[ジャンル] おすすめ講座
65件 講座中 11~20件目を表示
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ベルカントで歌うクリスマス ~アヴェ・マリア、きよしこの夜、天使のパン~
Newおすすめ入会金不要体験見学不可長かった酷暑の夏が終わり、ハロウィーンも過ぎました。あっという間にクリスマスがやってきます。恒例のアヴェ・マリアを皆様とご一緒に、高らかに歌いましょう。 今回は「カッチーニのアヴェ・マリア」のほか、日本語とイタリア語、フランス語で歌う「きよしこの夜」、さらに新曲は「天使のパン」を準備しております。ふるって参加してくださいませ♪ 心よりお待ち申し上げます♡ 原語の曲について、外国語は丁寧に指導致します。原語で歌えないから……と心配されずにいらしてください。きっと歌えるようになって、帰っていただけます。 ≪指導予定曲≫ カッチーニのアヴェ・マリア きよしこの夜 天使のパン ≪持参品≫水分補給の飲み物、筆記用具
オペラ歌手、大阪音楽大学非常勤講師・同大学付属音楽院講師 高木 ひとみ
オペラ歌手、大阪音楽大学非常勤講師・同大学付属音楽院講師 高木 ひとみ
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マインドフルネスを実感する1日講座 NHK全国放送に講師が登場
Newおすすめ入会金不要見学不可NHK全国放送でも番組が組まれ、講師の小室弘毅先生が登場したマインドフルネス。 痛みやストレスの低減、うつの再発予防、創造性開発、集中力向上といった効果があるとされ、医療、心理、福祉、教育、スポーツ、ビジネスと多くの領域で注目されています。 さまざまなテレビ番組、雑誌でも取り上げられ、流行を超えて定着しつつありますが、多様な紹介のされ方をしているため、逆にうまくいかなかったり続かなかったりする人もいるようです。 本講座では、そんなマインドフルネスを、ワークを細かく分解して体験していただくことで、意識のあり方やマインドフルネスという体験について丁寧にお伝えしていきます。そもそもどのようなものなのか、理論的なお話をした上で、具体的にいくつかのワークを実践し、本やテレビでは学ぶことのできない感覚を実感していただけたらと思います。 初心者の方にも、実践されている方にも新しい体験をご提供できたらと考えています。 ※当講座は毎月2土曜日に開催している講義の特別1日講座として実施します。 ※動きやすい服装でお越しください。
関西大学人間健康学部教授 小室 弘毅
関西大学人間健康学部教授 小室 弘毅
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みんなの校正教室2025
Newおすすめ入会金必要見学不可途中入会不可本や新聞の原稿をチェックする校正の仕事。言葉を誤りなくちゃんと伝える必須のスキルを、わかりやすい解説と実習課題で学びます。「エッセイ」「手紙」「雑誌」「新聞」「レシピ」「欧文や数式・図形」の6つの角度から、校正の基本を幅広く立体的にとらえる、これまでになかった講座です。【定員15名】 開講日 2025年10月スタート 第1・3火曜19:00~20:30(90分) 12回完結 第1回(10月7日) 一文字一文字に愛を注ぐ──エッセイの校正 ① 第2回(10月21日) 一文字一文字に愛を注ぐ──エッセイの校正 ② 第3回(11月4日) 辞書と仲よくなる―手紙の校正 ① 第4回(11月18日) 辞書と仲よくなる―手紙の校正 ② 第5回(12月2日) 美しい文字の組み方―雑誌の校正 ① 第6回(12月16日) 美しい文字の組み方―雑誌の校正 ② 第7回(1月6日) 正しさという怖さ―新聞の校正 ① 第8回(1月20日) 正しさという怖さ―新聞の校正 ② 第9回(2月3日) ちゃんと伝わるために―レシピの校正 ① 第10回(2月17日) ちゃんと伝わるために―レシピの校正 ② 第11回(3月3日) 日本語以外も!