[ジャンル] 特別講演講座
7件 講座中 1~7件目を表示
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Newおすすめ入会金不要見学不可
空き家の売却と活用法 知らないと損します!
Newおすすめ入会金不要見学不可実家や自宅などが「空き家」になっている、近い将来「空き家」になりそうな方を対象とした一日講座です。 住宅・不動産業界に30年以上在籍し、その知識と経験を活かして空き家問題に悩む皆さまの課題解決を支援している、不動産鑑定士・消費生活アドバイザーが講師です。 この講座では、住まいの終活の検討や実践に役立つ「お家のリレーノート」などを使い、次のような悩みに応えていきます。 ・第一歩は何から始める? ・空き家にしないための準備はいつから始める? ・親族との話し合いはどういう流れで行う? ・空き家の売却や賃貸する場合の注意点は? ・相続した実家を登記するタイミングは? ・損をしないスムーズな売却方法は?売却価格の目安は?どの業者を選ぶ? ・売れない、貸せない空き家はどうすればいいのか? ・空き家を管理する方法と注意点は? 講演後、質疑応答もあります。
宅地建物取引士、不動産鑑定士、マンション管理士。消費生活アドバイザー。 菊池浩史
宅地建物取引士、不動産鑑定士、マンション管理士。消費生活アドバイザー。 菊池浩史
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Newおすすめ入会金不要見学不可
お一人さまに安心な制度は ー困らないよう知っておこう
Newおすすめ入会金不要見学不可「もし、自分の判断力が衰えたら」▽「認知症になった時のために備えをしたい」 高齢になれば誰もが直面する可能性がある「判断力の低下」。お金の管理や医療・介護の手続きが自分ではできなくなるという現実があります。 「もしもの時に知っておくと安心できる制度」を実例を交えて紹介します。質疑応答もあります。 成年後見制度(判断力が衰えた人を支える) 任意後見制度(元気なうちに、信頼できる人と契約を結ぶ制度) 家族信託(財産管理の一部を家族に任せる、新しいしくみ) 見守り契約 認知症になると「銀行からお金がおろせない」という事態になりますし、「親類にお金を取られた」などのトラブルも未然に防ぎたいものです。 大阪、東京、横浜に事務所を構え、実績抜群の「勝司法書士法人」代表社員、勝猛一さんが講師となり、1日講座で分かりやすく解説してくれます。質疑応答もあります。ぜひご参加ください。
勝司法書士法人代表社員、司法書士 勝猛一
勝司法書士法人代表社員、司法書士 勝猛一
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Newおすすめ入会金不要見学不可
表千家1日体験
表千家教授・大阪支部同門会役員 内藤 宗香(香苗)
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Newおすすめ入会金不要見学不可途中入会不可
日本仏教とインド仏教 ブッダの教えを読みとく短期特別編
Newおすすめ入会金不要見学不可途中入会不可仏教の基礎知識を全3回で学ぶ短期集中講座です。 日本に伝わった仏教の源流を辿ります。日本の仏教には、さまざまな宗派がありますが、いずれもインドで興った教えです。各宗派の教えをインドに遡って解説します。 【カリキュラム】(予定) 奈良時代の仏教 7世紀、大陸より仏像や仏典が日本に伝わり、当初は「信仰」ではなく「文化」として「仏教」は需要されました。 聖徳太子は、国をまとめる指針として「和を以て貴しとなす」など、仏法を取り入れ、日常生活に根づかせようとしますが、この時代は仏教を理論的に理解しようとする「学問仏教」が主流でした。南都仏教を中心に解説します。 平安時代の仏教―密教 鑑真の命をかけた訪日により、正式な出家僧侶を生み出す「受戒制度」が根づき、僧侶の質が向上しました。仏法を求めて中国に渡る僧侶も増え、空海と最澄により、最先端の「密教」が伝えられました。 貴族社会から武家社会へと移り変わる時代の中で、新しい仏教がどのように受け入れられ、広まっていったのかを解説します。 鎌倉時代の仏教―浄土信仰、法華経信仰、禅 飢饉や戦乱で先の見えない不安を抱える庶民のために、多くの僧侶が立ち上がり、新たな形の仏教を伝えるようになりました。 死後に平安を求める浄土信仰、題目を唱える、現世にあって、人も国も救われる道を説く法華経信仰、言葉を超えた祈りの中で答えを見出そうとする禅。鎌倉時代に華開く、日本独特の宗派の特徴を解説します。
博士(文学),宗教情報センター研究員、京都大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師 佐藤 直実
博士(文学),宗教情報センター研究員、京都大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師 佐藤 直実
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New入会金不要見学不可途中入会不可
近畿市町村広報紙セミナー
