講座一覧

272件 講座中  1~10件目を表示

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    藤井聡太名人 VS 「藤井キラー」 プロ棋士、北浜健介八段が解説する名人戦

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    豊島将之九段と戦う名人戦 毎日文化センターに将棋の棋士、北浜健介八段に登場してもらいます!史上最年少で全タイトル8冠を制覇した藤井聡太名人。新年度最初の防衛戦は名人戦で、かつて〝藤井キラー〟だった元3冠の豊島将之九段が相手。最近は研究勝負よりも力戦指向で作戦の幅を広げる豊島九段との名人戦。棋理に明るい北浜健介八段に、対局を解説してもらいます。藤井名人のプロ入りから取材を続け、全対局に立ち会う、毎日新聞学芸部の新土居仁昌記者にも対局風景や裏話を披露してもらいます。 写真は第82期名人戦七番勝負第1局で初手を指す藤井聡太名人(左)。右は豊島将之九段=東京都文京区のホテルで4月10日、毎日新聞社撮影 顔写真は左から、北浜健介八段、新土居仁昌記者      

    日本将棋連盟棋士八段 北浜 健介

    日本将棋連盟棋士八段 北浜 健介

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    囲碁 プロ最高の九段に学ぼう 1日体験教室

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    「初級・中級」(ある程度、囲碁が打てるようになった方)から、「上級・有段」までを対象に囲碁教室を毎週火曜日、開催している矢田直己先生の講座の1日体験教室(1時間)です。ぜひご参加ください。 教え方に定評があり、プロのタイトル3大棋戦である、本因坊戦最終予選に進出するなど、一線で活躍する、プロ最高段位九段の矢田先生から学べるチャンスです。   ※お申し込みの際は、段級位をお知らせください。

    関西棋院九段 矢田 直己

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    新聞校閲の舞台裏 ~記事はどう完成されていくのか

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    ■新聞校閲の舞台裏~記事はどう完成されていくのか  新聞が出来上がるまでには多くの工程がありますが、校閲記者はどう関わっているのか――。新型コロナウイルスの影響で、校閲の職場は在宅勤務が増え、記事を書く出稿部への事実確認や疑問点の問い合わせも、対面や電話に加えコミュニケーションアプリでのやりとりが激増しました。毎日新聞大阪校閲の松本允記者が、間違いや問い合わせのやりとりを例示、記事が出来上がっていく過程と新聞校閲の「今」を紹介します。 質疑応答はありません <講師プロフィル> 松本允(まつもと・ゆん)毎日新聞校閲センター大阪グループ主任。2012年に校閲記者として入社以降、一貫して校閲畑を歩む。16年にドラマ化された「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」のタイトル通り、校閲は原稿や資料と向き合うという意味では「地味」だが、校閲部内の同僚や出稿部とのコミュニケーションも大切だと年々感じるようになった。同じ校閲部に所属する夫と、6歳と3歳の男女を育てている。言葉に興味津々の子どもたちに意味を聞かれて、説明しようとするとつい話が長くなるのが最近の悩み。

    毎日新聞校閲センター大阪グループ主任 松本 允

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    ストリングアート ひまわりの時計を作ろう

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    釘と糸を使って表現する海外発祥の「ストリングアート」。板に釘を打ち込み、糸をかけて立体的なアートを作りましょう。「糸かけアート」「糸かけ曼荼羅」とも呼ばれる「ストリングアート」は、美しい模様や動物、花など自由な発想でさまざまなデザインが楽しめます。 夏の日差しに負けない「ひまわりの時計」を2回で作ります。(作品の大きさ:約20cm×20cm)

