講座一覧

[ジャンル] 宗教・思想   

27件 講座中  1~10件目を表示

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    必見!関西の文化遺産巡り

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     京都府をはじめ奈良県、滋賀県など関西の文化遺産を訪問する現地講座です。一般的に知られる国宝や世界遺産から、知名度は低いながらも珠玉と評価される文化遺産まで幅広く参拝、見学をいたします。  武徳殿、平安神宮、醍醐寺、ヴォーリズ建築の煉瓦建築大阪教会などの近代建築を訪れる盛りだくさんの行程です。 ■日程・内容 第1回 10月8日(火) 武徳殿 平安神宮 京都出身の最初の建築家松室重光が初めて京都の仕事をした重要文化財「武徳殿」を訪ねます。併せて復元建物として初めて重要文化財に指定された建物群のある平安神宮を参拝します。名勝に指定されている平安神宮神苑の散策も予定します。 京阪鴨東線「神宮丸太町」駅改札口前11:30 ※食事は済ませてお集まりください 11:30-11:50 武徳殿へ移動 11:50-12:20 武徳殿見学 12:20-12:40 平安神宮へ移動 12:40-14:00 平安神宮参拝 14:00ごろ平安神宮境内で解散 地下鉄東山駅へ誘導します。 武徳殿見学お礼金(お菓子等の差し入れを予定):300円/人 平安神宮神苑 600円   第2回 11月12日(火) 世界遺産醍醐寺の参拝 真言宗の本山寺院で世界遺産の醍醐寺に参拝します。今回は当別名勝の三宝院庭園の参拝と伽藍に点在する国宝建造物を巡ります。 12:40 地下鉄醍醐駅南改札口前集合 12:40-13:00 徒歩で醍醐寺へ移動 13:00-15:00 醍醐寺参拝 三宝院及び下醍醐伽藍 15:00ごろ醍醐寺バス停で解散 各方面行のバスに誘導します。 拝観料:醍醐寺 共通券1,500円(三宝院、下醍醐伽藍)   第3回 12月12日(木) 大阪教会と土佐堀周辺の近代建築 大正11年に建てられたヴォーリズ建築事務所設計の煉瓦建築大阪教会を訪ねます。当日はパイプオルガンによる礼拝に出席した後見学をします。土佐堀周辺の近代建築を散策しながら見学した後昭和10年に住宅として建てられたビル建築コダマビルの見学を予定します。 大阪市営地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅11:50 ※食事は済ませてお集まりください 11:50-12:05 徒歩で大阪教会へ移動 12:05-13:30 礼拝への出席と教会の見学 13:30-14:30 土佐堀の近代建築見学 14:30-15:10 コダマビル見学 15:10ごろ肥後橋駅で解散 大阪教会志納金 1000円程度 コダマビル見学料 500円   ※1月以降は日にちを含め未定です。12月中に決定します。見学先は、相手様のご都合により、可能な日時が限られる場合がございますので、ご了承ください。通常は非公開の見学もあるため、事前に人数の確定が必要な場合もありますので、ご欠席の場合は必ず文化センターまでご連絡ください。

    京都産業大学・日本文化研究所・上席特別客員研究員 二村 盛寧

    京都産業大学・日本文化研究所・上席特別客員研究員 二村 盛寧

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    魅力再発見!関西の文化財 ヴォーリズ建築編

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     本講座は、2023年9月まで実施されてきました「魅力再発見。京都の文化財」の対象地域を関西各県に拡大し講義する講座です。今回は近代建築の中で、日本で数多くの西洋建築を手がけたウイリアム・メレル・ヴォーリズについて取り上げ講義します。 【講 座 内 容】 第1回 10月15日(火) 滋賀県 ヴォーリズ建築 導入編 初回はヴォーリズの経歴と建築思想についてお話します。また、ヴォーリズの活動の中心地である近江八幡のヴォーリズ建築について取り上げます。 第2回 11月19日(火) 滋賀県 ヴォーリズ建築 近江八幡 ヴォーリズが活躍した近江八幡を中心に講義します。大正時代の建築物、伊庭家住宅や昭和初期の住宅建造物で忠田邸などを紹介します。 第3回 12月17日(火) 滋賀県 ヴォーリズ建築 湖西・湖南 今津にあるヴォーリズ通りにある今津教会やヴォーリズ資料館、堅田の堅田教会などを紹介します。また、水口の図書館やヴォーリズ建築では珍しい日野の岡家住宅などを紹介します。 第4回  1月21日(火) 滋賀県 ヴォーリズ建築 湖東・湖北  東洋一の小学校と評される豊郷小学校旧校舎群や彦根の旧日夏村役場、旧彦根高等商業学校外国人教師住宅などを紹介します。 第5回  2月18日(火) 大阪府・兵庫県のヴォーリズ建築 大正時代に建てられた大阪教会、六甲山の別荘建築ヴォーリズ六甲山荘、重要文化財に指定されている神戸女学院などを紹介します。 第6回  3月18日(火) 各地のヴォーリズ建築と同時代の建築物 5回までに紹介しきれなかったヴォーリズ建築と京都のヴォーリズ建築について講義をします。    

