講座一覧

[講座タイプ] 常設講座   

247件 講座中  51~60件目を表示

  • 入会金必要
    常時入会可

    アクリル画

    入会金必要
    常時入会可

    水溶性のアクリル絵の具で、紙、板・キャンバスなどに描きます。透明水彩画風から油絵風まで、幅広く表現するための技法を学びます。 それぞれの方のテーマと技術に合わせて進めていきます。 【持ち物】初回はお手持ちのスケッチブックとアクリル絵の具、水彩用筆をご持参ください。 2回目以降は講師と相談の上、以下の道具をそろえてください。 ペーパーパレット、ドライヤー、ぼろ布、アクリル絵の具、水彩用筆、スケッチブック(マルマンARー1かイギリス製ウォーターフォード紙を使用、リングタイプ4~6号)  

    画家 戸田 勝久

    画家 戸田 勝久

  • おすすめ
    入会金必要
    常時入会可

    暮らしを彩るスケッチ

    おすすめ
    入会金必要
    常時入会可

    スケッチであなたの日常を切り取って描いてみませんか?   水彩絵の具やペンなど身近な画材を使って、かわいいお菓子やきれいな小物などを一枚の絵にバランスく描く方法をレクチャーします。 初めての方にも、描き方のコツを丁寧にお教えします。 素敵だなと思ったものをイラストにして、世界にひとつだけのあなたのスケッチ日記を作りましょう。 【持ち物】耐水性ペン、水彩絵の具、スケッチブック 細めの丸筆(4号か6号)。あれば水筆 ※筆洗は教室で用意します。  

    スケッチ画家 杉岡 真里

    スケッチ画家 杉岡 真里

  • 入会金必要
    常時入会可

    色鉛筆画

    入会金必要
    常時入会可

    身近な材料で無限の可能性と奥深さを表現できる色鉛筆画。 描写の基礎からはじめ、水彩絵の具やパステルを併用し、各人の個性とレベルに合わせて指導します。 教室では花や静物を1、2回の講座で一つの作品に仕上げることからスタートします。春と秋には野外スケッチに出かけることもあります。 楽しくたくさん描くのが一番。初めての方には大事なところをピックアップして指導します。  

    二紀会委員、洋画家 稲垣 直樹

    二紀会委員、洋画家 稲垣 直樹

  • 入会金必要
    常時入会可

    小さな絵を描こう

    入会金必要
    常時入会可

      旅先で撮った写真や風景スケッチを基に自身の印象も加え、水彩絵の具や油絵の具で、風景画や静物画を描きませんか。 サイズはサムホールサイズ(23×16㎝)で、初めての方も楽しみながら、気軽に描けるよう指導します。 持ち物=手持ちの画材(パステル、油彩、水彩など)、用紙、キャンバス、キャンバスクリップなどをご持参ください。 写真・モチーフをご用意しておりますが、持ち込みも可能です。

    画家、二科会会員 米田 整弘

    画家、二科会会員 米田 整弘

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    常時入会可
    体験

    黒崎木版画

    入会金必要
    常時入会可
    体験

    自然の肌合いが豊かな木、和紙を用いて、独特な表現が可能な木版画。伝統的な技法の指導と、水彩絵の具で彩色する現代木版画の制作を目指します。1年で相当の技法が習得できます。 初心者からベテランまで歓迎します。 ◆講師:黒木美希、川端千絵 【一日体験教室】 ポストカート、ブックカバー、封筒に木版画を刷ります。   第1か第3土曜 13:00~15:00 要予約   2860円(400円別)   彫刻刀(4本組)、水彩絵の具、彩色筆(中)2本、大和のり(姫のりでも可)、筆記用具   手拭き布、はがきサイズの下絵、写真、イラストのいずれか  (刷り込み刷毛とバレン、はがきサイズの版木は教室で用意します)  

    木版画家 黒木 美希、川端 千絵 ほか

    木版画家 黒木 美希、川端 千絵 ほか

  • 入会金必要
    常時入会可

    墨彩画

    入会金必要
    常時入会可

    初心者の方でもすぐに描いて飾れる墨彩画の入門教室です。主に季節に応じた作品をお手本で技法を学びながら、色紙などに描いていきます。楽しい雰囲気で墨彩画を一緒に学びましょう。 【必要なもの】①顔彩(固形18~24色セット)②墨彩画用の筆(小・中) ③青墨(濃いもの)墨汁は不可 ④筆拭き用ぞうきん⑤鉛筆(2B~4B) 絵皿、筆洗、すずりは教室で用意します。  

