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New入会金不要
ニュース時事能力検定試験(N検)直前合格必勝講座 自身の可能性にトライしませんか‼
New入会金不要N検は、今の時代を生きるために欠かせないニュースを読み解き、活用するチカラをつける検定です。日々、新聞やテレビ、SNSなどで発信されるニュース報道を読み解き、活用する力(時事力)を養い、認定します。時事力とは、現代社会のできごとを多角的・公正に理解・判断し、その課題をみんなで解決していく礎となる総合的な力(知識、思考力・判断力など)です。大きく変動し、先行き不透明な時代に、人生を切り開くために不可欠です。 楽しみながら着実にステップアップでき、今を読み解くために必要な五つのテーマから厳選して出題し、総合的な時事力を測ります。生活に役立つ身近な内容から話題のテーマまで、幅広い世代の人たちが楽しみながら実力をつけることができます。 受講料に公式テキスト、同公式問題集の代金は含みません。オンライン書店等で購入、学習し、本講座に必ず持参してください。受講後もN検受検までの約1カ月間、希望者にメールで課題プリント、回答、解説などを送信、関連の質問にお答えします。希望される方は各自PCのメールアドレスをご用意ください。講座当日に詳細を案内致します。 当講座は2025年度第3回ニュース時事能力検定試験(26年2月15日)突破のための「直前合格必勝講座」です。 【試験方式】個人受検の場合、オンライン試験(2級・準2級・3級)のみで、公開会場でのマークシート試験の実施は今回ありませんのでご注意ください。インターネットを利用した自宅受検(IBT< Internet Based Testing >試験)となり、試験中の様子を点検するためのカメラ・マイク機能付きのパソコンが必要です。直前合格必勝講座の受講生の皆さんは各自で独自に、ニュース検定公式サイトで申し込みの受け付けをお願いします。 【申し込み方法】公式サイト(https://www.newskentei.jp/)から 【問い合わせ】検定協会事務局 03・3212・5116(平日11~15時) ◆N検志願者延べ65万人! 2007年に始まったN検の受検志願者は増え続け、25年11月実施の25年度第2回(通算第68回)ニュース時事能力検定試験で延べ志願者数は約65万人となりました。 N検受検者の約7割は小中高生で、学校や学習塾では入試で時事問題の理解が重要視される中で活用されています。大学・短大、専門学校でもN検を使って、入学前教育、学科教育、就職指導に利用されています。IT化やグローバル化により、世界中で流通する情報量は膨大になっています。玉石混交の情報洪水から必要な情報を正確に取捨選択して仕事にいかすための情報感度を磨くことはビジネスパーソンにとって必須のことになっています。N検は、このための効果的なツールです。 ◆「納得のいく結果がでるまでは、挑戦、挑戦、そしてさらに挑戦する。そのうえで、必要なら、一からだってやり直す」、と人間賛歌をうたったアメリカの民衆詩人、ホイットマンは人々を励まし続けました。ウクライナへのロシアの侵略戦争、中東でのイスラエルとハマスの戦争とガザの飢饉、世界が不安定になる中、日々の新たに発生するニュースの意味や背景、これからどうなるのかなどが分かるようになりたい、と思いませんか。ホイットマンのように、納得いくまで挑戦し続けてみませんか。当講座を受講して、現代社会を乗り切ることができるヒントをお伝えしたい、と思っています。 ※ニュース検定受検の申し込みは各受講者個人でしていただきますようお願いいたします。
元毎日新聞政治部首相官邸キャップ、ニュース検定1級合格者 中島 章雄
元毎日新聞政治部首相官邸キャップ、ニュース検定1級合格者 中島 章雄
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入会金不要見学不可
言葉を届ける校正入門(その4) ~この情報、正しい? 正しくない?~
