講座一覧

[講座タイプ] 常設講座   

246件 講座中  11~20件目を表示

  • 入会金必要
    常時入会可

    つまみ細工

    入会金必要
    常時入会可

    四角い小布をつまんで折り畳み、花などの意匠を形作る工芸です。伝統の技法を丁寧にお教えします。 基礎から順に、小箱や季節の飾り物、かんざしなど可愛らしい小物をつくります。簡単なものから順に作っていくようにカリキュラムを組んでいます。     ※入会月は4月、10月です。 ※6カ月で6作品くらいのペースで作ります。継続者は6カ月ごとにレベルが上がります。 【持ちもの】おしぼりタオル(ウエットティッシュ不可・濡らして使います)、はさみ(布が切れる小さいもの)  

    文楽人形花簪師 糸井 麻

    文楽人形花簪師 糸井 麻

  • 入会金必要

    ブイロンアート ハイルング・ゲシュティック

    入会金必要

    ブイロンアートは、ザルツブルク地方の伝統的な手工芸で、ドイツ製の特殊なワイヤー、ブイロン(ブリヨンともいう、Bouillon)などを使って、ゴールドやシルバーのお花や飾りを作ります。 パールやチェコビーズ、スワロフスキーのクリスタル、木の実など、キラキラ煌めく素材などを散りばめます。プリザーブドフラワー、ソラフラワーなどとのアレンジを楽しみませんか。 ブイロンアートにフラワーアレンジメントや現代的な色合いのアレンジを融合させたレッスンです。 1作品を1〜3回かけて仕上げることもあります 所要時間は作品によって異なります。 [入会月]4月、7月、10月、1月] 【持参品】クラフトハサミ、木工ボンド、お持ち帰り用袋  

    ブイロンアート作家 福元 ゆい子

    ブイロンアート作家 福元 ゆい子

  • 入会金必要
    常時入会可

    パッチワークキルト

    入会金必要
    常時入会可

    写真:受講生発表会   パッチワークキルトの基礎やアップリケの技法などキルト全般を学べます。 初心者向けのカリキュラムから自由作品までレベルに応じたお好きな技法で、キルト作りをお教えします。   【持参品】裁縫道具(あればお手持ちのキルト関連道具) ※キット希望者は、講師が販売。   ★はじめての方の進め方 ①シーチングのポーチ(約1950円) ②クレージーキルトのポーチ(約2160円) ③基礎パターンを順につくり、全体で80~90㎝ほどのタペストリーに仕上げる ※①~③を行い、基本技術を高める。 ★カリキュラム外 クリスマス時期は、ブーツやリースをするなど季節にあった小物も作ります。 ★その他(自由作品) ご本人のレベルに合わせて、色合わせやデザインなどご相談にのり、技術指導を行います。 上記からご希望にあわせて、ご指導します。  

    日本手芸普及協会認定指導員・准師範、キルト・タイム主宰 長田 明希美

    日本手芸普及協会認定指導員・准師範、キルト・タイム主宰 長田 明希美

  • 入会金必要
    体験

    オートクチュール刺繍とソウタシエ ~大人のアクセサリー~

    入会金必要
    体験

    オートクチュール刺繍とは オーダーメイドのドレスやバッグを装飾する技法です。ぬい針だけで行う刺し方と仕上げのポイントを学べます。 オーガンジーにビーズやスパンコールを刺しゅうするなど、レトロなデザインも楽しめます。   ソウタシエとは ヨーロッパ貴族のブラウスやジャケットなどを彩ったコード刺繍が始まりと言われます。天然石やビーズなどをコードで流線型に囲んで、針と糸を使って縫いながら形を仕上げます。 大ぶりで華やかなデザインでも軽いのが特徴で、気軽に身に着けられます。       おしゃれをしたい時や、カットソーやTシャツなどのラフなスタイル時にも、エレガントな雰囲気をまとえる、アクセサリー作りを楽しみませんか。   常設講座(入会金必要)では、6カ月6回ずつのお申込みでさまざまな作品を作ります。 カリキュラムに縛られず、色合いなども、好みのものを選んで、自由な作品作りが楽しめます。 デザインを見本の中から選べ、自分でアレンジを加えることもできます。 ※ブローチを作る人も、ネックレスを作る人もいて、教室内の全員が違うデザインということもあります。 ※見本は、レベル別に用意していますので、初めてでいきなり難しいものは、おススメしません。要相談。 コード(ひも)やビーズ・コットンパールなどの色も選べますので、好きに組み合わせて、お好みのアクセサリーを作れます。    

    「アヴァンセ」教材開発デザイナー 萬本 好子

    「アヴァンセ」教材開発デザイナー 萬本 好子

  • 入会金必要
    常時入会可
    体験

    ペーパークイリング

    入会金必要
    常時入会可
    体験

    ※ペーパークイリングとは、ルネサンス期のフランスやイタリアの修道女たちが、聖書の製本で余った貴重な紙を工夫して、装飾に使ったのが起源とも言われ、当時ヨーロッパの貴族の間で大流行した技法です。   ペーパークイリングは、細長い紙を専用のお道具でクルクルと、巻いて様々な形を作り、それらを組み合わせて作品を作ります。 とても繊細で美しいペーパーアートの世界をご一緒に楽しんでみませんか? ※常設講座は通常、3カ月3回単位のお申込みです。 ペーパークイリングの技術を身につけたい方は、常設講座がおすすめです。   ※“1日教室”は、日程と作品を決めて行います。年何回か募集します。 何度でも受講できます。 受講料は教材費込みの価格をその都度、掲載します。(入会金不要)   ※“体験”は、“1日教室”以外の日程で、受講可能です。 事前に作る作品は公表していません。1人1回のみの受付です。 受講料は、1回3,520円(入会金不要)、教材費約1200円別で教室支払いです。   【持参品】木工用ボンド、ハサミ、先の尖ったピンセット ※ペーパークイリング用のツール(お道具)は、毎回レンタル可能  

