講座一覧

[ジャンル] おすすめ講座   

18件 講座中  11~18件目を表示

  • New
    入会金不要
    見学不可

    うたごえひろば

    New
    入会金不要
    見学不可

    月に1回、なつかしのうたごえ喫茶のイメージで、さまざまな歌をたくさん歌いませんか。 歌にまつわるこぼれ話やリクエストにも答えながら、少しの歌唱指導でより気持ち良く、生伴奏でいろいろな歌を歌います。 ※講座受講は要事前予約 ※「日本と世界の愛唱名歌集」(野ばら社)をご持参下さい。 お持ちでない方は、先着10名まで当日貸し出し可。 または、講座当日に教室で800円で購入できます。

    うたごえ指導者、ピアニスト 松下 仁美

    うたごえ指導者、ピアニスト 松下 仁美

  • 入会金必要
    常時入会可

    腰掛タップダンス®

    入会金必要
    常時入会可

    腰掛タップダンス®は三洋電機㈱元会長井植敏氏(92)が考案した、椅子(腰掛け)に座ってタップを踏む、新しいダンス。おしゃれなタップも座ってなら、無理なく、いくつになっても挑戦できます。 姿勢の維持や腹筋・背筋をはじめとした下半身全体の鍛錬を楽しく行えるだだけでなく、ステップを踏むことで、硬くなりがちな足首を柔らかくし、転倒やつまずきを防止します。音楽に合わせてステップを覚えることで脳の活性化が期待でき、認知症やもの忘れにも効果的です。座ったまま行いますので転倒の心配もありません。シニア世代や足腰に不安のある方々にも安全に始められます。   毎日新聞に取り上げられました(2024年5月20日)   「腰掛け」でいいじゃない 元タカラジェンヌの指導が生むもの | 毎日新聞 (mainichi.jp)    

    腰掛タップダンス®協会認定インストラクター 小笠原 美栄子

    腰掛タップダンス®協会認定インストラクター 小笠原 美栄子

  • おすすめ
    入会金不要
    常時入会可

    色鉛筆画一日教室

    おすすめ
    入会金不要
    常時入会可

    身近な材料で無限の可能性と奥深さを表現できる色鉛筆画。 初めての方には大事なところをピックアップして教えします。 受講は2日間のうち1日です。9月7日(土)、18日(水)、27日(金)からご都合のよい日をお選びください。 受講は1人1回です。定員各回6人。 7日、18日は「ブルーベリー」、27日には「トスカーナの風景」を描きます。   【持ち物】手持ちの色鉛筆(12色以上)、HBの鉛筆、消しゴム。スケッチブックは不要です。  

    二紀会会員、洋画家 稲垣 直樹

    二紀会会員、洋画家 稲垣 直樹

  • New
    おすすめ
    入会金不要
    体験
    見学不可

    言葉を届ける校正入門(その3) ~気をつけたい表現と言葉の使い方~

    New
    おすすめ
    入会金不要
    体験
    見学不可

    【好評だった講座の第3弾】    いま、私たちのまわりにはたくさんの情報があふれています。そんな中、何が正しいかよくわからない、言葉が伝わりにくいなと感じること、ありませんか?本や新聞の原稿をチェックする校正の仕事には、言葉をちゃんと届けるための知恵や工夫がたくさんあります。   ・気をつけたい表現 ・その言葉の使い方、合ってますか? ・移り変わる言葉 ・句読点(、。)や「 」の効果的な使い方 ・こんなにある! いろんな記号類   など、暮らしの中で役に立つヒントをたのしく学びます。 初めての方には第一歩として、これまでの回を受講された方にはステップアップとしてご受講いただけます。   持ち物 ・筆記用具 ・赤ペン(細字) ・黒エンピツまたはシャープペンシル  ・消しゴム ・国語辞典(お持ちの方。電子辞書やアプリでも可)   第2段の講座「言葉を届ける校正入門(その2)~文字の見た目で印象が変わる~」はこちらのページをご覧ください。 ⇒言葉を届ける校正入門(その2) ~文字の見た目で印象が変わる~

    校正者 大西寿男

    校正者 大西寿男

  • New
    おすすめ
    入会金不要
    見学不可

    言葉を届ける校正入門(その2) ~文字の見た目で印象が変わる~

    New
    おすすめ
    入会金不要
    見学不可

    【昨年10月、好評だった講座の第2弾】 いま、私たちのまわりにはたくさんの情報があふれています。 そんな中、何が正しいかよくわからない、言葉が伝わりにくいなと感じること、ありませんか? 本や新聞の原稿をチェックする校正の仕事には、言葉をちゃんと届けるための知恵や工夫がたくさんあります。   4つの『猫』 文字の見た目で印象が変わる 漢字はむずかしい? いろいろある字の形(字体) など、暮らしの中で役に立つヒントをたのしく学びます。   ※初めての方には第一歩として、2度目の方にはステップアップとしてご受講いただけます。   持ち物 ・筆記用具 ・赤ペン(細字) ・黒エンピツまたはシャープペンシル  ・消しゴム ・漢和辞典(お持ちの方。電子辞書やアプリでも可)     第3弾「言葉を届ける校正入門(その3)~気をつけたい表現と言葉の使い方~」はこちら ⇒言葉を届ける校正入門(その3) ~気をつけたい表現と言葉の使い方~

