講座一覧

[講座タイプ] 常設講座   

247件 講座中  201~210件目を表示

  • 入会金必要

    金継ぎ -こわれた器の修繕-

    入会金必要

    大事な器が欠けたら、あなたはどうしますか。もとどおりに修復し、新たに美しく蘇らせてみませんか。「金継ぎ」は「金繕い」ともいい、割れた部分を継ぎ、欠けた部分を成形し、その部分に金や銀の化粧を施し、器を修復する技法です。繕いの後を新たな景色となす日本独特の文化であり美学でもあります。この「金継ぎ」に加えて、うるしで加飾する「蒔絵繕い」の技法を使って、器に新たな魅力を添えます。「身近な蒔絵」を学ぶこともでき、熟練を要する部分には講師が手本を示し、完成度の高い作品に仕上げます。かぶれる心配のない新うるしを使いますので安全です。家で眠っている貴重な器に、新しい命が吹き込まれます。 ※1作品を仕上げるのに6回程度の受講が必要です。 ☆午前コース150分・午後コース180分 【初回セット】5,940円 蒔絵筆、面相筆など 【レンタル道具】パレット、彫刻刀、やすりなど ※レンタル料 午前コース1,650円、午後コース1,980円 (いずれも3カ月分。期の初めにお支払い) ※道具は買い取りもできます。講師とご相談下さい(19,800円)。 *他で購入したり譲り受けたりした道具・材料での受講はできません(「漆芸伝承の会」指定品を除く)。 【持参品】欠けたり割れたりした器、はさみ、わりばし、爪楊枝、ぼろ布、セロテープ、筆記用具、エプロン     ◆常設講座「蒔絵・螺鈿」もございます(第3月曜13:30~16:30)。  

    漆芸伝承の会  認定講師 河崎 杏奈

    漆芸伝承の会  認定講師 河崎 杏奈

  • 入会金必要
    常時入会可

    楽しくフランス語を学ぼう

    入会金必要
    常時入会可

    日常会話に必要な表現を覚え、旅行に役立つ言い回しを身に付けます。フランスの文化や歴史にも触れて、楽しく学びましょう。中級は半年以上の学習経験者が対象です。  

    元四天王寺大学・元同志社女子大学フランス語講師 アンドレ・アンジェイ

    元四天王寺大学・元同志社女子大学フランス語講師 アンドレ・アンジェイ

  • 入会金必要
    常時入会可

    文齋窯陶芸ラボ ~日常にクリエイティブを~ <提携講座>

    入会金必要
    常時入会可

    文齋窯(ぶんさいがま)は150年余前に京都・五条坂に造られた京焼の登り窯です。歴史ある窯と、美しい庭に面した工房で陶芸を始めてみませんか。初めての方も一から指導します。道具類はお貸しいたします。自分の手で作る湯呑や小鉢やお皿、コーヒーカップやビアマグなどは、あなたの人生をより楽しく変えてくれます。 講座内容 最初の3カ月は、湯のみおよびコーヒーカップ・皿の制作を通じて基本をお教えします。以降はビアマグ、小皿、一輪生などを順に制作し、様々な作陶の技術を学んでいきます。 ※受講開始月(入会月)は1・4・7・10月です。 ●交通 ・京阪電鉄 清水五条駅下車、4号出入口より徒歩約10分。 ・JR京都駅前バスターミナル D2乗り場から市バス206系統(祇園・北大路バスターミナル)に乗車、五条坂バス停下車すぐ。 〒605-0846 京都市東山区五条橋東6-502 Google Mapはこちら→ 文齋窯 - Google マップ   ●登り窯・主屋・土蔵は2018年に国の登録有形文化財(建造物)に指定されています。 小川文齋家住宅登り窯     小川文齋家住宅主屋     小川文齋家住宅土蔵 ●「京焼・清水焼」は京都を代表する陶磁器の一つであり、日本が誇る伝統的工芸品です。

    陶芸作家・日展会友・京都工芸美術作家協会会員  六代 小川 文齋

    陶芸作家・日展会友・京都工芸美術作家協会会員  六代 小川 文齋

  • 入会金必要
    常時入会可

    戸塚刺しゅう

    入会金必要
    常時入会可

    糸と針を手に楽しく語らいながら、心通わすひととき。 夢のある暮らしのために、戸塚刺しゅうを始めてみませんか。 小物で基本的なステッチを学んだあと、テーブルクロス、クッションなど自由作品へ取り組みます。 教室では単に技術を習うだけでなく、こころ暖まるふれあいの輪を広げて行きましょう。 【持参品】はさみ、筆記用具、刺しゅう枠、刺しゅう糸 ◆教室販売あり(刺しゅう枠・刺しゅう針2セット・刺しゅう糸など) ★初回作品は特にご希望がなければナフキンを制作します。その後はご希望を聞き自由作品になります。

