講座一覧

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45件 講座中  21~30件目を表示

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    梶山敏弘の”Core Voice” 個人レッスン 総合的ボイストレーニング

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    ジャズミュージシャン、ボーカル講師、梶山敏弘さんのボイストレーニング講座です。声帯やその周辺だけにとどまらず、声帯・表情筋・頭蓋骨・体幹と、身体全体を使った総合的なトレーニングで発声を改善します。 一人一人異なる声や身体の状態に合わせた丁寧な個人レッスン(1人30分)です。講座時間帯等はお問い合わせください。 現在開講中の木曜クラスに加え 2024年4月からは、月曜クラスも開講します。  

    ジャズミュージシャン、ボーカル講師 梶山 敏弘

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    うたごえひろば

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    月に1回、なつかしのうたごえ喫茶のイメージで、さまざまな歌をたくさん歌いませんか。 歌にまつわるこぼれ話やリクエストにも答えながら、少しの歌唱指導でより気持ち良く、生伴奏でいろいろな歌を歌います。 ※講座受講は要事前予約 ※「日本と世界の愛唱名歌集」(野ばら社)をご持参下さい。 お持ちでない方は、先着10名まで当日貸し出し可。 または、講座当日に教室で800円で購入できます。

    うたごえ指導者、ピアニスト 松下 仁美

    うたごえ指導者、ピアニスト 松下 仁美

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    名曲を歌おう みんなで楽しく

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    世界や日本のさまざまな歌を、みんなで楽しく歌いませんか。クラシックやポピュラー、映画音楽まで幅広いジャンルの歌を、リクエストにも応えながら歌います。 自然な発声で楽に歌えるよう、声の出し方からわかりやすくレッスンしますので、歌が初めての方や一人で歌うのが苦手な方、楽譜が読めない方も気軽にご参加下さい。 フレーズや言葉を大切にしながら、歌の魅力を再発見しましょう。 作曲家の人となりや曲に関する“こぼれ話”、エピソードを散りばめつつ楽しく 語ります。

    うたごえ指導者、ピアニスト 松下 仁美

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    バルーンアートで七夕を楽しむ

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    ペンシルバルーン(風船)をふくらませて、ひねって組み合わせて、可愛い織り姫や彦星をつくってみませんか? 風船の取り扱い方のコツもわかります。  

    まぎ~マモル

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    必見!関西の文化遺産巡り

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    京都府をはじめ奈良県、滋賀県など関西の文化遺産を訪問する現地講座です。一般的に知られる国宝や世界遺産から、知名度は低いながらも珠玉と評価される文化遺産まで、幅広く参拝、見学をいたします。通常は非公開の文化遺産も。琵琶湖疏水史跡、宇治平等院などを訪れる盛りだくさんの行程です。 ■日程・内容 第1回 4月12日(金) 琵琶湖疏水史跡と並河靖之七宝記念館 東山蹴上の琵琶湖疏水史跡を訪ねます。宮廷建築家が設計した九条山浄水場ポンプ室や南禅寺水路閣やインクラインなどを巡ります。そして明治時代に活躍した七宝焼工芸家、並河靖之の自邸を訪ねます。今回は通常非公開の二階座敷を見学します。 京都市営地下鉄東西線「蹴上」駅改札口前9:30集合 第2回 5月13日(月) 聖母女学院本館と石峰寺 聖母女学院本館は、明治41年(1908)に旧帝国陸軍16師団本部として建てられた建造物です。外観は古典様式の意匠でまとめられており、室内の装飾は簡素ながらも、さまざまな趣向が凝らされています。京都でも数少ない大型煉瓦建築の内部を見学します。ご希望される方は、黄檗宗寺院で伊藤若冲コーディネートの石仏が展開する石峰寺をご案内いたします。 京阪本線「藤森」駅北改札前  9:40集合                   第3回 6月11日(火) 宇治平等院と宇治上神社 浄土信仰が極まる世界遺産平等院。近年誕生した展示施設、「鳳翔館」は、平等院の彫刻、絵画、工芸が一体化し、文化遺産の集積空間として完成しました。鳳凰堂内部拝観と合わせての参拝となります。併せて同じく世界遺産であり、現存する最古の神社建築「宇治上神社」に参拝します。 京阪宇治線宇治駅改札口前 13:00  ※7月以降は5月中に決定します。見学先は、相手様のご都合により、可能な日時が限られる場合がありますので、日程の変更や、入れ替えなどが生じることがあることをご了承ください。通常は非公開の見学もあるため、事前に人数の確定が必要な場合もありますので、ご欠席の場合は必ず文化センターまでご連絡ください。

