講座一覧

296件 講座中  1~10件目を表示

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    ニュース時事能力検定試験(N検)直前合格必勝講座 自身の可能性にトライしませんか‼

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     N検は、今の時代を生きるために欠かせないニュースを読み解き、活用するチカラをつける検定です。日々、新聞やテレビ、SNSなどで発信されるニュース報道を読み解き、活用する力(時事力)を養い、認定します。時事力とは、現代社会のできごとを多角的・公正に理解・判断し、その課題をみんなで解決していく礎となる総合的な力(知識、思考力・判断力など)です。大きく変動し、先行き不透明な時代に、人生を切り開くために不可欠です。  楽しみながら着実にステップアップでき、今を読み解くために必要な五つのテーマから厳選して出題し、総合的な時事力を測ります。生活に役立つ身近な内容から話題のテーマまで、幅広い世代の人たちが楽しみながら実力をつけることができます。  受講料に公式テキスト、同公式問題集の代金は含みません。オンライン書店等で購入、学習し、本講座に必ず持参してください。受講後もN検受検までの約1カ月間、希望者にメールで課題プリント、回答、解説などを送信、関連の質問にお答えします。希望される方は各自PCのメールアドレスを用意ください。講座当日に詳細を案内します。    当講座は25年度第2回ニュース時事能力検定試験(25年11月16日)突破のための「直前合格必勝講座」です。  試験方式について  ニュース検定では「マークシート試験」と「オンライン(IBT)試験」の2つの試験方式があります。試験方式によって日程、受検方法や実施級等が異なります。 ※同一検定回でマークシート試験とオンライン試験の両方を受検することはできません。 ※2023年度よりCBT試験(テストセンター方式)は実施いたしません。  インターネットを利用した自宅受検(IBT< Internet Based Testing >試験)には試験中の様子を点検するためのカメラ・マイク機能付きのパソコンが必要ですのでご注意ください。ニュース検定公式サイトで申し込みを受け付けています。この直前合格必勝講座の受講生の皆さんは、各自で独自に申し込んでください。 <申し込み方法など詳しくは>公式サイト(https://www.newskentei.jp/)から <問い合わせ>検定協会事務局 03・3212・5116(平日11~15時)    ◆N検志願者延べ64万人!  2007年に始まったN検の受検志願者は増え続け、2025年6月実施の25年度第1回(通算第67回)ニュース時事能力検定試験で延べ志願者数は64万人となりました。  N検受検者の約7割は小中高生で、学校や学習塾では入試で時事問題の理解が重要視される中で活用されています。大学・短大、専門学校でもN検を使って、入学前教育、学科教育、就職指導に利用されています。IT化やグローバル化により、世界中で流通する情報量は膨大になっています。玉石混交の情報洪水から必要な情報を正確に取捨選択して仕事にいかすための情報感度を磨くことはビジネスパーソンにとって必須のことになっています。N検は、このための効果的なツールです。  ◆「納得のいく結果がでるまでは、挑戦、挑戦、そしてさらに挑戦する。そのうえで、必要なら、一からだってやり直す」と人間賛歌をうたったアメリカの民衆詩人、ホイットマンは人々を励まし続けました。ウクライナへのロシアの侵略戦争、中東でのイスラエルとハマスの戦争とガザの飢饉、世界が不安定になる中、日々の新たに発生するニュースの意味や背景、今後の行方が分かるようになりたい、と思いませんか。ホイットマンのように、納得いくまで挑戦し続けてみませんか。当講座を受講して、現代社会を乗り切ることができるヒントをお伝えしたい、と思っています。  ※ニュース検定受検の申し込みは各受講者個人でしていただきますようお願いいたします。      