入会金不要見学不可いま、私たちのまわりにはたくさんの情報があふれています。 情報があふれるいま、「何が正しいのかわかりづらい」、「言葉がうまく伝わらない」と感じることはありませんか? 本や新聞の原稿をチェックする校正の仕事には、言葉をちゃんと届けるための知恵や工夫が詰まっています。 この一日講座では、校正の視点から、仕事や日々の暮らしにも役立つヒントをたっぷりご紹介。今回は、いま話題の「ファクトチェック」(事実関係の確認)を取り上げます。 情報が正しいか正しくないか、自分で確かめる基本を身につけませんか? ・かんたんな実習とわかりやすい解説で、初めての方も安心して学べます。 ・経験者や再受講の方にも、復習やスキルアップにおすすめです。 校正の智恵とスキルを身につけて、言葉や情報とうまく付き合っていきましょう。 持ち物 筆記用具
校正者/日本ペンクラブ 理事 大西寿男
校正者/日本ペンクラブ 理事 大西寿男
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入会金必要満席
あこがれの複音ハーモニカ
入会金必要満席複音ハーモニカは、心に染み入るトレモロの美しい響き、優しく、郷愁を誘う音色が人気の楽器です。持ち方、吹き方などの基礎から様々な奏法まで丁寧に指導し、独奏から合奏へと進めます。数字譜を使いますので、楽譜が読めなくても大丈夫です。 楽器について=複音ハーモニカC調(21穴)を持参ください(講師推奨品は、スズキ・高級ハミングSU-21W) 教本=『複音ハーモニカ教本』初級、中級、上級(ハーモニカ振興会) ※初級クラス=初級、中級 ※経験者クラス=中級、上級 曲集=『1オクターブで吹けるハーモニカ曲集1』(ハーモニカ振興会) ※初級クラス=初めての方や自己流で吹いてきた方対象 ※経験者クラス=ベース奏法経験者対象
ハーモニカ振興会認定講師、日本ハーモニカ芸術協会師範、関西ハーモニカ連盟理事 中崎 利枝子
ハーモニカ振興会認定講師、日本ハーモニカ芸術協会師範、関西ハーモニカ連盟理事 中崎 利枝子
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Newおすすめ入会金不要見学不可
マインドフルネスを実感する1日講座 NHK全国放送に講師が登場
Newおすすめ入会金不要見学不可NHK全国放送でも番組が組まれ、講師の小室弘毅先生が登場したマインドフルネス。 痛みやストレスの低減、うつの再発予防、創造性開発、集中力向上といった効果があるとされ、医療、心理、福祉、教育、スポーツ、ビジネスと多くの領域で注目されています。 さまざまなテレビ番組、雑誌でも取り上げられ、流行を超えて定着しつつありますが、多様な紹介のされ方をしているため、逆にうまくいかなかったり続かなかったりする人もいるようです。 本講座では、そんなマインドフルネスを、ワークを細かく分解して体験していただくことで、意識のあり方やマインドフルネスという体験について丁寧にお伝えしていきます。そもそもどのようなものなのか、理論的なお話をした上で、具体的にいくつかのワークを実践し、本やテレビでは学ぶことのできない感覚を実感していただけたらと思います。 初心者の方にも、実践されている方にも新しい体験をご提供できたらと考えています。 ※当講座は毎月2土曜日に開催している講義の特別1日講座として実施します。 ※動きやすい服装でお越しください。
関西大学人間健康学部教授 小室 弘毅
関西大学人間健康学部教授 小室 弘毅
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New入会金不要
はじめて編む布ぞうり
New入会金不要カラフルニットの布ぞうりを編んでみませんか? 布ぞうりは足に気持ちよく、足裏を適度に刺激する健康的な履物です。外反母趾や浮指防止にも良いですよ。 冬は5本指ソックスで、あったかくして履いて頂けます。 おうち時間の気分転換に、 スリッパ代わりに、履き心地を楽しめます。 汚れたら洗濯機で何回でも洗えて清潔です。 足指の代わりに机につけたフックに引っ掛けて、イスに座って編みます。 色は当日選べます。 【持参品】 はさみ、洗濯ばさみ(小)3個