―横組と欧文や数式、図版の校正 ① 第12回(3月17日) 日本語以外も!―横組と欧文や数式、図版の校正 ② 『みんなの校正教室』をご受講されるみなさまへ https://www.sogensha.co.jp/productlist/detail?id=5035 講座では、講師著作の本を使用します。ご自身で購入ください。お持ちでない場合は、初回の講座で、講師より直接販売します。センターにご連絡ください。恐れ入りますが、当センターでの販売は行っておりません。 大西 寿男 著 出版社:創元社 刊行年月日:2025/01/10 ISBN:978-4-422-93220-0 定価:2,420円(税込) 判型:A5判 210mm × 148mm 造本:並製 頁数:152頁
校正者/日本ペンクラブ 理事 大西寿男
校正者/日本ペンクラブ 理事 大西寿男
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瞑想のススメ ~心のストレッチ~
Newおすすめ入会金不要見学不可途中入会不可瞑想が「自律神経の安定」や「ストレスの解消」など心身の整えに有効であることは広く知られていますがやり方が正しいのかわからず続かないことが多いです。 当講座では「呼吸が深まると体で変化を感じる」という効果を自覚しやすい手順で行い、生活に採り入れやすい方法をご紹介します。 体で変化を感じると、心もクリアな状態になっていることに気づきます。 クリアな心で身の回りを見つめ直すことで感情の切り替えや問題解決の糸口につなげることもでき、日々の些細なことに満足感が得られるようにもなるでしょう。
気功師・薬膳アドバイザー 谷山 鹿郎
気功師・薬膳アドバイザー 谷山 鹿郎
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高野山に伝わる 真言密教の文化・美術 ―弘法大師空海が伝えた品々に込められた意義―
Newおすすめ入会金不要見学不可途中入会不可真言密教とは、弘法大師空海によって開かれた真言宗において説かれる教えのことです。そもそも真言密教は神秘性・象徴性・儀礼性といった要素を強く持ち、多種多様な経典や密教法具、また僧侶のきらびやかな衣装などに特徴があります。 そこで本講座では、特に真言密教における経典や仏像、法具などの品々にスポットを当て、画像や実物をもとに解説していきます。 カリキュラム 2月24日 真言密教の経典 ―『般若心経』解説と読誦― 真言宗のみならず、日本の多くの仏教宗派には、日常的に『般若心経』を読誦する文化があります。一方で、経典は唱えさえすればよいのではなく、その意味を理解してお唱えすることも大切です。そこで『般若心経』をひも解き、真言密教における独自の解釈についても解説します。 3月17日 真言密教の仏像・仏画 ―高野山の阿弥陀如来を中心に― 真言密教では、曼荼羅に代表されるように多種多様な仏たちを説きます。 それらを仏像や仏画として表現しますが、仏像・仏画は単なる美術品ではありません。そこで仏像・仏画とは一体いかなるものかを、高野山に伝わる阿弥陀如来を一例として御紹介します。 3月24日 真言密教の仏具 ―真言宗の法具や袈裟にふれる― 真言宗の寺院では、荘厳(しょうごん)具と呼ばれる華麗な飾りや袈裟などの衣装、さらにさまざまな密教法具を目にすることができます。本講座では、それらの宗教的・美術的意義を解説するのみならず、実際に荘厳具や袈裟などの実物にふれていただきます。 袈裟や法具などを間近で見て触れることができる貴重なチャンスです!!
