鑑定法)

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    ★2025年1月スタート★ ◆入門(2025年1~6月) 四柱推命は東洋の「陰陽五行理論」を基にして生まれた運命学です。生年月日・時刻の四つの柱を基本にして、過去・現在・未来を予見し運命や才能などを幅広く推し量ります。的中率は高く「占いの帝王」と呼ばれています。ご自身の性格や能力を見出して「自分を知る」ことからはじめてみませんか?スマホやタブレットを上手に活用して簡単に命式が出せるので難しくありません。 ◆鑑定法(7~12月) 自分自身や家族・友人を占って人生の指針などをアドバイスできるように学びませんか?有名人などの命式を例題にしてわかりやすく楽しく進めていきます。経験のある方は随時入会していただけます。   ■紅京花先生による「運勢鑑定」(要予約) ・日時:原則第1・3日曜13時00分~15時30分(最終枠15時00分) ※鑑定時間は1案件または1名分で30分程度。実施日・時間枠・空き状況はお問い合わせください。 ・鑑定料:1案件または1名分 4,000円(現金のみ・当日支払い) ・申込:センター受付またはお電話にてご予約を承ります。 ※命式準備のため、予約時に「鑑定してほしい方の氏名(正確な漢字表記)・性別・生年月日・出生時間」をお伺いします。出生時間は分からなくても鑑定可能ですが、あった方がより正確な結果が出せます。 ・締切:実施日2日前の正午(前週金曜)

    日本運命学易占学院学院長 紅 京花

    日本運命学易占学院学院長 紅 京花

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    はじめての気功太極拳 心と体を繋ぐ時間

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    自分の呼吸に意識を向けたことはありますか? 「息」という字は、自分の心が外に出てきた表れです。 姿勢を正して、ゆったりとした呼吸で体を動かし、健康的な身体作りを目指します。  自分の心と体の声を聴く。日常の忙しさの中で、つい自分の事は後回しにしてしまいがちですが、この世に一つしかない自分の体と心に目を向けて手をかけていくことは、健康を維持していく上で大切な事です。『焦らず・威張らず・怠らず・怒らず・腐らず』、この五つの頭文字を取った『あ・い・お・お・く(愛多く)』の訓えに沿いながら、ストレッチや気功、瞑想などを取り入れて、深い呼吸をしながらゆったりした動きの太極拳を稽古していきます。

    楊名時八段錦太極拳準師範 丸出羽千栄子

    楊名時八段錦太極拳準師範 丸出羽千栄子

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    さまざまな仏たち ブッダの教えを読みとく新シリーズ

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     人気講座の新シリーズです!  「ブッダの教えを読みとく」、4月からの新シリーズのテーマは「さまざまな仏たち」。釈迦牟尼、阿弥陀、薬師、阿閦(あしゅく)、弥勒など、仏教にはさまざまな「ほとけ(仏、如来)」がいます。歴史的に実在が確認されているのは釈迦牟尼だけです。なぜこんなにもたくさんの仏がいるのでしょう? 優劣はあるのでしょうか? 本講座では、名の知られた仏たちについて紹介し、これらの疑問に答えます。  2015年10月から開講している「ブッダの教えを読みとく」は、半年(全6回)ごとにテーマを変え、様々な角度からブッダの教えを解説し、仏教理解を深める講座です。  今シリーズは19期目となります。 第1回:過去仏、現在仏、未来仏 釈迦牟尼仏(釈尊)が誕生する前にも仏は存在しました。それを過去仏と言います。また、釈尊入滅後にも、仏は誕生すると考えられています。これを未来仏と言います。過去・現在・未来に在わす、仏について解説します。 第2回:釈迦牟尼仏 約2600年前に地球に誕生したと言われる釈尊の、前世も含めた生涯について解説します。 第3回:阿閦(あしゅく)仏 釈尊が教化した世界(私たちの住む世界)は「娑婆世界」と呼ばれます。この世界から遠く離れた東方にある「妙喜世界」と、そこを主宰する「阿閦仏」について解説します。 第4回:阿弥陀仏 娑婆世界の西方にある「極楽世界」と、その教主「阿弥陀仏」について、また東方・阿閦仏との関係について解説します。 第5回:薬師仏 娑婆世界の東方には、「浄瑠璃世界」もあります。この世界は、「薬師仏」が主宰し、阿弥陀仏の極楽世界の下請けのような役割を果たします。阿弥陀仏や同じ東方・阿閦仏との関係も含めて解説します。 第6回:弥勒仏 約56億7千万年後にこの世に誕生すると言われる弥勒仏は、今は兜率天(とそつてん)と呼ばれる神々の世界に住んでいると言われます。弥勒仏の役割は何か、今は兜率天で何をされているのか。弥勒をはじめとする未来仏について解説します。  

