[ジャンル] 歴史
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入会金必要常時入会可
あらためて見直す 日本の「城」
入会金必要常時入会可全国には数多くの城跡が残り、さまざまな歴史を伝えています。「土づくり」であった中世の城は、近世になると立派な石垣や御殿、櫓を備えました。また、戦国時代には村人たちも城を構えましたが、江戸時代には限られた大名たちの居城となりました。しかし、これは今の私たちによる東北から九州にかけての城に対する理解です。 この講座では、北海道のチャシや琉球のグスク、また中世の絵画に見る姿や人々の城と城跡に対する意識などを取り上げ、あらためて日本の「城」を見直してみたいと思います。 ① 10/19(第3土曜) 北海道の「城」 ―アイヌのチャシと幕末の遺跡― ② 11/2 描かれた中世城郭 ―絵画に見る姿と実態― ③ 12/7 「天主」の登場 ―その語源と成立の条件― ④ 1/25(第4土曜) 城と怪異 ―人々は何を恐れたのか― ⑤ 3/1 明治の廃城とその後 ―城跡の保存と「復興」― ⑥ 3/29(第5土曜) 琉球のグスク ―琉球史の理解とグスクの特徴― ※2/1休講→1/25代講に変更(12/7改定)
京都先端科学大学特任准教授 中西 裕樹
京都先端科学大学特任准教授 中西 裕樹
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Newおすすめ入会金必要
古代天皇と温泉
Newおすすめ入会金必要今回のシリーズで取り上げる温泉地は都の在った大和から決して近くはありません。 地図上で近くにありましても「道」もままならない時代。 命がけの巡幸だったと考えられます。なぜ行幸されたのか! 朝廷から見た数ある温泉地から6か所を選んでお話しします。 <2025年1月~6月カリキュラム詳細> ※初回は第4週ではなく、第3週の1月20日に日程を変更しています 1月20日(月) Ⅰ 有馬温泉 「馬」の字は異なりますが、有馬に深い関係をもち、現在も人気を有する 有間皇子の舎人(とねり)達もこの地から来て、皇子に仕えていたのであり ましょう。 2月24日(月) Ⅱ 白浜温泉(牟婁の湯) 斉明天皇、中大兄皇子政権の中で、ここ南紀で命を失った有間皇子の短い ご生涯は人々の心を掻き立てます。 3月24日(月) Ⅲ 養老の滝 奈良時代になりましても道はまだまだ整備されておりません。元明天皇の下、 最も難航とされた木曽路を通し、天皇に仕え、崩御後は出家した一人の役人。 皇女の元正天皇はこの温泉に行き、女性らしい言葉を『続日本紀』に残してい ます。 4月28日(月) Ⅳ 道後温泉 聖徳太子で知られる道後温泉。なぜ、道後なのか! 5月26日(月) Ⅴ 信濃 信濃は国の防御地の防御地としても重要な所です。多くの人気のある温泉地 でもありますが、なぜ信濃なのか。 6月23日(月) Ⅵ 周防大島(山口県) ここは少し異質な「温泉?」に関わる処です。 国内外の交流、聖徳太子、父君の用明天皇に関わる地でもあります。
帝塚山大学考古学研究所特別研究員 甲斐 弓子
帝塚山大学考古学研究所特別研究員 甲斐 弓子
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Newおすすめ入会金必要
江戸時代藩校の魅力 漢学 藩校における中国文化
Newおすすめ入会金必要藩校とは、江戸時代、各藩によって設立・経営された藩士の子弟育成のための学校です。各藩が人材養成に力を入れ、全国で255校をも数えました。「文武兼備」を目標としました。年少で入学し、まず「文」を学び15歳前後から「武」をも学ぶ例が多いです。学習の中枢は漢学で、すべての藩校で行われており、初学者にも四書五経などの儒学書の素読と習字を課しました。 藩校は藩士の忠誠心を養う人格陶冶から、藩の富国強兵のための時務に通じる吏僚の知識技能を培う実学教育を目指す方向に進んでいきました。この間に、結果として地方文化の振興にも貢献しました。1871(明治4)年、廃藩置県で廃止され、一部は公私立の専門学校、中学校、小学校に変わりました。藩校は、日本の教育の原点です。 第2期は「修道館」(松江藩・島根県)、「明倫館」(大野藩・福井県)、「明教館」(=写真、松山藩・愛媛県)、「学習館」(紀州藩・和歌山県)、「明倫堂」(尾張藩・愛知県)、「作人館」(盛岡藩・岩手県)を取り上げます。
甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定
甲南大学教授・一般社団法人日中文化振興事業団代表理事 胡 金定
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Newおすすめ入会金必要途中入会不可
仏教の基礎知識 ブッダの教えを読みとく新シリーズ
Newおすすめ入会金必要途中入会不可人気講座の新シリーズです! 「ブッダの教えを読みとく」、3月までの新シリーズのテーマは「仏教の基礎知識」を全4回に分けて解説します。宗教に知識のない方も、深い方も、「まとめ」で振り返りましょう。 開祖であるお釈迦様のこと、お釈迦様が得られた「さとり(真理、法)とは何か、どうすればさとりを得られるのか、釈迦牟尼仏と阿弥陀仏の違いは何か、日本仏教における諸宗派についてなどです。 2015年10月から開講している「ブッダの教えを読みとく」は、半年(全6回)ごとにテーマを変え、様々な角度からブッダの教えを解説し、仏教理解を深める講座です。 今シリーズは4回の短期シリーズで、18期目となります。 1. 釈尊の一生 2500年前にインド大陸に生まれた一人の人間「釈尊」が80歳で生涯を終えるまでの事績を確認し、釈尊の説く真理「法」によって人々の心がどのように動かされ、それが「仏教」という実践思想(宗教)へと発展していったかを解説します。 2. 釈尊のさとりと実践 35歳で釈尊は真理(法)に目覚めました。その「真理」とは何か。また、釈尊と同じように真理の獲得を目指す求道者はどのような実践をすればよいのかを解説します。 3. 釈尊入滅後の仏教 釈尊入滅後、仏教はインド大陸から中央アジアや東南アジアへと伝わり、「世界宗教」になっていきます。釈尊以外にも、阿弥陀仏や阿閦仏など、個性豊かな仏が登場すると同時に、それら諸仏の根源たる法身仏「大日如来」の存在が示されるようになります。釈尊入滅後の仏教の変遷を辿ります。 4. 日本に伝わった仏教 中国、朝鮮半島を経由し、日本に仏教が伝えられたのは、釈尊入滅後千年余りを経た6世紀のこと。初期の仏教から最先端の密教にいたるまで全ての仏教が伝えらると、当時の日本に暮らす人々の要請に応じて、様々な宗派が登場するようになります。日本で華開いた種々の仏教について解説します。
博士(文学),宗教情報センター研究員、京都大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師 佐藤 直実
博士(文学),宗教情報センター研究員、京都大学非常勤講師、大阪大学非常勤講師 佐藤 直実
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入会金必要常時入会可
英語で読む『春にして君を離れ』
入会金必要常時入会可ミステリーの女王、アガサ・クリスティーがメアリ・ウェストマコットという名で書き上げた作品で、評価が高く近年注目を浴びてきた人気のAbsent in the Springを読んでいきます。 主人公はエルキュール・ポアロでもミス・マープルでもなく、ロンドン郊外に暮らす女性で夫を支え子供たちを立派に育て上げ理想の家庭を築いてきたと自負しています。娘の見舞いに訪れた異国の地の帰りに、偶然女学生時代の友人と出会い話をするうちに、ふと、自分の人生は自分が思っているような人生だったのかと疑問を持ち始めます。足止めされた砂漠で過去を振り返り、記憶をたどっていくうちに、理想と思っている人生は、ただ自分が見たいように見ていた人生ではなかったのか…真実から目をそらしていたのではないか…と思い始めていきます。 殺人も起こらず探偵も登場しませんが、さすがにクリスティーの作品だけあって、真実が徐々に浮かび上がっていく過程には、ミステリー感サスペンスにあふれています。クリスティーが本当に書きたかった一作ではないかと思います。 読みやすい小説です。原文を味わい、読み手それぞれの思いと照らし合わせながら楽しんで読みましょう。