高野山大学准教授 北川 真寛
高野山大学准教授 北川 真寛
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Newおすすめ入会金必要
江戸時代藩校の魅力 漢学 藩校における中国文化
Newおすすめ入会金必要藩校とは江戸時代、各藩によって設立・経営され、藩士の子弟育成のための学校です。藩黌(はんこう)、藩学、藩学校とも言います。各藩が人材養成に力を入れ、ほとんどの有力大名が藩校を設け、発展期を迎え、全国255校をも数えました。初期の藩主の学問所や招へいされた碩儒の家塾的なものから、組織・校舎などが整備され、総合的教育のための藩の重要な施設となりました。学習内容は「文武兼備」を目標としましたが、実際には文の比重が大きいです。年少で入学し、まず文を学び、15歳前後から武をも学ぶ例が多いです。学習の中枢は漢学で、すべての藩学で行われており、初学者にも四書五経などの儒学書の素読と習字を課しました。 藩校は藩士の忠誠心を養う人格陶冶から、藩の富国強兵のための時務に通ずる吏僚の知識技能を培う実学教育を目ざす方向に進んでいきました。また、結果として地方文化の振興にも貢献しました。1871(明治4)年の廃藩置県で廃止され、一部は公私立の専門学校、中学校、小学校に変わりました。藩校は日本の教育の原点です。 第4期は、赤穂藩(兵庫県)「博文館」、姫路藩(同)「仁寿山黌」、土佐藩(高知県)「教授館」、島原藩(長崎県)「稽古館」、松前藩(北海道)「徽典館」=写真、佐倉藩(千葉県)「成徳書院」を取り上げます。 【開講日】2026年1月31日(土) 2月以降第1土曜 13時半~15時 【講 師】胡 金定(甲南大学名誉教授、一般社団法人・日中文化振興事業団代表理事) 【受講料】6カ月6回 1万6500円 *文化センターの常設講座が初めての方は別途、入会金が必要です。 第1回 1月31日(第5土曜) 赤穂藩「博文館」=兵庫県 博文館は藩儒だった赤松滄洲・蘭室親子によって計画され、藩主・森忠興によって1777年に現在の「鶴の丸公園」(上仮屋南)に開校。漢学と武芸を主教科とし、藩内の武家の子弟が教育を受けました。残っている平面図によると、講堂、学寮、練武場があったとされます。1872(明治5)年の学制発布後は「博文小学校」となり、現在の赤穂小学校へと系譜がつながっています。 第2回 2月7日 姫路藩「仁寿山黌」=同 仁寿山黌は姫路酒井家家老・河合道臣(寸翁)が建てた私塾です。1821年藩政改革の功績により藩主・酒井忠実から幡下山(はたしたやま)を与えられ、仁寿山黌の建設を開始し、1822年に完成しています。仁寿山という名は、前藩主・忠道が論語の「子曰、知者楽水、仁者楽山、知者動、仁者静、知者楽、仁者寿」から名付けられました。 第3回 3月7日 土佐藩「教授館」=高知県 土佐藩8代藩主・山内豊敷(とよのぶ)が1760年に常設の藩校として創設しました。9代藩主・豊雍(とよちか)は教授館(こうじゅかん)と改称しました。谷真潮、宮地春樹、戸部良煕などが教授役で、朱子学を中心に藩士の教育にあたりました。13代藩主・豊煕(とよてる)まで熱意をもって館を運営してきましたが、豊煕没後は急速に衰えました。 第4回 4月4日 島原藩「稽古館」=長崎県 島原藩は1793年、学術振興のため、「稽古館」を開きました。開校にあたり藩主は、「自今、士卒族の男子齢八歳より入校、学に就くべし。業に奉仕する者は勤務の余暇に登校し、会読、講義を聴講すべし」と布達しています。学科は徳行、経学、文学、史学、国学、律学、兵学、医学、天文学の9科目ありました。授業のあるのは原則として1カ月のうち、4と9のつく日で、月に6回、午後3時開講、月謝は無料でした。 第5回 5月2日 松前藩「徽典館」=北海道 1821年、幕府は直轄をやめて蝦夷(えぞ)全島を松前氏にかえしました。復領後は、かつてあった上級家臣の場所知行を廃止して全島を藩直領とし、藩校「徽典館(きてんかん)」を創立して人材養成をはかり、蝦夷地の警備体制を強化します。