    戸塚刺しゅう協会師範 延原 明美

    戸塚刺しゅう協会師範 延原 明美

  • 入会金必要
    常時入会可

    和紙ちぎり絵

    入会金必要
    常時入会可

    和紙の繊細さを生かした庶民の絵画・ちぎり絵の制作を通して、作る喜びとともに同好の人々との交流の中に生きがいを発見してください。初歩からやさしく説明し、静物や花、風景などへの創作に進みます。 【持参品】おしぼり、鋏、のり入れ容器、筆記用具

    全国和紙ちぎり絵サークル講師 斉木理愛子、島津江里美

    全国和紙ちぎり絵サークル講師 斉木理愛子、島津江里美

  • 入会金必要
    常時入会可

    つまみ細工

    入会金必要
    常時入会可

    四角い小布をつまんで折り畳み、花などの意匠を形作る工芸です。伝統の技法を丁寧にお教えします。 基礎から順に、小箱や季節の飾り物、かんざしなど可愛らしい小物をつくります。簡単なものから順に作っていくようにカリキュラムを組んでいます。 ※入会月は4月、10月です。 ※6カ月で6作品くらいのペースで作ります。継続者は6カ月ごとにレベルが上がります。 【持ちもの】おしぼりタオル(ウエットティッシュ不可・濡らして使います)、はさみ(布が切れる小さいもの)

    文楽人形花簪師 糸井 麻

    文楽人形花簪師 糸井 麻

  • 入会金必要
    常時入会可

    パッチワークキルト

    入会金必要
    常時入会可

    パッチワークキルトの基礎やアップリケの技法などキルト全般を学べます。 初心者向けのカリキュラムから自由作品までレベルに応じたお好きな技法で、キルト作りをお教えします。   【持参品】裁縫道具(あればお手持ちのキルト関連道具) ※キット希望者は、講師が販売。   ★はじめての方の進め方 ①シーチングのポーチ(約1950円) ②クレージーキルトのポーチ(約2160円) ③基礎パターンを順につくり、全体で80~90㎝ほどのタペストリーに仕上げる ※①~③を行い、基本技術を高める。 ★カリキュラム外 クリスマス時期は、ブーツやリースをするなど季節にあった小物も作ります。 ★その他(自由作品) ご本人のレベルに合わせて、色合わせやデザインなどご相談にのり、技術指導を行います。 上記からご希望にあわせて、ご指導します。  

    日本手芸普及協会認定指導員・准師範、キルト・タイム主宰 長田 明希美

    日本手芸普及協会認定指導員・准師範、キルト・タイム主宰 長田 明希美

  • 入会金必要
    常時入会可

    楽しい朗読

    入会金必要
    常時入会可

    美しい声が必要ではありません。個性ある声を自分のものにして、伸び伸びと声を出すことが大事です。 まず呼吸法を主体にした体操で身体をほぐします。しっかりと声をだして発声練習の後、詩や昔話、文学作品等を読みながらアクセントや表現法を学びます。声を出して読む楽しさを体感してください。 年度末に教室内発表会を行っています。 【テキスト】田代晃二 著「美しい日本語の発音 アクセントと表現」創元社 2,530円 ※各自で購入か、講師が購入して代金と引き換えにお渡しします(要予約)。

    朗読劇団あめんぼ座 南 数美

    朗読劇団あめんぼ座 南 数美

  • 入会金必要
    満席

    あこがれの複音ハーモニカ

    入会金必要
    満席

    複音ハーモニカは、心に染み入るトレモロの美しい響き、優しく、郷愁を誘う音色が人気の楽器です。持ち方、吹き方などの基礎から様々な奏法まで丁寧に指導し、独奏から合奏へと進めます。数字譜を使いますので、楽譜が読めなくても大丈夫です。 楽器について=複音ハーモニカC調(21穴)を持参ください(講師推奨品は、スズキ・高級ハミングSU-21W) 教本=『複音ハーモニカ教本』初級、中級、上級(ハーモニカ振興会)    ※初級クラス=初級、中級    ※経験者クラス=中級、上級 曲集=『1オクターブで吹けるハーモニカ曲集1』(ハーモニカ振興会)   ※初級クラス=初めての方や自己流で吹いてきた方対象 ※経験者クラス=ベース奏法経験者対象  

    ハーモニカ振興会認定講師、日本ハーモニカ芸術協会準師範、関西ハーモニカ連盟理事 中崎 利枝子

    ハーモニカ振興会認定講師、日本ハーモニカ芸術協会準師範、関西ハーモニカ連盟理事 中崎 利枝子

  • 入会金必要
    常時入会可

    できる!ギター弾き語り

    入会金必要
    常時入会可

    ギター初心者も歓迎!!! 懐かしいカントリー、フォーク、ポピュラーソングを、ギタ-で弾きながら英語で歌いませんか? 楽譜を使わず、コード弾きでわかりやすく指導します。  

    カントリーミュージシャン 稲葉 和裕

    カントリーミュージシャン 稲葉 和裕

21/25ページ