    日本南画院参与 竹安 美代子

    日本南画院参与 竹安 美代子

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    常時入会可

    翻訳で楽しむ『源氏物語』

    入会金必要
    常時入会可

    あの雨の夜、あの貴公子たちの議論が光源氏にとっては、どんな意味をなしたでしょうか。 「雨夜の品定」で質問をする以外、口を挟むことができなかった若い源氏が、その後、どのような行動を取って成長したのでしょうか。 空蝉、夕顔、末摘花、若紫、源典侍を紹介することで、源氏の隠しておきたかった秘密を明らかにしていきます。     講座の進め方  最初の30分: 物語を解説します  次の30分 : 現代語、中国語、そして英語の翻訳を紹介し、その訳文と原文を読み比べます  最後の30分: 講師のオリジナル中国語テキストで締めくくります   中国語や英語の学習経験の有無を問わず、『源氏物語』に興味を示すすべての方に適する講座を目指しております。  

    翻訳者 蓬田 小蘭

    翻訳者 蓬田 小蘭

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    よみがえるシルクロードの交易都市

    入会金必要
    常時入会可

    写真:スバシ故城   2025年10月開講!   シルクロードのオアシスは、農牧業を生産の中心に据えながら、交易によって繁栄してきました。敦煌、楼蘭、サマルカンドなどはその代表です。    なかには歴史の舞台から消え去り、幻と帰してしまったオアシスもあります。近年、このようなオアシスに調査が加えられ、新たに脚光を浴びています。  この講座ではそのようなオアシスの交易活動に焦点を当て、編纂史料、出土資料に基づきながら明らかにしていきます。   2025年10月~2026年3月日程   10月3日  11月7日  12月5日  1月30日 ※  2月6日  3月6日     ※1月2日は休館日の  ため、1月は日程を  変更しています                               ご参照(2025年4月~9月) 交易品からみたシルクロード シルクロードは交易の主要な幹線路として機能し、ヒト、モノ、文化がユーラシア東西を渡りました。 そのなかには、人々の生活や文化に大きな影響を与えたものも少なくありません。 今回の講座ではそのようなモノや文化に焦点をあて、シルクロード本来の姿を受講者のみなさんと考えてみたいと思います。   2025年4月~9月カリキュラム予定 4月4日    (金)    第1回    シルクロードの植物 5月2日    (金)    第2回    シルクロードの動物 6月6日    (金)    第3回  シルクロードの食物 7月4日    (金)    第4回    シルクロードの香料 8月1日  (金)    第5回    シルクロードの薬物 9月26日    (金)    第6回    シルクロードの宝石   ※カリキュラムは暫定的な予定でのため、変更の可能性もあります      【持参品】筆記用具            

    龍谷大学世界仏教文化研究センター研究員、龍谷大学非常勤講師 橘堂 晃一

    龍谷大学世界仏教文化研究センター研究員、龍谷大学非常勤講師 橘堂 晃一

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    常時入会可

    朗読 読むから話すへ

    入会金必要
    常時入会可

    作者に代わって物語し、登場人物になりきって会話する。なんにでもなれるのが朗読の魅力です。 各自が読みたい作品と講師が選んだ課題作品に、並行して取り組みます。 字を追ってきれいに音読していた人が、意味が伝わるよう直すことを積み重ねていくうちに、聴き手に中身を話そうとして朗読するように変わっていきます。 3月と9月の発表会には、互いの成長を喜び合います。 受講生の方で『関西朗読コンテスト』大賞受賞者が出ています!

    語りすとことのは主宰 関西朗読家クラブ会員 下中 恵子

    語りすとことのは主宰 関西朗読家クラブ会員 下中 恵子

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    常時入会可

    心をつなぐ 童話を読んであげて

    入会金必要
    常時入会可

      童話を、子供たちが引き込まれるように読みたいですね。 読んであげたい本をお持ちください。合わせて勉強する課題作品を講師が用意し、毎回朗読します。 一音一音発音し音読していた作品が、3月と9月の発表会には、内容が子供の心にしっかり届く読み聞かせに仕上がりますよ。 受講生の方で『関西朗読コンテスト』大賞受賞者が出ています!

    語りすとことのは主宰 関西朗読家クラブ会員 下中 恵子

    語りすとことのは主宰 関西朗読家クラブ会員 下中 恵子

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