    京都産業大学・日本文化研究所・上席特別客員研究員 二村 盛寧

    京都産業大学・日本文化研究所・上席特別客員研究員 二村 盛寧

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    魅力再発見!関西の文化財

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    本講座は、2023年9月まで実施してきました「魅力再発見~京都の文化財」の対象地域を関西各県に拡大し講義する講座です。 古代建築物や仏像彫刻が豊富な奈良県にはじまり、関西各県の文化財を紹介してまいります。 【講 座 内 容】 第1回 4月16日(火) 奈良の史跡・文化財 ※この日のみ15時~16時半開催です 西ノ京の唐招提寺を中心に講義します。国宝鑑真和上像を切り口に鑑真和上と唐招提寺設立にまつわる考察や近年解体修理された金堂や唐招提寺に伝わる諸仏について紹介します。また同時期に作られた史跡「頭塔」についてもお話しします。 第2回 5月21日(火) 奈良の史跡・文化財 西ノ京、薬師寺や新薬師寺および奈良市郊外の円成寺について講義します。白鳳時代の建築や仏像彫刻から成る薬師寺と十二神将で有名な新薬師寺、そして若き運慶の傑作、大日如来坐像の祀られる円成寺を紹介します。 第3回 6月18日(火) 桜井市・宇陀市の文化財 国宝十一面観音立像の聖林寺、渡海文殊群像の文殊院、日本で唯一木造十三重塔の談山神社など桜井市の文化財を紹介します。そして国宝建造物、仏像彫刻の豊富な女人高野室生寺を紹介します。 第4回 7月16日(火) 滋賀県大津市の文化財 大津市所在の文化財紹介です。天台の古刹三井寺や坂本日吉大社や公人屋敷さらには旧竹林院庭園などを紹介します。また近代の住宅建築、重要文化財の蘆花浅水荘、堅田の磯目氏庭園などを紹介します。 第5回 8月20日(火) 滋賀県東近江地方の文化財 江戸時代から近代にかけて建てられた近江商人屋敷が数多く現存する五箇荘や近江八幡市内のホフマン窯遺構の中川煉瓦、明治時代の遺構建築、近江八幡ユースホステルなど湖東の文化財紹介です。 第6回 9月17日(火) 滋賀県湖東・湖北地方の文化財 彦根市内の近代建築や江戸時代から続く足軽組屋敷など文化財豊富な彦根市を紹介します。そして、長浜市木ノ本地区に残る十一面観音菩薩像を中心とした仏像彫刻を紹介します。  

    京都産業大学・日本文化研究所・上席特別客員研究員 二村 盛寧

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    恋するメレ(歌)で学ぶハワイ語入門

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    大切なひとを花のレイにたとえたり、作者の思いがさまざまな自然の風景に重ねられたりするハワイ語のメレ(歌)。 恋人、家族、ふるさとの風景など、さまざまな語りが展開する表現の豊かさもその魅力。 本講座では、その美しい世界観を「恋するメレ」でたどりながら、ハワイ語文法の基礎をお伝えします。 講座内容(予定) 第1回目 4月20日 『Wahine Holo Lio』(Traditional)                      不定冠詞「he」 ひとびとに愛された女王への思い。 第2回目 5月18日 『Kiss Me Love』(by John Kameaaloha Almeida)                     「ʻo」ではじまるイコール文 クチナシの香りに誘われて。 第3回目 6月15日 『Kimo Hula』(by Helen Desha Beamer)            名詞につくさまざまな「ʻami」 風景の美しさに重ねる友人への思い。 第4回目 7月20日 『He Aloha Kuʻu Ipo』(by Mary Kawena Pukui & Maddy Lam)           動詞マーカー「ua」 こころ奪われたそのひとを思う。 第5回目 8月17日 『ʻAkāhikuleanaakapiko』(by Kawaikapuokalani Hewett)                                      n-所有形 ʻUmi-a-Līloa伝説に描かれる王族の恋物語。 第6回目 9月21日 『E Nihi Ka Hele』(by King Kalākaua)                      まとめ 英国に向かったKapiolani女王へのKalākaua王の思い。  

    ハワイ語講師 隙間のリリー(十河宏栄)

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    千四百年の封印~聖徳太子の謎に迫る  後期 いよいよ聖徳太子の神道改革が登場