    京都産業大学・日本文化研究所・上席特別客員研究員 二村 盛寧

    京都産業大学・日本文化研究所・上席特別客員研究員 二村 盛寧

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    おもしろ仏像講座 ~見分け方、知っていますか? 10月14日スタート!

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    名刹で仏像と向き合い安らぎや感動が得られれば充分?もう一歩踏み込んで、仏像の持つ特徴を知り、種類が見分けられれば鑑賞力はアップするに違いないでしょう! 初心者にも分かりやすく、今さら聞けない仏像の素朴な疑問を解決。鑑賞力が10倍アップします!長年旅行業界に携わった講師が海外のトピックスも、いろいろ紹介!<仏像のこころ>に接して新たな発見が生まれます! 【開 講 日】      【座学】4回                                                                 10月4日(金)から 原則 第1金曜日 13時30分~15時   10月4日(金) 仏像の伝来と軌跡・鑑賞の極意 11月1日(金) 仏像の秘密 姿・ポーズ・髪型 1月17日(金) 仏像の秘密 座法・台座・持物 2月 7日(金) お地蔵さんと地獄のチョット怖いお話   【野外】2回(詳細行程は 実施月の前月に配布)                     12月6日(金)   エキゾチックな萬福寺拝観と伏見の掘割散策と創作京料理のご賞味  宇治の黄檗山万萬福寺は中国 明朝時代末期の様式にて、さながら中国へタ イムスリップした思いになります。美しい伽藍配置にて、仏像では弥勒菩薩(布 袋尊)、四天王像、韋駄天像、などが必見。また十八羅漢のいかめしい表情も是 非お見逃しなく!昼食は、維新の舞台ともなった伏見で、酒蔵を改造したお店 にて 創作料理の手作り豆腐や湯葉などをご賞味いただきます。      3月21日(金)  京都東寺 弘法市密教の立体曼荼羅の世界の拝観   京都東寺弘法市と密教立体曼荼羅の世界拝観。また京都駅の空中径路散策と 平安京の展望。京都駅の空中径路から平安京の成り立ちを探る。四代目の京都 駅ビルは地上16階。吹き抜け上部の空中径路からの、いにしえの平安京・比 叡山・愛宕山・東山の眺めは最高!   ※拝観料については、当日集金します。交通費は各自、実費負担。 ※各行程は交通機関の都合、天候、道路状況等によりスケジュールの一部が変更となる場合がありますので、予めご了承ください。                                                                ※行程は野外講座実施2週間前に書面にてご案内します。   ※雨天決行。荒天の際は教室受講に切り替える場合があります。          

    仏像ナビゲーター 樋口隆秀

    仏像ナビゲーター 樋口隆秀

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    シン探訪・大和名所図会(後期)  10月13日スタート!