    博士(文学),宗教情報センター研究員、京都大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師 佐藤 直実

    博士(文学),宗教情報センター研究員、京都大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師 佐藤 直実

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    楽しくお茶を~裏千家入門  日曜

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    大徳寺黄梅院や天王寺公園内慶沢園、公益財団法人有斐斎弘道館、料亭などで多くの茶会を開催し、自宅で茶道教室も主宰する講師による「入門」の講座です。日常生活に生きた茶道を学び、心豊かな生活を目指します。気軽に楽しく、ビジネスにも活用できる茶道をたしなみましょう。

    裏千家准教授 太城宗優

    裏千家准教授 太城宗優

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    小鼓 (こつづみ) -能・囃子の世界-

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    能舞台を引き締める打楽器、小鼓。持ち方から始めて、短い曲を演奏できるまで体験します。小鼓は、掛け声を出すことでリズムが生まれ、心身ともリフレッシュできます。 【持参品】 小鼓 お持ちでない方は、レンタルになりますので、小鼓使用料毎回300円別途必要です。 ※小鼓について もともと持っているなら良いが、新しく買うなら必ず先生にご相談下さい。自分で買うと鳴らないものもある。プラスチックは不可。 小鼓・松月会のサイトはこちら

    能楽大倉流小鼓方 久田 陽春子

    能楽大倉流小鼓方 久田 陽春子

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    蘇我・物部抗争の古代史

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    物部氏は5世紀後半から6世紀に「大連(オオムラジ)」、ヤマト王権の執政官として重きをなした大豪族であり、「大臣(オオオミ)」蘇我氏と仏教信仰の受容などをめぐり覇権を争ったことはよく知られています。物部氏はどうして仏教受容に反対したのでしょうか。  587年7月に大連物部守屋は、大臣蘇我馬子・聖徳太子らと最終決戦に臨みました。 いわゆる蘇我・物部戦争ですが、聖徳太子は四天王像を造り誓願して参戦し、物部守屋は「稲城(イナキ)」を構えて防戦したと伝えられます。「稲城」とは何でしょうか。 ここでは蘇我・物部抗争の未解明の謎をとき、古代史の真相に迫ります。     2025年4月~9月【カリキュラム予定】 4月4日 仏教公伝と蘇我氏・物部氏の動き 5月2日 物部氏と蘇我氏の「仏教崇廃抗争」 6月6日 「仏教崇廃抗争」の真相 7月4日 「稲城(イナキ)」は古代の戦乱に築かれる 8月1日 「稲城」の実像をとく 9月5日 物部守屋の稲城と聖徳太子の四天王  

    元龍谷大学文学部教授、博士〈文学〉 平林 章仁

    元龍谷大学文学部教授、博士〈文学〉 平林 章仁

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    中国の歴史 ―西晋から南北朝へ―

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      中国の歴史は、たとえば故事成語や四字熟語として、私たちの日常生活にも浸透しているように、私たち日本人にとってもなじみ深いものです。 本講座では、それらの興味深いエピソードや最新の学術成果を交えつつ、中国史の流れを分かりやすく解説いたします。  今期は、三国を統一した西晋王朝から、南北朝時代までを語ります。   ★ 2025年4月~9月のカリキュラム ★ 4月 9日(水)※    第1回「西晋」    ※4月2日(水)講師多忙のため、4月9日に日程変更 5月 7日(水)    第2回「東晋」 6月 4日(水)  第3回「五胡十六国」 7月 2日(水)    第4回「南朝」 8月 6日(水)※    第5回「北朝(1)-北魏の華北統一-」  ※8月6日(水)は、日程変更の可能性あり 9月 3日(水)    第6回「北朝(2)-隋による全国統一-」  