    元毎日新聞政治部首相官邸キャップ、ニュース検定1級合格者 中島 章雄

    元毎日新聞政治部首相官邸キャップ、ニュース検定1級合格者 中島 章雄

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    源氏物語の扉をひらく

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    大河ドラマの主人公となった紫式部。世界に誇るこの才女が描いたのが「源氏物語」です。忙しい現代人のためにこの大長編小説をわかりやすくおもしろくご紹介します。毎回絵や写真、系図などを交えて説明するので、楽しく学んでいただけます。ぜひこの機会にご受講を!    9月 8日  正妻・葵の上  9月29日(第5月曜) 危険な関係 10月13日  須磨へと旅立つ 11月10日  明石の一族 12月 8日  栄光への階段  2月 9日  藤壺宮の死   キーワード:林和清

    現代歌人協会会員・現代歌人集会理事長 林 和清

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    平家物語の人間像 ―天皇家と源平合戦―

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    祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす 『平家物語』冒頭のあまりにも有名なくだりです。私たちの魂を揺さぶり、一度耳にしたら忘れられないようなインパクトがあります。平家一門の栄華と滅亡を、仏教の因果律・無常観に基づいて描いた『平家物語』のなかには、たくさんの登場人物が行き交います。本講座では、そうした人々の人間像に注目してテーマを設定します。 今期(2025年10月~2026年3月)は天皇家の人びとを取り上げます。 源平合戦の背後に、あるいは時にはその前面には、天皇家の人びとの意志や行動が描かれています。それらを通じて、王権の動向を注視する『平家物語』の一面に気付かされることでしょう。そうした様相について読み解いていきましょう。   10月28日 「保元・平治の物語における王権」 11月25日 「後白河院の謀(はかりごと)」 12月23日 「高倉宮以仁王の決起」  1月27日 「高倉院の苦悩」  2月24日 「安徳天皇の悲劇」      3月24日 「建礼門院の祈り」    

    元同志社大学教授 源 健一郎

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    阿弥陀経を読む

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    日本仏教で広く知られる阿弥陀仏。その教えを説く『阿弥陀経』を、東アジアで最も受容された鳩摩羅什訳を中心に、サンスクリット原典などにも触れながら読み解きます。   ① 10月28日  阿弥陀経を読む① ② 11月25日  阿弥陀経を読む② ③ 12月23日  阿弥陀経を読む③ ④  1月27日  阿弥陀経を読む④ ⑤  2月24日  阿弥陀経を読む⑤ ⑥  3月24日  阿弥陀経を読む⑥  

    龍谷大学講師 壬生 泰紀

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    俳句の小径

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    「俳句に興味はあるけれど、なんだか難しそう」 「こっそり俳句を詠んでいるけれど、これでいいのかなぁ」 なんて思っている方。下町の俳人、木割大雄と俳句の世界をのぞいてみませんか。   有名・無名を織り交ぜた先人の句、子どもの秀句などを味わった後、ミニ句会を行いながら、俳句のイロハを楽しみます。日本語の5・7・5のリズムに乗って、一緒に俳句で何が表現できるのか考えていきます。   ○講師よりひと言 いろんなところで、いろんな人が、いろんな俳句を作っている。 俳句っていったい何なんだろうなァと思ったことはありませんか。 それなら、ひとつぐらい俳句が上手にならなくていい教室があっていいでしょ。 たかが俳句、されど俳句です。 一緒に俳句で散歩しませんか。

    俳人 木割 大雄

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    松尾芭蕉『おくのほそ道』を読む

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    「月日は百代の過客にして行きかふ年も又旅人なり」 壮大なスケールで始まる『おくのほそ道』。芭蕉は155日間の東北漂泊の旅で何を見つけ、何を伝えようとしたのでしょう。 古文書に興味のある方、旅行好きの方、歴史に関心のある方、俳句愛好者、そして少し立ち止まって人生を考えてみたい人も、一緒に『おくのほそ道』を読んでみませんか。本書は読めば読むほど、多くの事を語りかけてくれます。   2025年10月からのプログラム 10/23 越後の遊女 11/27 出会いと別れ 12/25 山中温泉から加賀へ   1/22 福井気比神宮へ     2/26 おくのほそ道 結びの地大垣   3/26 おくのほそ道とその後   ※4クール(2024年4月~2026年3月)で完結予定です   キーワード:奥の細道 おくの細道 おくのほそみち