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     「大和名所図会」は江戸の寛政3年(1791)に書かれた旅行案内です。これを手がかりに、奈良の名所を訪ねます。後期は「三角縁神獣鏡」が見つかった、最古級の前方後円墳「黒塚古墳」や、卑弥呼の後継ぎの墓かと言われる西殿塚古墳など訪ねます。大和の歴史を現地で体感して日本のルーツに触れてみませんか。歴史の波に消えたところ、今も残っているところなど様々な発見ができます。     ※写真は黒塚古墳展示館   2024年10月~2025年3月カリキュラム    ※前期(4月~9月)の受講生を優先しますが、残席がわずかにあり、10月からのご受講もできます。  ※小雨決行(台風などが予想される場合は文化センターでの座学に変更) 便宜上、前期(4~9月)と後期(10~3月)に分けますが、随時参加を受け付けます(ただし受講料は6カ月単位)。なお8月は熱暑を避けるため、6月の第3日曜に振り替えます。   【後期予定】 第1回 10月13日(日) 久米寺→橿原考古学研究所附属博物館(橿原市) 久米寺ゆかりの久米仙人は空を飛んでいた時、川面の女性に見とれて墜落したそうです。お寺は興福寺の前身といい、「大和名所図会」には2ページにわたる説明が載っていました。橿原考古学研究所の博物館では、奈良の古代を探ります。 第2回 11月10日(日) 長岳寺→黒塚古墳(天理市) 長岳寺で、最古の玉眼仏の阿弥陀如来坐像を拝観、地獄絵図の絵解きを聞きます。黒塚古墳は33面の三角縁神獣鏡が埋葬時のまま見つかった最古級の前方後円墳です。 第3回 12月8日(日) 郡山城→町家物語館(大和郡山市) 再来年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」ゆかりの郡山城で、墓石やお地蔵さんを使った石垣など、城の成り立ちを訪ねます。城下町にある町家物語館は遊郭だった三階建ての木造家屋です。 第4回    1月12日(日) 大和神社→下池山古墳→西殿塚古墳(天理市) 日本最古ともいわれる大和神社を参拝後、直径37センチの大型内光花文鏡が出土した下池山古墳(4世紀)、卑弥呼の後継ぎの墓かといわれる西殿塚古墳(3世紀)を訪ねます。初期大和王権を探るルートです。 第5回 2月9日(日) 宝山寺(生駒市) 生駒山中の宝山寺は江戸時代に伽藍が整った比較的新しいお寺ですが、瓦葺きやひわだぶきなど様々なお堂や、宮大工が建てた洋風建築などがあり、映画『男はつらいよ 浪速の恋の寅次郎』のロケ地にもなりました。 第6回(最終回) 3月9日(日) 興福院→眉間寺跡→聖武天皇陵(奈良市) 平城京の右京から近世に移された浄土宗の尼寺、興福院(こんぶいん)で奈良時代の阿弥陀如来像を拝し、明治に消えた眉間寺の跡へ向かいます。「大和名所図会」と見比べてお寺の栄枯盛衰の一端を学びましょう。   ※小雨決行(台風などが予想される場合は文化センターでの座学に変更) 便宜上、前期(4~9月)と後期(10~3月)に分けていますが、随時参加を受け付けます。2025年4月以降も講座は継続開催します。 ※早めにお申し込みください。定員になり次第、締め切ります。  

    全国紙元記者・編集委員、文化財ジャーナリスト 小滝 ちひろ

    全国紙元記者・編集委員、文化財ジャーナリスト 小滝 ちひろ

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    歴史と文化から見つめる 臨床心理学 の現在

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    激動の現代社会。ますます加速する時代の変化に、私たちの心の健康は追いついていけるのでしょうか。 時代は変わって、私たち自身は古来より変わっていない側面もあります。 本講座では、心の健康をとりまく歴史的動向をもう一度振り返り、心理学分野で扱われている様々なキーワードについて探究しながら、その現代的に意味にせまります。   2024年10月~2025年3月カリキュラム予定 10月26日(土) 第1回 臨床心理学と歴史:心理学人気の黄昏? 11月30日(土)※第2回「ストレス」概念の歴史:「癒し」ブームが起こった理由 12月28日(土) 第3回「トラウマ」概念の歴史:毒親・親ガチャ流行の背景とは? 1月25日(土)  第4回「無意識」概念の歴史:千里眼からアドラー心理学の再興までへ 2月22日(土)  第5回「コミュ力」概念の歴史:現代社会の「働き方」改革の功罪 3月22日(土) 第6回 日本の臨床心理学史:令和のメンタルヘルスはどこへ向かうのか? ※11月23日は休館日のため、11月30日(土)13:00~15:00に行います  

    神戸学院大学講師、臨床心理士、公認心理師 岡村 心平

    神戸学院大学講師、臨床心理士、公認心理師 岡村 心平

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    法然上人の生涯と教え 浄土宗開宗850年

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    今年(2024年)は、浄土宗が開かれて850年の記念の年です。浄土宗の宗祖法然上人は、ただ口に南無阿弥陀仏と称えればどのような人でも救われるという教えを広めました。この機会に、法然上人の生涯と思想について、あまり注目されないエピソードなど、ちょっと変わった観点から見てみませんか。   10/7(月)  法然の生涯 (ホントはすごい? ホントにすごい?) 11/18(月) 選択本願の理論 (排他的? 包摂的? 多元的?) 12/2(月)  法語 (私たちの知る法然上人は?)