Beans講座主宰 小豆 美佐
Beans講座主宰 小豆 美佐
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Newおすすめ入会金不要見学不可途中入会不可
徳永暁人さんとハモる ディスコミュージック 体験型イベント 12月10日正午発売 2回目の東西連続開催です!前回は東京開催、大阪開催とも満席
Newおすすめ入会金不要見学不可途中入会不可徳永暁人さんとハモる ディスコミュージック in 大阪 2026/2/8(日) 14:00 ~ 体験型イベント 12月10日正午から発売です! 作編曲家、シンガー、ベーシストである徳永暁人さんを講師に招き、子供から大人までお気軽に参加いただける体験型音楽イベントです。みなさんと一緒にハモって音楽を作り上げていきます。 25年8月以来の6回目。過去5回はほぼ即日ソールドアウトの大好評でした。一緒にハモって音楽を作り上げていきます。前回、ファンからの強い要望があり、毎日文化センター東京とコラボして初の東京開催と大阪でも開催しました。今回は大阪先行での東西開催で行います。会場は東京が新大久保駅すぐの「スペースDo」、大阪は梅田の毎日文化センターと至便です。 音楽初心者?歌に自信がない?音符が読めない?など一切、心配いりません。ABBAなど往年のディスコミュージックを一緒に練習し、徳永さんがレクチャーしてみんなで歌いながらハモリの魅力に迫ります。曲目は東西とも同じです(チケット購入者には課題曲をお知らせします)。 ディスコミュージックをみんなでハモってみよう ハモり体験型イベント 大阪 2026年2月14日(土)東京開催←こちらを押すと東京開催のページに移行します 申し込み方法 「チケットを申し込む」ボタンよりお申し込みください。 キャンセルについて 2026年1月23日(金)9:00以降のキャンセルはできません。 キャンセルを希望の場合は、毎日文化センターのお問い合わせフォームよりご連絡ください。 毎日文化センターお問い合わせフォーム ・お問い合わせ内容欄にキャンセル希望の旨と講座名・注文番号をお知らせください。 ・コンビニ決済をご利用の場合は販売手数料10%と振込手数料を差し引いて返金します。返金先の振り込み口座と名儀をお書きください。 ・ソールドアウト後にキャンセルが出た場合は、このホームページ、毎日文化センターの「X」https://x.com/maibunosaka で随時お知らせします。 確認事項、 課題曲のお知らせなど、講座に関する連絡はすべてメールで行います。 パソコンからのメールを受信拒否設定にされている方は、 「passmarket-master@mail.yahoo.co.jp」からメールが受け取れるように設定を変更してください。 当日の受付、入場は大阪開催は13時半から、東京開催は12時半から。座席は全席、自由ですが、申し込み順にご案内します。
作編曲家、ベーシスト、シンガー 徳永暁人
作編曲家、ベーシスト、シンガー 徳永暁人
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Newおすすめ入会金必要
天皇陵からみた古代日本
Newおすすめ入会金必要2025年10月開講! 大阪や奈良を歩いていると鳥居のあるこんもりとした山を見かけることがよくあります。これは古代の天皇のお墓です。 宮内庁の陵墓調査官だった講師が、古墳、陵墓、古代の天皇を解説しながら、日本古代史の諸問題を解き明かします。 2025年10月~2026年3月カリキュラム予定 第1回(10/14)「天皇陵とは何か -陵墓の概論(名称・所在地・種類・数)-」 第2回(11/11)「天皇陵治定(ちてい)の歴史 -陵墓の管理と祭祀-」 第3回(12/9)「天皇陵治定の確からしさ -古墳時代研究と天皇陵-」 第4回(1/13)「仁徳天皇陵の調査と研究 -日本最大の古墳における調査と成果-」 第5回(2/10)「八角形墳の天皇陵 -最後の天皇陵古墳とその歴史的背景-」 第6回(3/10)「天皇陵の巡拝 -人々と天皇陵、陵墓の未来-」