英米文学博士 英語学校講師 橋本万里子
英米文学博士 英語学校講師 橋本万里子
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入会金必要常時入会可
激動の古代朝鮮史
入会金必要常時入会可中国東北地方から朝鮮半島にかけては、紀元前1世紀から7世紀に至るまで高句麗・百済・新羅が勃興し、中国の諸王朝や倭と同盟・対立しながら、国家成長を遂げてきました。韓流ドラマで話題の『三国史記』や『三国遺事』などの史料より、古代朝鮮史の実像に迫っていきます。 ① 10/26 東川王 ―曹魏と対立した高句麗王 ② 12/7(第1土曜) 朴堤上 ―5世紀初の新羅外交を担った男 ③ 12/28 文周王 ―公州遷都と受難の王 ④ 1/25 陳大徳 ―高句麗を貞察した唐のスパイ ⑤ 2/22 聖徳王 ―新羅最盛期の王 ⑥ 3/15(第3土曜) 大仁秀 ―渤海中興の王 ※11/23休講→12/7代講に変更(10/26改定)
京都府立大学文学部教授 井上 直樹
京都府立大学文学部教授 井上 直樹
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入会金必要
おもしろ仏像講座 ~見分け方、知っていますか? まだ間に合う!10月4日スタート!
入会金必要名刹で仏像と向き合い安らぎや感動が得られれば充分?もう一歩踏み込んで、仏像の持つ特徴を知り、種類が見分けられれば鑑賞力はアップするに違いないでしょう! 初心者にも分かりやすく、今さら聞けない仏像の素朴な疑問を解決。鑑賞力が10倍アップします!長年旅行業界に携わった講師が海外のトピックスも、いろいろ紹介!<仏像のこころ>に接して新たな発見が生まれます! 【開 講 日】 【座学】4回 10月4日(金)から 原則 第1金曜日 13時30分~15時 10月4日(金) 仏像の伝来と軌跡・鑑賞の極意 11月1日(金) 仏像の秘密 姿・ポーズ・髪型 1月17日(金) 仏像の秘密 座法・台座・持物 2月 7日(金) お地蔵さんと地獄のチョット怖いお話 【野外】2回(詳細行程は 実施月の前月に配布) 12月6日(金) エキゾチックな萬福寺拝観と伏見の掘割散策と創作京料理のご賞味 宇治の黄檗山万萬福寺は中国 明朝時代末期の様式にて、さながら中国へタ イムスリップした思いになります。美しい伽藍配置にて、仏像では弥勒菩薩(布 袋尊)、四天王像、韋駄天像、などが必見。また十八羅漢のいかめしい表情も是 非お見逃しなく!昼食は、維新の舞台ともなった伏見で、酒蔵を改造したお店 にて 創作料理の手作り豆腐や湯葉などをご賞味いただきます。 3月21日(金) 京都東寺 弘法市密教の立体曼荼羅の世界の拝観 京都東寺弘法市と密教立体曼荼羅の世界拝観。また京都駅の空中径路散策と 平安京の展望。京都駅の空中径路から平安京の成り立ちを探る。四代目の京都 駅ビルは地上16階。吹き抜け上部の空中径路からの、いにしえの平安京・比 叡山・愛宕山・東山の眺めは最高! ※拝観料については、当日集金します。交通費は各自、実費負担。 ※各行程は交通機関の都合、天候、道路状況等によりスケジュールの一部が変更となる場合がありますので、予めご了承ください。 ※行程は野外講座実施2週間前に書面にてご案内します。 ※雨天決行。荒天の際は教室受講に切り替える場合があります。
仏像ナビゲーター 樋口隆秀
仏像ナビゲーター 樋口隆秀
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入会金必要常時入会可見学不可
シン探訪・大和名所図会(後期) 10月13日スタート!