    佛教大学仏教学部准教授 市川 定敬

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    インド神話に親しむ

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    ~日本神話や仏教説話などとの比較~ インドのヴェーダ文献、二大叙事詩やプラーナ文献などには多くの神話が伝えられています。 これらの中には仏教説話との類似がみられ 、仏教を通して日本に伝わったものもあります。インド神話と仏教説話などを比較することにより、神話の新たな面を知ることができます。   2024年10月~2025年3月カリキュラム予定 日付 テーマ 詳細 10/25 スンダラ・サムッダの出家 還俗させるために誘惑する遊女 11/22 ルーパヴァティーの秘密 二日目に彼女を抱くのは誰か 12/27 ジャティラの福徳と出家 長者の娘の不思議な出産  1/24 バラタ王の物語 鹿やバラモンへの転生  2/28 侮辱されたウンマディニー 焦がれ死にしたヤショーダナ王   3/28 ラーヴァニャヴァティーの誘拐 バラモンを殺したのは誰か                             ご参照 2024年4月~9月カリキュラム予定 日付 テーマ  詳細 4/26 アンコール・ワットと乳海撹拌神話 クメール遺跡に見られる宇宙創造神話 5/24 各階層の女性たちの出家  王妃や長者の娘や遊女たちが出家した事情 6/28 男が悪いか女が悪いか  籠の中に飼われている鸚鵡と九官鳥の論争 7/26  老齢の親を養う息子 スタナ菩薩のマカーデーヴァ夜叉退治 8/23 呪術師の性転換秘薬 王女シャシプラバーは誰の妻か 9/27 パーンダヴァ軍の勝利 パーンダヴァ軍の勝利            

    パーリ学仏教文化学会理事、元近畿大学教授 西尾 秀生

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    こころとからだ  ―哲学的心身論―

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    人類は、古代以来、人間の精神、心的活動と、身体の生理的活動を理解しようという探究を続けてきました。 こころとからだめぐる哲学的考察において、精神と身体を切り離して考える心身二元論が提起した問いは、今日現在も難問となっています。 本講座では、20世紀後半以降の現代哲学が、脳科学などの成果もふまえながら、心身二元論の難問に対して、どのようにアプローチしていったのかをわかりやすく解説します。   2024年10月~2025年3月カリキュラム予定 第1回10月12日(第2土):「心身問題とは何か」心身二元論 第2回11月30日(第5土):「機械の中の幽霊」論理行動主義  第3回12月21日(第3土):「脳がわかれば心がわかる」心脳同一説  第4回1月18日(第3土):「機械にも心はある」機能主義  第5回2月15日(第3土):「説明の仕方を大胆に整理しよう」消去主義  第6回3月15日(第3土):「ゾンビは存在するのか」意識のハードプロブレム ※10月19日はと11月16日は、それぞれ日程を変更しておりますのでご注意ください。

    関西大学文学部哲学倫理学専修教授 三村 尚彦

    関西大学文学部哲学倫理学専修教授 三村 尚彦

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    仏像 時代別トップ5+α

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    仏像の姿は時代によって異なります。それぞれの時代を代表する仏像の魅力を十分に味わいながら、時代による違いも理解していきます。それぞれの仏像の背後にある物語もたっぷりご紹介します。   ① 10/24 飛鳥時代前期の仏像 ② 11/28 飛鳥時代後期(白鳳)の仏像 ③ 12/26 奈良時代の仏像 ④ 1/23 平安時代前期の仏像 ⑤ 2/27 平安時代後期の仏像 ⑥ 3/27 鎌倉時代の仏像

    奈良国立博物館名誉館員 西山 厚

    奈良国立博物館名誉館員 西山 厚

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    輔弼(ほひつ)の真髄 ― 中国古代の名君を支えた臣下たち ー

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    周王朝建国の基礎を築いた西伯と太公望を始めとして、斉の国の富国強兵を推し進めた管仲や「孫子の兵法」で有名な孫武や孫臏など、西周~春秋戦国時代に活躍した輔弼の臣たちにスポットを当ててお話します。 また彼らは一政治家としてだけでなく、諸子百家に数えられる思想家としての側面ももっていました。本講座では、人物にまつわる逸話と合わせてその思想的一面についても解説していきます。 ★2024年10月~2025年3月カリキュラム予定 10月2日     第一回  「王を支えた輔弼の臣」      - 西伯と太公望・武王と周公旦 - 11月6日     第二回  「対照的な名宰相」        - 管仲と晏嬰 -  12月4日     第三回  「流浪の名君」          - 晋の文公と介子推 - 1月29日※    第四回  「兵は詭道なり。乱世の名軍師」 - 孫武と孫臏 - 2月5日     第五回  「呉越同舟・骨肉相食」         - 夫差と伍子胥・句践と范蠡 - 3月5日   第六回  「始皇帝の天下統一」             - 呂不韋・李斯 - ※1月1日は休館日ため、1月29日(水)に日程を変更しています  

    京都女子大学非常勤講師 馬場 理惠子

    京都女子大学非常勤講師 馬場 理惠子

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