「徽典館」の名称は、1805年福島県にできた藩学校に、大学頭・林衡によって選ばれました。この「徽典」という語句は、書経舜典の「慎徽五典」(慎みて五典を徽くす)から採ったもので、人倫五常の道を修める所という意味。松前藩の藩校にも同じ名前が付けられました。 第6回 6月6日 佐倉藩「成徳書院」=千葉県 房総地方最大の佐倉藩の藩校「成徳書院」は医学、武術、兵学、砲術その他いっさいの教育を行い、現在の総合大学に相当する教育機関となりました。成徳書院には8~14歳の幼年者が入学しましたが、そのうち城内居住の藩士の師弟は西塾へ、城外居住の藩士および一般庶民の子弟は東塾で学びました。成徳書院は1871年の廃藩置県により廃止となりましたが、その伝統の一端は、現在の千葉県立佐倉高校に受け継がれています。
甲南大学名誉教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定
甲南大学名誉教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定
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Newおすすめ入会金不要
小泉八雲と怪談 神秘的な世界を誘込む
Newおすすめ入会金不要“怪談の向こうに見える、日本のこころ” 小泉八雲・ラフカディオハーン―明治の日本を愛し、幽玄と怪異に魅せられた文豪。 彼が紡いだ物語から、私たちはいま何を感じるのか。 灯りの消えた家、風に揺れる竹林、遠くで鳴く虫の声―- 忘れられた風景、人々の信仰、そして「見えないもの」の価値―― ドラマの盛り上がりと共に、八雲の世界を体感できる一日講座をぜひご受講ください。
現代歌人協会会員・現代歌人集会理事長 林 和清
現代歌人協会会員・現代歌人集会理事長 林 和清
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入会金必要途中入会不可
認知症予防食生活支援指導員資格取得講座 認知症予防と食生活の専門員を目指す
入会金必要途中入会不可認知症予防の柱は、適度な運動と食生活の改善です。若い脳を保つためのポイントは、減塩、抗酸化、栄養バランスの良い食事を心がけることです。食生活を通じて、認知症の予防活動を推進し、地域社会での支援者、相談者としての活躍が期待される試験対策講座です。 模擬試験など万全な試験対策で、ほとんどの受講者が合格しています。経験や年齢、資格などの制限はなく、どなたでも受講ができます。 <内容> 認知症の理解と予防の基礎知識 食生活改善と認知症予防(脳の働き・活性酸素・腸の働きとの関係など) 認知症を予防する食生活改善の実践(脂肪・糖の取り方、野菜の予防効果など) 認知症予防食生活支援指導員と社会のかかわり 模擬試験と重要ポイント 【無料説明会】 2025年12月27日(土)14:00~15:00 ※要予約
フードコーディネーター、キャリア開発センター認定講師 横井 智恵子 他
フードコーディネーター、キャリア開発センター認定講師 横井 智恵子 他
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Newおすすめ入会金不要
一日講座 信州・蓼科の森から届く針葉樹で 冬を彩る 季節の手仕事 クリスマスリース
Newおすすめ入会金不要信州・蓼科の森から届く針葉樹で冬を彩る 季節の手しごとvol.1 少人数でゆったり学ぶ、季節の手しごと。 針葉樹の清々しいアロマに包まれながらクリスマスリースを仕上げます。はじめての方も大歓迎! 丁寧に制作をお伝えします。 長野県・蓼科高原から届く国産モミやヒバ数種類の針葉樹を厳選して使用します。切りたての清々しい香りと、枝葉の美しい表情をいかしながら、長く楽しめる仕立てを学びます。 -------------------------------- こんな方に 季節のしつらいを手づくりで楽しみたい 針葉樹の香りや実ものなど、素材の表情を学びたい クラシックな技法でクリスマスリースを作ってみたい 当日のながれ 素材選びと下準備(針葉樹・実もの・水引・リボンなど) 下地づくり(バランスの取り方/ワイヤー・テーピングの基本) 仕上げ(リボンワーク・飾りの配置) ラッピングお持ち帰り準備 持ち物・注意事項 はさみ(細い枝が切れるタイプ推奨)、お持ち帰り用袋 花材は生花中心です。仕入れの都合で一部内容が変わる場合があります。 キャンセルは毎日文化センター規定に準じます(生花手配のため、期日以降は材料費が発生する場合があります)。 制作物:クリスマスリース(直径30~40㎝) 開催時間:11月21日(金) 13:00~15:00 受講料:¥3,520(税込) 材料費:¥7,700(税込) 申込締切:11/14(金) 留意点 ① 持ち物はハサミ(細い枝が切れるもの推奨)、お持ち帰り用袋をご用意ください。 ② 材料費は当日、講師にお支払いください。(材料費のみクレジットカード、QRコード決済可) ③ 写真はイメージで、仕入れの都合により花材が変更になる場合があります。 講師 薺と蒼(nazunatoao)/フローリスト 岡戸 美穂 百貨店や商業施設での装飾・ワークショップ多数。 やさしい解説で、初めてでも“できた!”を持ち帰れるレッスンが好評です。
フラワーデザイナー 「薺と蒼」(なずなとあお) 主宰 岡戸 美穂
フラワーデザイナー 「薺と蒼」(なずなとあお) 主宰 岡戸 美穂
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Newおすすめ入会金不要
一日講座 信州・蓼科の森から届く針葉樹で 冬を彩る 季節の手仕事 迎春こと始め 正月飾り&ミニアレンジ
Newおすすめ入会金不要信州・蓼科の森から届く針葉樹で 冬を彩る 季節の手しごとvol.2 少人数でゆったり学ぶ、季節の手しごと。 11月のクリスマスリース講座に続き、信州・蓼科高原から届いた針葉樹をつかい季節の歳時をお楽しみいただけます。お正月のこと始めに、清々しい気持ちで年神さまをお迎えするお正月飾りとミニアレンジを仕上げます。はじめての方も大歓迎! 丁寧に制作をお伝えします。 お正月飾り お飾りのパーツは数種類の中からお選びいただき、お好きな配置で自分だけのデザインに仕上げていきます。 ミニアレンジメント 食卓や玄関先にも置きやすいサイズで、凛と可愛い新年のしつらいが完成します。安定感があり、玄関・カウンター・ダイニングなど飾る場所を選びません。 制作物:お正月飾り&ミニアレンジ 開催時間:12月26日(金)10:00~12:00 受講料:¥3,520(税込) 材料費:¥5,500(税込) 申込締切:12/19(金) ※詳細 こんな方に 既製品ではなく、世界にひとつのしめ飾りを作ってみたい 季節のしつらいを手づくりで楽しみたい 短時間で達成感のある手しごとがしたい 当日のながれ 素材選びと下準備、道具使用方法 お飾りの下地づくり(バランスの取り方/ワイヤーについて) 仕上げ(リボンワーク・飾りの配置) ミニアレンジ制作 仕上げ(バランスの確認とお手入れ方法) ラッピングお持ち帰り準備 持ち物・注意事項 はさみ(細い枝が切れるタイプ推奨)、お持ち帰り用袋 花材は生花中心です。仕入れの都合で一部内容が変わる場合があります。 キャンセル規定は文化センター規定に準じます(生花手配のため) 留意点 ① 持ち物はハサミ(細い枝が切れるもの推奨)、お持ち帰り用袋をご用意ください。 ② 材料費は当日、講師にお支払いください。(材料費のみクレジットカード、QRコード決済可) ③ 写真はイメージで、仕入れの都合により花材が変更になる場合があります。 講師 薺と蒼(nazunatoao)/フローリスト 岡戸美穂 百貨店や商業施設での装飾・ワークショップ多数。 やさしい解説で、初めてでも〝できた!〟を持ち帰れるレッスンが好評です。
フラワーデザイナー 「薺と蒼」(なずなとあお) 主宰 岡戸 美穂
フラワーデザイナー 「薺と蒼」(なずなとあお) 主宰 岡戸 美穂