入会金必要常時入会可見学不可「大和名所図会」は江戸の寛政3年(1791)に書かれた旅行案内です。これを手がかりに、奈良の名所を訪ねます。後期は「三角縁神獣鏡」が見つかった、最古級の前方後円墳「黒塚古墳」や、卑弥呼の後継ぎの墓かと言われる西殿塚古墳など訪ねます。大和の歴史を現地で体感して日本のルーツに触れてみませんか。歴史の波に消えたところ、今も残っているところなど様々な発見ができます。 ※写真は黒塚古墳展示館 2024年10月~2025年3月カリキュラム ※前期(4月~9月)の受講生を優先しますが、残席がわずかにあり、10月からのご受講も受け付けています。 ※小雨決行(台風などが予想される場合は文化センターでの座学に変更) 便宜上、前期(4~9月)と後期(10~3月)に分けますが、随時参加を受け付けます(ただし受講料は6カ月単位)。なお8月は熱暑を避けるため、6月の第3日曜に振り替えます。 【後期予定】 第1回 10月13日(日) 久米寺→橿原考古学研究所附属博物館(橿原市) 久米寺ゆかりの久米仙人は空を飛んでいた時、川面の女性に見とれて墜落したそうです。お寺は興福寺の前身といい、「大和名所図会」には2ページにわたる説明が載っていました。橿原考古学研究所の博物館では、奈良の古代を探ります。 第2回 11月10日(日) 長岳寺→黒塚古墳(天理市) 長岳寺で、最古の玉眼仏の阿弥陀如来坐像を拝観、地獄絵図の絵解きを聞きます。黒塚古墳は33面の三角縁神獣鏡が埋葬時のまま見つかった最古級の前方後円墳です。 第3回 12月8日(日) 郡山城→町家物語館(大和郡山市) 再来年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」ゆかりの郡山城で、墓石やお地蔵さんを使った石垣など、城の成り立ちを訪ねます。城下町にある町家物語館は遊郭だった三階建ての木造家屋です。 第4回 1月12日(日) 大和神社→下池山古墳→西殿塚古墳(天理市) 日本最古ともいわれる大和神社を参拝後、直径37センチの大型内光花文鏡が出土した下池山古墳(4世紀)、卑弥呼の後継ぎの墓かといわれる西殿塚古墳(3世紀)を訪ねます。初期大和王権を探るルートです。 第5回 2月9日(日) 宝山寺(生駒市) 生駒山中の宝山寺は江戸時代に伽藍が整った比較的新しいお寺ですが、瓦葺きやひわだぶきなど様々なお堂や、宮大工が建てた洋風建築などがあり、映画『男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎』のロケ地にもなりました。 第6回(最終回) 3月9日(日) 興福院→眉間寺跡→聖武天皇陵(奈良市) 平城京の右京から近世に移された浄土宗の尼寺、興福院(こんぶいん)で奈良時代の阿弥陀如来像を拝し、明治に消えた眉間寺の跡へ向かいます。「大和名所図会」と見比べてお寺の栄枯盛衰の一端を学びましょう。 ※小雨決行(台風などが予想される場合は文化センターでの座学に変更) 便宜上、前期(4~9月)と後期(10~3月)に分けていますが、随時参加を受け付けます。2025年4月以降も講座は継続開催します。 ※早めにお申し込みください。定員になり次第、締め切ります。
全国紙元記者・編集委員、文化財ジャーナリスト 小滝 ちひろ
全国紙元記者・編集委員、文化財ジャーナリスト 小滝 ちひろ
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入会金必要常時入会可
藤原氏と天皇 ~Ⅴ 人臣最初の“上皇”~