    ネイルイットインストラクター 上坂 弘文

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    おだまき地蔵を彫る

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    5月28日の開催を予定しておりましたが、日程が6月11日に変更となりました。(2024,4,25,12:00更新) 手のひらに入るくらいの大きさのお地蔵さまを彫ってみましょう。悠久の時の流れが、生命を慈しむことのおだまき(くりかえし)であってほしい。その願いを形にあらわしたのが、おだまき地蔵です。 はじめて彫ったお地蔵さまは、その人の魂をころがしたような姿であらわれます。いかつい顔をした男の人のお地蔵さまが、なんともかわいいお顔をしていたり、年齢を重ねた方の像が、とても若々しかったり。 二度とできない最初の一作を、心を込めて彫りましょう。 お申し込み時に右利きor左利きをお知らせください 【持ち物】 筆記用具 ※印刀はレンタルです。 おだまき地蔵の寸法はおおよそ高さ5.5cm、幅4.3cm、奥3.4cmです。台座はついていません。    

    京仏師 水戸川 櫻華

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    親と私の生前整理  ~元気な間にやっておこう!~

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    「人生の終わりをみつめて家やお部屋を処分する”家じまい”。その前段階として住まいを片付けることは、ご本人やご家族がよりよく生きるためのステップです」 遺品整理の専門家として数多くの現場を見てきた家じまいアドバイザーが、元気な間に整理しておく必要性と重要性をわかりやすく語ります。 死後に託した大事なこと、モノの整理を、自分で今のうちにやっておきませんか? そうしないと子供も親の希望がわからず、亡くなってから困惑することになります。 毎日新聞朝刊家庭面に「家じまいの作法」連載した屋宜明彦さん(遺品整理会社「スリーマインド」社長)を招き、整理の仕方、終活で考えておくべきことをお話しします。 実際に遺品整理を手がける講師ならではの具体的なアドバイスです。 質疑応答もあります。 ※受講には、予約が必要です。  

    家じまいアドバイザー 屋宜 明彦

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    京焼・文齋窯 陶芸教室

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    文齋窯は150年前京都・五条坂に作られた登窯です。その窯と美しい庭に面した工房で陶芸を始めてみませんか。初めての方も一から指導します。自分で造る湯呑やコーヒー碗、茶器などはあなたの人生をより楽しく変えてくれます。 (入会月は4・7・10・1月) ●京阪 清水五条駅下車徒歩10分 ●JRで京都駅へ。駅前のバスターミナル「D2」乗り場から市バス「206」「特206」「208」系統に乗車、五条坂停留所で下車すぐ。 〒605-0846 京都市東山区五条橋東6-502  

    陶芸作家・日展会友・京都工芸美術作家協会会員 六代 小川 文齋

    陶芸作家・日展会友・京都工芸美術作家協会会員 六代 小川 文齋

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    心の書画で暑中見舞い

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    ペンや紙こよりを使って、暑中見舞いを描いてみませんか。 線を自由に工夫して、書き順も関係なく、絵のように文字を描いたり、紙で作った“こより”を使ってイラストを描いたり、簡単に楽しいハガキが仕上がります。 

    心の書画主宰 三川 光玉

    心の書画主宰 三川 光玉

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    色鉛筆画一日教室

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    身近な材料で無限の可能性と奥深さを表現できる色鉛筆画。 初めての方には大事なところをピックアップして教えします。 受講は2日間のうち1日です。6月15日(土)、28日(金)からご都合のよい日をお選びください。 15日には「トスカーナの風景」、28日には「ブルーベリー」を描きます。

    二紀会会員、洋画家 稲垣 直樹

    二紀会会員、洋画家 稲垣 直樹

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    筆文字アートと紙こより画 「心の書画」

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    筆ペンや紙こよりから生み出されるさまざまな線を使って、気軽に文字や絵を描いてみませんか。 ティッシュペーパーで作った“こより”に墨液を含ませて描く細い線やにじみ、筆ペンから生み出されるさまざまな線が、表現の幅を広げます。文字も絵のようにとらえ、書き終わってから、線を塗り直したり、書き足したり自由にします。 季節の風物や可愛いイラストなど、毎月いろいろ描きます。   【持参品】筆ペン3種類※(ぺんてる中字、薄字、赤ブラッシュ) ※購入希望の場合はお知らせ下さい。筆ペン3種セット約1,320円(教室販売) ※紙こより画(ティッシュペーパー、墨液、小皿、水彩絵の具一式(絵の具、筆、パレットなど)

    心の書画主宰 三川 光玉

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