    校正者 大西寿男

    校正者 大西寿男

  • 入会金不要

    ワンランクアップのエッセイ・童話教室

    入会金不要

    午前にエッセイ講座、午後に童話講座を開催します。   作品提出について詳細は、エッセイ・童話の各コース1回目の講座内で説明します。   今回の講座では、作品を1つ提出していただき、講師が講評します。 1回目の講座終了後、400字詰め10枚以内の作品を、郵送またはメールで、2回目の講座日の1週間前までにお送りください。(6月18日【火】16:00必着)   <エッセイ講座コース> 第一回「エッセイの基本・魅力ある文章」2024年5月27日(月) 10:30~12:00 何気ない日常の出来事から国際情勢まで、さまざまなテーマを文章にするには観察力と文章力だけでなく、読者を惹きつけるエッセンスが必要です。優れたエッセイには、人の心に寄り添い、時には癒す力もあります。今まで書いていた人にはさらなるレベルアップを、初めての人には解りやすく丁寧に指導いたします。   第二回「実作指導・読むこと書くこと」2024年6月24日(月) 10:30~12:00 文章力のレベルアップには、書くこと同時に読むことも大事です。作品を読みながら問題点や改良点などを模索し、何度も手直しすることで完成させていきます。公募に応募したいと思っている人には、特に他者の目というのが必要になります。日常をさらりと書きながら、作者の深い思いを込めた作品を文章にするコツを勉強しましょう。   <童話講座コース> 第一回「童話の基本・子供を惹きつける童話とは」2024年5月27日(月) 13:00~14:30 童話は言うまでもなく、子どものための作品ですが、書き手は大人ですからそこにどうしても大人の目線が入ってしまいます。妖精や魔法使い、しゃべる動物などステレオタイプなイメージを抱く人も多いですが、現代の童話には違った視点が必要です。特にSDG’Sや自然破壊など広い視野や社会的なテーマも求められています。   第二回「公募を目指して・テーマ選びと書き方」2024年6月24日(月) 13:00~14:30 童話にはしっかりとしたテーマが必要です。何を書きたいか、何を読者に伝えたいかを柱に書いていきますが、童話だからと言って、何でも書いていいという訳ではありません。ファンタジーであっても真実をきちんと踏まえた内容でなければならないのです。 可愛らしい優しいお話が童話、という概念は捨てて新しい童話に挑戦しましょう。  

    童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀

    童話作家・詩人 日産童話と絵本のグランプリ作家 尾崎 美紀

  • New
    おすすめ
    入会金必要

    江戸時代藩校の魅力 漢学  藩校における中国文化

    New
    おすすめ
    入会金必要

     藩校とは、江戸時代、各藩によって設立・経営された藩士の子弟育成のための学校です。  各藩が人材養成に力を入れ、全国で255校をも数え、「文武兼備」を目標としました。年少で入学し、まず「文」を学び15歳前後から「武」をも学ぶ例が多いです。学習の中枢は漢学で、すべての藩校で行われており、初学者にも四書五経などの儒学書の素読と習字を課しました。  藩校は藩士の忠誠心を養う人格陶冶から、藩の富国強兵のための知識技能を培う実学教育を目指す方向に進んでいき、結果として地方文化の振興にも貢献しました。1871(明治4)年、廃藩置県で廃止され、一部は公私立の専門学校、中学校、小学校に変わりました。藩校は、日本の教育の原点です。  第一期は2024年7月~12月。代表的な藩校は会津藩の「日新館」(福島県)、水戸藩の「弘道館」(茨城県)、米沢藩の「興譲館」(山形県)、岡山藩の「花畠教場」(岡山県)、長州藩の「明倫館=写真」(山口県)、薩摩藩の「造士館」(鹿児島県)などを取り上げます。  「中国世界遺産の魅力」講座が好評のうち終了した胡金定・甲南大学教授が、舞台を日本の江戸時代に移し、漢学など中国文化を通して、近世日本を支えた藩校を紹介していきます。  

    甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定

    甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定

  • 入会金必要
    常時入会可

    色鉛筆画

    入会金必要
    常時入会可

    身近な材料で無限の可能性と奥深さを表現できる色鉛筆画。 描写の基礎からはじめ、水彩絵の具やパステルを併用し、各人の個性とレベルに合わせて指導します。 教室では花や静物を1、2回の講座で一つの作品に仕上げることからスタートします。春と秋には野外スケッチに出かけることもあります。 楽しくたくさん描くのが一番。初めての方には大事なところをピックアップして指導します。  

    二紀会会員、洋画家 稲垣 直樹

    二紀会会員、洋画家 稲垣 直樹

2/2ページ