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    厩戸王は何故聖徳太子と崇められるようになったのか。 その謎に迫ることで、千四百年の封印が解かれ、日本古代史は全く新たな様相を示すことに成る。 『隋書』「俀国伝」に「天、未だ明けざる時、出でて政を聽き、跏趺して坐す」とあり、六世紀末まで大王の祭祀は夜中に行われていたことが分かる。 太陽神天照が主神だったら、それはあり得ないのではないか。 七世紀初頭に神話や建国史が改変されており、どう改変されたかの謎を解明すれば、何故厩戸王が聖徳太子とされたかという謎も解明できる。 この問題意識で『千四百年の封印 聖徳太子の謎に迫る』(社会評論社、筆者はやすい)は書かれた。 これが私の古代史研究の原点である。 もう一度原点に戻って、その後の研究の発展を踏まえて、アップデートすることにする。 【後期6回】(2024年4月から) 1.小妻国と磐余彦の建国説話 木花咲耶比売が建てた小妻国出身の磐余彦一族が東征して大和政権を樹立した。 2.邪馬台国論争と筑紫倭国の盛衰 邪馬台国は正しくは山門国で筑紫倭国の中心だったが、四世紀中頃、熊襲(くまそ)に滅ぼされた。 3.四世紀英雄時代の再現 四世紀は「空白の世紀」ではなく、景行天皇、ヤマトタケル、神功皇后などの英雄の世紀。 4.五世紀覇王・聖王・悪王 大王は覇王・聖王・悪王の性格を持つ必要があった。応神・仁徳・雄略が代表する。 5.謎の継体・欽明王朝 継体で王朝交替はあったのか、欽明朝の成立期に内乱はあったかなど歴史の謎に迫る。 6.仏教伝来と聖徳太子の神道大改革 欽明朝の仏教伝来は本当か、神道大改革で太陽神信仰の国が誕生か、聖徳太子の役割は。 □10月以降も半年単位で続編を予定しています。   ※前期6回(2023年10月~2024年3月)は、①梅原日本学の意義と限界 ② 天皇号の成立と天御中主神③三貴神の誕生と天降り④須佐之男命との 宇気比⑤須佐之男命の狼藉と出雲の建国⑥大国主命物語――で実施しま した。  

    哲学者 やすいゆたか

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    法的な観点からの「終活」 ~生前の財産管理から遺言、相続まで~

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     「終活」は、「生前」と、「死後」をどうするかの二つが大きな柱です。  「遺言」、「相続」の基礎的なお話に加え、誰しもが老後不安になる、生前における財産管理方法である、「任意後見」▽「法定後見」▽「家族信託」▽「商事信託」等について、それぞれの特性やメリット等をお話します。  また、亡くなった後、遺言書ではカバーできない死後事務委任契約等のお話もできればと考えています。  2023年に3回、開催したセミナーが好評だった、「弁護士法人朝日中央綜合法律事務所」(大阪市北区)の弁護士、高瀬博文さんに今年初めての、開催をお願いしました。  毎日文化センターが企画して好評の「老人ホーム」「家じまい」と並ぶ「終活関連講座」です。講演後、質疑応答もあります。「終活」の知識を深めましょう。  

    弁護士、弁護士法人朝日中央綜合法律事務所所属 高瀬博文

    弁護士、弁護士法人朝日中央綜合法律事務所所属 高瀬博文

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    天皇と呼ばれることがなかった皇子たち

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    古代日本について学びませんか。考古学資料や文献資料をその都度、必要に応じて補足します。考古学・民俗学の視野も合わせ、時代時代の興味ある内容も抜粋して紹介しますので、古代史により深く親しめます。 「天皇と呼ばれることがなかった皇子たち」 国史に名前が現れる皇子たち。それなのに天皇にはなれなかった悲運、ならなかった幸運とその人生、そして彼等が後世に残したものについて語ります。 2024年1月~6月★カリキュラム予定★ 1月22日(月) 飯豊皇女 (いいどよのひめみこ) 次の天皇・顕宗天皇までの間、先進古代葛城を納めた皇女 2月26日(月) 山背大兄王 (やましろのおおえのおう) 偉大な聖徳太子を父に持つ皇子 3月25日(月)  志貴皇子 (施基皇子)(しきのみこ) 天智天皇の皇子。光仁天皇の父。万葉歌人 4月22日(月)  大友皇子 (おおとものみこ) 束の間の安泰と激動の中に散った理知の皇子 5月27日(月)  道祖王 (ふなどのおう) 聖武上皇の遺詔により皇太子に選ばれながら、翌年孝謙天皇により皇太子から外された皇子 6月24日(月)  高市皇子 (たけちのみこ) 壬申の乱の真の立役者。崇高な意識を貫ぬき人生を全うした皇子

    帝塚山大学考古学研究所特別研究員 甲斐 弓子

    帝塚山大学考古学研究所特別研究員 甲斐 弓子

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