    元柿衞文庫学芸員 瀬川 照子

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    今こそ知りたい女帝の歴史

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    日本には古代に6人、江戸時代に2人の女性天皇が存在しました。なぜ女帝が即位することになったのか。女性天皇や女性宮家をめぐって注目されている今こそ、歴史の中の女帝について知っておくことが大切でしょう。歴史に詳しくない方も、「なるほど、そうか」と楽しめる講座です。ぜひご受講ください。   第二期 2025年10月~2026年3月 ①10月7日  元正女帝 ②11月4日  孝謙女帝 ③12月2日  称徳女帝 ④   1月6日  明正女帝 ⑤   2月3日  後桜町女帝 ⑥   3月3日  女帝を考える  

    現代歌人協会会員・現代歌人集会理事長 林 和清

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    『歎異抄』の世界

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    『歎異抄』とは、浄土真宗の宗祖・親鸞が語った言葉を、門弟の唯円が書き記した書物です。この書は仏教の難解な論理がまとめられているのではなく、門弟と悩みを共有しながら真摯に仏道を歩む、人間親鸞の飾らない姿が書き留められています。 かつて日本歴史文学の巨匠・司馬遼太郎が「無人島に1冊の本を持っていくとするなら歎異抄」と述べたのは有名なお話です。井上靖や五木寛之など、多くの文学者に影響を与え、日本の仏教書の中で最も読まれている『歎異抄』の内容を読み解いていきます。   ① 11月24日 第6条~親鸞は弟子一人ももたず~ ② 12月 8日 第7条~無碍の一道~ ③  1月26日 第8条~他力の念仏~ ④  2月23日 第9条前半~唯円房のふたつの問い~ ⑤  3月23日 第9条後半~凡夫の情をつつむ大悲~  

    相愛大学非常勤講師 四夷 法顕

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    知って楽しむ西洋美術 ゴッホ 『夜の カフェテラス』

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    神⼾市⽴博物館で9⽉から開催される「⼤ゴッホ展」の主役となる 「夜のカフェテラス」。⼀度⾒たら忘れられないその魅⼒の秘密を、 ゴッホの⼿紙や作品の⾊彩・構図、時代背景など、様々な⾓度から 解き明かしていきます。 「⼤ゴッホ展」のその他の出品作も取り上げて解説します。  展覧会の前でも後でも、知ることで広がる美術鑑賞の楽しさをぜひ ご体験ください。  

    アートナビゲーター・美術検定1級 ・美術史講座講師 松本 佳子

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    西洋美術の巨匠たち

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    西洋美術史に燦然と輝く巨匠たちの波瀾万丈の人生と作品をじっくりと解説します。 画家の生い立ちやエピソード、出世作、代表作、晩年へといたる作品の変遷など、知ることで広がる美術鑑賞の楽しさをご体験ください。   10月27日  ミレーとクールベ  農⺠画家ミレーと写実主義のクールベ ・「落ち穂拾い」「オルナンの埋葬」 11月24日  マネ  印象派の先駆者 ・「フォリー・ベルジェールのバー」「草上の昼⾷」 12月22日  ドガ  踊り⼦の画家 ・「エトワール」「フェルナンド・サーカスのララ嬢」 1月26日  ルノワール  「⽣きる喜び」を描いた画家 ・「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」 2月23日  モネ  移ろう光を⾊で描いた印象派の代表的画家 ・「睡蓮」「ラ・ジャポネーズ」 3月23日  スーラ  理論的な点描を追求した画家 ・「グランド・ジャット島の日曜日の午後」  

    アートナビゲーター・美術検定1級 ・美術史講座講師 松本 佳子

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