    大手前大学教授 山口 正晃

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    ヤマト王権の王宮を探る  古代史入門講座

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    ヤマト王権の王宮を探る ―古代史入門講座― 発掘成果をもとに、三世紀から七世紀のヤマト王権の王宮の謎にいどみます。古墳時代の大王や豪族の拠点研究がテーマです。 考古学研究と『日本書紀』・『古事記』研究との整合、背反から古代史の論争を解説します。 講座はスライドショーが中心です。写真や図面を多用し、初級レベルの解説をめざします。 各回、それぞれ独立した内容です。 持参いただくテキストなどは特にありません。     2025年4月~9月カリキュラム ※6月は第4週ではなく、3週の6月15日(日)ですのでご注意ください   第1回 4月27日(日) 10:30~12:00 「総論 古代天皇の宮はなぜ発掘されない?」  『古事記』『日本書紀』は、大半の天皇の宮を記し、宮の名は地名に由来することから、その候補地が明瞭です。 ところが、古い天皇の宮は発掘調査でほとんど痕跡をつかめません。 対して、推古天皇以降の飛鳥・奈良時代の宮はほぼ発掘調査で宮殿の遺構が見つかっています。古代の天皇の宮の研究の基礎講座です。   第2回 5月25日(日) 10:30~12:00 「マキムク遺跡大型建物は卑弥呼の王宮?」  2009年、邪馬台国の有力候補地とされる奈良県マキムク遺跡で、三世紀前半の大型建物が発見されました。 『魏志』倭人伝にある「女王卑弥呼の王室」と注目されます。 その翌年、大型建物跡の南で多数のモモの種をふくむ祭祀(さいし)遺物が見つかりました。大型建物と祭りの実態は? 邪馬台国近畿説からみた卑弥呼と古代天皇家の連続性を検討します。   第3回 6月15日(第3日曜) 10:30~12:00 ※6月は第4週ではなく、3週の6月15日(日)ですのでご注意ください  「5世紀王権の拠点は大和か? 河内か?」  応神天皇の宮(大隅宮・軽明宮)は大阪市大隅神社付近や、橿原市大軽町周辺に推定されますが、実態は不明瞭です。 五世紀のカワチに拠点があったとする河内王朝論と、ヤマトが中心だったとするヤマト王権論が議論されてきました。 応神天皇の即位と神武東征伝承の関係を検討します。   第4回 7月27日(日) 10:30~12:00 「継体天皇、大和入り20年の謎」  六世紀初頭、近江(あるいは越)にいたヲホド王が擁立され、カワチの樟葉で継体天皇として即位します。 ところが、継体天皇は宮を転々とし、ヤマトに入るのは20年後でした。 継体天皇即位に対する反対勢力諸説を紹介し、六世紀前半の近畿の状況を発掘成果から読み解きます。   第5回 8月24日(日) 10:30~12:00 「孝徳天皇の難波宮と大化改新の真実」  645年、蘇我氏本宗家が滅亡すると、飛鳥から難波に宮が移されました。 孝徳天皇は「大化改新」をこの宮で挙行します。 『日本書紀』は宮殿の様子が言葉に表せないほど立派だと記しますが、「大化改新」虚構説とともに、難波宮の真の姿が論争となっています。   第6回 9月28日(日) 10:30~12:00 「飛鳥・奈良時代の苑池(えんち)と楽園の思想」 王の理想とする王宮とは何か?  中国や半島から王宮の理想のどの部分が伝わり、どの部分が伝わらなかったのか検討します。 飛鳥古宮~平安宮を概観、古代の天皇像とその都市計画にせまります。飛鳥で発見される庭園遺構とは何か。 最新の発掘成果から古代の王宮の性格を推理します。      

    日本考古学協会会員 西川 寿勝

    日本考古学協会会員 西川 寿勝

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