関西大学客員教授・国士館大学客員教授 徳田 誠志
関西大学客員教授・国士館大学客員教授 徳田 誠志
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入会金必要途中入会不可
60歳からの旅行英会話
入会金必要途中入会不可海外旅行で役立つ表現を身に付けます。 ショッピングやレストランなど、場面を想定して楽しく学びましょう。英会話が初めての方も安心してご参加ください。 2026年1月期 1月7日 会話のきっかけ 1月21日 山登り 2月4日 おすすめスポット 2月18日 短期留学 3月4日 化粧品の購入 3月18日 空港でのトラブル 4月1日 世界の縁起物 4月15日 健康の秘訣
英語講師 山﨑 絵馬
英語講師 山﨑 絵馬
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おすすめ入会金必要常時入会可
人気講座の冬季募集です!井上泰司のおもしろ競馬塾 競馬と馬券を楽しむ
おすすめ入会金必要常時入会可カルチャーセンターでは異色の「競馬」講座。しかもきっての人気講座です。JRA中央競馬は「UMA女」が増え、「おもしろ競馬塾」も半数近くが女性です。どのジャンルでも女性ファンが定着して初めて「市民権」を得ます。2014年7月開講。12年目に突入しました。講座は3カ月ワンクールの春夏秋冬4セット。〝走る芸術品〟のサラブレットには歴史とドラマがあります。 競馬と馬券の楽しさを「ファン目線」でお伝えするのは元スポーツニッポン中央競馬担当で競馬記者歴45年&関西競馬記者クラブ会友の井上泰司さん。その時々の話題を大胆な独眼流切り口で俎上に乗せます。普通のカルチャーセンターや競馬イベントでは聴けない内容もたっぷり。KBS京都TV(キー局)で60歳まで24年間パドック解説担当。2020年末で70歳卒業のスポニチ名誉職員です。 紙面予想の的中最高配当は、2015年2月8日東京の3連単756万1300円(◎△☆)。これはJRA東西競馬記者の的中最高記録です。そんな「ミリオンゴット」は2018年の日本ダービーでも276万7000円(元金1万円)の読者馬券プレゼントに成功。これも記者の馬券プレ最高額です。会員には馬券予想も提供しています。競馬塾メンバー限定で、毎週「土日メイン独眼流予想や推奨馬」を土日午前中にメール送信しています。また、会員には競馬場来賓室にて競馬を楽しむ権利も年2回提供されます。 馬券はあくまで「遊びの範囲内」です。でないと「趣味としての競馬」は成り立ちません。「遊んで楽しんで馬券も儲ける」はハッキリ言って厚かましい話。世の中、そんなに甘くはありません。それを百も承知で「楽しんでちょっとだけ勝つ」が目標です。正攻法の勝ち馬検討も当然必要ですが、それだけでは体験的にも必ず負け組に入ります。わざわざ受講料を払ってまで「競馬の話」なんて…と思われるでしょうが、百聞は一見に如かず。一度のぞいてみてください。
元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司
元スポーツニッポン新聞大阪本社競馬記者 関西競馬記者クラブ会友 井上 泰司
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入会金必要
筆文字アートと紙こより画 「心の書画」
入会金必要筆ペンや紙こよりから生み出されるさまざまな線を使って、気軽に文字や絵を描いてみませんか。 ティッシュペーパーで作った“こより”に墨液を含ませて描く細い線やにじみ、筆ペンから生み出されるさまざまな線が、表現の幅を広げます。文字も絵のようにとらえ、書き終わってから、線を塗り直したり、書き足したり自由にします。 季節の風物や可愛いイラストなど、毎月いろいろ描きます。 【持参品】筆ペン3種類※(ぺんてる中字、薄字、赤ブラッシュ) ※購入希望の場合はお知らせ下さい。筆ペン3種セット約1,320円(教室販売) ※紙こより画(ティッシュペーパー、墨液、小皿、水彩絵の具一式(絵の具、筆、パレットなど)
心の書画主宰 三川 光玉
心の書画主宰 三川 光玉