New入会金不要見学不可途中入会不可第38回(2026年度)近畿市町村広報紙セミナーは、2026年7月に開催予定です。 受講料は、1人22,000円で変更はありません。 詳しい日程や詳細は、2026年5月頃に公開予定です。 決まり次第、ホームページに公開します。 (2025/08/30記載) ご参照 第37回(2025年度)近畿市町村広報紙セミナー 毎日新聞などで活躍する講師陣が、自治体や議会、公共団体などの広報担当者を対象に「読まれる広報紙」作成に役立つ実践的な指導・助言を行います。他の参加団体の皆様とのコミュニケーションの場としてもご活用ください。 セミナー終了後、参加団体を対象に「広報紙コンクール」を秋に実施します。近畿以外の方の受講もお待ちしております。 2025年7月22日(火) 10:00~10:10 開講式 10:10~11:10 講義 取材の仕方―イベントや災害を例に― 11:20~12:20 講義 伝える/伝わる紙面づくり 12:20~13:20 昼食休憩 13:20~14:20 講義 編集現場の最前線から 14:30~16:00 講義 読者の目にとまる写真を 2025年7月23日(水) 10:00~11:00 講義 やさしい日本語 11:10~12:10 講義 校正の精度を上げる 12:10~13:10 昼食休憩 13:10~15:40 パネルディスカッション「わかりやすく伝える」(事例紹介、討論など) 15:40~15:50 閉講式 ※途中休憩などあり 講座内容、担当講師と詳細なタイムスケジュールは下記リンクをご確認ください。 2025年第37回広報紙セミナー日程 〇受講前にご確認ください。 第37回広報紙セミナー開催のご案内 第37回セミナー参加要領 【申し込み方法】 2025年7月4日(金)までに広報紙セミナー専用申し込みフォームよりお申し込みください。 お申し込み受理後のメールにて事前アンケートフォームのURLをお送りしますので、回答にご協力をお願いします。 お申し込みをされた団体は、最近発行された広報紙8部(同じもの)を7月4日(消印有効)までにお送りください。講師が講義を行う際の参考にさせていただきます。 ※お送りいただいた広報紙は、セミナーで使用させていただくことがございます。 【広報紙送り先】 〒530-8251 大阪市北区梅田3-4-5 毎日文化センター「近畿市町村広報紙セミナー」係 【広報紙セミナー開催場所】 うめだMホール(大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞ビル地下1階) 【広報紙コンクールについて】 「広報紙コンクール」は2025年も秋に実施します。実施要項はセミナー参加団体に、後日ご案内いたします。「広報紙セミナー」参加団体が対象のため、コンクールへの参加料は必要ありません。受賞団体には表彰を行います。奮ってご参加ください。 主催:毎日新聞社、毎日文化センター 協賛:アルファサード株式会社(「伝えるウェブ」製品サイト)
梶川伸・元毎日新聞社論説委員、毎日新聞社現役記者ほか
梶川伸・元毎日新聞社論説委員、毎日新聞社現役記者ほか
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Newおすすめ入会金必要常時入会可体験
孟村八極拳(もうそんはっきょくけん) 入門講座
Newおすすめ入会金必要常時入会可体験「孟村八極拳とは」 孟村八極拳は、清代に中国河北省滄州市孟村で発祥した、実戦的な伝統武術です。2008年に、国家級非物質文化遺産に指定されました。 特徴 : 接近戦(接近短打)を得意とし、突きや掌だけでなく、肘や靠(体当たり)も用いる、パワフルな拳法です。 孟村八極拳は剛と柔の融合を重視し、バランスのとれた身体操作を習得します。 ◆現代に伝わる伝統武術で、ストレス解消・護身・健康づくり! ◆ 基本姿勢や呼吸法を学び、心と体を整えます。体の変化を感じ、自分自身と向き合う時間を一緒に楽しみませんか。初心者から経験者まで、幅広く受講できます。 【入門講座】◆2025年 7月1日開講 ◆ 日 時 : 第1・3火曜日 18:00 ~ 20:00 受講料 : 3ヵ月 6回 16,500円 講座内容 :七世宗家 呉連枝老師の技術と理論を学び、精神と身体をつくることを目指します。 基本功(基礎訓練)・套路(こうろ)(型)から始まる段階的なカリキュラムで、無理なく技術を習得できます。 効 果 :体力向上、健康増進、護身術の習得、精神修養など、多様な効果が期待できます。 対 象 : 初心者から経験者まで、どなたでも歓迎します。
孟村八極拳倶楽部 顧問 渡邉 博文
孟村八極拳倶楽部 顧問 渡邉 博文
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Newおすすめ入会金不要見学不可途中入会不可
21世紀を哲学するートランプ、財源、AI
Newおすすめ入会金不要見学不可途中入会不可❑国際分業が展開するグローバル化の時代なのに、トランプ大統領のアナクロ保護関税の反グローバルが跋扈するのは何故か? 35年に及ぶ長期停滞を、積極財政で脱却したいが、累積債務で金縛りだ。日本経済に打開策はあるのか? AI時代、夢のようなウェブの世界は拓けたが、所得は伸びず、雇用不安や停滞の21世紀が続くという。資本主義の漂流は既成の経済学ではもはや止められないのか。 今こそガラガラポンして一から考え直す哲学の出番ではないのか。哲学することなしに、資本主義の発展段階に相応しい貿易政策、財源論、環境や自動機械を包括した人間観は生み出せない。このままでは科学技術の発展故に、人類の大部分が困窮し、世界経済は破綻に向かうことになる。21世紀を哲学で読み解く。 【講座内容】1、トランプ関税を哲学する――グローバルと反グローバル 2、財源問題を哲学する――近代勤労社会の幻想 3、AI時代を哲学する――機械も包括した人間観の必要性 <講師プロフィール> 1945年生まれ 元大学教員(哲学者 著述業)。著書『人間観の転換―マルクス物神性論批判』『歴史の危機―歴史終焉論の超克』『 脱労働社会化と分配革命』『ビジネスマンのための西田哲学入門』他著書多数。
哲学者 やすいゆたか
哲学者 やすいゆたか