    Grace Rollクイリング教室 岸 多賀子

    Grace Rollクイリング教室 岸 多賀子

  • 入会金必要
    常時入会可

    楽しくフランス語を学ぼう

    入会金必要
    常時入会可

    日常会話に必要な表現を覚え、旅行に役立つ言い回しを身に付けます。フランスの文化や歴史にも触れて、楽しく学びましょう。中級は半年以上の学習経験者が対象です。  

    元四天王寺大学・元同志社女子大学フランス語講師 アンドレ・アンジェイ

    元四天王寺大学・元同志社女子大学フランス語講師 アンドレ・アンジェイ

  • 入会金必要
    常時入会可

    フィンランド語の世界へようこそ

    入会金必要
    常時入会可

    2025年10月の新規募集なし 勉強したことのある方は、見学をおすすめします。 サンタクロースやムーミン、オーロラで知られる国、フィンランド。最近では雑貨やインテリアのデザインをはじめ、シンプルで合理的なライフスタイルも話題になっています。 そんな彼らの言語は、ヨーロッパにありながらアジア系の言語「フィンランド語」。日本語と同じ音を持つ語もあり、ローマ読みで親しみやすい言語です。旅行で使える簡単な会話から始めます。森と湖に囲まれたフィンランドの生活や文化など、背景を取り入れながら学ぶと楽しい言語です。 経験者クラスはこれまで半年以上の学習経験がある方が対象で、じっくり復習しながらフィンランド語のカンを取り戻すためのクラスです。 入門者クラスは初めてフィンランド語を学習される方や学習経験が3カ月未満の方が対象ですが、「1からフィンランド語を学び直したい」という方もご受講いただけます。 いつからでも入会できます。レベル確認のための見学(15分程度無料)をお勧めしています。

    元ヘルシンキ大学講師 依田 知子

    元ヘルシンキ大学講師 依田 知子

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    入会金必要

    仏教の原点

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    入会金必要

    仏教というものを、「宗教」という枠組みから外し、仏教最古層に属する経典『スッタニパータ』を通して、ブッダの肉声に迫ります。  仏教の原点に触れ、仏教とはいったいいかなる教えであるかを探って行きます。

    高野山大学名誉教授 前谷 彰(恵紹)

    高野山大学名誉教授 前谷 彰(恵紹)

  • 天武天皇の時代

    2025年10月21日(火)開講!  壬申の乱に勝利した天武天皇は、律令制度を導入したことで有名ですが、導入前の政治体制はどうだったのでしょうか。奈良時代には天皇に親しい多くの皇親が政治に関わっています。天武天皇の生涯を追いながら、「皇親政治」という体制についてこれまでの説を再検討することで、律令制度導入の実態について考察します。   2025年10月~2026年3月 10月21日(火)第1講: 天武天皇の前半生 11月18日(火)第2講: 壬申乱の推移 12月16日(火)第3講: 吉野の盟約の真相 1月20日(火)第4講: 皇親冠位と皇親 2月17日(火)第5講: 飛鳥浄御原令について 3月17日(火)第6講: 天武天皇と仏教政策

    元和歌山市立博物館館長 寺西 貞弘

    元和歌山市立博物館館長 寺西 貞弘

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    入会金必要

    南都仏教の説話 ― 日本霊異記 ―

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    入会金必要

    2025年11月開講! 初回10月6日は、講師体調不良により休講。11月スタートになりました! 奈良時代の人も、少し変わった人間に期待を寄せていました。「蛇を頭に巻いて生まれた子供が、寺の水田に水を引き人々を救済する。葛城山で修行した行者が吉野山まで飛行する。路傍で死んでいた乞食が仙人であった。神様の身分が嫌で仏の身分になりたかった近江の猿神。」こういう雑談116話を集めたのが奈良薬師寺の景戒で、法相宗の僧です。法相とは仏教の根幹をなす阿頼耶識(アラヤシキ)を教えます。現実を幻想と見る人間の精神活動の根幹に触れてみませんか。 日程 2025年11/3(月・祝)、12/1(月)、2026年1/26(月)、2/2(月)、3/2(月)、3/30(月)   カリキュラム予定 1 元興寺の道場法師(今も祭られている) 2 役の行者=山伏の起源(薬業の始祖) 3 聖徳太子が見つけた隠身の聖(片岡伝説) 4 霊異記の冥界説話と中国の冥途(悪は許さない) 5 神身離脱説話と近江の三上山の神 6 霊異記編者・景戒と法相宗                  

    花園大学名誉教授、文学博士 丸山 顯徳

    花園大学名誉教授、文学博士 丸山 顯徳

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