入会金必要常時入会可わが国では飛鳥時代以来、都を舞台にさまざまな歴史が展開されてきました。 政争に勝利して歴史に名を残した者がいれば、敗者となって消えていった者も少なくありません。その裏には、陰湿な策謀や人びとの思惑が重なり合っており、先入観にとらわれずに歴史を直視すると、思いもかけぬ真実が見えてくるはずです。 今期は、藤原一族の弱体化をテーマに、政治や社会・宗教・文化の深層に秘められた真の歴史を資料に即して究明します。 ★2024年10月~2025年3月のカリキュラム★ ① 10/24 (第4木曜) 応天門炎上~良房の野望~ ② 11/28 (第4木曜) 幼帝の放棄~嫌われた陽成天皇~ ③ 12/26 (第4木曜) 神泉苑御霊会~怨霊から御霊へ~ ④ 2/27 (第4木曜) 基経と光孝天皇~摂政と関白~ ⑤ 3/27 (第4木曜) 阿衡(あこう)事件~宇多天皇の混乱~ ※2025年1月は休講して、3月に変更しています。
京都女子大学名誉教授 瀧浪 貞子
京都女子大学名誉教授 瀧浪 貞子
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入会金必要常時入会可
世紀ごとにみる全世界史 比較文明史
入会金必要常時入会可世界史を再び、最初から学んでみたいと思いませんか。 講師プロフィール←こちらのページを見れば、講師と講座の魅力がよくわかります。 比較文明史「世紀ごとにみる全世界史」 世界史を再び、最初から学んでみたいと思いませんか。 同じ時代の別の地域の出来事を比較しながら、さまざまな視点で世界の歴史を見ていきます。 世界を駆け巡り、長年世界史教育に携わってきた講師が、自ら撮影したビデオ・スライドなどの映像資料を駆使して、世界史のさまざまな文明・時代を分かりやすく解説していきます。 ★ 2024年10月~2025年3月カリキュラム予定 ★ 開講日 時代 内容 10月19日 前4世紀の歴史世界 インド仏教の展開、統一帝国の出現、中国秦の発展 11月16日 前3世紀の歴史世界(1) ローマによるイタリア統一とポエニ戦争 12月21日 前3世紀の歴史世界(2) 西アジア世界の変遷、中国秦から漢へ 1月18日 前2世紀の歴史世界(1) ローマ、地中海世界への進出 2月15日 前2世紀の歴史世界(2) 中国、シルクロードへの展開 古代朝鮮世界 3月15日 前1世紀の歴史世界(1) ローマ帝政の成立とキリスト教 過去の資料タイトル一覧 ★2023年4月~9月★ 4月15日 人類の誕生と先史時代の世界 ルーシー、ジャワ原人、ネアンデルタール人など 5月20日 ホモ・サピエンスの「出アフリカ記」 移動のプロセスで人類に生じた変容 6月17日 前30世紀~前21世紀の世界(1) 古代オリエント世界(メソポタミア、エジプトなど) 7月15日 前30世紀~前21世紀の世界(2) 古代アジア世界(インダス、古代中国) 9月16日 特別講義 インド ザンスカール 46年ぶりのザンスカール ★2023年10月~2024年3月★ 10月21日 前20~10世紀の世紀(1) 古代オリエント(古バビロニア王国、カデシュの戦いなど 11月18日 前20~10世紀の世界(2) 古代エジプト―新王国時代、ミケーネ文明 12月16日 前20~10世紀の世界(3) 地中海世界 1月20日 前20~10世紀の世界(4) 古代インダス文明、中国長江・黄河文明 2月17日 前10~8世紀の世界(1) オリエント世界の統一、エジプト第21王朝以後末期王朝 3月16日 前10~8世紀の世界(2) スキタイ人の登場、アーリア人の侵入、中国西周から東周へ ★2024年4月~2024年9月★ 4月20日 前8~6世紀の世界(I) オリエント世界の統一 アッシリアからアケメネス朝ペルシャへ、 古代ギリシャ世界の成立 6月1日 前8~6世紀の世界(II) インド、仏教の誕生と中国、春秋時代 6月15日 前5世紀の世界(I) ペルシャ戦争とアテネの繁栄 7月20日 前5世紀の世界(II) ペロポネソス戦争と中国、戦国時代(前半) 9月21日 前4世紀の世界(I) アレキサンダーの東方遠征、共和政ローマの発展 ★お支払い単位は半年ごとで、講座は継続します。カリキュラム予定は半年ごとに出します。 いつからでもご受講いただけます。 始めた月から半年分ずつお支払い頂くため、2024年5月開始の場合は、5~10月分となります。
旅行家・世界史研究家 南里 章二
旅行家・世界史研究家 南里 章二